北海道のお菓子19選！お土産にもギフトにも人気のお店

出典： YamaNe79さん

新千歳空港ターミナルビル2Fのスイーツアベニュー内にある「きのとや」。札幌市に本店を置く、チーズタルトのお店です。

新千歳空港店限定で販売されている商品もあるため、遠方から足を運ぶファンもいるのだとか。

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ロングセラー商品の「焼きたてチーズタルト」。店舗で焼いているので、できたてのサクサク・トロトロ食感が楽しめるそう。

タルトが6個入る専用箱に入れてもらえるため、持ち運びやすく、お土産にも便利です。

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店舗限定の「焼きたてブルーベリーチーズタルト」は、「焼きたてチーズタルト」の中に、甘さをおさえたブルーベリージャムが入っています。

濃厚なチーズムースと、さわやかなブルーベリージャムの相性がバッチリのお菓子とのこと。

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「ショコラティエ マサール」は、札幌市に本店を持つショコラ専門店。2017年に、新千歳空港スイーツアベニュー内に出店しました。

創業者の古谷氏が、パリで口にしたチョコレートに感動して生まれたのがお店の始まりだそう。

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洗練された美しいデザインが特徴のお菓子、「ショコラブラウニー」は、女性へのお土産に人気。

サックリとした軽い食感で、中にはクルミがたっぷり入っており、カリカリとした歯ごたえも楽しめるとのこと。

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新千歳空港店限定の「ムースグラッセ」も人気。ムースアイスにさまざまなフレーバーのグラッセがトッピングされた、オリジナル商品とのこと。

チョコレートの美味しさも実感できると評判なので、お土産選びの前に味見として試してみるのもいいですね。

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「キャラメル キッチン」は、新千歳空港スイーツアベニュー内のキャラメル専門店。キャラメル菓子でおなじみの、「江崎グリコ」が手掛けるお店です。

店内のキッチンでは、北海道産の牛乳やバターを使ったキャラメルが手作りされているそう。

出典： urya-momenさん

「生キャラメル」は、アーモンドとミルク、バターの3種類。とろける食感が絶品とのこと。

アーモンド味は、グリコの「アーモンドキャラメル」を思わせる懐かしい味わいが魅力だそうです。

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「キャラメルビスケット」は、バターの風味が感じられるビスケットの上に、生キャラメルがたっぷりのったお菓子です。

冷蔵庫で冷やして食べると、ビスケットのサクサクした食感が楽しめて美味しいとのこと。

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北海道千歳市の菓子工房「もりもと」の新千歳空港店。こちらもスイーツアベニュー内にあります。

独特の甘みと酸味があるという、北国の果実「ハスカップ」を使ったお菓子が人気です。

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定番商品の「ハスカップジュエリー」。ほどよい硬さに焼き上げられたクッキーの間に、甘酸っぱく濃厚なハスカップジャムと、バタージャムがサンドされているそう。

お茶にも合うそうなので、コーヒー・紅茶好きの人へのお土産におすすめのお菓子です。

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お菓子で使われているハスカップジャムは、ハスカップの実をじっくりと煮つめて作られており、スッキリと雑味のない味わいが魅力とのこと。

「太陽いっぱいのハスカップゼリー」は、酸っぱすぎず、初めてハスカップを食べる人にもおすすめだそうです。

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「スイートオーケストラ わらく堂」は、南郷7丁目駅から徒歩約10分のケーキ屋さん。

品ぞろえが豊富で、焼き菓子やどら焼き、スイートポテトなど、持ち運びにちょうどいいお菓子が並んでいます。

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「おもっちーず」は、やわらかくお餅のようにビヨーンと伸びる食感が特徴のチーズケーキ。

チーズや牛乳、生クリームなどを原料とし、8ヶ月の開発期間を経て作られた、ユニークなお菓子です。

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ほかにも生乳や生クリーム、さつまいもなど、北海道産の食材を使ったお菓子が充実。

