【東京都】和食を隠れ家レストランで堪能！エリア別20選

出典： shara♪さん

「寛幸」は、東京メトロの東銀座駅から徒歩1分の和食店。大通りから少し入った路地裏に店舗を構えており、隠れ家感があるのだとか。

ダークブラウン調の店内は落ち着いた雰囲気です。

出典： 工藤明生 本物さん

なじみのある家庭料理を職人の技を用いて作った、創作メニューが評判なのだそう。

素材も厳選されており、ブランド牛やウニなどを使用。ワンランク上の家庭料理が堪能できるのだとか。

出典： 工藤明生 本物さん

メニューは、完全予約のおまかせコースのみを提供。ある日は、ウニ、太刀魚、「飛騨牛」などを使用したメニューが登場したのだそう。

写真はスペシャリテの椀物。ノドグロとアサツキを使用しているとのこと。

出典： 捨て猫さん

「ぎんざ 一二岐」は、銀座の路地裏に佇む隠れ家和食店。店内は、割烹料理店を思わせる高級感があり、ゆっくりと食事ができるのだそう。カウンター席と個室を備えています。

東京メトロの東銀座駅から徒歩5分。

出典： へべれけ商社マンさん

店主の吉澤定久氏は、京都や東京で修行を重ねて、2010年に当店をオープン。

使うのは全国から取り寄せた旬の厳選素材。店主は旨みを引き出す手腕に長けており、洗練された料理が味わえるのだそう。

出典： 葡萄党幹事長さん

ランチもディナーもおまかせコースを提供しています。写真は、コースに組み込まれているスペシャリテ「かつおのわら焼き」。

赤身と脂の凝縮された旨みが堪能できるのだとか。

出典： ほってぃ@目黒グルメ【ほたログ】さん

「時喰み」は、カウンター席とテーブル席で10席ほどの、小ぢんまりとした和食店。

ビル2階の目立たないロケーションにあり、隠れ家的な雰囲気も。東京メトロの東銀座駅から徒歩3分です。

出典： くーにさん

メニューは、正統派の和食からアイデアに満ちた創作まで、幅広いのだとか。写真は名物のひとつという「フォアグラ最中」。

サクサクの皮の中には、濃厚なフォアグラといぶりがっこが入っているのだそう。

出典： YacchanAmaroneさん

〆の食事として提供されている「痛風飯」。ウニをはじめ、イクラ、カラスミ、キャビアがのせられた、豪華なメニューです。

素材の濃厚な旨みが混じり合って美味しいとのこと。

出典： トリプル銀座さん

「銀座 よし澤」は、東京メトロ銀座一丁目駅から徒歩2分の和食店。ビル地下1階という隠れ家的なロケーションにあります。

店内は、白木のカウンターが高級感を醸し出しているのだそう。

出典： Ish626さん

料理は季節感を大事にしているのだとか、その時期にしか味わえない、旬の素材を盛り込んでいるのだそう。

器や盛り付けにもこだわっており、見て楽しく食べて美味しいとのこと。

出典： 1Happiness1さん

メニューはランチ・ディナーともに、おまかせの懐石コースが中心です。

写真は、コースに組み込まれている「鰆の藁焼き」で、お店の名物とのこと。藁で焼くことにより、旨みを逃さないのだとか。

出典： ジゲンＡＣＥさん

「銀座ひらい」は、穴子料理を提供している和食店。路地の奥まった場所にあり、隠れ家的な雰囲気があるのだそう。

店内は、カウンター席とテーブル席で18席ほど。東京メトロの銀座駅から徒歩2分。

出典： MASAKI ＮＡＳＡさん

「箱めし　ならび（2本）」は、煮穴子と焼き穴子をのせたメニュー。

煮穴子はふわふわの食感なのだそう。焼き穴子は蒲焼きスタイル。外はパリパリと香ばしく、中はしっとりなのだとか。

出典： マシェリーナさん

写真は「あなごのひつまぶし」。椀物、漬物つきです。

鰻のひつまぶしと同様に、そのまま、薬味とともに、出汁茶漬けの3通りで楽しめるのだそう。穴子はさっぱりとした味わいとのこと。

