東京都にある豆大福の名店!東京三大豆大福ほか地域別30選

出典:su_taさん

東京都にある豆大福の名店!東京三大豆大福ほか地域別30選

東京には、伝統の味を守るお店から現代風にアレンジされた和菓子を提供するお店まで、様々な和菓子店が集まっています。今回は、東京三大豆大福と言われる「群林堂」「瑞穂」「松島屋」をはじめ、美味しい豆大福が楽しめると評判の名店をまとめました。中央区や台東区など、地域別にご紹介します。

記事作成日:2025/06/02

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる22441の口コミを参考にまとめました。

東京都にある豆大福の名店【東京三大豆大福と言われるお店】

群林堂

東京都文京区に位置する「群林堂」は、「食べログ スイーツ TOKYO 百名店」の受賞歴を持つ和菓子店。

「東京三大豆大福」のひとつに含まれていて、店内には和菓子好きの心をくすぐる芸術的な品々が並んでいるのだとか。

群林堂

看板商品の「豆大福」は、名店の名に恥じない完成度の高いビジュアルが印象的。

外側の餅には大きな豆がゴロゴロと入っており、甘さ控えめで塩気の効いた餡と相性も抜群のようです。

群林堂

「豆大福」以外にも、「みたらし団子」や「かのこ」、「豆餅」など、様々な商品が用意されているそう。

どれも素朴な味わいで、レベルの高い和菓子を堪能できると評判です。

ゴロゴロっと沢山の大きなお豆さんがお餅に練り込まれ硬さもちょうど良くって食感最高です。硬めのお豆さんが好きなので好みの豆大福。あんこも素朴なやさしい甘さで、小豆の味わいをフルに感じます。そのあんの甘さと、お餅とお豆さんのほんのり塩味のバランスが絶妙で、やっぱり三大というだけあるなー、と納得でした。

出典: AtsukoS7さんの口コミ

久しぶりに食べましたがやはり美味しかったです。あずきあんの甘ったるさもないし、少し塩味がありぺろっと食べちゃいました。群林堂の豆大福を食べたことない友達にあげたら、大絶賛していました。お土産にしてよかったです。

出典: sun.a334さんの口コミ

松島屋

松島屋

大正7年創業の歴史ある和菓子店「松島屋」は、「東京三大大福」に数えられる名店です。

「食べログ 和菓子・甘味処 TOKYO 百名店」の受賞歴もあり、昭和天皇も愛した「豆大福」が人気。場所は、東京港区の泉岳寺駅の近くです。

同店の「豆大福」の餅は薄めで弾力があり、塩気が効いた豆はやわらかい仕上がりだそう。

餅の中には甘さ控えめの粒餡がぎっしり詰まっていて、上品な口当たりが魅力なのだとか。

松島屋 - ◆豆大福(1個) 220円
◆草大福(1個) 220円
◆きび大福(1個) 220円
※税込

「豆大福」だけでなく、「きび大福」と「草大福」も好評。3種類の大福を一気に買い求めるお客さんも多いようです。

よもぎ好きな人におすすめなのが「草大福」。新鮮なよもぎの香りがたまらなく、名店にふさわしい一品だという声も。

久しぶりに食べることが出来て感動です。豆大福ときび大福とお団子購入しました。塩の加減、あんこの甘さ、お餅の素朴さ、完璧です。

出典: りえもえさんの口コミ

どうしても食べたくて、日を開けて平日11時ごろに到着!この時点でも残りわずか!豆大福2つときび大福を1つ購入!一つ一つ、大振りであんこがびっしり入っている!とても満足する一品です☺︎やみつきになりそうです。

出典: emma910113さんの口コミ

瑞穂

瑞穂

東京原宿エリアの裏路地にある「豆大福」の名店「瑞穂」。同店も「東京三大大福」のひとつです。

和風のシンプルな内装が特徴の和菓子店で、取り扱う商品は「豆大福」のみという潔さ。

「食べログ 和菓子・甘味処 TOKYO 百名店」の受賞歴もあり、開店から行列になる人気ぶりなのだとか。

「豆大福」は1個から購入が可能で、10個や25個入りなど、用途に合わせて箱入りで選べるのが魅力のようです。

瑞穂

ずっしりと重量感のある「豆大福」は、上品なこし餡と噛み応え抜群の餅のバランスが絶妙とのこと。

時間が経ってかたくなっても、軽く炙って食べると、非常に美味しく食べられるそうです。

えんどう豆は少なめながら、全体のバランスが絶妙。(`・ω・´)b餅生地がどっしりとしていて満足度も高い。こし餡、あんま得意じゃないけどこれはイイ!

出典: 藍風@腹ペコさんの口コミ

餅のもちもち加減に大粒のお豆の存在感。あんこの甘さと塩味のバランスがよく、お餅の中に餡子がたっぷり!ずっしり重みもあり一つでも結構お腹がいっぱいになります。ふわふわの餅と甘さ控えめなあんこが絶妙です。まろやかで優しい甘さが口の中で広がります。餅の柔らかさが抜群で、食べ応えがあります。

出典: Termineさんの口コミ

東京都中央区(銀座駅・東京駅など)にある豆大福の名店

和菓子処 大角玉屋 銀座店

和菓子処 大角玉屋 銀座店

東京メトロ銀座駅近くにある「和菓子処 大角玉屋 銀座店」は、大正元年創業から現在で三代目のお店です。

名物の「いちご豆大福」をはじめ、多彩な和菓子が店内に並んでいるとのこと。

和菓子処 大角玉屋 銀座店

元祖「いちご豆大福」のお店でもあり、当時では珍しいイチゴ入り豆大福の大ブームを巻き起こしたようです。

もち米や小豆、砂糖など全ての食材にこだわっているとのこと。甘酸っぱいイチゴ・上品な餡・モチモチのお餅が、三位一体になっているそう。

和菓子処 大角玉屋 銀座店 - ブランデーどら焼き

どら焼きの種類が豊富で、「ブランデーどら焼き」も人気商品のひとつです。

生地に芳醇な高級ブランデーをたっぷり浸み込ませており、お酒好きの人に愛されている大人のどら焼きなのだとか。

・いちご豆大福
酸味が程よく、さらりとした自分好みの餡子と非常に良いバランス!しかも時間が経っても水っぽくならないところが素晴らしい!ご馳走様!

