甘~い美容食♪小豆スイーツの魅力♡【東京三大・たい焼き・どら焼き・豆大福】合わせて9選

出典: ガトー・クラシックさん

甘~い美容食♪小豆スイーツの魅力♡【東京三大・たい焼き・どら焼き・豆大福】合わせて9選

小豆には、他の豆類同様に多くの栄養素が含まれています。なかでも、ビタミンB1・B2は体内で脂肪を分解するの不可欠な栄養素で、ビタミンB2は体内の代謝を活発にし皮膚を美しく保つのにも役立つのです。そんな小豆スィーツの【東京三大名店】と称されるお店を紹介していきます。

記事作成日:2018/03/21

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる6585の口コミを参考にまとめました。

たいやき わかば

スイーツ百名店TOKYO2020選出店

3.81

夜の金額: ~¥999

昼の金額: ~¥999

『東京三大たい焼き』と称される名店

『四ツ谷』駅から新宿通りを新宿方面へ。『三井ガーデンホテル四ツ谷』の交差点から『東急ステイ四谷』の手前を左折して路地に入ると右手にお店が現れます。

なんといってもこちらの『たい焼き』の特徴は天然ものとよばれる『たい焼き』だという点です。

実は『たい焼き』には『天然もの』と『養殖もの』があり、その違いは『焼き方』にあります。『養殖もの』は『たこ焼き』のように鉄板の型を使い複数個を一度に焼きあげる手法。

それに対して『天然もの』は特製の型を用い文字通り焼き魚のように1匹1匹火にくべて焼き上げていきます。これは決して『味』の優劣を分けたものではありませんが、『天然もの』にしかない焼き上がりの香ばしい香りやパリパリした食感は『天然もの』ファンを魅了し続けています。

こちらのお店は、餡子も生地もお店の自家製で、北海道産の小豆を最もふっくらとする状態に炊きあげたものを前日に仕込み一晩寝かせることで甘みを際立たせるそうです。餡子は個別売りもなさっているのでご自宅でパンケーキや小倉トーストにするのも楽しみの1つとなります。

手に取るとずっしりとした重みが感じられ、特筆すべきはその香り。生地の香ばしい香りに焼きの焦げ目の香りが混ざり合い食欲を刺激します。1口いただくとパリッと香ばしく、薄焼きなのにしっかりと甘みが伝わる生地がたまりません。

そして生地の中は頭からしっぽまでたっぷりの粒餡。少し塩気の効いた粒餡は生地の甘みと相まって最高の味わいを奏でてくれます。

浪花家総本店

スイーツ百名店TOKYO2020選出店

3.80

夜の金額: ~¥999

昼の金額: ~¥999

『麻布十番』駅から商店街を進むとほどなくお店が現れます。

こちらのお店は、四ツ谷の『わかば』人形町の『柳家』に並ぶ『東京三大たい焼き』と称される名店です。

創業は1909年と古く、店名の由来は初代、神戸清次郎の出身地、浪花(現在の大阪)にちなんで命名されました。

諸説はありますが、『たい焼き』発祥のお店と知られ、初代が明治期に『今川焼』を縁起物である『鯛』の形にして売り出したと資料に記されています。

また、たい焼き屋さんでよく流れている音楽『およげ!たいやきくん』のモデルになったとお店としても有名です。

こちらのお店のたい焼きは、氷で生地を冷やしてから型を直火に近づけて高温で焼く方式。これにより皮に程よい焦げ目がついてパリッと香ばしく仕上がります。

餡子は上質な十勝産小豆を8時間かけて煮たのち、1mの木ベラで手練りして仕上げるこだわりようです。

特筆すべきはその生地の薄さ。外目にも餡子が薄く透けて見えるほどです。生地のパリパリッとした香ばしさは『天然もの』ならではの食感。焼きの焦げ目の香りが食欲を刺激します。

もちろん餡子はぎっしりと詰まっています。少し塩気の効いた粒餡は甘さ控えめで上品な味わい。薄皮の生地の甘みと相まって最高の味わいを奏でてくれます。

柳屋

スイーツ百名店TOKYO2020選出店

3.77

夜の金額: ~¥999

昼の金額: ~¥999

『人形町』駅から『東京水天宮』方面へ。『甘酒横丁』交差点から浜町方面に進むとお店があります。

暖簾に書かれた『高級たい焼き』が目を引きますが、人形町の観光案内によると、これは砂糖が希少だった時代にも代用品を使用せずに本物の砂糖を使い続けたというこだわりの名残だそうです。

