木村郁美さんの行った(口コミ)お店一覧

料理は人なり❗️

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行ったお店

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これらの口コミは、訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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120 件を表示 111

アカ

2024年Gold受賞店

The Tabelog Award 2024 Gold 受賞店

アカ

三越前、新日本橋、日本橋/スペイン料理

4.63

389

¥30,000~¥39,999

¥20,000~¥29,999

定休日
-サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

初めてacaさん。 事前に噂のチーズケーキを頂いて感動していたので期待値MAX❗️ 東シェフのシグニチャーディッシュ、馬肉のソブラサーダと小肌のボカディージョは流石の美味しさ❤️ 二種出て来たパエリアは想像よりジューシーでリゾット寄り感じ。 ペアリングもスペインのお酒を網羅していて楽しい♬ これで値段がもう少し安ければ文句ないのですが(笑) 晴れの日のお店です

2020/09訪問

1回

たきや

2024年Gold受賞店

The Tabelog Award 2024 Gold 受賞店

天ぷら 百名店 2023 選出店

食べログ 天ぷら 百名店 2023 選出店

たきや

麻布十番、赤羽橋、六本木/天ぷら

4.53

298

¥40,000~¥49,999

-

定休日
-

今回二回目の訪問。 移転後、初めて。 以前にも増して自信に満ち溢れた大将から飛び出した天麩羅への拘りの数々は、名古屋の名店、にい留さんとは全く異なるもの。 でも、どちらも余分な水分を抜き、旨味だけ引き出す、というゴールは同じ。 アプローチが全く違うのです。 こちらは揚げている間に水分を抜くのではなく、揚げる前の仕込みの段階で水分を抜き、揚げる時は衣をしっかり纏わせ蒸し料理に近い状態で最後の仕上げを施す。 油は紅花油の一番搾りのみ。 7リットルという大量の油を低温で最後まで揚げ切るスタイル。 量が多いので違う食材を揚げ続けても油に匂いが移ったり濁ったりしない。 食材に合わせて衣の量を変える事で、それぞれの素材にあった水分の抜き方、蒸し方で旨味を引き出す。 例えば鮎。 腹側に厚めに付ける事でワタの流出を防ぎ肝の苦味を保護する。 揚げてからも、食材によって油を拭き取ったり、程よい熱さまで時間を置いて提供したり、油と衣、時間を変幻自在に操り、独自の世界観の元、次々と揚げていく。 時には同じ食材を生と揚げの二種の調理法で楽しませてくれる。 例えば手長エビ。 生は雲丹とキャビア乗せ。 揚げは天つゆにバターを忍ばせトリュフを掛けて供する。 これには悶絶❗️ 天麩羅の世界に、どんどんハマっていく自分が怖い…けど楽しい♬

2018/06訪問

1回

日本料理 晴山

2024年Gold受賞店

The Tabelog Award 2024 Gold 受賞店

日本料理 TOKYO 百名店 2023 選出店

食べログ 日本料理 TOKYO 百名店 2023 選出店

日本料理 晴山

三田、田町、白金高輪/日本料理

4.45

880

¥40,000~¥49,999

¥40,000~¥49,999

定休日
月曜日、日曜日

他店と何がどう違うか明確に言えないもどかしさの中、これだけは言える!山本さんの織り成すお料理は、どれもピタリと来るのです。 恐らく、さり気なく加えるアクセントの妙が私の胃袋をくすぐるのではないだろうか。 例えば最初の赤貝のぬた。この季節、よく出る一皿だけどさり気なく添えられた穂紫蘇と松の実で急にドキッとしてしまう。 例えばお椀。九十九里の蛤を50個使い天草のアオサで香りを加えた潮汁は、最後にさり気なく忍ばせた黒七味が全体を引き締めてくれる。 例えばお造り。マコガレイにはあん肝ポン酢を合わせる。が、あん肝は蒸して煮汁に漬け込んだ後、さり気なく濾してポン酢との見事な融合を果たす。 軽く炙ったのど黒には、さり気なく行者ニンニクを忍ばせたウルイ入りの辛味大根で、さっぱり、香り良く提供。 例えば、例えば…こうした気遣いが至る所に散りばめられている。 鳥貝の炙りには、自家製のバチコがどーんと添えられている。 緩急が素晴らしい! 合馬の筍の飛騨牛巻きの後にはホタルイカとタラの芽の天麩羅で一気に攻めの姿勢。 と、ここで有りそうでなかったサクラマスの焼き浸しで、スッと身体が落ち着く。 そして、その流れのまま向かい入れた筍と山菜、明太子の土鍋ご飯で癒される。 デザートはマスカルポーネ、せとか、イチゴのシャーベットの組み合わせ。 最後まで美しい流れで、今宵も全身を心地良く委ねたままフィニッシュ。 ここにも名店あり。

