大切な人との接待や会食にどうぞ!六本木駅周辺のおすすめグルメ23選

大切な人との接待や会食にどうぞ!六本木駅周辺のおすすめグルメ23選

一昔前までは六本木というと、夜の繁華街というイメージが強かったのですが、現在ではオシャレな店が並ぶ「六本木ヒルズ」など、幅広い年代の人たちが訪れています。接待で利用できそうな高級店も多く、それぞれの店の特徴を紹介していきたいと思います。実際に店を利用したレビュアーさんの声もたっぷりと盛り込みました。

更新日:2016/06/29 (2015/12/01作成)

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる8908の口コミを参考にまとめました。

レストラン リューズ

レストラン リューズ - デジュネコース 6380円 のフランス産 鴨フォアグラのソテー イチジクのコンポート添え

時計を動かすのがリューズであるように、私たちの日常を上質なものにしてくれるのが【レストラン リューズ】です。

パイ生地の上に大きな椎茸が乗った「椎茸のタルト仕立て」、驚くほど大きな「フランス産 鴨フォアグラのソテー」など、主役となる食材が印象的なお店です。

レストラン リューズ - Jan. 2014

コース料理の最後を飾るのは、コーヒーと小菓子。色合いが爽やかですね。

メイン料理に対する感動の余韻が残るなか、ホッと一息つけます。

レストラン リューズ

キッチン内のシェフの手元がよく見えるので、調理風景を見るのが好きな人にはおすすめです。

スタッフも機敏に動いており、好感が持てたそうです。

オマール海老:美味しかった~!ハーブのエストラゴンとセルフィーユがいいアクセントになっていました。爪部分と脚肉部分の食べ比べができるのも嬉しい、美味しい!これもまた食べたい!

出典: 食べスキルさんの口コミ

どれも素材を活かして、素材の持つ本来の美味しさが引き出されてました。特に、豚肉の鉄板焼きは、火の入り方や塩加減一つにしても最適で、脂身が口の中で直ぐに溶ける様な、最高の美味しさでした。

出典: Ebisu21stさんの口コミ

エディション・コウジ シモムラ

エディション・コウジ シモムラ - 肉料理:鴨のポワレ

フレンチといえば、バターや生クリームたっぷりのイメージを持ちますが、【エディション・コウジ シモムラ】ではほとんど使用せずにエレガントな料理を提供しています。

そのためヘルシーなフランス料理として、女性からの支持を集めています。

エディション・コウジ シモムラ - カフェオレのブランマンジェ (2014/11)

独創的なのは料理だけではありません。

こちらは「カフェオレのブランマンジェ 」なのですが、器も奇抜な感じがします。

いわゆる一般的なフレンチを想像していると、いろんな意味で裏切られると思いますが、新しさや斬新さ、積極性など個人的には好みです。質の高い素材の味を楽しめるお料理が多い印象です。

出典: aji-no-kojiさんの口コミ

前菜も彩りよく、盛り付けも美しく、次のお料理はどんな物が出てくるのかと期待をさせるのです。

出典: P948さんの口コミ

オーベルジュ・ド・リル トーキョー

オーベルジュ・ド・リル トーキョー

宿泊することはできませんが、ウェディングやパーティなどが開催される【オーベルジュ・ド・リル トーキョー】です。

非日常的な空間で、旬の素材を活かした料理が食べられる、とても幸せなことですね。

オーベルジュ・ド・リル トーキョー

六本木のすぐ近くに、突如として現れる立派な白い建物。

貴族のお屋敷のような雰囲気で、これを見るだけでもテンションが上がります。

なんて立派なんでしょう。まるでヨーロッパの貴族の家に招待されたかのようです。英国ジョージアン王朝時代の邸宅だそうで、10年の歳月をかけて移築したとのこと。本物じゃないですか。