真っ白な皮が特徴の「白どらレーズンバター」。北海道産のバターとレーズンが中にたっぷりと入っています。生地との相性がよく美味しいそう。

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大通駅から徒歩2分ほどの「イシヤショップ 札幌大通西4ビル店」。いわずと知れた北海道銘菓、「白い恋人」を生んだ製菓メーカーです。

高級感のある内装で、おしゃれな雰囲気なので、見ているだけでも楽しいそう。

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王道の北海道土産である「白い恋人」。ラングドシャクッキーに、口どけなめらかなホワイトチョコレートがマッチして美味しいそう。缶のかわいいデザインも人気の理由です。

「イシヤショップ 札幌大通西4ビル店」では、ばら売りにも対応しているとのこと。

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店舗限定の「煉瓦バターケーキ」。外側はココアパウダーがかかっていて、中はスポンジとチョコレートが層になっているとのこと。

生チョコのようなとろけるくちどけで、つい食べ過ぎてしまう美味しさと評判です。

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「日曜日のクッキー。 円山店」は、西18丁目駅から徒歩約6分の場所にあるお菓子屋さん。黄色と白のストライプの看板が目印です。

店内は、カフェのような落ち着きのある空間だそう。席数も10席ほどあり、イートインが可能です。

出典： ホーリーパパさん

看板メニューのソフトクッキーは、しっとりとやさしい口どけが特徴とのこと。「月夜のチョコレート」、「ごめんねのティラミス」など、独特な名前も魅力的です。

好みの味を選んでラッピングしてもらえるとのこと。

出典： ちりかさん

こちらは「どや顔ガトーショコラ」。ココア味のソフトクッキーで、濃厚な味わいが楽しめるそうです。

トッピングに甘酸っぱいクランベリーがのっていて、カリカリと香ばしいアーモンドがよいアクセントになっているとのこと。

出典： 夏ミカンさん

「六花亭 札幌本店」は、お店自体が観光地になっているといっても過言ではないほどの有名店。

店内には、シーズンに合わせたモチーフや作品が飾られており、訪れた人を楽しませてくれるそう。札幌本店2階はカフェになっており、一息つくことも可能です。

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「マルセイバターサンド」は、全国的にも人気の高いお菓子。専用の小麦粉で作られたビスケットに、ホワイトチョコ、レーズン、バターをあわせた特製クリームがサンドされています。