2018/03訪問

1回

赤坂 らいもん

2024年Silver受賞店

The Tabelog Award 2024 Silver 受賞店

焼肉 TOKYO 百名店 2023 選出店

食べログ 焼肉 TOKYO 百名店 2023 選出店

赤坂 らいもん

赤坂見附、永田町、赤坂/焼肉、ホルモン

4.43

405

¥15,000~¥19,999

-

定休日
-サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

白金高輪の「金龍山」と同じ焼肉が赤坂でいただけると聞いて早速行ってきました! とは言え、予約したのは私ではありませんが… ここは基本的にはランチのみの営業でして、タンシチュー、一本勝負。 そのタンシチューを頂かないと夜の予約はできないシステムなんです。 普段は、夜、全力投球で飲んで食べるためにお昼は抜いているので、友人を送り込んでの予約でした(笑) どれも美味しかったですが次回はカウンターで大将に焼きの手ほどきを受けながらベストな状態で頂きたいな~。 あ、カウンターに座りたい理由はもう一つありまして、テーブル席だと換気の関係でモクモクになるからです(笑) 因みに店名の「らいもん」は浅草の雷門から。 実は浅草寺の山号は金龍山なんですって。 では、「金龍山」は、それにちなんで?と思いきや、お母さんのお名前が金さんで、辰年のため龍をつけ、最後の山は神様が宿る場所だから付け加えたそうです。 その後、浅草寺の存在を知り、今では毎年初詣に訪れているそうです。 そんな訳で後付けですが(笑)浅草に少なからずご縁を感じているそうで、雷門を音読みして「らいもん」としたそうです♪ 夜の営業は週に一、二回のみ、しかも不定期なので、なかなかハードルが高いですが、「金龍山」よりかは取れると思いますので先ずはタンシチューから如何でしょうか? 因みに友人いわく、こちらのタンシチューも絶品とのことでした♪

2018/10訪問

1回

TACUBO

2024年Silver受賞店

The Tabelog Award 2024 Silver 受賞店

イタリアン TOKYO 百名店 2023 選出店

食べログ イタリアン TOKYO 百名店 2023 選出店

TACUBO

代官山、恵比寿、渋谷/イタリアン

4.42

799

¥30,000~¥39,999

-

定休日
日曜日

店内には常にパチパチと燃える薪のBGMが流れている。 その薪を使って丁寧に優しく時間を掛けて火入れされた肉の塊からは田窪シェフの肉への愛が溢れ出てくる。 生木を燃やすことにより、水分を含んだ炎で焼かれたお肉は炭火の時とは違う色気を感じる。 そう、ここは薪使いの名人が存在する名店。 今回は田窪牛のランプとサーロイン、通称ラン尻を焼いてもらった。 ちょうど隣り合わせの、こちらの部位を塊肉として爪楊枝で繋ぎ止めて焼くそう。 薪の香りを纏った肉は、最後は素材本来の旨味が凌駕して静かに喉を通っていく。唯一無二の火入れ。 メインのお肉に辿り着く前の流れも素敵過ぎて終始笑顔が止まらない! 更にお肉の後にも食いしん坊には堪らない嬉しい提案が! ミートソースパスタをグラム数指定でお願いできちゃうのです♪ どうしても麺類で〆たくなる日本人には感激の流れで勿論しっかり締めさせて頂きました! あ、因みに名人は暖炉に火を付け薪が落ち着くまでの間、一人で薪のパチパチ燃える音をバックに天城越えを聞きながら♪ワインを嗜むのが至福の時だそう。実はお茶目でお洒落なシェフなのです! お肉の前はこんな感じです。 蛍烏賊と芹のサラダ パプリカのマヨネーズソース オオモンハタのソテー ニンニクソース アサリとブロッコリーのオレキエッテ カラスミとディル ロワールのホワイトアスパラの温玉添え マルサラ酒と焦がしバターソース ヘーゼルナッツをアクセントに 葉にんにくとビアンケットトリュフのリゾット

2018/03訪問

1回

まき村

2024年Gold受賞店

The Tabelog Award 2024 Gold 受賞店

日本料理 TOKYO 百名店 2023 選出店

食べログ 日本料理 TOKYO 百名店 2023 選出店

まき村

大森海岸、大森、立会川/日本料理

4.40

306

¥30,000~¥39,999

-

定休日
日曜日

二度目の訪問となった今回は念願のカウンター席で頂きました♪ ただカウンターとは言えキッチンは奥にあり作っているところも大将のお顔も拝見できないスタイル… 少し残念と思いましたが代わりに女将さんとお弟子さんが心のこもった説明と笑顔で接客してくださったので大満足♪ お料理は正統派の和食ですが胡麻和えの上にアーモンドが乗せてあったり、お椀も帆立のしんじょうの上に平貝が乗せてあり、まさかの貝ON貝だったりと、遊び心も見え隠れして、美味しさだけでなく楽しさも追求したお皿の数々から大将の想いが伝わってくる流れです。 お任せでお願いした女将セレクトの日本酒も大将のお料理と良く合い、まさにマリアージュ ここは通えば通うほどに良さを感じられる名店だと思います♪