出典: ミトミえもんさんの口コミ

王道老舗フレンチ、やっぱり好きです。雰囲気、食事、接客、全体的なバランスが相当高いと思います。また再訪します。

出典: yukinko65624さんの口コミ

トルナヴェント

トルナヴェント

北イタリアのピエモンテ、その郷土料理がいただける【トルナヴェント】です。

熱烈なファンとなっているレビュアーさんも多く、訪れるたびに魅了されてくれる料理が並びます。

こちらは自家製のフォカッチャ。

左手はローズマリーが練りこまれており、右手には新玉ねぎが使われています。

「トルナヴェント」は、イタリアンにあまり興味のない方でも、美味しい!と感じることができる分かりやすい美味しさと、ピエモンテの代表格であるお料理が存分に愉しめるアットホーム感溢れるリストランテです。

出典: サブリナ☆さんの口コミ

前菜だけで、高原やきれいな空気などを連想してしまいます。雄大な土地と自然の中で出来上がった郷土料理、という印象。

出典: tokyokittenさんの口コミ

リベルテ・ア・ターブル・ド・タケダ

リベルテ・ア・ターブル・ド・タケダ

定番のフレンチ料理も良いものですが、たまには枠にとらわれず、自由に創作された【リベルテ・ア・ターブル・ド・タケダ】の料理を食べてみませんか?

芸術作品のように、まずは目で見て楽しみましょう。

リベルテ・ア・ターブル・ド・タケダ

お店の外観からも自由さが伝わってくるようです。

格式張ったフランス料理が苦手という人も、気軽に連れていくことができるお店という報告もありました。

「冷前菜」には黒い物体に覆われたナスの煮浸し、その上には秋刀魚が重ねられたもの。この黒い物体。茄子の皮だそうです。一度液状にしてから作るとのこと。

出典: ミトミえもんさんの口コミ

どのお皿もシェフの思い通りに花開いている感があります。シンプルすぎず、派手すぎず、色彩感溢れるお皿が見ても美味しい。

出典: zentouさんの口コミ

龍吟

龍吟

世界に誇る日本の名店と絶賛する声が寄せられた【龍吟】です。

料理の美しさ・盛り付けの美しさ・配置の美しさと、全てにおいてハイレベルなお店です。

龍吟 - テーブルセッティング

こちらのお店へ訪れたら、器にも注目してみてください。

食べログレビュアーが「龍吟ワールド」と称するほどの、特別な空間が作り上げられています。

お土産の販売もしており、その中でも「六本木ぷりん」は大人気の商品。

山椒の実がほどよくきいて美味しいふりかけなどもあります。お店へ訪れた記念になりますね。

特に印象に残っているのは、大皿にもられた、10種類ほどあったかと思われる、お造りです。一つひとつ味つけも違ったので、すごい手間がかかっており、美味しく楽しむことができました。

出典: aco&akoさんの口コミ

メニューにもわざわざ一品一品書いてありますが、「温かい」「熱い」「冷たい」即ち客への提供温度にこだわっていること。

出典: 銀座の夜の物語さんの口コミ

Jean-Georges Tokyo

フランス料理を、割烹スタイルで会席料理として食べることができる【Jean-Georges Tokyo】です。

和食を職人が作るように、シェフがフレンチを仕上げていく様子は一見の価値ありです。

Jean-Georges Tokyo

料理の色彩にもこだわりが感じられ、スタイリッシュフレンチやモダンフレンチと、レビュアーさんたちが様々な見方をしていました。

店内はおしゃれで未来的な空間となっています。

カウンターキッチンでは、料理の様子をすべて見せているのが潔い。美しくおいしそうな料理が、鮮やかな手つきのもと次々と出来上がっていくので目が離せない。生き生きとした雰囲気&おしゃれな空間、かなりの高揚感♪

出典: セルジさんの口コミ

シンプルでレストランには見えないようなエントランスのドア開けると、すぐカウンター席。確かにスタイリッシュで、ラグジュアリー感もあるかも。

出典: コスモス007さんの口コミ

エクアトゥール

あの味が忘れられない!と何度も訪れるレビュアーさんが多い【エクアトゥール】です。

日本人の舌に合う丁寧に仕上げられたフレンチ料理は、コース最後の一品まで感動をもたらしてくれます。

エクアトゥール - モダンで素敵な雰囲気のカウンター席

予約を取るのが大変という報告もあり、帰り際に次の予約を入れてしまう人もいました。

訪れるたびに進化しているお店であり、旬の素材を最高な形で提供してもらえます。

アミューズから最後のデザートまで全ての料理が美しく、美味しかったです。中でも印象に残ったのは「香り」で、例えるなら和食のお椀の蓋を開けた時のようなイメージでしょうか。

