東京で “ご当地うどん“ を食す!【14選】

出典: ゆっきょしさん

東京で “ご当地うどん“ を食す!【14選】

日本人の食生活において欠かせない食べ物であるうどんは、その地域によって味や食べ方も様々です!、 東京には全国各地のうどんが頂けるお店が多数ありますので、そんな “ご当地うどん“ を都内で頂けるお店をまとめさせて頂きました~(^_-)-☆

キーワード
ご当地グルメ
名物

記事作成日:2020/02/09

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる2867の口コミを参考にまとめました。

“日本三大うどん“ 以外にも色々ありますよ~(^^)

うどんの発祥には諸説あり定かではありませんが、
現在の日本人の食生活には切っても切れない食べ物ですね(^^)
全国各地に特徴のある “ご当地うどん“ があって町おこし(地域の活性化)にも使われています。
その中でも “日本三大うどん“ と言う括りがありますが、、日本うどん学会によれば、
実際には存在せず、それぞれの地域が勝手に称しているに過ぎないもののようですね(笑
定義する機関や規定が存在しないためで、同学会でも定めていませんが、
参考として様々な地域で言われている三大うどんとしては、香川県の「讃岐うどん」、
秋田県の「稲庭うどん」、長崎県の「五島うどん」、群馬県の「水沢うどん」、
富山県の「氷見うどん」、愛知県の「きしめん」の計6種類が候補としてしばしばあげられています。
この日本三大うどんの候補以外にも、その地域で好まれる食材を使ったモノや
うどん自体の固さに拘ったモノなど色々な “ご当地うどん“ がありますので、
このまとめに加えさせて頂きました<(_ _)>
※お店の掲載順序は東⇨西になっております。

銀座 佐藤養助

うどん百名店2019選出店

3.56

夜の金額: ¥1,000~¥1,999

昼の金額: ¥1,000~¥1,999

日本三大うどんの一つと言われている秋田県の『稲庭うどん』、今では居酒屋さん辺りでも頂けますが、1972年(昭和47年)にこちらの七代目佐藤養助がその製造技術や粉の配合を家人以外に公開するまでは、生産量も少なくて高価で一般には食される事がなかった超レアもののうどんだったんですね。
何といっても『稲庭うどん』の代表的なお店ですので、こちらをまとめに入れさせて頂きました(笑

二味せいろ(大盛り)【醤油つゆと胡麻味噌つゆ】: 時代に取り残されない様に努力をされている様で、つけ汁にタイ風グリーンカレーやレッドカレー等も有りますが、稲庭うどん自体の味を楽しむべく注文させて頂きました~♫
醤油のタレ・胡麻味噌のタレ・薬味・香の物が添えられて来ますが、香の物に秋田名産の “燻りがっこ” が付いて来る辺りは流石、秋田県のお店です(笑

冷水でキリリとしめた稲庭うどん、光沢のある綺麗なビジュアルです♡♡♡
適度な歯ざわりとつるりとした感触の美味しいご当地うどんです(^^)/

うちたて家

3.71

夜の金額: ~¥999

昼の金額: ~¥999

『武蔵野うどん』は、東京都・多摩地域と埼玉県に伝わるうどんで、こちらは都内では高評価のお店です!
店頭でうどんを打っているのが、見られますので店名通りの “うちたて” なんですね(笑
普通盛りの400gから500g・600g・800g・1kgと5段階でうどんの量の変更が可能ですので、どなたでもハラパン確実かとは思われます~♫

ピリ辛つくね汁うどん(普通):温かいうどんもありますが、冷たいうどんをアツアツの汁につけて食べるのが一般的です!
汁に豚肉やキノコの入ったモノが人気ですね(^^)/
薬味の小口切りのネギと蕎麦湯ならぬうどん湯と共に提供されます。

『武蔵野うどん』は、 一般的なうどんよりも太く、色はやや茶色、加水率は低く塩分は高め、コシがかなり強く、食感は力強い物でゴツゴツしている(つるりとはしていない)のが特徴です(^^ゞ
こちらのモノは塩分少な目で、身体には良さそうな感じであります(笑

五代目 花山うどん

3.52

夜の金額: ¥3,000~¥3,999

昼の金額: ¥1,000~¥1,999

群馬県桐生のご当地グルメ『ひもかわうどん』、群馬県館林が本店のこちらでも提供されています(^^ゞ
120年以上の歴史のある老舗のうどん屋さんですが、こちらの五代目は【うどん天下一決定戦】や【麺ー1グランプリ】で連続優勝されている様です(笑

花山かけ 鬼ひも川 ハーフ:普通のコシのあるうどんもありますが、こちらのお店のスペシャリテとも言える “鬼ひも川“ の温かい一品であります(^O^)
出汁はやや濃い目の黄金色ですが、美味しいお出汁です!