2019/06訪問

1回

長谷川 稔

2024年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2024 Bronze 受賞店

長谷川 稔

広尾/イノベーティブ、フレンチ、イタリアン

4.37

240

¥50,000~¥59,999

¥50,000~¥59,999

定休日
-

江別にある頃から一度伺ってみたいと思いながらも機会に恵まれず時が過ぎていき… ところ幸運なことに長谷川さんの方から東京に来てくださった!! という訳で早速の訪問。 なぜかカテゴリーがフレンチになっていたので憧れのパスタは頂けないかと思ったら一皿はパスタ料理が♪ 見た目はシンプルなパスタで具はキャビアのみ、という潔さ! と、思いきやパスタには鱧とハマグリのお出汁が含ませてあり、ほんのり後口に残る赤唐辛子の辛味が全体を引き締める驚きの旨さ。 この驚きは、実は名刺代わりの最初の一皿、金目の火入れからスタートしていました。 2キロ越えの大きな金目鯛を二時間掛けてじっくり蒸気で火入れした後、炭火で皮目をパリッと仕上げながらも芯温を高め旨味を閉じ込めています。そのため、キンメ特有の脂っぽさは全く感じられず、最後に纏わせた炭火の香りも心地よい、新たな金目鯛の魅力に遭遇。 その後に続くジビーフのカツレツも天然鰻のリゾットも最後の子羊のロースも、見た目の想像を遥かに超える、パリッと感としっとり感で、最後まで驚きは続くのでした。 あ、デザートにもステキな驚きが仕掛けられているのですが、これ以上は行ってのお楽しみ!ということで、ここでの披露は我慢しておきます(笑) 本来は10席あるお店ですがシェフの考えで敢えて8席に絞っている関係もあり、既に予約困難なお店になっていますが是非ともチャンスがあれば長谷川ワールドを体験してみて下さい♪

2018/07訪問

1回

ボニュ

2024年Silver受賞店

The Tabelog Award 2024 Silver 受賞店

フレンチ TOKYO 百名店 2023 選出店

食べログ フレンチ TOKYO 百名店 2023 選出店

ボニュ

参宮橋、初台、南新宿/フレンチ、ケーキ

4.35

282

¥40,000~¥49,999

¥40,000~¥49,999

定休日
-サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

聞きしに勝るというはこういうお店を言うのでしょうね。 写真では全く伝わらい世界が、お皿の奥に、素材の中に無限に広がっていて、それは言葉でも到底追いつけない見事な来栖ワールド。 水、塩、抽出。 この店を語るのに欠かせない三つのキーワード。 美味しさだけを追求したのではない、その先にある未知の世界にご興味のある方は是非。 ただし、素材や手間暇を考えれば納得ではありますが、当然、お値段もその先へ、なのでご注意を(笑)

