大阪の隠れ名物みたらし団子！変わり種まで人気の20選

出典： ぎんじろう☆彡さん

大阪で160年以上も続いている和菓子のお店。作りたての美味しさを味わってもらうことにこだわり、カフェスペースで出来立てのお菓子を味わうこともできます。

大国町駅から歩いて5分ほど。カフェの利用は予約が必要です。

出典： せいらんこさん

名物は「炙りみたらし」。焼き立ての餅と、利尻昆布だしと、たまり醤油を煮詰めたタレを温めた状態で味わえるカフェ限定メニューです。

備長炭で炙った餅は香ばしく、タレはさらりとしているそう。アイスセットでバニラアイスにタレをかけても味わえます。

出典： 代々木乃助ククルさん

持ち帰りできるみたらし団子も販売されていますが、「みたらしとろとろ」も人気があります。

みたらしの上品なタレが、やわらかな餅のような生地に包まれていて、もっちりとした餅からタレが後から追いかけてくるとのこと。

出典： てんてんおめめさん

国産原材料と水にこだわり、誰もが安心して食べられる和スイーツを中心としたお店です。

天王寺駅北口から歩いて2分ほどにあります。明るい店内は、おしゃれなカフェといった雰囲気。

出典： ネコルルさん

みたらし団子が好きなら「まるふしだんご」を。1皿3本セットで、抹茶や醤油、おしるこなどの複数の種類から3種を選べます。

甘めでねっとりとしたタレの「みたらし」もあれば、チーズをのせた「ピザ」という珍しい団子もあるそうです。

出典： *Alice*5331さん

シンプルな団子をアレンジしたメニューが豊富で、洋菓子風な「フロマージュ」、アイスと一緒に食べられる「パフェ」なども。

「ほうじ茶フォンデュ」は、甘めのほうじ茶とチョコのソースに、団子やフルーツをまぶしながら楽しく食べられるそうです。

出典： urya-momenさん

創業から70年以上経つ和菓子店。酒饅頭からきんつば、贈答用のお菓子まで幅広く製造販売しています。

本店のこちらは十三駅西口から歩いて1分ほど。大阪の百貨店や空港などにも店舗があります。

出典： urya-momenさん

名物の「みたらし団子」は、餅粉と米粉を使った団子を蒸して、注文が入ってから、好みの焦げ目をつけて焼いてくれます。

昆布だしとたまり醤油にザラ糖を合わせるという、深みのあるタレ。そのタレがたっぷりとからむように、団子を俵型にしているそうです。

出典： kero023さん

みたらし団子は、焼いた当日のみの美味しさを楽しめるもので、お土産用のお菓子では「きんつば」も人気。

大きめサイズで、たっぷりの小豆を使っていて、あっさりと食べられるそう。栗入りや抹茶味もあります。

出典： ちゃこぴこさん

難波駅の西口側の地下街、NAMBAなんなん内にあるお店。店内には、20席ほどのイートインスペースがあり、作り立ての和菓子を味わえます。

お土産用のお菓子も多種販売しているお店です。

出典： おいしそうですねさん

テイクアウトもできますが、店内で食べる「みたらし団子」は、熱々の状態で提供されるそう。

甘さ控えめのタレは、口のまわりに付きそうなくらいたっぷりとかけています。口の中で団子とタレが、よく絡み合うとのこと。

出典： 関西パンとスイーツさん

お店では究極のどら焼きと名付けて売られている、人気商品が「もの字焼」。

カステラのような生地に、コクのある甘みの強い小豆をたっぷりとはさんでいます。渋いお茶と合うとか。

出典： ヤンヤンつけ棒さん

120年以上の歴史がある和菓子店。長く愛されているお菓子から、和菓子を新しい感覚で味合わせてくれる創作菓子まで幅広くあります。

西大橋駅から歩いて3分ほどにあるお店です。

出典： Aki7878さん

みたらし団子は、注文するとその場で炙り、タレをかけてパックに詰めてくれます。

団子は小さ目の丸い形で、4つ串にささり、甘辛いタレが、やわらかい団子とよく合うそう。

出典： ショーン・ザ・タワーリング・インフェルノさん

店名のついた「住吉団子」は、おはぎです。あずきやきな粉といった定番から、ゴマや青のりをまぶしたものもあるとか。