通常のひもかわは幅2cm程度ですが、何と幅5~6cmとかなりの幅広~い麺(*_*)
喉越しは楽しめませんが、ワシワシと頂く美味しい麺ですね(笑

富山 はま作

3.46

夜の金額: ¥1,000~¥1,999

昼の金額: ¥1,000~¥1,999

日本橋にある富山県のアンテナショップに入っている和食屋さんですが、日本三大うどんの候補に挙がっている『氷見うどん』が頂けるお店です(^_-)

氷見うどん:白エビのかき揚げ・富山独特の板の無い巻きカマボコ(昆布巻&赤巻)・とろろ昆布・ネギ・柚の薄切りがのった温かいうどんですね。
手延べですので、綺麗な喉越しの良い美味しいうどんです♡
出汁がやや濃い目の黄金色で、これが富山県の標準なんでしょうかね(^^ゞ

『氷見うどん』は富山県氷見市で作られる、手延べの細麺のうどんです。
加賀藩献上御用として藩政期より250年以上の歴史があり、秋田の稲庭と同様に油を塗らずに延ばしていき、手打ちのように足踏みを行うのも特徴の1つですね。

山本屋総本家 神田和泉店

3.44

夜の金額: -

昼の金額: ¥1,000~¥1,999

名古屋の方々が愛してやまない八丁味噌を使った『味噌煮込みうどん』のお店です。
こちらは本場の名古屋にある二つの「山本屋」のうちの ”総本家” の支店になります(>_<)
1925年(大正14年)創業の名古屋のお店、色々な理にかなった拘りがある様です。
※【付記】こちらのお店は現在掲載保留中ですので、どうしても味噌煮込みうどんが食べたい方は、東京駅八重洲地下街にある「玉丁本店 八重洲店」に行かれてみても良いかもしれません。

玉子入煮込:具材は鶏肉・薄揚げ・ネギ・紅白の薄い蒲鉾・生卵です!
お味は極端に甘いわけではなく、お出汁もイイ感じに効いています!
こちらの拘りの一つである信楽焼の土鍋ですが、確かに普通の土鍋より格段に冷めにくくて最後まで熱~い状態で頂けました(笑

着鍋直後のうどんの状態ですが、断面の3/4以上は生の状態です(^O^)/
これが保温性の高い土鍋のお陰で火が通っては行きますが、完全に火が通る事はありません。
名古屋の方々は基本的にはバリ硬?がお好きなんでしょうね(笑

きしめん 寿々木屋

3.57

夜の金額: ~¥999

昼の金額: ~¥999

名古屋名物として知名度の高い『きしめん』、こちらは立ち食いのお店ですが、東京で唯一のきしめん専門店です。
名古屋出身者にも『本場名古屋に限りなく近い「きしめん」』と、言わせしめている様です(^^ゞ

冷しかき揚げきしめん:3~4分で着皿・実食ですが、このかきあげかなりボリュームもあり揚げ具合もカラットしており美味しいです!
きしめん自体が冷たい事もあり、コシもあって喉ごしは良いですね。
ツユは変な癖もなく塩加減少しきつめですが、夏の塩分補給には良さそうです(笑

二代目 甚八

3.60

夜の金額: ~¥999

昼の金額: ~¥999

三重県伊勢市周辺に伝わる、柔らかくゆでた極太の麺に黒く濃厚なタレを絡めて食べる『伊勢うどん』、お伊勢参りには欠かせない一品です。
都内では頂けるお店が複数あります(@@;)
ネット上の情報では、秋葉原の【伊勢うどん専門店 いなむら】が一番本場のモノに近いうどんが頂けるお店の様でしたが、現在は閉店されており代案としてこちらをまとめに加えさせて頂きました(泣

伊勢うどん:着丼まで15分程はかかりましたので、生のうどんから茹でているようですね(嬉
トッピングはネギとお醤油に浸けたカツオ節と至ってシンプルなビジュアルです。

極太と言うほどではありませんが、太目のうどんは水で洗って締めていない温かい状態ですので、ややぬめりは有るものの、軽いコシも残っておりコシが全く無い『博多うどん』の様なモノではありませんね♡

底に真っ黒なつゆが入っていますので、テーブル上の天かす&一味をかけて良~く混ぜ混ぜして色が均一?になった処で実食です。
たまり醤油を使用したつゆ、かなり甘いモノを想像していましたが、まろやかで軽~い甘みを感じるだけで後を引く美味しさですね♡

きつね庵

3.55

夜の金額: ¥1,000~¥1,999

昼の金額: ¥1,000~¥1,999

銀座エリアでは、高評価の『京都風?のうどん』が頂けるお店です(^^)
京うどんは京都の家庭や店で食べられており、出汁に強く拘り、麺は細い麺をコシがなくクタクタになるまで煮て箸で麺を持ち上げると切れるくらいにするのが特徴ですね(;゚ロ゚)

京のきつねうどんセット:京のきつねうどん・日替りおばんざい・サラダ・自家製ちりめん山椒ごはん・香の物と言うセットです!