2019/05訪問

1回

傳

2024年Silver受賞店

The Tabelog Award 2024 Silver 受賞店

外苑前、国立競技場、表参道/創作料理

4.27

267

¥30,000~¥39,999

-

定休日
日曜日、祝日サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

夏をテーマに絞った今回の傳さん♪ 定番の最中の中身は甘夏の皮を甘く煮詰めたジャムが入っていて、この甘みと苦味、そして、いぶりがっこの食感が見事にフォアグラの脂と合い、夏の定番にして欲しいくらい。 二種のとうもろこしと湯葉の一品は優しい香りと甘味が重なり、幾重にも広がる旨味の協奏曲に♪ この時期定番の鮎は、大胆にも開いて炙り、三分割に。 去年仕込んだ苦うるかのペーストと蓼入りの米粉パンを途中、挟みながら頂くとオリジナルのお味に。 この自由度が好きなのです! 何気ない一皿にも長谷川さんの、チーム傳のらしさを表現するのは実は大変なこと。 今回は、特にそのらしさが随所に感じられ最後まで楽しめました! さすが、世界の17位! 次回が楽しみ!って、まだ予約は取れていませんが(笑) 通い始めて何年でしょうか? 初めて訪れたとき、最初に出されたのが今や名物の一つになったフォアグラ入りの最中。フォアグラに干し柿、いぶりがっこの組み合わせと最中の歯切れのよさに感動したのが傳さんとの出会い。 当時は毎度必ず出てくる一品ではなかったけど当然のごとくリクエストが多かったのでしょう。以来、先ずは名刺代わりに提供される逸品に。中身は季節によって変わるので毎回一口食べて内容を当てっこするのが楽しい時間♪ もう一つの名物が傳タッキー。入れ物の箱を見れば名前の由来は一目瞭然ですよね(笑)この一品とか必ず出てくるサラダとか本当に遊び心溢れるお皿が特徴のお店なんです。でも、決して奇をてらっている訳ではなく確かな技術に裏打ちされているので、どれもニンマリしながら食が進みます。というか正確には毎度爆笑しながらのお食事になります。何故ならばチーム傳の皆様は本当に楽しい人達ばかりでスタッフの皆様との会話も本気でご馳走の内! 会話はスタッフ間に留まらずお店の真ん中に置かれた大きなテーブルに座ると、いつもあっという間に美味しい輪が広がります!これも全てチーム傳の織り成すパワー! お料理は驚きと共に味わって頂きたいので多くを語りませんが傳タッキーは季節によって中身が変わり今回は一足早く春を味わって欲しいという大将の想いから筍と木の芽。更に毎度楽しみな土鍋は、なんとサーロインと五穀米!ワールドワイドに活躍するチーム傳ならではの発想♪世界中の人達に愛される訳ですね。大好きな、大切にしたいお店の一つです!

2018/07訪問

2回

津の守坂 小柴

2024年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2024 Bronze 受賞店

日本料理 TOKYO 百名店 2023 選出店

食べログ 日本料理 TOKYO 百名店 2023 選出店

津の守坂 小柴

曙橋、四谷三丁目、四ツ谷/日本料理

4.21

187

¥20,000~¥29,999

¥20,000~¥29,999

定休日
-

オープン当初から気になっていたお店。 念願かなって漸く行くことが出来ました♪ こちらは木箱に綺麗に並べられた幾つかの食材の中からメインを選べるのが特徴です。 散々悩んだ挙句、一つに絞りきれず、私は鰤カマと喉クロを、お友達は、同じく喉クロとカマスをオーダー♪ それぞれの特性をいかした焼き方はお見事でした。 ここはお料理の美味しさば勿論ですが、同じくらい居心地の良さが素晴らしい♪ 最初はワンオペだったそうですが、現在はチサトさんという可愛らしいお弟子さんが健気にサポートしています。 このお二人の織り成す空気が、とても和やかな気持ちにさせてくれて、初訪問とは思えないほどリラックス~。 実は、チサトさん、客として訪れた最初のときに、大将の八寸に感動して、その場で直談判してお手伝いさせてもらうことになったんですって! そりゃ~、そんなに感激してその場で交渉されたら即決でオッケーしちゃいますよね(笑) でも、私も感じたんですが、チサトさんの第一印象って本当に良いんですよね~。 お手伝いから始まり、今では立派なアシスタント♪ 次回は、チサトさんお手製の賄い用の大根の煮物を別発注させて頂く確約を得て、ルンルン気分でお店を後にしました! また通いたいお店が増えました~。

