福岡の絶品和食ディナー！予算・エリア別おすすめ店19選

出典： SRさん

自家製粉石臼挽きと和食を提供している「信州そば むらた」。祇園駅から徒歩3分の場所にあります。

福岡ではまだ少なかったお酒が飲めるそば屋さんとして、そば文化を確立してきた名店だそう。BGMにジャズが流れるおしゃれな雰囲気も素敵とのこと。

出典： aipoloさん

全国の産地から取り寄せ、毎日挽くそばは4種類のバリエーションがあるのだとか。

喉越しの良い十割そばの「細挽きもり」や、玄そばを粗く挽いた香り豊かな「粗挽き田舎」など、それぞれ打ち分けているそうです。

出典： 咖喱なる投資家さん

お酒に合う和食の一品料理も充実しています。

「名物 むらたの玉子焼」は、昆布出汁ベースの薄味でふんわりと焼き上げた関西風なのだとか。箸で切ると、ジュワッと出汁があふれてきて、上品な香りが広がるのだそう。

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中洲川端駅から徒歩7分の場所にある「小料理屋 そのへん」。カジュアルに本格和食が味わえる、和やかな空間でゆっくり食事ができるとのこと。

店主とコミュニケーションが取れるようなアットホームさに、リピーターが多い人気店です。

出典： ko-ch38さん

旬の味覚をふんだんに取り入れ、四季の流れをまっすぐに感じられる料理を提供しているそう。

メニューの数々は一期一会で、訪れるたびに違った味に出合えるのだとか。「茶碗蒸し」は、旬の魚介をテーマに常時3種類ほどが用意された人気の一品です。

出典： yisno1さん

魚介類は、独自の仕入れルートを持っており、鮮度抜群なものをリーズナブルに楽しめるのだとか。

土鍋ご飯は、地産地消を大切にした〆におすすめの一品。とある日は高級魚のノドグロもチョイスできたそうです。

出典： hermes0416さん

「アジフライセンターおむこさん」は、アジフライや海鮮料理が楽しめる和食居酒屋さん。博多駅から徒歩7分、ビルの地下1階にひっそりとある隠れ家的なお店です。

カウンター席とテーブル席が6卓あるようで、少人数でもグループでも気軽に利用できるそう。

出典： ☆KEN24☆さん

看板メニューの「アジフライ」は、新鮮なアジのみを使用しており、身がふっくらフワフワなのだとか。

藻塩、山椒、ニラ醤油などバラエティー豊かな薬味で、一層美味しく食べられるそう。「替えアジ」という名のおかわりをする人も多いのだとか。

出典： かよむすさん

数量限定の「胡麻アジ」は、アジの新鮮さを堪能できる一品。胡麻の風味豊かな胡麻醤油と和え、たっぷりの紫蘇がトッピングされています。

アジはプリッとした鮮度抜群の噛み応えがあり、臭みが一切ないのだとか。丁寧に骨が取られているのも嬉しいとのこと。

出典： kunomuさん

「わらび」は、九州各地の郷土料理や、名物グルメをメインにした和食居酒屋さん。博多駅から徒歩5分とアクセスも良好です。

こちらは1階席の様子。2階には、ゆっくり寛げる小上がり席があるそうです。

出典： トーマス0304さん

ごまさば、もつ鍋、串焼きなど九州各地の料理が揃い、九州の地酒も種類豊富にラインアップ。お酒と料理で、九州を満喫した気分になれるとのこと。

こちらは熊本名物の「馬刺しの盛り合わせ」。霜降りのトロける部位や、旨みの強い赤身肉などが楽しめます。

出典： uchii250さん

「おつまみセット」は、少しずつ色々な種類が食べたい、飲兵衛さんにおすすめなのだとか。

九州の地魚刺身や珍味が一皿にのっています。酢の物、和え物、焼き物など、旬の食材が様々な調理法で盛り込まれているそうです。

出典： マジンガー くまさん

「博多ごまさば屋」は、その名の通り博多名物のごまさばの専門店。赤坂駅から徒歩5分の立地です。

ディナーでもお手頃な和食定食が提供されており、コスパの良さから主に地元民に人気なお店とのこと。食券スタイルの気軽なシステムです。

出典： たくや0629さん

「ごまさば」は、毎朝長浜市場から仕入れる鯖を使用しているそう。

胡麻ダレで和えた鯖に、オニオンスライス、ネギ、わさびなどの薬味がたっぷりのっています。鯖はプリッとした歯応えのある抜群の鮮度なのだとか。

出典： 美味うままさん

こちらは「ごまさば丼」。定食を注文すると、鯖の南蛮漬けや漬物が楽しめるバイキングが付くとのこと。

「ごまさば」を堪能した後は、出汁やあられを加えて、お茶漬けにして味わえるのだとか。ご飯のおかわりも無料だそうです。

出典： 食狂老人卍さん

「梅山鉄平食堂 本店」は、魚料理が美味しいと評判の和食定食のお店。渡辺通駅から徒歩2分のアクセスです。

調理風景が望めるカウンター席と、テーブルを16席備えたカジュアルな食堂風の雰囲気とのこと。

出典： gourmet.movie.creatorさん

刺身、焼き魚、煮付けなど多彩な定食を提供しています。その日にとれた鮮魚は、日替わりの「塩焼き定食」か「煮付け定食」で味わえるそう。

高級魚のイメージがあるアカムツや金目鯛なども、リーズナブルな価格で取り入れているのだとか。

出典： ヘップスさん

「肉じゃが定食」や「牛すじ大根」定食など、お肉や野菜系の和食定食も充実。

こちらは「なす味噌定食」で、くたくたの茄子に、濃厚な味噌が絡んでどんどんご飯が進むのだとか。お店の自家製のふりかけも、ご飯との相性ぴったりと評判です。

出典： まぐママ55さん

赤坂駅から徒歩3分の「魚のまるた」。福岡の魚好きが集まるお店として知られており、店主が目ききした質の良い魚料理が楽しめるとのこと。

電話予約は必須で、メニューはおまかせのみの提供だそう。

出典： エムナインさん

コースではなく、お客さんのストップがかかるまで、料理がどんどん登場するスタイルなのだとか。

席に着くと苦手な食材や食べたい食材が聞かれ、その日に仕入れた鮮魚を使った料理がすぐに提供されるとのこと。何が出てくるかのワクワク感も醍醐味ですね。

出典： diamond23さん

魚そのものの美味しさを感じられるお刺身や、焼き物や煮物など、元寿司職人だという店主が作る料理はどれも絶品とのこと。福岡近海や糸島半島でとれた魚を使い、素材にぴったりな調理法で味わえるのだとか。