出典: マグロの赤身さんの口コミ

来月分の予約を一気にとります。常連さんも多いため、新規の方の枠はかなり希少。私も何か月もトライしてやっと行けたという感じです。

出典: goldpinkさんの口コミ

グリグリ

グリグリ - 燻製した牛肉ステーキ

ディナーのあるコースでは6種類の食材から3種類選べて、調理法はシェフにお任せという面白いコンセプトを提供している【グリグリ】です。

どのような料理が届くかワクワクできますし、盛り付け方や見た目が奇抜で、楽しいひと時を過ごせることでしょう。

グリグリ - 透明なポテトチップス

こちらの料理は何だか分かりますか?ここ最近、インターネット界隈で話題となった透明なポテトチップスをいち早く具現化していました。

味はそれほどありませんが、アイデアが面白いですね。

グリグリ - 草木に覆われたビル、良い目印になりますね

建物全体が木に覆われており、料理だけでなく外観でも驚かせてくれる、まさにエンターテイナーなお店です。

六本木の中で良い目印になりますね。

テーブル席で頂いたのですが、厨房を臨むカウンター席のすみれ色の椅子2脚が、とても素敵でした。シェフもサービスの女性も感じの良い方で、また伺いたいと思います。

出典: ピンクサファイア♪さんの口コミ

鹿はコーヒーがまぶされており、コーヒーの香りは最初少ししただけでしたが、カリカリした食感も良く、臭みも全くなく「鹿って美味しいなぁ」と思いました。

出典: hiroimaさんの口コミ

さいとう

鮨 さいとう - 中トロ

なぜかレビューに「愉しい」「笑えた」というフレーズが並んだ【さいとう】です。

その理由は、ハズレの無い安定した美味しさと大将の人柄なのだとか。一度訪れただけでファンになった人続出です。

カウンターのどの席からも、職人さんの一流な手さばきが見られます。

特に赤身のヅケは素晴らしく、今まで食べてきたものを遥かに凌駕していたそうです。

こちらのお店の空間は本当にキレイです。照明の当たる角度といい。席の間の取り方といい。大将の目線と客の目線の高さといい。素晴らしく計算されて完成された寿司の為の空間だと思います。

出典:http://tabelog.com/tokyo/A1308/A130802/13015251/dtlrvwlst/7254902/

所作がとてもカッコいい、キレイな動きで鮨をにぎる。見ていて惚れ惚れする。出来上がった握りもとても美しい。つまみからも丁寧さをとても感じる。

出典:http://tabelog.com/tokyo/A1308/A130802/13015251/dtlrvwlst/7254902/

すし通

定番の鮨から、創作系の鮨まで様々なジャンルを楽しめる【すし通】です。

研究に研究を重ねていきついたという、ほぐした蟹と蟹味噌でシャリを包んだ鮨。2週間熟成した平目の昆布締めなどもあるそうです。

江戸前鮓 すし通

ランチタイムには「日替わりお魚定食」をリーズナブルな価格で食べることができます。

もちろん、握りのコースも用意されていますので、昼から絶品の鮨に舌鼓を打つのも良いでしょう。

シャリが、粒感がしっかりしています。聞くと、硬質化するものとしないものの2種類使っているそうです。そうする事で、パラっとほぐれるような食感に仕上げているそう。

出典: みるみんくさんの口コミ

2週間寝かせて、さらにはマグロの繊維をピンセットですべて取り除き隠し包丁を50本入れた本鮪からスタート。

出典: oyagamekogameさんの口コミ

ラ シャッス

ジビエ料理好きであれば、一度は訪れてもらいたいとレビュアーさんからプッシュされた【ラ シャッス】です。

「有明海で仕留めた真鴨」「佐賀嬉野でchefが仕留めた極上イノシシ」と魅力的な料理名が並びます。

ラ シャッス

店内には剥製も飾られており、雰囲気も抜群です。

また肉だけでなく、きのこ料理やソムリエおすすめのワインにも注目です。

狩猟のお話は毎回興味深く、命をいただくことのありがたさ、みたいなものを実感することができます。11月からは、全国解禁になるとのこと、もっといろんな獲物が獲れるそうです。