2018/09訪問

1回

鮨 みずかみ

2024年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2024 Bronze 受賞店

寿司 TOKYO 百名店 2022 選出店

食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2022 選出店

鮨 みずかみ

半蔵門、麹町、市ケ谷/寿司

4.18

211

¥40,000~¥49,999

-

定休日
水曜日サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

これまで酢飯は赤酢が一番と思い込んでいた私の概念を覆してくれたお店です。 2018年の後半に出会ってから、この日で三回目。 その度に何度も確認するように頂いてみるのですが、逆アルデンテの硬さといい、ネタとのバランスといい、毎度唸る美味しさなのです。 赤酢と米酢、両方を使い分けるお店も多く、確かに一種類でネタ全部に完璧に合わせるのは難しいと思います。その中でも、鮨の花形とされる鮪に合わせて赤酢のみで勝負するお店も多く見かけます。 そもそも赤酢の持ち合わせた旨味が好きで自宅でもミツカンの山吹を使っているので、そんな訳で赤酢派だったんですが… 何事も先入観で自分の世界を狭めるのは良くないですね。 今回、とある縁から水上さんのお店を訪れましたが、その酢飯の美味しさにビックリ!それが米酢のみと聞き、更に驚き~。 優しめの酸が効いた酢飯が見事に、どのネタとも合うのです。いや、合わせているのです。 一つ一つに施された丁寧な仕事に感心しながら新たな世界を広げてくれた大将に感謝、感激♪ 「どこにでもありそうなものを、どこよりも美味しく」 これは本当に難しい事だと思います。そこを目指して日々研鑽を積まれている大将の握りに嘘はありません。 爽やかな大将と横でニコニコとサポートする根崎さん、そして全てを笑顔で包み込む奥様の存在、それら全てが織り成す心地良い空気感に癒されつつ、帰り際に当然のごとく次なる予約を取って帰りました♪ 今から次が待ち遠しいです~。 グルメの師匠の紹介で念願叶ってようやく訪問! 指定された席に座り、思わず見入ってしまった一枚の絵。 めばる?魚拓?小さな声で呟いた言葉をサラリと受け止め、答えてくれた大将。 釣り好きの奥様のお父様が贈って下さった魚拓を奥様セレクトの額縁に入れて飾っているのだそう。 店内に溢れているぬくもり、愛の理由を早くも発見。 水上大将はすきやばし次郎さんの本店で一年、六本木ヒルズ店で長年修業した後、満を持して独立。 『修業先と同じことをしては意味がない、培った技術を、そして教えてもらった志を生かしながら自分の世界を構築すること。 それが独立するということ』、と力強く話してくれた水上大将。 大好きな煎り酒を昆布締めした炙りのどくろに使用したり、あわびの肝を佃煮風に提供したり、つまみの随所に個性を感じる。 でも、なによりもインパクトを感じたのは酢飯! 基本的には赤酢派の私だけど、こちらの白酢は秀逸。 炊き方も、敢えて小さい粒に仕上げてもらったお米の一粒一粒が生き生きと感じられる 硬めな仕上がりでストライクゾーン。 酸味の利いた酢飯は、時には魚の旨味を生かし、時には魚の香りを引き上げ、なんとも絶妙な立ち位置。 うーん、これだからお鮨は止められない!! また通わねば、の名店とめぐり合えたステキな一夜でした♪

2018/12訪問

2回

うなぎ 魚政

2024年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2024 Bronze 受賞店

うなぎ 百名店 2022 選出店

食べログ うなぎ 百名店 2022 選出店

うなぎ 魚政

四ツ木、八広/うなぎ

4.17

822

¥10,000~¥14,999

¥8,000~¥9,999

定休日
火曜日、水曜日

漸く念願だった四ツ木の魚政さんに行ってきました! ずっと行きたいと思いつつも、予約が困難が上に我が家からは遠くて… そんな中、常連さんから天使の囁きが♪ 初めて降り立った四ツ木駅。 やっぱり遠かったな~と思った気持ちは鰻を食して一変! むしろ、こんなに美味しい鰻が頂けるなら近いとすら思ってしまった♪ 今回は常連さんに全てお任せしましたので特別に天然と坂東を、それぞれ 地焼きと蒸しの二週類の火入れで白焼きと蒲焼を楽しむ暴挙に♪ 珍味も付いて最後はうな重でフィニッシュ! 鰻は個体差が激しいので何とも言えませんが、その夜に限っては総合点で坂東の方が胃袋に気に入られました(笑) 大将の素敵な笑顔も女将の優しいサービスも肝塩を開発した頼もしい息子さんも含めてファミリー愛にも満ち溢れた気持ちが良くなる下町のお店でした! あ、因みに今回のようなコースも事前にお願いすれば可能だそうです!