出典： はらへり呑んべぇさん

「香季庵」は、東京メトロの東銀座駅から徒歩5分。和食ダイニングスタイルのお店です。

銀座の中心からは少し離れた場所にあり、隠れ家風の佇まいなのだそう。店内は落ち着いた雰囲気とのこと。

出典： 工藤明生 本物さん

ディナーの「四季の会席コース」は、前菜から甘味まで、11品が提供されます。正統派の和食から和洋折衷の創作メニューまで、変化に富んでいるのだとか。

写真はある日のコースの一品「季節野菜のサラダ たまり醤油のバーニャソース」。

出典： たこあーしさん

写真は、ある日の日替わりランチ。チキン南蛮がメインで、ボリュームたっぷりなのだそう。肉はやわらかいとのこと。

ご飯、味噌汁、サラダはセルフスタイルで、おかわり自由です。

出典： macosharedaisukiさん

「霞庭 まつばら」は、賑やかな六本木通りから少し入った場所にある和食店。ビル3階という立地も相まって、隠れ家的な雰囲気なのだとか。

東京メトロの六本木駅から徒歩5分です。

出典： noble_mindedさん

ランチは、数種類のコースが設定されています。ステーキをメインにしたコースは、厳選黒毛和牛を使用。

やわらかくジューシーで、旨みもたっぷりなのだとか。野菜が添えられています。

出典： noble_mindedさん

ランチには、焼き魚をメインにしたコースも用意されています。ある日は、銀ダラの西京焼きが登場。

そのほかに数品の前菜がついており、食事には釜炊きのご飯が提供されるのだとか。

出典： くにちんさん

「御曹司 松六家」は、個室仕様の席が中心の和食店。店内は、しっとりとした和の空間で、落ち着いて食事が楽しめます。

東京メトロの六本木駅から徒歩2分の近さながら、外観が隠れ家風の佇まいなのだそう。

出典： 二日酔い飯さん

写真はランチの「極上黒毛和牛ひつまぶし御膳」。サラダ、小鉢、漬物がついています。

肉はタレで味付けされているとのこと。最初はそのまま、次は薬味とともに、最後は出汁茶漬けで楽しめます。

出典： めんたいこ2016さん

ディナーコースは、高級素材がふんだんに使われたプランも用意されています。

ある日は、黒毛和牛サーロイン、黒アワビ、伊勢海老などが提供されたのだとか。〆の食事には、黒毛和牛のひつまぶしも登場。

出典： いわいこうへいさん

東京メトロの六本木駅から徒歩15分の「暗闇坂 宮下 麻布本店」。駅から少し距離があり、坂の途中にというロケーションも手伝い、隠れ家感たっぷりとのこと。

店内には個室も完備。

出典： ちぃ39さん

ディナーコースは、先付けから始まる懐石スタイル。季節の素材を駆使した、椀物、刺身、焼き物などが提供されるのだとか。

〆の食事は、土鍋を使った炊き込みご飯が登場します。

出典： minatogawaさん

旬になると、香箱ガニを組み込んだディナーコースも楽しめるのだそう。香箱ガニは、身のほかに内子、外子、味噌も提供され、旨みを丸ごと味わえるのだとか。

ある時は、そのほかの料理にもノドグロやトラフグなどの高級素材が登場したのだそう。

出典： くぅーるるさん

「しゃぶしゃぶ・すし　八山」は、東京メトロの六本木駅から徒歩2分。和食メインのお店で、しゃぶしゃぶと寿司を両方楽しめます。

店舗はビル地下1階で、隠れ家感もあるとのこと。

出典： こぶぞうメタメタさん

「黒毛和牛しゃぶしゃぶコース」は、A4ランクの黒毛和牛を使用しています。きれいなサシが入っており、やわらかくて旨み十分なのだそう。

刺身、天ぷら、食事などもついています。

出典： foodiary_mrさん

「黒毛和牛しゃぶしゃぶ、寿司食べ放題」は、しゃぶしゃぶ、寿司、天ぷらが食べ放題という盛りだくさんなコース。

しゃぶしゃぶは、黒毛和牛リブロースを使用しています。エビのしゃぶしゃぶも楽しめるとのこと。