終盤にはお寿司が出てくるのが、定番の流れだそう。

出典： チャピログさん

鶏肉料理専門店の「とり乃屋」は、鶏料理の本場である宮崎県で人気のお店の分店です。昭和48年創業の味が、福岡でも味わえるとのこと。

赤坂駅から徒歩4分の場所にあり、ビジネスパーソンで賑わう、活気のある店内です。

出典： 23つーさん23さん

九州産の銘柄鶏のもも肉にこだわり、噛むほどの旨みと、プリッとした食感を大切にしているのだとか。

炭火で一気に焼き上げる「もも塩焼き」は、ミディアムレアな焼き加減で、鶏のもつ本来の旨みを堪能できるそうです。

出典： okakichi97さん

必ず味わってほしいと評判の「ももタタキ」。肉質に絶対の自信があるからこその一品で、表面を炙っただけの調理だそう。

たくさんの薬味と生姜醤油で、アクセントを加えながら楽しめるのだとか。

出典： kattin_jpさん

「二◯加屋長介 （にわかやちょうすけ）」は、福岡うどんが揃っている居酒屋さんの先駆者として、長く地元民に愛されているお店です。薬院駅から徒歩6分のアクセス。

全18席とコンパクトで、落ち着きのある照明の中、リラックスして食事ができるのだそう。

出典： 279891さん

博多料理と、一品料理のメニューが壁一面に並んでいるとのこと。「胡麻サバ」や「水イカ刺し」など、海鮮系は日替わりの黒板メニューから注文するのがおすすめだそう。

何を頼んでも味は確かで、ポーションが小さめなので、お酒のアテにもぴったりなのだとか。

出典： asamin87さん

うどんもバリエーション豊富で、2軒目や〆での利用にも良いそうです。糸島産小麦を使ったモチッとコシのある自家製麺が美味しいのだとか。

こちらの「もつしょうゆつけ」は、博多名物のもつがつけ汁に入った、福岡ならではの一品だそうですよ。

出典：tabelog.com

「なかもと」は、野菜と魚料理にこだわりのある和食店。福岡をはじめとした、選りすぐりの全国の食材を使用しているそう。

一枚板のカウンター5席で、大人の隠れ家をイメージしているのだとか。おしゃれな雰囲気で、記念日にも利用したいお店のひとつだそう。

出典： Luna Biancaさん

「夜のおまかせ　ライト寿司プラン」は、前菜を楽しみながら、さまざまなお寿司も食べられるコース。とある日は、前菜9品、寿司6貫の料理が次々と出てきたのだそう。

盛り付けも綺麗で、器も和の感じが出ていて写真映えもすると好評です。

出典： sushizuki2020さん

新鮮な魚介に加え、お肉も食べられるというのが「夜のおまかせ」。とある日は「蔓草牛」のすき焼きで、甘味があるお肉が絶品だったのだそう。

はまぐりや岩牡蠣は島根県産、お寿司に使用されるわさびは広島県産だったようで、全国の食材を堪能できたとのこと。

出典： nori964さん

「小谷」は、日本料理とお酒を楽しめる和食店。福岡の池魚が食べられると人気なのだとか。店主が自ら釣ってくる魚も多いそうです。

テーブル席とカウンター席、計20席。ゆっくりとくつろげる空間で、記念日利用にもぴったりなのだとか。

出典： くまログ（kuma_log_kuma）さん