出典: i-samaさんの口コミ

みたらし団子は、みたらしが甘過ぎずしょっぱ過ぎず、優しい味わいで良かったです。梅どら焼きは、餡は白餡で、甘煮の青梅が丸ごと1粒入っているのですが(種あります)、想像していたより酸味はなく、しっとりとした生地で食べやすいお味でした。

出典: きゃとやまさんの口コミ

銀座甘楽 銀座本店

こだわりの原材料を使用した、シンプルな和菓子が人気の「銀座甘楽 銀座本店」。

お店は東京都中央区「銀座コリドー通り」にあり、素材の風味を最大限に生かすことを基本とした和菓子作りを行っています。

銀座甘楽 銀座本店

同店で一番のおすすめ商品「豆大福」は、契約農場産の小豆で炊いた餡の風味と、やわらかいお餅が絶品なのだとか。

生地に含まれた豆はホクホクとした食感が良く、程よい塩気も感じられるそう。

銀座甘楽 銀座本店 - 5個いっきにイケそうです(`・∀・´)

小豆の風味と美味しさにこだわった餡が魅力の、「どら焼」も好評です。

優しい餡の口当たりがたまらないと評判。「豆大福」よりも期限が長いため、お土産にも向いていそうです。

やわやわなお餅にお豆がごろっとついてて、舌触りの良い上品な甘さのあんこが入った一品。北海道留寿都契約農園で作った国産小豆。柔らかいので一度に何個も食べれちゃう。お土産や手土産にも喜ばれる一品。価格もお手頃で使い勝手がすごくいい。

出典: すみログちゃんねるさんの口コミ

銀座甘楽のどら焼きは、手土産にも最適で、自宅用としても贅沢なひとときを味わえる一品だった。銀座を訪れた際には、また立ち寄りたいと思う。シンプルながら奥深い味わいのどら焼きは、一度食べると忘れられない美味しさだった...和菓子らしい優しい味わいが口いっぱいに広がった。

出典: 東京ヒトサシ飯さんの口コミ

翠江堂 本店

翠江堂 本店

東京都中央区にある「翠江堂 本店」は、季節感あふれる色とりどりの和菓子を楽しめるお店。

大通に建つ品格のある外観が目印で、店内は何度でも訪れたくなる和やかな空気感なのだとか。

翠江堂 本店

不動の人気商品「いちご大福」は、皮に豆が練り込まれているそう。豆大福好きな人にもおすすめです。

中にはジューシーなイチゴが入っており、とろけるようにやわらかい餡との相性がぴったりとのこと。

「マスカルポーネベリー大福」は、いつもと違った和菓子を楽しみたい人にうってつけの一品。

レアチーズケーキを思わせるクリーミーな餡に、ラズベリーとブルーベリーが包まれているようです。甘酸っぱさとミルキーな新食感が特徴だそう。

職場の差し入れにいちご大福をいくつか購入。大福はお餅の甘さがちょうどよく中身がぎっしり。たくさん入っているあんこはこし餡でみずみずしいもので、いちごを引き立たせていました。またお土産に購入したいと思います。

出典: Mizunoxさんの口コミ

残念ながらいちご大福は売り切れてましたが、桜餅と青梅の入った薯蕷饅頭と栗のお菓子を注文。桜餅は道明寺でモッチリ&上品なこし餡がとても美味しいです。桜の葉も柔らかくてちょうどいい塩加減。青梅の入ったお饅頭は、青梅がサッパリで周りの白餡とのバランスが絶妙。

出典: 112a95さんの口コミ

銀座あけぼの 銀座本店

銀座あけぼの 銀座本店

東京メトロの銀座駅すぐそばにある「銀座あけぼの 銀座本店」は、白玉粉を使用した豆大福が人気。

冬はおしるこ、夏はカキ氷の店として昭和23年に創業したお店で、現在は種類豊富な和菓子を取り扱っています。

銀座あけぼの 銀座本店

「白玉豆大福」は、大きなえんどう豆が目を引くビジュアルが特徴的。

生地に白玉粉を使うことで、コシがあってやわらかい豆大福になるのだとか。食材にこだわり、ひとつひとつ丁寧に作られているようです。

大きな栗をモチーフにしたビジュアルの「栗もなか」は、繊細で優雅な雰囲気の和菓子だそう。

皮の中にはホクホクの栗がゴロっと丸ごと隠されており、北海道産小豆を使った餡の風味も豊かとのこと。

・白玉豆大福
生地はもちもちで美味しく、豆がいいアクセントになります。なかは粒あんとこしあんで選べますが私はダントツこしあん派❣️なめらかだけどあますぎないこちらのあんこが好きです。

出典: にゃんちゅ72さんの口コミ

銀座あけぼのの栗もなかを試し、その上品な甘さと中の大粒の栗が満足度を高めてくれました。外見も愛らしく、大人から子供まで楽しめる味わいでした。銀座の品質の高さを感じる一品で、再訪したいと思います。