出典: マッシュポテトさんの口コミ

店内の照明は薄暗くろうそくの日が揺らぐ落ち着いた空間、壁には鹿やいのししなどの剥製が飾られており隠れ家というよりかは狩人の家といった雰囲気です。

出典: REIYA_さんの口コミ

ル・ブルギニオン

フレンチ料理さらには内臓料理を好きになったという報告が見られた【ル・ブルギニオン】です。

仔豚の脳味噌や山鳩の頭がお皿に乗っており、苦手な人もいるかもしれませんが、食べてみるとその美味しさに驚きます。

ル・ブルギニオン - 赤パプリカのプリン♪押し寄せるパプリカの香り!

普通のプリンに見えますが、何と赤パプリカが使われており、パプリカの香りが広がります。

料理から刺激を得たい人は、こちらのお店へ訪れてみてはいかがでしょうか。

豚(コション)の頭の部位をゼラチンで固めた物。上には脳みそが鎮座している。ん!旨っ!脳みそも本体も、それぞれ別の美味さ。別テーブルで躊躇するカップルに難易度の低い内臓メニューと説明していたが、脳みそもくせはない。

出典:http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13005328/dtlrvwlst/33791683/

料理の完成度の素晴らしさ、秀逸なサービスや品揃えの豊富なワイン類は目を見張る物があります。

出典: グルマンじゅんさんの口コミ

海鮮名菜 香宮

海の幸がテーマとなっており、全国各地から旬の食材が集まってくる【海鮮名菜 香宮】です。

日本人の口によく合うアレンジとなっており、接待にも利用しやすいお店です。個室料が無料というのもうれしいところ。

海鮮名菜 香宮 - アワビのステーキ 香宮風オイスターソース

もちろん広東料理定番の、アワビやフカヒレといった高級食材も食べられます。

オイスターソースとの相性もよく、さすが本格広東料理レストランです。

お店はコンクリート打ちっぱなしのビルの一階にあってモダンな印象である。予約名を告げると個室を用意していただいていたようで贅沢にも二人でゆっくりと過ごすことができたのは嬉しい限り。

出典: ゴマピイさんの口コミ

東京の中華の神店です。前菜から唸りまくり。サービスもいいし、篠原シェフの人柄も垣間見れます。

出典: ぴんころ地蔵さんの口コミ

幸村

麻布 幸村 - 花山椒と牛肉のシャブシャブ (2015/05)

花山椒の香りと肉の甘味が感じられる「花山椒の牛肉しゃぶしゃぶ」が評判の【幸村】です。

東京を代表する日本料理のお店であり、創作料理も多いことから季節ごとに訪れたくなるお店とのこと。

先付けとして出される「うにに伊勢海老の煮こごり」。

こちらも名物の一つとなっており、煮こごりの美味しさは他では体験できない味なのだとか。

日本料理の名店は、味だけでなく、日本の美をみせてくれるお店が多いが、このお店はストレートに味で勝負、いや創作料理で新たな味も楽しませてくれる。

出典: サプレマシーさんの口コミ

東京にきて雄雌松葉ガニを食べれるとは!しかも炭火で目の前で大将が焼いてくれましたがよく焼きの部分、レアの部分。とにかく最高なひと時。

出典:http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13005316/dtlrvwlst/38249042/