「彼岸だんご」になると、つぶした餡でやわらかな餅をくるんでいて、こちらも人気のようです。

出典： ☆ハニーさん

明治時代に餅のお店として創業、150年以上もの歴史を重ねているお店です。

梅田スカイビルの地下1階。テーブルには石臼が置いてあり、お客さんが自分の手で黒豆を挽いて、きな粉にするという体験もできます。

出典： 関西将棋会館道場の常連客さん

「みたらし団子」は、小さな丸い団子を4つさしてあり、軽く炙ってあります。

砂糖ではなく、みりんを使ったタレは照りがあり、昆布のだしと醤油を合わせて作られていて、軽い甘さだとか。

出典： こるむさん

人気は「笑来美餅」と書かれるわらび餅。店内で食べる場合は、カットされていない大きな状態で提供されます。

自分でカットして、挽きたてのきな粉や黒蜜などをかけて味わえる、作り立てのわらび餅は、食感が楽しいそうです。

出典： natsu-kingさん

大阪を中心に、関東にも店舗があり、国産の材料にこだわり、優しい味わいの和菓子作りをしているお店です。

こちらのお店はテイクアウト専門で、阪急うめだ本店の地下1階にあります。

出典： なおぉさん

みたらし団子は、やや大きめの団子が3つ串に刺してあり、1本がずっしりとした重量感があるそう。

タレは甘さひかえめながら、とろみが強いようで団子から落ちてしまうことなく、食べられるそうです。

出典： mqkichqnさん

「ご存じ最中」は、焼いた皮の香りもよく、上下の皮が閉じられないくらいに、たっぷりの小豆餡がはさまれています。

丹波の小豆を使っているそうで、上品な甘さでボリュームがあっても食べきれてしまうそうです。

出典： ☆AKIKO☆さん

谷町六丁目駅から歩いて5分ほど、上町筋沿いの建物1階にあるお店です。

添加物を使わずに、素材の味を活かした和菓子作りをしているそうで、饅頭や赤飯なども販売しています。

出典： tekutekutanigoさん

「みたらしだんご」は、大きめで、もちっとした団子が3つ並び、タレをからめています。

タレは、甘いというよりも醤油の塩気の方が前面に感じるとか。醤油の風味を楽しめるみたらし団子のようです。

出典： 吹田のどらおさん

みたらし団子と同じ団子を使い、黒ゴマやきな粉をまぶした種類もあります。梅を餡に使った珍しいものもあるとか。

「枝豆だんご」は枝豆のグリーンもきれいな色で、枝豆ならではの旨みを感じられるそうです。

出典： ﾊﾟｰｿﾅﾙﾄﾚｰﾅｰ彦さん

創業は1630年という、とても歴史のある菓子店が手掛ける和のカフェ。持ち帰り用の菓子販売店が関西の百貨店などにも入っているお店です。

天王寺MIOの本館1階にあるこちらでは、イートインスペースもあります。

出典： yoshi324909さん

みたらし団子は、「みたらし小餅」と名付けられ、やわらかなお餅の中に、みたらしのタレが入っているものです。

アレンジされたお菓子が「みたらし小餅パイ」。パイ生地のサクサクにもっちりとしたお餅があり、口のなかでは最後にみたらしのタレが広がるとか。

出典： bigiさん

「みたらし小餅パイパフェ」は、こちらのカフェ限定のメニュー。人気なお菓子をパフェにしています。

ボリュームがあるそうですが、甘さ控えめな生クリームを合わせていて、食べやすく和と洋のミックスが面白く美味しいそう。

出典： 堺のまもちゃんさん

堺駅から歩いて10分ほど、英彰小学校のそばにあるお店。大寺と呼ばれた神社で創業してから400年以上も続いているお店です。

堺が生んだ歌人の与謝野晶子もこちらのお餅を好んだという話もあるそう。

出典： サントーシュさん

こちらでは、タレが火にかけられていて熱々の状態にしてあり、その暑いタレをかけたみたらし団子を食べられます。

注文が入ると、タレの容器に団子を入れてからめるそう。串を持つと重量感があって、団子も餅のようにのびるとか。

出典： にゅん♪♪さん

名物の「大寺餅」は、小豆餡を丁寧にこしてあり、しっとりとした食感に仕上げて餅を包んでいます。