2018/07訪問

1回

サエキ飯店

2024年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2024 Bronze 受賞店

中国料理 TOKYO 百名店 2023 選出店

食べログ 中国料理 TOKYO 百名店 2023 選出店

サエキ飯店

目黒、恵比寿/中華料理

4.15

138

¥15,000~¥19,999

-

定休日
水曜日サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

二度目の訪問♪ 今回の宴は蛙の脚からスタートしましたが前回同様、ずっとワクワクが止まらず心がピョンピョン、跳びっぱなしでした~。 大根餅は、様々な旨味を閉じ込めたスープのような中身で今回も感激! 豚肉のバンバンジーは南乳のアシストと忍ばせた香草のアクセントで食べ慣れたバンバンジーとは一線を画すお味で癖になる世界~。 中華の定番の金華ハムスープも帆立の切り方や砂肝の存在などで、これまた佐伯ワールド炸裂~。 クミンの香りが抜群な磯つぶ貝の土鍋も含めて、どれもこれもソースの一滴まで美味しいのでご飯を呼ぶお皿ばかり! と、そんな声が聞こえたとばかりに、今回もインディカ米のご飯が用意されていて、食いしん坊の私としては狂喜乱舞!! そしてメインは、もちろん鳩~。 パリッとした皮目の食感が心地良く脳に響いているうちに口内はしっとりした身で満たされ、うっとり 新たなジョージアワインとの出会いもあり、次回が今から楽しみです!! グルメの師匠からお勧めされて気になっていたお店。 シェフの経歴が、これまた華やか♪ 聘珍楼、赤坂離宮、福臨門と広東料理の王道を歩いて、楽記の料理長に就任。 その後、ワーキングホリデーを利用して本場、香港で修業した後、数々の名店で腕を磨き、更に、世界を周っている間にジョージアワインの素晴らしさに開眼し、ジョージアワインと広東料理の店をオープンさせた、というシェフ。 ついでに言えば香港のビール醸造所でも働き、香港ビールも数種類、常備。 こんな事を聞いたら絶対に行きたくなりますよね?? そんなスケジュール帳と睨めっこしていた最中、外苑前の傳さんに行った時に「以前働いていた兄やん、覚えていますか?独立したので是非とも行ってあげて下さい!」と言われ、店名を聞いたら!! ハイ、まさかの同じお店だったいうお話です♪ これは確実に導かれていると思いますよね!? という訳で行って参りました~。 いやぁ、期待はしていましたが、見事に、その期待を良い意味で裏切られた感じで想像以上の美味しさ、楽しさでした! 最初の豚の耳の食感が脳に心地良く響いた瞬間からテンションMAX! 伊達鶏の胸肉の絶妙な蒸し加減にも驚きでしたが、ふわふわトロトロの大根餅揚げとかプリプリ感が抜群の海老パンとか、どこまでも優しいモツ煮込みとか、ホタテの旨味を吸いまくった主役級の春雨とか、とか♪ 途中で出してくれたご飯が、これまた大好きなインディカ米! ここは絶対に日本のお米よりダントツに合います! もちろん鳩は言わずもがな、でしたが、うっかりカサゴの煮込みも完璧なバランスで感動~。 〆のチャーハンの奥深さとパラパラ感にも脱帽でしたし、〆の〆の(笑)麺も繊細な中にもしっかりとした主張があり、後引く旨さでした。 ジョージアワインの概念も覆りましたし、そして、そしての香港ビール♪ 微に入り細に入り素晴らし過ぎた夜でしたぁ。 本気で感謝、感謝です! 中華でワンオペは本当に大変だと思いますが、そんな事は微塵も感じさせない見事なパフォーマンスでした!

2019/07訪問

2回

鳥茂

2024年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2024 Bronze 受賞店

鳥茂

新宿、南新宿、代々木/もつ焼き

4.15

2161

¥8,000~¥9,999

-

定休日
日曜日サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

通い始めて五年以上。最初に訪れた時、あまりにも美味しくて二日続けて行ってしまったお店(笑) 三代目の大将が仕切るお店は活気に満ち溢れていて、パワー全開の皆様を見ていると、こちらまで元気いっぱいに❗️ 戦後、苦しい時代の中、少しでも安くお腹一杯食べてもらいたいからと箸ではなく串を使っていた先代の気持ちを忘れない様と今でも串のみ。自家製のお漬物も、勿論串をお箸代わりに♬ 先代への想いは、それだけに留まらず、ピーマンの肉詰めにも込められています。洋食屋を開きたかったけど断念せざるを得なかった先代。洋食への思いを断ち切れず、現在のお店を開店した後もハンバーグのタネをピーマンに詰めて提供していたそう。そんな先代の想いを大切にしたいから、とピーマンの肉詰めだけは今でもオンメニュー。 名店に歴史あり。 そんな過去に想いを馳せながら、全てを引き継ぎながらも進化し続ける三代目の姿を見ながら頂く串の数々は本当に絶品! 通えば通うほどハマっていく、行きつけにしたくなる事、間違いなしの私の元気の源店です(^。^) 予約の際には是非、お任せコースをお勧めします✨