4個入りから30個入りまで、ラインナップも豊富です。

出典： nnckjpさん

店舗1階はお土産の販売コーナーで、多彩なお菓子がそろっています。大量に購入して、配送を依頼する人も多いとか。

「マルセイキャラメル」はカリッとした食感で、濃厚な味わいがお酒にも合うそう。

出典： 森のくまごろうさん

「あまとう」は、小樽駅から徒歩4分の洋菓子店。喫茶スペースもあり、昭和4年の創業以来、小樽の街で愛されてきたお店です。

店内は、昔ながらの喫茶店といったレトロな雰囲気とのこと。

出典： まりゅたさん

「マロンコロン」は、半世紀以上前に誕生し、今なお愛され続けるロングセラーのお菓子。

サクッとした口当たりの三枚重ねのサブレと、オリジナルチョコレートのハーモニーが絶品なのだとか。

「マロンコロンクラシック」は、本店限定のフレーバーだそう。

出典： ガレットブルトンヌさん

種類豊富な焼き菓子は、パッケージもレトロでかわいいと好評。

「どさんこチーズクッキー」は、北海道産100％の材料を使っているそう。バターやチーズの風味がよく、工夫が感じられるとのこと。

出典： せばっ！さん

「小樽洋菓子舗ルタオ」は、北海道を代表するお菓子メーカー。南小樽駅から徒歩7分の、堺町通り商店街沿いにあります。

ヨーロッパの街並みを思わせる、メルヘンチックな建物が特徴です。

出典： あざらしななおさん

「ドゥーブルフロマージュ」は、やわらかな口あたりのレアチーズと、しっかりとコクのあるベイクドチーズが2層構造になったチーズケーキとのこと。

冷凍配送可能なお菓子なので、お土産にもできます。

出典： kuishinbou33さん

「テノワール」も人気の高い商品。後からダージリンの風味が感じられる、クセになる味わいのココアクッキーだそうです。

サクサクと軽いクッキーと、なめらかなチョコレートの食感の違いが楽しいのだとか。

出典： プリンセスシンデレラさん

「北菓楼 小樽本館」は、南小樽駅から徒歩10分の場所にあるお菓子屋さん。

重厚感のある石蔵を利用した店内は、モダンと伝統が融合したおしゃれな空間になっているそう。

ソフトクリームやシュークリームが有名ですが、お土産にできるメニューも豊富です。

出典： ピンクごはんさん

バウムクーヘン「森の妖精」は、「北菓楼」で長年人気のお菓子。

店内で丁寧に焼き上げられており、原料となる牛乳や玉子はもちろん、小麦まで北海道産を使った、こだわりの一品だそう。しっとりした食感が、クセになると評判です。

出典： アリーちゃんさん

「北海道開拓おかき」は、気軽に買える・渡せるお土産のお菓子として好評。

カップ入りの「増毛甘エビ」は、ふたを開けると濃厚な海老の香りがして、甘辛い味付けがお酒にも合うのだとか。もち米と塩は、北海道産を使用しているとのこと。

出典： Jim4009さん

「アンデリス」は、南小樽駅から徒歩5分の場所にあるプリン専門店。白壁と、看板や窓枠の赤のコントラストがおしゃれです。

小樽出身のオーナーは、道内外のレストランで研鑽を積んだ実力派なのだとか。

出典： せばっ！さん

「キャラメルマキアートプリン」は、コーヒー味のプリンの下に、ほんのり苦みを効かせたキャラメルソースが入っているそう。ビターな甘さが魅力なのだとか。

賞味期限は、要冷蔵で7日間です。

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プリンとたっぷりの生クリームを求肥で包んだお菓子、「プリン大福」も人気だそう。

口に入れると、とろけるくらいやわらかい食感とのこと。プリンは甘さ控えめで、大きくてもぺろっと食べてしまえるそうです。

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函館市弥生町にある「アンジェリック ヴォヤージュ」は、大町電停から徒歩約10分の場所にあるウッディな外観のお店。開店までにも行列ができるという人気店です。

賞味期限30分のクレープと、「ショコラヴォヤージュ」が看板商品。

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「ショコラヴォヤージュ」は、北海道産の生クリームとガナッシュでできた小さな丸いお菓子です。冷凍状態で販売されており、冷蔵解凍して食べるそう。