出典: グルメグ39655さんの口コミ

榮太樓總本鋪 本店

日本橋駅徒歩1分の「榮太樓總本鋪 本店」は、江戸の頃から変わらず東京・日本橋の袂で和菓子店を営んでいます。

店内にはちょっとした休憩にふさわしいイートイン席もあり、カジュアルな雰囲気の中でゆっくり過ごせるそう。

生菓子職人が作り上げる「黒豆大福」は、昔ながらの作り方で慣れ親しんだ味わいが特徴なのだとか。

豆は一般的な赤えんどう豆でなく黒豆を使用しており、餅と餡に良く合う仕上がりとのこと。

イートイン席で甘味を楽しむなら、「榮太樓あんみつパフェ」もおすすめのひとつ。

風味豊かな寒天に色とりどりのフルーツ、ソフトクリームなど、さまざまな素材が贅沢に盛られた一品です。

持ち帰り早速頂く。「黒豆大福」餅は最近流行りのやわやわ系ではなくしっかりした食感、たくさんの豆が入り微妙な塩加減も絶妙だ。

出典: Zabyさんの口コミ

私は名物、梅ぼ志飴にしました。うめぼし…と言っても名前だけで、口どけの良い、あっさりした甘さが特徴の飴なのですが、あんみつにかけるとまたおいしい。あんこの甘さもあったのでちょっと負けてた感がありましたが、でも小さい梅ぼ志飴もついてきて、うれしいプレゼンテーションでした。

出典: ミミッミさんの口コミ

東京都台東区(浅草駅・三ノ輪駅など)にある豆大福の名店

桃太郎

「食べログ 和菓子・甘味処 TOKYO 百名店」の受賞歴を持つ「桃太郎」は、つくばエクスプレスの浅草駅近くにある和菓子店です。

東京西浅草の地元に密着した親しみやすい雰囲気のお店で、店内には素朴で懐かしい豊富な種類の和菓子が並んでいるのだとか。

桃太郎

同店の「豆大福」は、餅に対して豆の密度が高く、絶妙な塩加減が魅力とのこと。

餡は甘さが控えめで、滑らかな食感を楽しめるようです。リーズナブルな価格も人気の理由です。

桃太郎

1個でも気軽に買える和菓子が多数揃っており、「栗蒸しようかん」も好評です。

上品な甘さの羊羹には大きな栗の甘露煮が一粒加えられ、羊羹の味わいを引き立てているのだとか。

・豆大福
一般的な豆大福に比べて黒豆の量が圧倒的に多いのが特徴。黒豆には塩気がしっかりと効いているので、これがいいアクセントになっている。餅は柔らかく、黒豆の塩気でこし餡の甘みがより引き立つ。これはこれで癖になりそうな味わい。

出典: Fledermausさんの口コミ

豆大福と蒸し栗羊羹を頂きました。どちらも小さめのサイズでちょっとしたおやつにピッタリ。豆大福はお豆にほんのり塩気があり、控えめな甘さのあんこを引き立ててくれます。栗羊羹はしっかりした甘さ。緑茶と一緒に食べるのがオススメ。お値段的にもお買い求めやすいです。

出典: tmlvbgrさんの口コミ

亀十

亀十

東京下町の浅草エリアにある「亀十」は、伝統的な和菓子を受け継ぐ名店です。東京メトロ浅草駅から徒歩2分。

職人の技で作られる銘菓はもちろんのこと、心のこもったおもてなしにも定評があるようです。

ベーシックながらも満足度の高い「豆大福」が楽しめると評判。1個でも、しっかりとパック包装されているのが嬉しいポイントだそう。

ポリっとした食感の赤えんどうが入っており、餡子が驚くほどたっぷりと使用されているのだとか。

亀十

「東京三大どら焼き」のひとつとしても有名で、ふんわりとしたパンケーキのような生地を使用したどら焼きも人気。

皮は焼き目が強く、手作り感あふれる一品のようです。餡子は「黒あん」「白あん」から選択が可能とのこと。

・豆大福
手のひらに収まる小ぶりな作り。マシュマロのようなふわふわな見た目が可愛らしい。餅の弾力、あんこの程良い甘味、そのバランスがとても美味しいなと思いました。余計な味がいっさいしない、シンプルで潔くて思い出すだけでまた食べたくなる味わい~。

出典: おのっちとさすけんぼさんの口コミ

皮は、ふわっとしていて焼いた香ばしい香りが広がる。あんこは、粒餡で素直な甘さと小豆の旨味を感じられて風味が豊か。純水なイメージ。白あんは、優しい白あんの風味でおしとやかなイメージ。後の余韻はあんこの心地良さが主体。

出典: ライズ94さんの口コミ

花月堂

花月堂

厳選素材を使用した和菓子が人気の「花月堂」は、明治4年に東京・神田の神保町で創業したお店です。

昔ながらの和菓子屋さんならではの雰囲気が良く、当時から変わらない手作りの和菓子を購入できるとのこと。場所は、三ノ輪駅から徒歩5分ほど。

花月堂

人気の「豆大福」は、こし餡とつぶ餡が用意されており、餡の小豆も赤えんどう豆も北海道産を使用。

塩気が絶妙な豆は餡子の甘さと丁度良いバランスで、あっという間に食べ終わってしまうほど美味しいのだとか。

他にも多彩な大福商品が揃っているので、色々な味を試したい人にもおすすめです。

「よもぎ大福」はムッチリとした生地の中にヨモギが練り込まれていて、豊かな風味を堪能できるそう。

豆大福は粒あん、こしあんが選べるところが他店と違う。大好きな粒あんを選択。あんこの甘さが品がいい。あずきの味を感じられる甘さ加減がうれしい。

出典: hige082さんの口コミ

豆大福、こしあん。一番ポピュラーな豆大福。皮はやや厚めながら柔らかい~。餅生地の引きが強く、にゅ~んと伸びます伸びます。あんはややさらさら。豆の量は多いですが、あんと皮の印象が強く残ります。