黒猫夜 六本木店

黒猫夜 六本木店

六本木にある、隠れ家的な創作四川料理屋が【黒猫夜 六本木店】です。

定番の郷土料理だけでなく、年に4回季節メニューが入れ替えられています。ボリュームたっぷりの料理が並びますよ。

お酒の種類もたいへん豊富であり、色々と飲み比べてみるのも良いですね。

入手困難であるプレミアムなお酒も用意されています。

店員さんも現地の方が多い様ですが故郷の話しや料理の説明など丁寧な対応に好感が持てました。日本では馴染みの無い中華料理が多くて珍しいですが紹興酒の品数も素晴らしくまた再訪したいと思います。

出典: 熊プーさんの口コミ

麻婆豆腐などの辛いメニューが多く 香辛料や花椒などが効いてて美味しかった。コスパもなかなか良いと思います。

出典: ぽにょ先輩さんの口コミ

哲庵

哲庵 - 向付

旬の食材を最高な形で提供してくれる1万円からのコースが設けられた【哲庵】。全8品の日本料理を、2名から予約ができるため接待や会食に最適なお店です。料理の腕は見事であり、すべての料理が美味しいかったというレビューも多く見られました。

哲庵

料理の内容は訪れる日によって異なるため必ず提供されるとは限りませんが、ふぐの旨みがたっぷりで揚げもちにダシが染みこんだ「フグと揚げもちの鍋」や、蛤のダシが強く感じられる「蛤のにゅうめん」といった目新しい料理も。どのような料理が登場するのか楽しみですね。

ご主人の実直な人柄がお皿の上にそのまま現れてるような素朴なお料理の数々に改めて和食の奥深さを思い知ったような気がします。特にお椀、向付、筍ご飯の味わい深さは素晴らしかったです。

出典: ごろ寝さんの口コミ

堅苦しさのない懐石がほっとさせてくれるし、店内もBGM一切なし、ご亭主もこちらから声をかけない限り静かな方でだからといって感じが悪いんではなく、ご主人のお人柄がそのままでていますよ、ここは、全てに。いい店だ。

出典: chika**さんの口コミ

祥瑞

祥瑞 - サーロインステーキ(7500円)(2014/1)

ボリューミーなお肉の塊を、最高な形で焼き上げてくれる【祥瑞】です。

焼き方が特徴的であり、周りはカリッとしてて揚げたかのような食感です。付け合わせのポテトとマスタードは、いくらでも食べられるほどの美味しさ。

祥瑞 - 赤(2013/7)

こちらのお店を訪れたら、ビオワインも注文してみましょう。

個性的な品揃えであり、お肉の味を引き上げてくれます。

「お肉屋さんの一皿」(シャルキュトリー盛り合わせ)は必食。ハムやパテなどがてんこもり、どれも肉の旨味がハンパない。メインのステーキは焼く前のお肉を見て大きさを選べる。

出典: 焼肉姉妹さんの口コミ

残ったステーキは包んでくれます。翌朝お店の人のおススメしてくれたようにパンにはさんで食べました。

出典:http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13001263/dtlrvwlst/33795368/

天冨良よこ田

天ぷらだけでなく、最初のサラダから最後のご飯ものと赤だし、漬物に至るまで全て非常に美味しいという【天冨良よこ田】です。

あるレビュアーさんは、海老の頭が好きとのことで、良い食材の海老の頭は本当に美味しいのだそうです。

天冨良 よこ田

店内は清潔感にあふれ、油の匂いもほとんどしないため、「初めての天ぷらデートにも安心」という声が寄せられました。

カウンターで天ぷらを味わう、ちょっと大人な嗜みです。

カウンターで天ぷらを食べる。ちょっと男性はドキドキしちゃうシチュエーションですが…よこ田なら安心!大将が全部教えてくれます

出典: デートLoveさんの口コミ

ご主人の真顔の突っ込みは優しさに溢れており 非の打ち所が無い天ぷらとご主人に惚れ込んだ。

出典: KOJI+さんの口コミ

麻布 かどわき

麻布 かどわき - 松茸

松茸と鱧の鍋やフォアグラの茶碗蒸しと、高級食材を和のスタイルで食べさせてくれる【麻布 かどわき】です。

内装・サービス・料理すべてにおいてハイレベルであり、日本料理の原点とも言える美しさが感じられるとのこと。

麻布 かどわき - トリュフご飯 (2013/11)