こちらのお店は、四ツ谷の『わかば』麻布十番の『浪花家総本店』に並ぶ『東京三大たい焼き』と称される名店です。

こちらのお店のたい焼きは、上質な北海道産の小豆を毎日開店前に炊き上げ、精度の高い砂糖を使用することで上品な甘さに仕立てているそうです。

既製品を除けば多くのお店が前日に炊き1番寝かせて甘さを馴染ませますが、この餡子は寝かせの時間が少ない分、他のたい焼き屋に比べて小豆の風味がダイレクトに伝わってきます。


特筆すべきは餡子の食感。甘さ控えめで塩気も抑えられた粒餡は、小豆の食感をしっかり残したタイプで、柔らかくも豆の形がしっかり残っています。これが薄めながらモチモチした生地と相まって最高の味わいを作り出します。

草月

スイーツ百名店TOKYO2020選出店

3.81

夜の金額: ~¥999

昼の金額: ~¥999

『東十条』駅南口から左手へ。下り坂を下り切ると交差点のほとりにお店があります。

こちらのお店は、浅草の『亀十』御徒町の『うさぎや』に並ぶ『東京三大どら焼き』と称される名店です。

独特の美しい黒松模様が目を引く『どら焼き』、このお店の看板商品『黒松』は第十五回全国菓子大博覧会で金賞を受賞した逸品です。

包みを開けた瞬間に香ってくるのが『黒糖』の甘い香り。生地を取り出してみると、驚くほどに、ふんわりとフワッフワの柔らかい生地です。

こちらのお店では生地に『はちみつ』と『黒糖』を使用し、表面はまだらな焼き目を付けることで美しい模様を描き出しています。

口に含めると『黒糖』『はちみつ』『小豆』それぞれの『甘み』や『香り』が混ざり合い多重な奥深さを作り出していきます。

中に包まれた餡子はしっとり滑らかな粒あんで、皮の美味しさに負けない小豆の柔らかな風味を感じさせます。

黒糖香るふわふわの生地に上品な餡が包まれたどら焼きの『黒松』。

料理研究家であった岸朝子さんの著書『東京五つ星の手土産』で表紙を飾っている名品です。

亀十

スイーツ百名店TOKYO2020選出店

3.82

夜の金額: ~¥999

昼の金額: ~¥999

各路線の『浅草』駅から雷門通りへ。雷門の吾妻橋側斜め向かいにお店があります。

こちらのお店は、上野広小路の『うさぎや』東十条の『草月』に並ぶ『東京三大どら焼き』と称される名店。

観光客で賑わう通りの中で一際行列をなしているお店です。

こちらのお店は北海道十勝産の小豆を柔らかく炊き上げ、ふんわりの皮と合うように甘さを控えめに仕上げています。

また、手作業で皮を焼くことにもこだわります。表面の焼きムラは経験を積んだ熟練の職人にしか描き出せないものだそうです。この焼きムラが口の中で絶妙な香ばしさと食感を作り出しているのです。

『亀十』の『どら焼き』の特徴はその大きさ。通常の『どら焼き』の1.5倍くらいの大きさがあります。餡は2種類あり、濃厚な粒餡の香り漂う『あずき(黒あん)』と上品で甘さ控えめな『白あん』が選べます。

手に取るとずっしりとした重みが感じられ、特筆すべきはその柔らかさ。ふんわりフワフワの生地はカステラやホットケーキよりも柔らかく、まるで『シフォンケーキ』や『スフレ』のようで、甘い香りにカラメル状の焼きの焦げ目の香りが混ざり合い食欲を刺激します。

うさぎや

スイーツ百名店TOKYO2020選出店

3.94

夜の金額: ~¥999

昼の金額: ~¥999

山手線『御徒町』駅から湯島方面へ。松坂屋を抜け交差点を左折、上野三丁目交差点の手前にお店があります。



こちらのお店は、浅草の『亀十』東十条の『草月』に並ぶ『東京三大どら焼き』と称される名店です。

店名は創業者の『谷口喜作』氏がうさぎ年だったことに由来します。

富山県から上京してきた『谷口喜作』氏は当初、銀行員として勤務しました。後に横浜の馬車道で『西洋蝋燭店』の『うさぎや』開店を経て、和菓子で高名な松田咲太郎氏と知り合ったのをきっかけに和菓子店を開店しました。

こちらの生地は、薄力粉に中力粉と強力粉をブレンドしているそうです。一般的にどら焼きなどの菓子の生地は薄力粉で柔らかく仕上げられますが、パンなどに使用する強力粉やうどんに使用する中力粉をブレンドすることで独特の弾力を作り上げています。