出典: えもやん★スイーツハンターさんの口コミ

東京都港区(新橋駅・表参道駅など)にある豆大福の名店

虎ノ門 岡埜榮泉

虎ノ門 岡埜榮泉

レベルの高い和菓子を味わえると人気の「虎ノ門 岡埜榮泉」は、東京都港区虎ノ門に位置するお店です。

創業から80余年の長い歴史を持ち、初代より特に大福づくりに力を入れています。

虎ノ門 岡埜榮泉

同店で一番人気なのが「豆大福」。宮城産特上品の米や北海道産の小豆など、厳選素材にこだわっています。

やわらかい皮の中にはしっとりとした餡が詰まっており、上品で飽きない味わいを堪能できるのだとか。

虎ノ門 岡埜榮泉 - 栗饅頭

「豆大福」に次ぐ人気商品の「栗饅頭」は、自家製餡に栗一粒が融合した一品。

大きくしっかりとした満足感もあり、高級感のある贅沢な味わいが魅力のようです。他にもどら焼きや季節のお菓子など、種類が豊富。

上白餅米が主原料の豆大福は、皮がもちもちしていて柔らかく中の餡子も適度な甘さがとても上品で美味しい豆大福です。豆大福にあまりこだわりは無いですが、今まで食べた豆大福の中でここまで美味しいと感じたものはなかったと思います。

出典: よっしー7716さんの口コミ

・栗饅頭
自家製あんの白あんに栗一粒を融合させ、上品な味を出しほどよく焼きあげているそう。皮は薄めで優しい味の白あんが美味しく全体的なバランスが非常によく美味しいです。当日中に食べるなら豆大福、日持ちするなら栗饅頭がおすすめだなー。

出典: curuさんの口コミ

塩野

塩野

「食べログ 和菓子・甘味処 TOKYO 百名店」受賞歴を持つ「塩野」は、東京港区の赤坂駅近くの和菓子店です。

店内は1947年創業の名店に相応しい、一流の雰囲気漂う空間なのだとか。人気商品はすぐに売り切れるため、早めの訪問がおすすめだという声も。

塩野

同店の「豆大福」は、小振りながらもずっしりとした重量が感じられる一品。

こし餡はしつこくない程よい甘さで、ほんのり塩気がある餅や、かための豆とのバランスが絶妙のようです。

塩野 - どら焼きを切ってみた

口コミでは「どら焼」のファンも多く、大福同様に餡のクオリティが高いそう。

皮はまるでしっとりとしたカステラのような口当たりで、生地自体から程よい甘みが感じられるとのこと。

近くに行ったので、百名店に選ばれてるこちらに。豆大福、さくらもち、藤娘、4つ購入して帰りました。豆大福、豆の塩味と餡子の甘みがちょうどよい。さくらもち、桜の香りがとても良くて道明寺がもちもちで美味しい。餡子の甘さも控えめでとても美味しい和菓子でした。

出典: Pokopannさんの口コミ

・どら焼
サイズは大きめ。皮はしっとりきめ細かくふかふかの生地。餡は大粒の丹波大納言小豆餡。しっかりとした甘さのどら焼きでした。

出典: west_0121さんの口コミ

浅田家

浅田家

東京赤坂で、古くからおもたせのお店として人気だという「浅田家」は、和菓子のテイクアウト専門店です。

連日行列ができるほどの人気店で、ほとんどのお客さんが「豆大福」を購入するのだとか。

浅田家

写真は「豆大福」です。素材感が強く、モチモチとした新鮮味を感じる皮が特徴。

中に詰まっている餡は小豆の味がしっかりと感じられ、昔懐かしい親しみある美味しさのようです。

浅田家 - 草もち1個250円

「豆大福」と一緒に、「草もち」を購入する人も多い模様。ホッとする味が魅力だという感想も。

生地にはヨモギの葉の一部が残っており、存分にヨモギの香りを堪能できるとのこと。

豆大福も草もちも大きくて食べ応えがあります。大きいので私は品分ずつを食べました。浅田屋の豆大福は、皮も厚めで粘りがすごーくあってよく噛んで食べるイメージ。だから満足感がすごいですね。あんこがほどよい甘みで心地よかったです。

出典: komedarianさんの口コミ

豆大福はゴロッと豆が埋め込まれており、食感、味わい共に主張あります。餅の甘さは控えめで、素朴な味わい。少し厚めで弾力ある食感。草もちは中に確かこしあんが入っており、よもぎの香りが良かったと思います。こちらも餅は甘さ控えめ。

出典: ごろまさんの口コミ

HIGASHIYA man

東京メトロの表参道駅から徒歩2分の「HIGASHIYA man」は、駅チカで立ち寄りやすいのが嬉しいポイントだそう。

清潔感のあるおしゃれな雰囲気も魅力で、食べ歩きの利用におすすめのお店とのこと。

早く売り切れることも多いという「豆大福」は、しっかりとしたモチモチ食感の皮が特徴なのだとか。

豆の塩気と甘さ控えめの餡が入っており、一口でも完食できる食べやすいサイズのようです。

HIGASHIYA man

手軽に楽しめそうな団子は、「みたらし」と「こし餡」から選択ができる模様。

「みたらし」は程よく焼き目が付けられていて、香ばしさとタレの甘辛さが見事にマッチした一品とのこと。

豆大福は本当のお餅みたいに美味しくて、塩気が美味しく、おはぎの方も粒あんがすごく美味しい。全体的にギフトとかに喜ばれそうな感じでした。

出典: もぐもぐちゃんねる。さんの口コミ

・みたらし団子
甘味が強く濃厚な餡が絡んだ、名物メニューのみたらし団子。みたらし餡は熱すぎず食べやすい温度帯で、お団子の柔らかくてもっちりとした食感と、黒糖のような濃厚な甘味が組み合わさっており美味でした!