2018/01訪問

1回

天ぷら 元吉

外苑前、表参道、乃木坂/天ぷら

4.00

278

¥15,000~¥19,999

-

定休日
-

出来れば月一で通い続けたい名店。 使うお鍋は一つだけど、元吉さんの手に掛かると二つ以上の威力を発揮する。 飽くなき探究心、食材への溢れる愛。 天婦羅の未来は明るい❤️ ツボダイの新たなる可能性も発見できた夜でしたぁ。 年に何度か通っている天麩羅の名店、元吉さんに久々の訪問♪ 液体窒素を加えることで極限まで粒子を細かくした粉から作られた衣は羽衣のように ピタリと優しく素材を包み込んでいます。 特に野菜の印象が強く、シンプルに揚げただけで素材の旨味を引き出している野菜もあれば、 その上にテクスチャーを変えた同じ食材を組み合わせることで、野菜本来の美味しさを超越した新たな世界へと導くときもある。 たとえば茄子。 揚げた賀茂茄子の上に長なすのペーストを乗せ、逸品に仕上げてある。 一緒に頂くと、ちょうど口中温度になり、旨味をストレートに感じられる計算がお見事。 今回は他にも落花生オン落花生や茗荷オン茗荷もあり、その組み合わせの妙に食材たちの喜びの声が聞こえてきそう♪ それもそのはず。 大将は、食材をあの子達と呼び、常にその声に耳を傾け、理解した上で、その言葉を翻訳してお客様に伝えられる、”あの子達の母親のような料理人でありたい”のだそう。 そんな大将に身を委ねられる”あの子達”は本当に幸せだと思いませんか? それを頂ける私たちは、もっと幸せですよね~。 この思いやりに満ちた大将のお人柄は、お料理以外にも溢れていて、帰る頃には、必ず、お腹だけじゃなく心も満たされていることに気づくはずです! 秋の顔見世の銀杏から始まり、ミルクゼリーの天麩羅で終わった甘美な夜に今回も感謝、感謝♪でした!!

2020/09訪問

2回

いち太

日本料理 TOKYO 百名店 2023 選出店

食べログ 日本料理 TOKYO 百名店 2023 選出店

移転いち太

外苑前、表参道、乃木坂/日本料理

3.97

258

¥30,000~¥39,999

-

定休日
日曜日、祝日

和食のコースの〆は土鍋が一番!と思っていたけど、蕎麦も良いなぁ〜と、ついつい浮気をしてしまうお店。 その夜は本気で寒い日だったので流れを変えて温かい牡蠣のしんじょうからスタート。そんな気遣いが素敵♬ ここは伝統に裏打ちされた実直なお皿の中に、所々、佐藤さんのオリジナリティが顔を出す楽しい流れ。 例えば柳カレイ。通常は煮付けにする事が多いけど、こちらは揚げ浸しで登場。似て非なる調理法。綺麗に香りを残しつつ深みを増している一皿。うん、揚げ浸し、断然有り! お馴染みのメジマグロもチリ酢で頂くと普段と違う色気を出す。 少しの工夫で食べ慣れた食材の新たな魅力を引き出してくれる佐藤大将。 そんな中でも旬の鰆はシンプルに王道の幽庵焼き、と優しい緩急が続く。 そして最後にお蕎麦を頂くと、全ては、このお蕎麦を頂く為の流れだったと一連のストーリーを振り返る。 今宵は牡蠣のお蕎麦。牡蠣に始まり牡蠣で終わる。美しい❗️と思ったけど、やっぱり我慢出来ずに追加でせいろを(笑) ここは秋刀魚で有名なお店ですが、他の季節もおススメです!あ、でも秋刀魚の時期にも来なきゃ♬銀座の本家本元との食べ比べ、なんて贅沢な秋を過ごしてみたいなぁ(笑)

2018/01訪問

1回

日本料理 久丹

日本料理 TOKYO 百名店 2023 選出店

食べログ 日本料理 TOKYO 百名店 2023 選出店

日本料理 久丹

新富町、築地、八丁堀/日本料理

3.96

189

¥30,000~¥39,999

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定休日
日曜日、祝日

知人に勧められて初訪問! 店内は赤と白を基調としていて、凛とした空気も感じられる、清々しい空間。   さっそく期待値、トップギア~。 イチジクの白和えに続いて供されたインゲン巻きのシロギスと長茄子の揚げ物で、その期待は確信に至りました。 もち米粉でカリッと揚げられた茄子は極上のソースとなり途中でシロギスと一緒に頂くと得も言われぬ美味しさに。 お椀は優しく控えめなお出汁で、柑橘の皮の香りが鼻腔をくずぐる繊細な出会い。 ところが食べ進むうちに、どんどん変化していき、そのグラデーションの見事さに暫し沈黙。 椀種の車えびのしんじょうには、ごろごろとトウモロコシが加えてあり、その食感の妙に陶酔していると椀づまの生の木耳が色気たっぷりに登場してきてお椀の中に展開されるストーリーから大将の想いを紐解く。なんとも贅沢なひと時。 胡瓜をお蕎麦状に仕立てて蒸し鮑を盛り上げたりと随所に光る大将の技とセンスに脱帽。 最後の松茸と鱧の卵とじ丼で再訪を誓いました! お値段の問題で、なかなか行けませんが晴れの日に伺うには最適なお店だと思います♪