とてもなめらかで、中のお餅もやわらかいのだそう。素朴で丁寧な仕事を感じる味のようです。

出典： ぶ-さん

伝統的な和菓子と新しい感覚で作り出すお菓子もあり、普段の日に食べたくなるような和菓子作りをしているお店だとか。

花田口駅から徒歩3分ほど、泉陽高校の近くの交差点の角にあります。

出典： ぶ-さん

こちらのみたらし団子は、冷やして食べて美味しい「冷やっこみたらし」です。

団子の生地に寒天を加えていて、ツルっとした食感が特徴だとか。タレをからめた団子の中にはこしあんも入っていて、甘辛から甘いへの味変も感じられるそうです。

出典： スイーツ❤さん

60年以上続いている変わらないお菓子が「天神餅」。羽二重餅粉をつかった、キメが細かくやわらかな生地で、こしあんを包んでいます。

あまりにやわらかく、手でつまむと形が崩れてしまうので、小さ目サイズにして、2～3口で食べられるようになっています。

出典： kinako-ankoさん

明治時代に生菓子店として創業し、店舗を増やす中で洋菓子も手掛けるようになったお店です。

花田口駅から歩いて1分ほど、戎公園と大道筋をはさんだ向かいにあるビル1階。イートインスペースもあります。

出典： ワタナベ。さん

「元祖大阪みたらしだんご」は、逆みたらし団子とも呼ばれるそうで、歯切れの良い生地で醤油ダレを包んでいます。

一口サイズで食べやすく、冷凍販売されているので数日なら日持ちがするそうです。

出典： スイーツ❤さん

バターと卵を使った「こがしバターケーキ」は、シンプルな焼き菓子で、贈答品としても人気だそう。

マドレーヌとも違い、ほんのりとした甘さとバターの風味が、コーヒーにも合うようです。

出典： グランマーさん

東大阪市御厨、河内小阪駅から徒歩15分ほどのクスノキが有名な天神社のそばにあるお店です。

大きな古い屋敷の門を改装したというお店は、歴史を感じさせてくれる雰囲気。

出典： chokkoさん

このお店の商品は「みくりやだんご」という、みたらし団子のようなお菓子のみです。

小さ目の団子が串にさしてあり、タレをからめてから、きな粉をたっぷりとまぶしたお団子。その日に作ったものが売り切れると、早めに店を閉めてしまうこともあるそうです。

出典： コスモさんさん

「みくりやだんご」は、とてもやわらかく、時間が経つとかたくなってしまうそう。

黒砂糖を使ったタレは、甘くてもくどさがないとか。きな粉の風味もよく、何本も食べられてしまうので、まとめて買うお客さんも多いようです。

出典： 味心toさん

東大阪市東石切町にあり、石切神社につながる参道で50年続いている和菓子店です。

参拝客のため朝からお店を開けていて、気軽に和菓子やおこわなどを買えるようになっています。

出典： tabititoさん

「みたらし団子」は、商品が並んでいる前にある専用コンロで炙りたてのものを購入できます。

珍しいヨモギを練り込んだ団子のみたらしもあって、ヨモギの風味と醤油の甘辛タレが良く合うと評判です。

出典： chokkoさん

わらび餅や饅頭と並んで売られているのが、スイートポテトやマドレーヌなどの洋菓子。

「マドレーヌ」はスライスしたアーモンドが散りばめられ、昔ながらの手作り感が懐かしい味だそうです。

出典： akiko1967さん

新石切駅から歩いて8分ほど、石切神社の参道にある甘味処。うどんや丼などの食事もできるお店で、和菓子のテイクアウトもできます。

百年ほどの歴史があるそうで、新鮮なヨモギを使った団子とそばが名物です。

出典： きりんの気持ちさん

みたらし団子は、店頭で炙っているため、香ばしい香りに誘われて、買ってしまうお客さんも多いとか。

炙ったばかりの団子は、程よい弾力があって、あっさりとした甘めのタレで食べやすいそうです。海苔を巻いた辛口もあるそう。

出典： ハインリッヒさん

名物となっている「よもぎだんご」は、保存料も使わずにヨモギをたっぷりと使っているそうで、香りも味も主張しているそうです。