出典: S.Y Nのグルメ日記さんの口コミ

しろいくろ

しろいくろ

東京で美味しい豆大福を探している時には、東京メトロ麻布十番駅近くにある和菓子店「しろいくろ」もおすすめです。

テイクアウトだけでなく、店内でのんびりスイーツを楽しめるとのこと。個数限定商品もあるため、事前の予約が推奨されています。

最高級の丹波黒豆を使用した、数種類のスイーツを味わえます。写真は名物の「黒豆塩大福」。

つきたてのお餅に丹波産の大粒の塩黒豆が詰まっており、黒豆の風味と味を最大限に生かした仕上がりになっているのだとか。

洋風のスイーツが好きな人には「塩黒豆ロールケーキ」がぴったり。生地は黒と白から選択ができます。

黒い生地のタイプには竹炭とブラックココアが使用され、中のクリームは塩黒豆と相性抜群の酸味が感じられる味わいなのだとか。

こちらの名物の「黒豆塩大福」をテイクアウトしました。黒豆塩大福は、黒豆は、丹波黒豆で、塩気で甘さが引き出されているもちもち柔らかい塩大福、甘さを抑えたこし餡に、刻んだ塩黒豆が足されているので黒豆の風味を感じ、小さ目ですが美味しいです。

出典: ゆっきー78682さんの口コミ

・塩黒豆ロールケーキ しろ
ロールケーキはレモンの香りの純白の生地に、つぶした黒豆入りの塩気を効かせたクリームが巻き込まれている。中に黒豆の粒も見えるが、甘みが控えられており豆自体の風味が生かされている。淹れ方が上手な緑茶も美味しい。

出典: 蓼喰人さんの口コミ

新正堂

新正堂

個性的な最中が人気の「新正堂」は、東京新橋エリアにある、創業大正元年の和菓子店。

最中以外にも大福・どら焼き・羊羹など、餡子を使ったお土産にぴったりな、幅広い商品が購入できます。

「豆大福」も好評で、オーソドックスなつぶ餡と、滑らかな食感のこし餡が用意されているとのこと。

厳選食材を最大限に生かすために、伝統の技術に新しい工夫を加えて手作りしているのだとか。

「忠臣蔵」にゆかりのある、「切腹最中」が大人気。ボリューミーで食べ応え抜群だと好評です。

サクサクと新鮮な食感の最中に、求肥入りの甘さ控えめな餡がたっぷり入っているそう。

豆大福。「粒あん」と「こしあん」をいただきましたが、どちらも餅が柔らかくなめらかな食感で、あんこの甘さを包み込むバランスが良くとても美味しかった。餅がとにかく柔らかくなめらかです。

出典: Bra-vo_PAOnさんの口コミ

今回は、最中、どらやき、豆大福を買いまして、家で家族と実食。最中は甘すぎないあんで優しい味、皮も口に残らないちょうどいい具合で、大量のあんとのバランスが絶妙です!豆大福は餅が柔らかく、あんもさっぱりして非常に好みの味。どらやきも、値段相当の納得の味でした。

出典: lortさんの口コミ

文銭堂本舗 新橋本店

文銭堂本舗 新橋本店

東京港区新橋にある「文銭堂本舗 新橋本店」は、厳選素材を使用した上品な和菓子を購入できると人気。

真心込めて作られた数々の商品は、自宅はもちろん贈り物としてもおすすめとのこと。

文銭堂本舗 新橋本店

名物だという「豆大福」は、やわらかい餅と甘さ控えめの餡が絶妙なハーモニーを生み出しているのだとか。

曜日限定での販売となり、毎週火曜日はつぶし餡、木曜日と金曜日はこし餡の「豆大福」が提供されています。

大福以外にも、焼き菓子や羊羹など魅力的な和菓子が揃っており、美しいビジュアルも魅力的。

「いちご道明寺」は季節限定の一品で、白餡の甘さと苺の甘酸っぱいバランスがバッチリのようです。

まず、お餅部分がふにゅふにゅに柔らかいのです。赤ちゃんのほっぺみたい。お豆は塩気を主張しません。そしてあんこの上品なこと!これ、皮を剥いてありません?薄紫色の美しいあんこで、味わいはとても清らかなのです。これ、好きだわ~♡よその大福餅では見たことがありません。

出典: ランチ会好きさんの口コミ

ラインナップは豊富です。その中からこの日はどら焼きをチョイス。どら焼きは自宅でいただきました。虎柄模様が可愛く、全体的には白っぽい見た目をしています。頂いてみると、皮は比較的しっかりとしと食感。フワフワ系ではありません。餡もしっかりめの粒あん。こちらはコクもあり、結構好みでした。

出典: 0shiratama0さんの口コミ

東京都新宿区(新宿三丁目駅・早稲田駅など)にある豆大福の名店

追分だんご本舗 新宿本店

団子を中心に、多彩な和菓子を堪能できる「追分だんご本舗 新宿本店」は、東京メトロ新宿三丁目駅そばにあるお店。

店内は江戸時代にタイムスリップしたような雰囲気で、和の趣を感じながら過ごせるそう。

追分だんご本舗 新宿本店

「食べログ 和菓子・甘味処 TOKYO 百名店」の受賞歴を持つ名店ならではの、特別感ある「豆大福」を楽しめると人気。

富良野の大地が育てた豆をたっぷり使用し、さっぱりとした口当たりの餡子も高いポイントのようです。

団子は全てその日の朝に作っており、でき立ての新鮮な状態で味わえるのだとか。

定番のみたらし団子は、特製のみたらしダレに、山椒と生七味などをブレンドした一品とのこと。

豆大福もうまいです。全国に、豆大福数ありますが、私は、大き目の塩豆で、ホクホクなのが好き。塩加減も薄目で程よい。甘さ控えめのつぶつぶのつぶあん。抜群にうまい。

出典: umai.tvさんの口コミ

・抹茶あん団子
一般的な串団子としては高めだけど、抹茶をたっぷり使っていて濃ゆい抹茶餡。香料っぽい抹茶スイーツが苦手だけど、これはしっかり抹茶粉の香りがするので抹茶好きには是非食べて欲しい。お団子は安定のもちもち柔らか食感。抹茶あんもお気に入りになった!

