【東京の隅田川の向こう側】下町のコスパがいい魚 8選

出典: やっぱりモツが好きさん

【東京の隅田川の向こう側】下町のコスパがいい魚 8選

都内でも隅田川の向こう側(東側)は安くて美味しい飲食店が多いのですが、その中でも美味しい「魚」を楽しめて、ズバ抜けて「コストパフォーマンスがいい」お店を8軒ご紹介したいと思います。

記事作成日:2017/10/17

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CP最強のよねさんコース(2,000円)

日本酒や焼酎など地酒の異常なまでの安さにも驚くお店ですが、「酒肴三品、お刺身盛り合わせ、焼き魚または煮魚」のよねさんコース(2,000円)もコスパ最強!
この日は刺し盛り(戸井の本鮪のコブと赤身、カンパチ、真鯛、松川カレイ、縞アジ)、ムール貝のガーリックオイル蒸し、マグロの酒盗に漬け込んだチーズ、子持ち昆布の山葵漬け、鶏牛蒡、ヒラス西京焼きが登場。

戸井の本鮪、鰈の王マツカワなど銀座の高級割烹が扱うクラスのハイレベルな魚が2,000円のコースで出てきて本当に驚きました!!
都心であれば2~3倍の値段を取られてもおかしくない質と量です。

立ち飲み割烹の先駆者

立ち飲みながら割烹くずしの料理を1皿300円(税別)~の廉価で味わえる北千住の超人気店です。
高級魚の黄ハタのお刺身を400円で楽しめたりと価格破壊(しかも2万円の高級日本料理店のハタのお刺身より美味しかったこともありました)。
高級店のように落ち着いての飲食は不可ですが、味とCPを重視する人には天国のようなお店です!

340円均一立ち飲み割烹(400円で座り飲み可)

前述した徳多和良と同じコンセプトの「立ち飲み割烹」のお店ですが、同店は340円均一(中ジョッキの生ビールも340円です)というのが面白いところ。
味の面では徳多和良に軍配と思うのですが、盛りの良さ、種類の豊富さ、店内の広さは同店に軍配。
お通し代400円を払うことで座敷席で座って飲むことも可能で、立ち飲みスペースより座敷のほうが満席のときもあります。

立ち食い寿司の先駆者

立ち飲み割烹と同じ理屈でCPが高い「立ち食い寿司」。その先駆者とも言える存在なのが、下町の酒都と呼ばれる立石で平日昼間から行列のできる人気店となっている「栄寿司」。
マグロ、ウニなど高級食材は都心の高級鮨店に比べると流石に見劣りするのですが、アンキモ、白子など変わりダネの握りが光ります。
特にモツ焼きの名店「宇ち多゛」で脂っ濃いモツを食べた後の〆に利用すると3割増しで美味しく、両店のハシゴは立石の黄金コースと呼ばれています。

「痛風鍋」の異名を持つ下町最強の鍋

夏は閑古鳥が鳴くのに冬は予約困難の行列店に変身する平井の豊田屋。
お客さんのお目当ては同店のスペシャリテである、アンキモ、牡蠣、白子などのプリン体食材がテンコ盛りとなった「痛風鍋」。
お酒を飲んでも客単価3,000円ぐらい。高級フレンチのフォアグラにも負けないフレッシュなアンキモをこれでもかと楽しめてコストパフォーマンス素晴らしいです!

二郎インスパイア!?な「メガ鰻重」

原価の安い豚肉やモヤシのメガ盛りは珍しくないですが、同店は価格高騰の叫ばれる「鰻(うなぎ)」のメガ盛りという唯一無二なお店。
平日昼間から1時間を超える行列に並ぶ羽目になりましたが、ドカーンと出てきたメガ鰻重を見て納得。
上から眺めると蒲焼き4枚(2尾分)ですが、この裏に2.5枚隠れていて驚愕のボリューム!!
関東風に蒸しを入れた専門店の鰻で、味も悪くなかったです。

原価率7割の地域密着型鮨店

下町の老舗のお鮨屋さんって店舗兼自宅(家賃負担無し)、家族経営(人件費負担無し)のことが多いのですが、そのおかげで凄まじく原価率の高い魚介を楽しめることがあります。
同店も粗利3割(原価率7割)と豪語していましたが、刺し盛りを注文すると築地で仕入れたという超厚切りの本鮪などが盛られてきて感嘆。
客単価5,000円のお店とは思えないほど魚介が良質でボリュームもありました!

松茸の季節には原価率78%に達した下町最強の魚

絶対額は安くないのですが都心の高級店が扱うレベルの超絶食材を仕入れ、京都の割烹仕込みの技術で楽しませてくれる「下町最強の飲食店」。
相対的なコストパフォーマンスの高さは都内No.1と思います。
国産松茸がキロ12~15万円に高騰したときは原価率78%に達したとのことですが、食材マニアのご主人が利益度外視で最高の料理を出してくれます。

※本記事は、2017/10/17に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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