これを食べるために訪れる人もいるという「トリュフごはん」。

フワッと広がるトリュフの香りに魅了され、調理中も沢山トリュフを入れてと願わずにはいられません。

トリュフをそれこそ惜しげもなく擦っていってくれます。それはもう惜しげもなく。テーブルの上にも惜しげもなくトリュフが舞い散っております。私は一瞬「飛び散ちゃった!」と心配したのですが、きっとこれがサービスなんでしょう。

出典: Eric55さんの口コミ

店の外観ですが風格のある民家のような佇まいですね。そして店内に入ると和の空間と優しい照明、そして木の温もりが感じられラグジュアリーでありながら落ちついた雰囲気。

出典: 食べ歩くBIG村さんの口コミ

味満ん

東京一どころか日本一ではないかと、レビュアーさんから賞賛を受けているふぐの店【味満ん】です。

フグの味覚を知る者が行けば、納得するレベルとのことで、ステータスとして最高級のふぐの味を知っておくのも良いでしょう。

味満ん - 白子

天然ふぐの白子、これがもうたまりません!見た目は真っ白で高級な豆腐の様です。

茹でられて熱々の白子を口に入れると、旨みが口いっぱいに広がります。

だって美味過ぎるんです。河豚刺の旨みって何なんでしょう・・・捌きたてならこんなに旨みが乗らないだろうし、熟成させるとこんな歯ごたえもなくなるだろうし・・・美味い、美味過ぎる!

出典: うどんが主食さんの口コミ

ふぐ唐、さらにノックアウト!猛烈にうんまい!今まで食べてきたのは何だったの?というショックに陥る。この唐揚げ、想像以上にデカいです。

出典: ウツボちゃんさんの口コミ

澤いち

味良し・素材良し・居心地良しと三拍子そろった和食のお店【澤いち】です。

全国各地の漁港から、新鮮な海産物を取り寄せており、いかの姿造り見ものです。漁の状況により入荷しないこともあるので、注文できたらラッキーですね。

澤いち - ノドグロの炭火焼き

備長炭の炭火でじっくりと焼かれた「のどぐろ」です。質の高い魚であるからこそ、焼いても煮ても美味しく仕上がるのでしょう。

今日はどの魚が用意されているのか楽しみです。

澤いち - 備長炭の焼場で本ししゃもを焼いている図

目の前で焼いてもらえると、出来上がるまでの時間も楽しめますね。

透明なケースで覆われているので、近くで見ていても問題ありません。

帰りも姿が見えなくなるまでお見送りして下さいました。仲居さん達も細かいところにまで行き届いたサービスぶりで、おしぼりも3回も変えてくださいました。

出典: shara♪さんの口コミ

通い続けて15年の古澤さんの日本料理を今日も堪能させて頂きました。ありがとうございます。今日も新しいオドロキの連続とは、この人の進歩は止まりません。

出典: mercy777さんの口コミ

鮓職人 秦野よしき

六本木から徒歩5分の鳥居坂にある【鮓職人 秦野よしき】は、江戸前寿司と様々な技を駆使した料理が楽しめる、プライベートにも接待にも利用いただけるお店です。

毎朝築地で仕入れた最高級の食材と、島根や富山、長崎から独自に仕入れた天然物を揃えており、酒粕酢(赤酢)を使用したシャリやガリにもこだわりがみえます。

シャリは赤酢2種ブレンド。キツさはない。体に似合わず小振り。ほろりとほどけます。ネタは熟成をかけているものが多く、特に温度への拘りが伝わってきました。

出典:https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13158874/dtlrvwlst/B238916188/

カウンター席の後ろはガラス張りで、外の通りが見えるようになっていました。清潔感のある店内で、接待にもデートにも使えそうなお店です。

出典:https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13158874/dtlrvwlst/B256169737/

※本記事は、2016/06/29に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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