おまかせ一本のスタイルで提供しているという「小谷」。小皿に少量のつまみや刺身がちょこちょこと出てきて、品数が多く、楽しめるのだとか。

お酒好きの人に合うつまみが多いそうで、日本酒と合わせて食べるのがおすすめなのだそう。

出典： 呑助さん

おつまみで出てくることが多い、ピーナッツもやしを使用した一品。福岡市の能古島産だそうで、名物でもあるのだとか。

シャキシャキ食感で、ピーナッツの風味が感じられるのだそう。地元ならではの料理が食べられるのも、嬉しいですね。

出典： 飯島 英二さん

寿司和食が食べられる「すし、太郎。」は、照明が抑えられ、JAZZが流れる隠れ家的雰囲気も良いと人気のお店。静かな大人の空間で、記念日利用にもおすすめです。

座席は、カウンター席のみで、目の前でお寿司を握ってくれるそう。

出典： タケマシュランさん

メニューは「おまかせコース」のみで、お寿司、つまみ、椀物などが出てくるのだそう。

一番最初に提供された鮪の赤身から美味しすぎて、その後の期待が高まったと絶賛する口コミ多数。粒立ちの良いお米と赤酢のシャリも好評です。

出典： ROCKERさん

店主は、日本で割烹料理店を経て、スペイン・バルセロナの日本料理店で修業を積み、その後、福岡市内で技術を磨き、「すし、太郎。」を開業したとのこと。

オープン後すぐに独創性と美味しさが口コミで広がり、あっという間に人気店に。これから先も楽しみと、リピーターが絶えないお店です。

出典： たかたべあるきさん

「鮨 香坂」は、九州を中心に全国の旬の地物を、新鮮な状態でお届けしているというお寿司店。初めて食べたような、斬新な料理を目指しているのだとか。

カウンター席は7席と少なめ。記念日も、ゆっくりと料理を味わって過ごすことができるのだそう。

出典： kyu-ri7272さん

夜はおまかせコースのみ。旬の魚介を使用したお寿司を食べることができ、シャリが絶妙に小さく、食べやすいのだとか。

おつまみも、季節のものを使用した創作料理だそうです。デザートまで楽しめる、和食のフルコースだと評判。

出典： ひで73のりさん

のどぐろを使用したお寿司は、口コミで高評価の声も多く人気です。旨味が凝縮されていて、シャリとの相性もいいのだそう。

福岡だからこそ九州の新鮮な食材が集まり、のどぐろもそのひとつで、目当てで来る人も多いのだとか。

出典： ココガイイカモさん

「人形町今半 ＪＲ博多シティ店」は、博多駅直結の「JR博多シティ　アミュプラザ博多」の中にあります。しゃぶしゃぶやすき焼き、ステーキなどお肉の料理がメイン。

窓際席からは、博多駅の夜景を望むことができます。記念日をロマンチックに過ごせますね。

出典： shuuji1969さん

「しゃぶしゃぶ 福コース【極上】」は、前菜・温物・お造り・しゃぶしゃぶに加え、〆やデザートも付いたコース。お肉は一枚が大きくて、上質なお肉の美味しさを堪能できるそう。

料理はどれも彩り豊かで、記念日にもおすすめのとっておきのコースなのだとか。

出典： misspepperさん

「すき焼 福コース【極上160g】」は、さしの入ったお肉がたっぷり食べられるのだそう。「今半」と言えばすき焼き、と言っても過言ではないほど美味しいそうで、店内には甘い匂いが充満しているのだとか。