出典: duffychocolateさんの口コミ

梅花亭 神楽坂本店

梅花亭 神楽坂本店

「梅花亭 神楽坂本店」は、1935年の創業以来「安心、安全、観て楽しく、食べて美味しい」をコンセプトにお菓子作りを行う和菓子店です。

東京新宿の神楽坂駅からアクセスが良く、自宅やお土産用として買い求める人で賑わっているそう。

無添加にこだわり心を込めて作る和菓子が揃っており、「豆大福」は、厚めでモチモチ感のある皮が特徴のようです。

豆から炊いた滑らかなこし餡もたっぷり入っていて、手作りならではの絶妙な味わいを楽しめるのだとか。

瀬戸内レモンの果皮と果汁を生地に煉り込み、特製のこし餡を包んだレモン大福も人気。

餅は爽やかなレモンの香りがたまらなく、餡子との組合わせもぴったりとのこと。取材殺到の人気商品です。

豆大福は、小柄ながら、弾力があり、食べ応え十分。豆も一つ一つしっかりと塩味がついており、餡としっかり絡む。小さめながら食べ応えのある一品でした。

出典: shiraok4563さんの口コミ

・レモン大福
柔らかな餅にはレモンの爽やかな果汁が広がります。レモンの皮のほろ苦さもほのかに感じます。こしあんは甘さ控えめ。餅生地は柔らかく美味しい。

出典: gozeeraさんの口コミ

鈴懸 新宿伊勢丹店

鈴懸 新宿伊勢丹店

東京新宿区の「伊勢丹新宿店」B1Fにあり、博多に本店を置く人気和菓子店です。

店内には常に行列ができており、若い人から年配の方まで世代を問わず愛されている雰囲気なのだとか。

鈴懸 新宿伊勢丹店 - 豆大福

同店の豆大福は名店ならではの魅力ある仕上がりで、餡は珍しい白味噌タイプのようです。

餡は絶妙な上品な甘さがあり、豆の粒感やモッチリとした餅の食感もたまらないとの口コミもありました。

大切な人へのお土産にも良さそうな、可愛い鈴のビジュアルの「鈴乃最中」も好評です。

最中の生地はパリッとした口当たりで、餡の甘さが控えめのため、いくらでも食べられる美味しさとのこと。

今回は、豆大福、鈴懸最中、栗きんとんをいただきましたが、どれも甘さ控えめで上品な味わいが印象的。特に栗きんとんは栗本来の香りが楽しめて絶品です。もちもちとした食感の豆大福も美味しく、手土産にもぴったりの一品。伝統的な和菓子の魅力を味わえるお店で、和菓子好きにはたまらないスポットです。

出典: うまLIFEさんの口コミ

今回購入したのは・いちご大福と豆大福。この時期にいちご大福があるのは嬉しいです。しかも人気なので予約はできないようです。ジューシーで甘味と酸味のバランスがいいいちごが堪らなく美味しい。豆大福も豆の食感が良くあんこが甘すぎなくて食べやすい豆大福です。行列ができる訳ですね。

出典: いかOKさんの口コミ

nanarica

nanarica - 喫茶スペース

東京新宿の早稲田駅そばにある「nanarica」では、伝統と革新が融合した和菓子を味わえるそう。

和菓子がメインながらもカジュアルな雰囲気のお店で、若い人も利用しやすいのだとか。

nanarica - 豆大福 (259円)

「豆大福」の生地には山形県産「こゆきもち」を100%使用し、豆は北海道産赤晩豆を贅沢に使っています。

甘さ控えめなこし餡と赤えんどう豆の風味が良いと評判で、手土産にも最適な一品。

nanarica - 七里香餅断面。餅の粒が残る荒搗きの餅⽣地に希少な⻤ぐるみを混ぜ、粒あんを包み、⻨焦がしをまぶした香ばしい一品。

他にも素材や製法にこだわった多彩な和菓子商品が揃っており、ひとつひとつ全て餡を変えているようです。

店名を冠した「七里香餅」は、荒搗きの餅⽣地に希少な⻤ぐるみを混ぜて粒あんを包み、⻨焦がしをまぶした香ばしい一品とのこと。

・豆大福
ふっくらとしたお餅に、程よい塩味の赤えんどう豆がアクセントとなり、自家製のこし餡の上品な甘さと絶妙に調和しています。店内はモダンで落ち着いた雰囲気で、イートインスペースもあり、ほうじ茶と一緒にゆったりと和菓子を楽しめます。

出典: yuuxx01さんの口コミ

上生菓子や大福、どら焼きなど、どれも手作りの温かみが感じられるだけでなく、素材の良さが際立つ仕上がりです。特に季節の上生菓子は、見た目にも季節感を楽しめるデザインで、思わず手に取ってしまいます。味わいは、伝統的な和菓子の持つ上品な甘さと、現代の感覚が融合しています。

出典: myutea.さんの口コミ

東京都文京区・豊島区・墨田区・千代田区にある豆大福の名店

亀澤堂

亀澤堂

東京神田にある小さな和菓子店「亀澤堂」は、創業1905年からの長い歴史があります。現在の店主は4代目。

大福やどら焼き、季節の生和菓子など、良質な材料を使った和菓子を楽しめます。

亀澤堂

北海道産「鶴娘大豆」を使った「豆大福」は、一般的な黒ではなく白っぽい色の豆が特徴。

もち米は宮城産の「みやこがね米」、餡は北海道産「特選小豆」と「鬼双糖」を使ったつぶ餡です。無添加なのが嬉しい一品。

同店で100年受け継がれてきた、伝統の味のどら焼きが用意されています。イチゴ餡やゆず餡など、バリエーションが豊富。

皮は最高級の北海道産の小麦粉に卵と蜂蜜をたっぷり入れ、一枚ずつ手焼きしているとのこと。

どら焼き!しっとりとした生地でこのままでもめっちゃ美味しい!中の餡も甘すぎないのがとても良かったな!豆大福!もちっとした薄い皮に程よい甘さの餡がぎっしり入ってて美味しい!大きな豆が良いアクセントになってますね。こんなに大きな豆は初めてかも。。