出典： yagizaさん

「魚竹」は、海鮮料理が看板メニューという和食店。店内は落ち着いた雰囲気で、隠れ家感もあるとのこと。

東京メトロの恵比寿駅から歩いて7分の距離で、明治通り沿いにあります。

出典： happywineさん

コースは、海鮮料理を中心に構成されています。全8品のコースでは、刺身をはじめ、煮物、焼き物、揚げ物などで、海鮮が堪能できるのだそう。

ある日の刺身は、中トロ、カツオ、アオリイカなどが提供されたとのこと。

出典： kagokagoさん

ある日のランチの「今週の御膳」は、ミックスフライがメイン。エビ、アジ、ホタテなどの海鮮のフライが盛り合わせになっていたのだそう。

カラッと揚げられており、ボリュームも十分なのだとか。

出典： bhappyさん

「紀風」は、東京メトロ恵比寿駅から徒歩11分。駅から少し離れたロケーションにあり、隠れ家的な雰囲気が感じられるのだとか。

カウンター席と個室が用意されており、さまざまなシーンで利用できます。

出典： ★*さん

ランチコースは、本格的な和食を気軽に楽しめるとのこと。八寸、椀物、焼物などが提供される懐石スタイルで、旬の素材が盛り込まれているのだとか。

写真はある日の刺身で、ヒラマサ、マダイ、アオリイカなど。

出典： miti4134さん

写真はある日のディナーコースの一品、カキ、黒アワビ、冬瓜のしゃぶしゃぶ。

黒アワビは、コリコリとした弾力のある食感なのだそう。カキは旨みがありジューシーとのこと。

出典： 山岸久朗さん

東京メトロの恵比寿駅から徒歩5分の「上越やすだ 恵比寿店」。新潟の郷土料理を中心に提供している和食店です。

駅から近い場所ながら、落ち着いたエリアにあり、隠れ家的な雰囲気もあるのだそう。

出典： 3110aさん

ディナーコースの「白根葵」は、全10品で構成されたプラン。ある日は、ノドグロの炭火焼き、「伊万里牛」のローストビーフなどが提供されたとのこと。

ノドグロは、脂がのっており、身がしっとりとしているのだそう。

出典： myu901901さん

ディナーコースの食事には、さまざまな土鍋仕立てのご飯が提供されます。写真は、ノドグロ、カニ、イクラがのせられた豪華な土鍋ご飯。

そのほかに、桜えびとうすい豆の土鍋ご飯が登場することも。

出典： l'essenceさん

「青山　仁」は、厳選された銘酒とともに、本格的な和食が味わえると評判の一軒。表参道の路地裏に佇んでおり、隠れ家感もあるのだとか。

店内からは、風情のある中庭が見えるとのこと。

出典： アイアンマン哲生さん

料理は、旬の素材をふんだんに盛り込んでおり、季節感のある味が楽しめるのだそう。和食の伝統を尊重しながら、新しい感性を反映させているのも特徴。

名物という胡麻豆腐は人気の一品とのこと。

出典： marik997760さん

コースはランチもディナーもおまかせコースのみを提供。ある日のディナーコースには、季節の味覚として香箱ガニが登場。身はもちろん、内子も楽しめるのだとか。

そのほかに、トラフグ、アマダイ、「山形牛」なども提供されたのだそう。

出典： 目白ネーゼさん

「雨後晴 青山」は、賑やかなエリアから少し離れた、閑静なロケーションにある和食店。店内も落ち着いた大人の雰囲気で、隠れ家感たっぷりなのだとか。

東京メトロ表参道駅から徒歩8分。

出典： tsuyo.jpさん

メニューは、コースとアラカルトの両方を揃えています。写真はある日のアラカルトの一品、前菜盛り合わせ。

彩りが豊かで、盛り付けもきれいとのこと。ホオズキの中には、甘いトマトが隠れているのだそう。

出典： tsuyo.jpさん

イチボのステーキもアラカルトで味わえます。肉はやわらかく、ミディアムレアの焼き加減も申し分ないのだとか。