お肉の甘さとタレのバランスが、良いとのこと。

出典： まんおじさん

「鮨 行天」は、鮪が美味しいことで有名なのだとか。福岡には、お寿司の名店がたくさんありますが、その中でも特に人気です。

店内は和の雰囲気で、落ち着いた空間になっているそう。記念日に大人のディナーを楽しめるでしょう。

出典： good♪sanさん

たくさんあるネタの中でも、鮪は群を抜くほど美味しいのだとか。大トロ、赤身、漬けなど鮪の中でも、たくさんの種類が食べられると評判。

さっぱりもお肉のようなジューシーさもある鮪は、記念日や誕生日などの特別な日に食べたくなるそうです。

出典： ジェームズオオクボさん

店主の「行天健二」氏は、鮨屋の家系で育ち、鮪が日常にあったのだそう。海外生活を得て、鮪の道へ。日本の名店で修業を積んだのだとか。

店主との会話も楽しめるという口コミも。カウンター席でも背筋を伸ばさず、食事ができるそうです。

出典： srkabachanさん

料理は「おまかせコース」一本。季節によってクエ尽くし、ふく尽くしなどコース内容が変わるそう。こちらは、ふぐ尽くしの日のメニューの一部。透き通っていて、新鮮さが伝わりますね。

お寿司や焼き物などの和食や、さまざまなふぐ料理が楽しめたのだそう。

出典： ゆってぃ〜⭐️さん

料理長の「井上長嗣」氏は、福岡県久留米市の出身。京都で7年間の修行の末、東京にある兄の独立店への立ち上げに参加したのだそう。2020年に「郷土料理 嗣味」を開店しています。

九州愛が強く、とにかく地元食材にこだわっているのだそう。

出典： ヒトミン丸さん

「たつ庄」は、お寿司をコースで提供するお店。カウンター席のみで、大将との会話も楽しめると人気です。

1品1品丁寧に仕上げてくれるので特別感もあり、記念日にも良いのだそう。福岡のお酒と合わせるのも、1つの楽しみなのだとか。

出典： buskaさん

次々と新鮮なお寿司が出てくる「おまかせコース」。シャリが特徴的で、酸味のある味わいなのだとか。季節の旬のものが出てきて、次のメニューが楽しみになるのだそう。

こちらは、中トロ。いい感じの脂が目でも感じられ、口の中でとろけそうですね。

出典： buskaさん

その日によって変わる創作和食料理。ここでしか食べられないと、口コミの評価も良いとのこと。こちらは、白甘鯛をしようした一品で、さっぱりとポン酢で食べるのだそう。

ねぎや椎茸などが甘鯛の旨味を引き立て、素材の良さが光るシンプルな味わいなのだとか。

出典： pangpangRISAさん

九州近海で獲れる旬の食材を使用した本格すし店の「鮨処 石ばし」。地産地消にこだわっていて、そのときによって変わる新鮮なネタが美味しいのだとか。

店内は清潔感があり、記念日利用も多いのだそう。カウンター席で目の前で握ってくれるお寿司は、格別です。

出典： 暇人サラリーマンさん

提供するのは「夜おまかせ」のコースのみ。とある日は、茶碗蒸しから始まり、煮蛸、牡蠣のオイル漬け、あん肝など豪華な海鮮和食が登場したそう。お寿司は10貫以上が楽しめたのだとか。

さまざまな新鮮なネタが食べられるのは、福岡ならではですね。

出典： 暇人サラリーマンさん

「鮨処 石ばし」は、お寿司だけでなく、和食の一品料理も美味しいと評判です。

こちらは、かつおの桜いぶしです。鰹の旨味と燻された香りが絶妙で、酒のあてにぴったりなのだそう。一皿に魚の美味しさが詰められていて、贅沢な味わいと絶賛する口コミも寄せられていました。

出典： unity117さん

「稚加榮 本店」は、九州各地で水揚げされたさまざまな魚和食を提供しているお店。店内には、大きな生簀があり、いつでも新鮮な活魚を食べられるのだそう。

2Fが個室になっているようで、プライベート空間が守られ、記念日のお祝いにも人気なのだとか。

出典： takum262730さん

「贅沢会席」は、季節に応じた旬の食材を使用した和食コース。魚介はもちろん、四季の野菜も楽しむことができます。

前菜から旬のものを使用しており、少しずつ食べられるのも嬉しいのだとか。こちらに訪れたら、生のお魚は欠かせないとの声が多数。

出典： Le vin,la vie.さん

店内にある生簀を、手早くさばいた料理が食べられる「活造り入り会席」。福岡名物でもある、イカの活き造りが特に人気で、透き通ったイカは、九州の甘い醤油と合うのだとか。

イカの耳や足は天ぷらにしてくれ、二度楽しめるのも嬉しいですね。