出典: otnbklrv_shige.2さんの口コミ

・桜餅
葉っぱのまま頂くと塩気が良く感じられ香りも強く、餡との相性がよい。皮がぐるっと餡に巻きつけられているタイプで、フカフカとしており歯切れ良く食べやすい。餡は滑らかなこし餡で甘さが控えめで口溶けよくうまい。

出典: グミラーさんの口コミ

つる瀬 湯島本店

「つる瀬 湯島本店」は、東京文京区湯島の天神様のお膝元で、昭和5年に創業した和菓子店。

「豆大福」や「豆餅」をはじめとする、四季折々のお菓子を楽しめます。テイクアウトだけでなく、甘味喫茶も併設。

塩の効いた豆餅でつぶ餡を包んだ「豆大福」は、創業当時の味をそのまま受け継いた名物商品。上品な雰囲気感じる一品なのだとか。

皮は薄くて食べやすく、餡子は甘すぎない絶妙な味わいだそう。

喫茶スペースでは、ぜんざいやあんみつなど、昔ながらの和スイーツを堪能できます。

あんみつは中に入っている白玉の弾力が素晴らしく、濃厚すぎない蜜の味わいもバランスが取れているとのこと。

湯島の名店。ここに来たら豆大福は外せない。色々好きな豆大福あるが、ここのはトップレベルに好き。餅は柔らかくて薄い。中の餡はしっかり入っていて、豆の量も一口かじれば必ず豆が口に入るくらいの量。また、豆の塩味が非常に良い塩梅なので、あんこの味が引き立つ。

出典: Tac05404さんの口コミ

・小倉アイスあんみつ
甘さほぼなしの滑らか餡子はボリュームたっぷり。今回は小倉アイスをチョイスしましたが バニラ、抹茶のバリエーションもあります。この小倉アイスはほんのり甘くて美味しかったなぁ

出典: julie0618さんの口コミ

御菓子司 白樺 本店

「御菓子司 白樺 本店」は、戦後まもない東京下町の錦糸町で創業した和菓子店です。

昭和感漂うアットホームな雰囲気のお店で、地元で長年愛されているとのこと。アクセスは、JR錦糸町駅南口から徒歩6分ほど。

御菓子司 白樺 本店

同店の和菓子は、安心・安全な原材料だけを使用して、毎日手作りされているそう。

「豆大福」は、宮城県産「みやこがね」のもち米を毎朝蒸かし、つぶし餡を包んでいるようです。シンプルながらも人気の一品。

看板メニューの本格どら焼きは、沖縄県産の純黒糖や北海道産の小豆、結晶の大きなザラメを使用した餡が特徴。

美味しさの中にどこか懐かしさを感じる味わいで、甘味が強すぎずに食べやすいと人気です。種類は黒と白があります。

・豆大福
豆が少なく、見た目に物足りなさを感じる方もおられると思いますが、白樺さんの豆大福は、外側の餅に他では見られない弾力と歯切れの良さがあり、その食感を楽しめる大福です。こし餡も良く練られて非常に滑らかな仕上がりです。

出典: tackerq602さんの口コミ

・錦どら黒
沖縄県産黒糖を使用した生地に、大粒の小豆餡を挟んだ一品。 黒糖のコクと小豆の風味が合います。

出典: su_taさんの口コミ

伊勢屋

伊勢屋

素材にこだわった、たくさんの和菓子を楽しめる「伊勢屋」。東京都豊島区の、巣鴨地蔵通り商店街にあるお店です。

地元の人たちからも愛されており、店内には喫茶スペースも完備されているそう。

伊勢屋 - 豆大福(5個)

昔ながらの味をそのままに作り続ける、数々の和菓子が揃っているようです。

「豆大福」には無添加のもち米を使用し、餡子の小豆は北海道産を使っているとのこと。生地が桜色の「塩豆大福」も人気。

伊勢屋

気軽に食べ歩きできそうな、みたらし団子を楽しむ人も多い様子。一般的なサイズよりも一粒がかなり大きいのだとか。

弾力のある団子に程よい甘みのタレがかかっており、ペロッと完食できてしまう美味しさだそう。

・塩豆大福
もっちもち弾力がある大福の皮に塩気の効いた豆がたっぷり。中にはたっぷりの粒あん。粒あんは水分が少なめのしっかりタイプ。昔ながらの大福という感じでなんだか懐かしい。たまにはこういう大福もいいなと思いました。

出典: さゆりぐる巡りさんの口コミ

ショーケースに饅頭や団子、稲荷など種類豊富にあるので悩みます!豆大福も気になりながら、あんドーナツをお持ち帰り。賞味期限は2日ほど。小ぶりですが食べ応えがあります。そとはカリッとドーナツの生地がおいしく、あんは甘すぎず好きなあんドーナツ!こし餡なのもすごく合う!