もっちりとした団子で、あんこも、きな粉もよく合うとのこと。

出典： tyutyutanさん

牧落駅から歩いて11分ほど、大阪府箕面市の稲2丁目交差点そばにある「箕面 かむろ 本店」。

大きなのれんが目印で、店内はこぢんまりとしていますが、きれいなショーケースに和菓子が並んでいます。

出典： うえひろ6588さん

一般的なみたらし団子も販売されていますが、暑い季節に並ぶ「冷みたらし」が人気です。

冷蔵庫で冷やしていても、団子がかたくならないようにデンプンの量を調整しているそう。醤油の風味のタレとからまり、すっきりと食べられるそう。

出典： みつはさん

「黒糖かりんとう」も名物のひとつ。ミネラルが豊富な沖縄産の黒糖を使っているそうです。

1つが大きく、艶のある黒い色でかたそうにみえますが、サクサクっとした食感が、後をひく美味しさだとか。

出典： 時くんさん

大阪市茨木市上穂積、済生会病院前のバス停から歩いて3分ほど、病院の裏手にあるお店。

同じ茨木市内にもう1店舗がありますが、どちらも人気の和菓子は、閉店前に売り切れてしまうことも多いそうです。

出典： 時くんさん

「みたらし団子」は人気商品のひとつで、注文をするとその場で焼いてタレをからめてくれます。

小さ目の丸い団子が3つ並び、この団子がとてもやわらかいそう。タレは甘めでたっぷりとかけられています。

出典： さやか姫さん

もうひとつの人気商品が「大徳苺」。いちご大福で、やわらかな求肥のような生地で、イチゴ、あんこ、生クリームが包まれています。

風呂敷をかぶせるようになっていて、口にいれるととけてしまうような食感なのだとか。

出典： にゅん♪♪さん

富田林市喜志町、喜志駅から歩いて3分ほどにあるお店。持ち帰り用の和菓子販売と合わせて、カフェスペースもあります。

国産の材料にこだわり、食べる人に幸せを感じて欲しいという思いで和菓子作りをされているそうです。

出典： にゅん♪♪さん

「みたらし団子」は、店内で熱々のタレをからめたものを味わうこともできます。

昆布だしと醤油に、黒糖を加えてコクのあるタレを作っているそう。モチっとしていても、口に残らずさらりと食べられるようです。

出典： ぶ-さん

「3色だんご」も名物。桜のピンク色、ゆずの白色、ヨモギの緑色の3つの団子が可愛らしく並んでいます。

桜から食べると、優しい香りから始まり、モチモチっとした食感をたのしみつつ、深い味のヨモギまで楽しめるそう。

出典： crew_valueさん

牧落駅から歩いて5分ほど、箕面市役所近くで箕面市西小路のバス通り沿いにある和菓子専門のお店です。

店内には和菓子の並ぶショーケースがあり、端には喫茶コーナーがあり、店内飲食もできます。

出典： wish0512さん

店内で味わえる「みたらし」は2本セット。焼き立てならではの香りも楽しめるそうです。

やわらかなお団子に甘めの醤油ダレをかけてあり、お団子が口の中でとろけるような食感だとか。

出典： もみー01さん

持ち帰り用に注文しても、その場で焼き立ての団子にタレをかけてくれるそうです。

お団子がやわらかくて、かたちが崩れやすいそうですが、何本でも食べたくなるような美味しさと評判。

出典： przc_さん

子どもに安心して食べさせられて美味しいお菓子、たまごボーロなどのメーカー直売所です。

藤井寺市小山に本社ビルがあり、その1階に事務所のような入口を入った中で、販売をしています。

出典： かんみ♪さん

名物がみたらし団子で、販売所の奥に、団子を焼く専用グリルと、長年継ぎ足しで作っているというタレの保温器があります。

注文すると、やや平べったい丸型の団子3つがささった串を、焦げ目がつくくらいに焼いてくれ、甘じょっぱいタレをからめてくれます。

出典： sizzkaさん

店内には、小売りされているお菓子の業務用サイズともいえそうな、大袋商品も販売されています。

お土産品にもなっているチーズケーキは、ちょっと崩れているとか、箱入りでないといった訳あり品として、お得に購入できるお店です。