また、『うさぎや』の生地の特徴はその断面にもあります。断面に沿って垂直に見られる縦形の空洞。これは片面だけ焼くことで気泡が抜けてできた空洞でこれにより独特の食感が加えられているのです。

中に包まれた餡子はゆるめの滑らかな粒あんで、皮の美味しさに負けない小豆の柔らかな風味を感じさせます。

小豆もこだわり、北海道十勝産の小豆を仕入れの段階で選別し、さらに水に浸した際に水分の含みの悪いものを取り除くそうです。

また、一般的に餡子は1日寝かせて仕上げますが『うさぎや』は2日寝かせ馴染ませます。こうすることで均一に炊き上げられた皮感の残らない滑らかな粒餡に仕上がっています。

群林堂

スイーツ百名店TOKYO2020選出店

3.83

夜の金額: -

昼の金額: ~¥999

護国寺駅5番出口を出てすぐ左手に「東京三大豆大福」の一つである群林堂があります。

白銀高輪の松島屋、原宿の瑞穂と並ぶ東京三大豆大福の一つである群林堂は創業は1916年という老舗で文豪達も愛したと伝えられる名店です。

お店の看板は何と言っても『豆大福』。初代主人が産み出した味を二代目主人が頑なに守っています。

手に取った瞬間に感じるお餅の柔らかさ。まさにフワフワの感触です。
フワフワと赤えんどう豆のゴツゴツが気持ちよく『ずっと持っていたい』気持ちになってしまうほど。

こちらのお店では北海道富良野産の赤えんどう豆や十勝産の小豆など厳選した素材を使っているそうです。

一口頂くと軽やかに伸びるお餅、すぐに口いっぱいに小豆の芳醇な香りと甘さが広がります。

小豆は程よい粒餡で上品な甘さの中に小豆の皮の食感が楽しめるタイプ。

そして噛みしめていくと赤えんどう豆のホクッとした食感と塩気が次々に広がっていき、粒餡の甘さと塩気が交互に、時には同時に感じられ得も言われぬ至福の味覚に誘います。

瑞穂

スイーツ百名店TOKYO2020選出店

3.78

夜の金額: -

昼の金額: ~¥999

『神宮前交差点』から表参道駅方面へ向かい『キディランド』の手前で右折します。

キャットストリートの1本隣の細い路地を進んでいくと『東京三大豆大福』の一つである瑞穂があります。

こちらのお餅は、宮城県産のブランドもち米『みやこがね』を炊き上げ『国産のみかげ石とけやきの木でできた杵』で突いたものです。

これら道具を用いることで繊細な温度管理が可能となり美味しい餅に仕上がるそうです。

小豆は漉し餡で餅に負けないしっかりとした甘みですがしつこさは全く感じません。その断面は美しく紫がかっておりまるでアメジストの断面図のようです。

一口頂くと口いっぱいに香る『もち米』の香り。少し厚めのお餅はよく伸び、小豆の芳醇な香りと甘さが押し寄せ、赤えんどう豆の塩気が後押しをします。

餅と餡子、えんどう豆のバランスが抜群ですが、この美味しい餅の香りと食感が上品な漉し餡を引き立てています。

松島屋

スイーツ百名店TOKYO2020選出店

3.80

夜の金額: -

昼の金額: ~¥999

泉岳寺駅を出て『泉岳寺』方面に向かい『伊皿子』交差点を左折すると『東京三大豆大福』の一つである松島屋があります。

護国寺の群林堂、原宿の瑞穂と並ぶ『東京三大豆大福』の一つである松島屋は創業が1918年という老舗で100年に渡り地域の人々に愛され続けています。

こちらのお店では、ブランドもち米の『宮城産みやこがね』を使用し、全自動の製造機は使わず、100年前の創業時から変わらない臼と杵の機械で付いています。その日の天候や湿度を考慮して、水を足すのも手加減で行うこだわりようです。

軽やかに伸びたお餅の後に広がるのは小豆の芳醇な香りと甘さ。

小豆は石狩産の小豆を6時間かけて仕上げたもの。水分が少なめの粒餡で上品な甘さの中に小豆の皮の食感が楽しめます。

そして味の要となる『赤えんどう豆』。こちらでは十勝産の赤えんどう豆を『煮ずに蒸す』ことで独特のホクッとした食感を作り出しています。

※本記事は、2018/03/21に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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