口に含むと体温でガナッシュが溶け出し、濃厚な味わいと香りが広がるのだとか。

出典： meea☆さん

「フィナンシェショコラやダックワーズ」など、日持ちする焼き菓子のラインアップも豊富だそう。

ガトーショコラは程よくしっとりしていて、濃厚なのに甘すぎず、2カット軽く食べられる美味しさとのこと。

出典： ☆流れ星さん

「やきだんご 銀月」は、函館市の温泉街・湯の川にあるお団子屋さん。湯の川温泉駅からは、徒歩3分ほどの場所にあります。

海からも近いので、のどかな風景を眺めながらお団子を食べる楽しみ方をする人もいるよう。

出典： おーんぷさん

きなこ、しょうゆなど種類豊富な「串団子」。1本100円程度と、試しやすい価格もうれしいですね。

道産米を100％のお餅は、噛みごたえがあるのにしっとりやわらかいそう。賞味期限は当日中なので、持ち運び時間が長い場合には注意しましょう。

出典： めえめえめえさん

お土産には、和菓子の詰め合わせや2色だんごがおすすめとのこと。こちらは、冷蔵で5日程度日持ちするそう。

小さなサイズ感がおやつにちょうどよく、なめらかなあんこが美味しいと好評です。

出典： pioさん

函館市豊川町にある「プティメルヴィーユ 金森赤レンガ倉庫ＢＡＹはこだて店 」は、十字電停から徒歩5分ほどの、金森赤レンガ倉庫内にあるカフェ。

北海道で大人気だという、ひとくちサイズのスフレチーズケーキ、「メルチーズ」が人気です。

イートインスペースでは、ソフトクリームやスイーツ丼などが食べられるとのこと。

出典： ぽまーずさん

「メルチーズ」は、ふわりとほどけるような軽い口当たりが魅力のお菓子とのこと。牛乳や卵、バターは北海道産のものにこだわっているそうです。

プレーン、生キャラメルなど、いくつかの種類が入った詰め合わせが人気なのだとか。

出典： ゆう1006さん

「かぼちゃプリン」も、ひそかな人気がある一品。日本一甘いとも言われる「くりりんかぼちゃ」を使っていて、特有の甘味が美味しいのだとか。

かぼちゃの風味をしっかりと味わえるプリンとのこと。

出典： kabo-chaさん

函館市亀田本町にある「キングベーク」は、五稜郭駅から徒歩7分の場所にある、地元で人気のパン・洋菓子店です。

22台駐車可能な、大型駐車スペースが完備されています。カフェ利用もできるほか、マフィンやラスクなどの焼き菓子が人気とのこと。

出典： Liliasさん

「函館ラスク」は、北海道産小麦・バター100％の食パンを使用しているとのこと。バターをたっぷりと染み込んで、サクサクの食感だとか。

バターやコーヒーのほか、赤肉メロン、味噌など、珍しいフレーバーのラスクもあります。

出典： apricotonさん

「函館キングマフィン」のファンも多いよう。「もっと買っておけばよかった」という口コミも多数。

それぞれ直径10cmほどの特大サイズで、ケーキを食べているような満足感が得られるというお菓子なのだとか。

出典： かつろさん

北海道檜山郡江差町にある和菓子屋さん「五勝手屋本舗」は、地元の常連客はもちろん、遠方から訪れるファンも多いのだとか。

明治3年創業の歴史あるお店で、羊かんが美味しいことで有名です。

出典： ゆりのすけさん

看板商品が、こちらの「丸缶羊かん」。円柱型をしていて、付属の糸を使って少しずつ切り分けながら食べるのだとか。

ほどほどの甘さで、なめらかな食感が美味しいそう。お土産にぴったりなミニサイズもあります。

出典： めえめえめえさん

四角い「流し羊かん」が好きという人も。上品な甘さがあり、「丸缶羊かん」と同じく、くどくないので食べやすいそうです。

昔ながらのレトロなパッケージも、趣があってすてきですね。

出典： macponさん

北海道旭川市にある「高橋製菓」は、大正時代に旭川で創業した、昔ながらの洋菓子店。

道民にはおなじみの一品という、昔なつかしい味と見た目の「ビタミンカステーラ」を製造・販売しています。

出典： Légumeさん

「ビタミンカステーラ」は、もとは戦後の食料不足の切り札として、安くて栄養価が高い食品を求めて考案されたお菓子だそう。

日持ちするように水分少なめの食感なのも、また醍醐味なのだとか。牛乳と一緒に食べるのがおすすめだそう。

出典： ワサコさん

旭川銘菓の「氷点下41°」。雪原のような白いキラキラとした面はウエハース、反対側はホワイトチョコとアーモンドスライスになっているそう。

パリッとした食感と、アーモンドの香ばしさがクセになると人気です。

出典： 職人！西島兵庫さん

北海道稚内市にある「オレンジエッグ」は、稚内駅併設の「キタカラ」内にあるカフェ。稚内名物のじゃがいもを主役にした、珍しいお菓子が豊富です。

イートインスペースも設置されている店内は、ポップな雰囲気だそう。

出典： moti0224さん

「ポテラーナ」は、凍ったカラメルでコーティングされたじゃがいものお菓子です。プリンのように甘いのに、舌ざわりや味はしっかりじゃがいもなのだとか。

持ち帰りできるカップタイプもあります。

出典： 職人！西島兵庫さん

もうひとつの、じゃがいもを使った人気商品が「ポテマルコ」。ホワイトチョコクッキーの中に、じゃがいものペーストが入ったお菓子だそう。

ホロホロとやわらかいクッキーで、ほのかにじゃがいもの甘さが感じられるとのこと。