出典: シティガール☆ももちゃんさんの口コミ

東京都杉並区・目黒区にある豆大福の名店

雅庵

「食べログ 和菓子・甘味処 TOKYO 百名店」の受賞歴を持つ「雅庵」は、東京都目黒区の閑静な住宅街に位置する和菓子店。

スタイリッシュで洗練された、和の外観が目印です。

国産もち米100%使用の「豆大福」には、塩味の効いた北海道産の赤えんどう豆がたくさん入っているそう。

口に含むと豆の香りが広がり、人工的ではない上品な甘さのつぶ餡もポイントが高いのだとか。

雅庵

一番人気だという「わらび餅」は、丹念に煉り上げて、極限までやわらかくした一品とのこと。

わらび餅自体に自然の甘味を感じられ、国産の風味豊かな極上きな粉がたっぷりとかかっているようです。

豆大福が人気なのでよそ見をせずに豆大福のみを買ってきました。この豆大福、評判なのがよくわかりました。餅皮がしっかり歯応えもある粘り強さがあります。かじれば中のあんこも甘さ控えめで豆粒の食感と味をしっかり楽しませてくれました。名店の名店たるシンプルさを味わった気がします。

出典: komedarianさんの口コミ

ちょと裏通りに入った住宅街に佇むこちらのお店。以前、手土産で喜ばれたので再訪。わらび餅はきなこに塗れ、柔らかいのにコシがあり、でも口溶ける…不思議な食感です。自然な甘さで美味しいです。是非ご賞味ください。

出典: kichi0917さんの口コミ

つ久し

東京都目黒区の都立大学駅より徒歩8分の場所にある「つ久し」は、1949年創業の和菓子店。

気軽に立ち寄りやすい地域密着型の名店で、長い歴史の中で育まれた伝統的な和菓子を楽しめるそう。

口コミでも大人気の「黒豆大福」は、コシのある餅にやわらかい丹波の黒豆が特徴の大福なのだとか。

甘い物好きにぴったりな、甘味をしっかりと感じられる味わいで、お茶との相性が抜群のようです。

大福同様に小振りサイズのどら焼きも好評で、差し入れなどにもおすすめだそう。

しっとり&モッチリとした生地は、黒糖の風味が感じられる仕上がりとのこと。分厚すぎず、食べやすいという声も。

・黒豆大福
こちらの豆大福の特徴は、赤えんどう豆ではなく丹羽産の大粒黒豆が使用されていること。小ぶりながら、柔らかくてふわふわのお餅は歯切れもよく黒豆もたっぷりで、中にはつぶ餡がたっぷり包まれているので食べ応えがある。つぶ餡はしっとりとして滑らかな舌触りの上品な甘さで、黒豆の塩気とバランスがいい。

出典: しんのすけ08さんの口コミ

名物の豆大福、それと和栗入りどら焼きを持ち帰り。両方とも小ぶりです。まずは豆大福。食してみると豆が大きく食べ応えがあります。コレはあり。どら焼きもコンパクト。小粒ながらぎっしり餡と栗。美味しいです。

出典: あてぃだいすきさんの口コミ

越後鶴屋

越後鶴屋

大福・おはぎ・団子など、無添加にこだわったでき立て和菓子を楽しめる「越後鶴屋」。

1985年から続く小さなお店で、店内のオープンキッチンでお菓子を作る工程を眺めながら購入できるのだとか。場所は、東京都杉並区の西荻窪駅近くです。

新潟産のこがねもち米や北海道大納言小豆などを素材にした、保存料なしの自然な和菓子が用意されているとのこと。

秘伝の餡子が入った大福の種類も豊富。イチゴが入った大福は、甘酸っぱくてさっぱり食べられるのが魅力なのだとか。

越後鶴屋

「開運豆大福」は、もち米を丹念につきあげて海水塩を少し加え、あっさりとした餡を包み込んだ一品。

大きなサイズながら、もっと食べたくなる味わいのようです。「東京三大豆大福」にも並ぶ美味しさだという感想も。

・開運豆大福(つぶ餡)
つぶ餡バージョンの豆大福。フワフワのお餅には程よい食感の赤えんどう豆がゴロゴロと練り込まれている。つぶ餡は粒感の少ない潰し餡で、シットリというよりは水分少なめのホクホクでアッサリした味わい。塩味も丁度よい塩梅でバランスがよい。賞味期限は当日中。

出典: yotokaさんの口コミ

・いちご大福(こし餡)
こし餡と粒あんで味わいがかなり異なる。こし餡はなめらかで、甘さ控えめな感じ。苺の甘酸っぱさと絶妙に合う。美味しい。苺が入ってるのでアンコは食間がシンプルな、こし餡がとても良く合う。

出典: i.ryzさんの口コミ

喜田屋

優しい甘さの美味しい和菓子を味わえると人気の「喜田屋」は、東京都杉並区に昔からある町の和菓子店とのこと。

店内は、こぢんまりとした懐かしさあふれる雰囲気だそう。手土産を選ぶのにもぴったりのお店だと評判。

喜田屋

早い時間に売り切れになることも多いという「豆大福」は、ゴツゴツ感のある赤えんどう豆がたっぷりと使用されているようです。

皮はほとんど存在が感じられないくらい薄く、塩豆そのものの味わいを堪能できるのだとか。

豊富な和菓子はほとんどが小振りに仕上がっており、値段が安いため色々な種類を選べるのが嬉しいポイントだそう。

「道明寺」はもち米に丁度良い甘さの餡が入っていて、葉の風味も抜群とのこと。

豆大福と季節の柏餅(粒あん)を購入。豆大福は豆に餡子が覆われていると言っても言い過ぎではないほど豆豆しい大福。甘さは抑えられ、どちらかというと塩味が感じられる大福。豆の風味にノックアウトされました。

出典: shiraok4563さんの口コミ

おはぎは漉餡でコーティング。きめが細かくしっとりなめらかタイプのまさに飲める漉餡。品のある控えめな甘さで、口の中であっという間になくなった。どら焼きはしっとりとした薄めの皮に粒立ちの良い餡がたっぷり。口のなかに広がる餡の品の良い甘さ、後に残る卵の香り。

出典: ひがっさいさんの口コミ

※本記事は、2025/06/02に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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