塩と山葵が添えられており、味を変えながら楽しめるとのこと。

出典： いわいこうへいさん

「伊豆の旬 やんも 南青山店」は、東京メトロ表参道駅から徒歩3分。伊豆の海の幸・山の幸が楽しめる和食店です。ビルの地下1階にあり、隠れ家感もあるのだとか。

50席ほどの広さがあります。

出典： k_b___さん

「欲ばりランチセット」は、焼き魚も刺身も一緒に楽しめる、文字通りちょっと欲張りなメニュー。

ある日は、焼き魚にサワラの西京漬焼き、刺身はブリ、サワラ、メダイが提供されたのだそう。

出典： ゆほしさん

ランチメニューの焼き魚は、日替わりでさまざまな種類が登場。写真はある日のメニューで、ムツの西京焼き。脂がのっており、しっとりとした食感なのだそう。

当日はそのほかに、サケ、サバ、ブリなども提供されたのだとか。

出典： いわろぐさん

「日本料理 珀也」は、都営地下鉄牛込神楽坂駅から徒歩5分。カウンター割烹スタイルの和食店で、店内は落ち着いた雰囲気。

ビルの地下1階というロケーションも相まって、隠れ家的なムードもあるのだそう。

出典： kanaminnさん

加賀料理出身の店主と、京料理出身の料理長が切り盛りしており、本格的な和食が堪能できるのだそう。

和食の伝統を重んじながらも、常に進化することも心がけているのだとか。

出典： kanaminnさん

ディナーはおまかせコースを提供しています。ある日は、岩手産のマガキ、氷見産の寒ブリ、千葉産のキンメダイなどが登場。

カニとトリュフの茶碗蒸しなど、創作性のあるメニューも提供されたのだとか。

出典： さすらいのうぶちゃんさん

「め乃惣」は、1975年創業の和食店。40年以上の歴史があり、地元でよく知られた存在なのだそう。

石畳の細い路地の奥にあり、隠れ家感も十分。東京メトロの神楽坂駅から徒歩7分です。

出典： さすらいのうぶちゃんさん

ランチメニューは、コースと御膳を揃えています。御膳は、焼き魚、刺身、エビしんじょなど、盛りだくさんな内容。

エビしんじょは、お店の名物とのこと。旨みたっぷりでプリッとした食感が楽しめるのだそう。

出典： fiveroyalesさん

ランチのコースは、前菜、刺身、焼き物などが提供され、エビしんじょも組み込まれています。

前菜は盛り合わせスタイル。素材にも味付けにも変化があり、楽しく食べられるとのこと。

出典： 笑笑♡Shannonさん

「枝魯枝魯 神楽坂」は、古民家風の設えの和食店。風情を感じさせる店内は、ゆっくりと食事が楽しめる雰囲気とのこと。

路地裏にあるため、隠れ家的なムードもあるのだそう。

出典： 草食系雑食Noteさん

ディナーは月替わりのコースが人気。ある時の内容は、「神無月の前菜」「九条ネギと茄子の摺り流し」「鰆の幽庵焼き」などが登場。

「鰆の幽庵焼き」は、脂がのったサワラに、幽庵の塩気がぴったりなのだとか。

出典： ドラゴンズベースさん

写真は、別の日のディナーコースの前菜。新タマネギをさまざまな調理方法で料理に盛り込んであるのだとか。

摺り流しにしたり、イワシの刺身に合わせたりと、変化に富んでいるのだそう。

出典： ミニ苺パフェさん

東京メトロの神楽坂駅から徒歩10分の「花かぐら」。古民家風の造りで、おさえめの照明が隠れ家感を感じさせるのだとか。

テーブル席のほかに、掘りごたつ席や個室も備えています。

出典： りんりん二番町さん

「花かぐら弁当」は、数量限定のランチメニュー。区切られた木箱に、12種類の料理が並んでいます。彩り鮮やかで、映えも抜群とのこと。

どの料理も丁寧に作られており、外れがないのだそう。

出典： aaaaaaminさん

ランチの御膳メニューは、コース仕立て。品数が多く、ゆっくりと時間をかけて楽しめるのだそう。

刺身、天ぷら、焼き物などが提供されるのだとか。食後にはコーヒーとミニデザートも登場。