2018/08訪問

1回

御成門はる

日本料理 TOKYO 百名店 2023 選出店

食べログ 日本料理 TOKYO 百名店 2023 選出店

御成門はる

御成門、大門、汐留/日本料理

3.95

166

¥20,000~¥29,999

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定休日
-

色々あって急な訪問! なのに、なのに、完璧なまでのご対応、そして、そのお人柄に感銘を受けて、即、再訪決定! 先ずは雲丹と宮崎の佐土原なすのミルフィーユ、つくね芋寄せからスタート。 たっぷりの出汁で伸ばしたつくね芋は、ねっとり、もっちり、雲丹と茄子を抱き込んでいて纏わりつく旨味にうっとり。 この佐土原なす、一度は絶滅したものを奇跡的に残っていた20粒の種を元に復活させた貴重なものだそう。 ここでまさかの胡麻和え作りが目の前で展開される流れに。 弟子時代、店の奥で胡麻を摺るときの香りの良さに、これを独り占めしては勿体ないと、心密かに独立した暁にはお客様の目の前で胡麻を炒るところから始め、摺った後に食材と和えるところまで見せようと計画。 その決意通りの演出にぐっと心を奪われる。 先ずは中川一辺陶さんが特別に作ってくれたという炒り胡麻専用鍋から漂う芳醇な香りからスタート。 100グラムの胡麻に水30㏄を加えて中まで火が通る様に計算された胡麻は通常よりもふっくら大きく炒られており、摺られた後もその存在は形となって残り、胡麻感が半端ない。 小芋が乗せられたお皿は蛙さんがぴょこんとついていて、くすりと笑ってしまう。 こちらは大好きな爬虫類陶芸家の有川京子さんの作品だそう。 一つ一つの個性が光る八寸の中でも際立って輝いていたのが稚鮎のもろ味噌漬け。 苦みの強い稚鮎の肝の味と香りが遺憾なく発揮されていて唸る美味しさ。 おまけで追加してくれたアナジャコは軽く素揚げにされていて、海老味噌やら香箱蟹やらソフトシェルクラブやら、様々な甲殻類の良いとこ取りの、旨さ爆発の一品に仕上がっていて感激。 葛西臨海公園で採れたハマグリは厚みがあり、身もみっちり入っている希少なもの。 それを治部煮にして冬瓜の煮物と共に頂くと、そのクリーミーなハマグリに、ただただ驚くばかり。 大好きな鰻は、これまた初めての揚げ煮で登場。 淡路の玉ねぎと土佐酢で軽く煮込まれた鰻は、ふっくらジューシーで、付け合わせのヤングコーンとよく合う。 すっぽん鍋の後は残ったお出汁で雑炊にして、余すところなく食べ尽くす。 デザートは京味→くろぎ出身だけにわらび餅が出てきたけど、そこは大将のセンスが加わり、豆乳プリンなど楽しさ満載の一品に。 日本酒も茨城の渡船や滋賀の夢銀河など初めていただくものばかり! 常にお客様を喜ばせたいという大将の想いが溢れたお店で、また通い続けたい名店と出会えました♪

2019/06訪問

1回

潟潟ヤ

高津、二子新地、溝の口/創作料理、鉄板焼き

3.90

109

¥10,000~¥14,999

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定休日
-

いや~、聞きしに勝るとは、こういうことを言うのですね。 想像以上の世界が広がっていて、ひたすら感動でした! 前菜の盛り合わせの中の40分煮込んだラッキョウから完全に胃袋を掴まれ、繰り出される日本酒の数々に気持ちよく肝臓も翻弄され、更には途中から、どんどんお腹が空く大好きな現象に陥り、最初から最後までテンションMAX、ワクワクが止まりませんでした♪ 中国の雲丹のポテンシャルの高さに驚いたクエの贅沢巻きですとか、ゴーヤとホヤの絶妙な組み合わせですとかピーマンと青唐辛子のソースですとか、唐辛子の漬物が見事な橋渡しとなって胡麻サバと水茄子が綺麗なモザイクにおさまっている海苔巻きですとか、驚きの連続の中、帆立漬けや塩昆布で仕立てたあん肝ムースなど吞兵衛のツボをよくよくご存知のアテもあったりと緩急も素晴らしく本当に堪能させて頂きました(^▽^)/ もちろん日本酒のセレクトも秀逸で全てを委ねられる贅沢な時間でした

2019/07訪問

1回

私厨房 勇

中国料理 TOKYO 百名店 2023 選出店

食べログ 中国料理 TOKYO 百名店 2023 選出店

私厨房 勇

白金台、白金高輪、広尾/中華料理

3.88

260

¥10,000~¥14,999

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定休日
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ずっと前から気になっていたお店に初訪問♪ コースにも緩急があり、時には中華より、時には和食よりとマスター特有の流れで最後まで満足させてくれるカウンター中華のお店。 グラスでヴァンジョーヌを頂けるのも嬉しいポイント! 追加でオーダーしたニラ玉の斬新なお姿に再訪を誓った夜でした♪ 目指せ、全メニュー制覇♪

2018/08訪問

1回

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