場所が銀座ですので、普通のお客様(京都人以外)も意識しているのか?それ程クタクタではなくコシもあります(^_-)
優しい甘さの油揚げとタ~ップリのネギ(九条ネギ?)で、お出汁もやや甘目ですが、個人的には嫌いではありません(*^^)v

手打うどん すみた

うどん百名店2019選出店

3.83

夜の金額: ¥1,000~¥1,999

昼の金額: ¥1,000~¥1,999

香川県の『讃岐うどん』については今更説明する必要もないとは思いますが、こちらはうどん百名店にも選ばれている讃岐うどんの名店です(^^)/
赤羽駅から徒歩8分と少し離れた場所にありますが、行列の絶えないお店ですね。

きつねうどん(温):甘辛く味付けされた油揚げとワカメとネギと言う王道の讃岐うどんです(^_-)-☆
出汁も風味がしっかりと感じられて、美味しいですね!

光沢のあるツルツルの綺麗なうどんです(^^)/
冷たいうどん程ではありませんが、しっかりとしたコシも感じられますよ~♫

UDONつるこし 新宿京王モール店

3.27

夜の金額: ~¥999

昼の金額: ~¥999

『備中うどん』は、鴨方うどん、備中鴨方うどん、かも川うどんとも呼ばれている岡山県浅口市鴨方町およびその周辺で作られる麺の名称で、調理方法に特徴がある様なご当地うどんではありません(^_-)-☆
そんな備中うどんが頂けるお店ですが、丸亀製麺の様な半セルフ方式でお店です~♪

かけうどん(温):透明感のあるお出汁、美味しいとは思われますが、チェーン店レベルって感じです。
丼もちゃんと温めてくれますし、自分で好きなだけ注ぐ出汁もアツアツ状態ですので、この点は評価しても良いかもしれませんね(笑

手延べですので、普通のうどんよりも細目で平べったい感じですが、“讃岐の男うどん、備中の女うどん” と言われるだけあってやや柔らかい食感ですね~♪
コシも程々に有りますが、ツルツル感に関しては既食の『五島手延べうどん』程ではありません(>_<)

小豆島 大儀 銀座店

3.46

夜の金額: ¥2,000~¥2,999

昼の金額: ¥1,000~¥1,999

香川県の小豆島には『手延べそうめん』という名産品がありますが、製麺時にこれも小豆島の名産品であるゴマ油を練り込む事が特徴です。
こちらはその素麺と同じ製法で作った『讃岐手延うどん』も提供されているお店です(^^)/

ごぼう天うどん(温):7~8分で着盆ですが、揚げ立てアツアツの大きめのゴボウの天ぷらが3切れ・さつま揚げ(ジャコ天?)2切れ・小口切りのネギ・鰹節のトッピング♡
透明感タ~ップリのお出汁、少し塩味濃い目ですが、美味しいです!

『讃岐手延うどん』は、手延べだけあって、見た目が綺麗なうどんですね。
ツルツルでシコシコしたコシもあって美味しいうどんでありまする~♫

武膳 神田小川町店

3.41

夜の金額: ¥1,000~¥1,999

昼の金額: ~¥999

九州と言えば『博多うどん』が有名ですが、うどん界でのニューウェーブである『豊前うどん』は、北九州市小倉南区を中心に30~40軒(
加盟店を順次増やしている)程で構成される「豊前裏打会」特有のうどんです。
こちらは福岡で営業されているお店の支店になります~♫

ごぼう天うどん:長さ15cm程に薄くスライスされたゴボウが重ならない様に一塊に揚げられた、福岡っ子の心の天ぷらであるごぼう天がインパクト大です(笑
お出汁、アゴ特有の風味は弱めで、一般受けするとは思われます。

細目で透明感は普通のモノよりは高いです。
温かいせいもあるとは思いますが、コシの弱い柔らかいうどんでやはり福岡の方々はこの手の柔らかいうどんがお好きなんですね(^^)/

博多うどん よかよか 有楽町店

3.47

夜の金額: ~¥999

昼の金額: ~¥999

都内で『博多うどん』が頂けるお店が、徐々に増えて来ていますが、しっかりとしたコシの有る『博多うどん』とは呼べない様なうどんを提供されているお店もあります(;゚ロ゚)
こちらは本格的なモノ?が頂けるお店です!
博多うどん、一般的なうどんよりかなり柔らかいモノですが、『さらに軟麺にする事も出来るスタッフにお申し付け下さい』の貼り紙が有って柔らかいうどんのお好きな博多の方にも納得してもらえそうなお店でありまする(笑

ゴボ天うどん:博多うどんの定番モノの一つですが、こちらのゴボ天は斜め切りされたゴボウが天ぷらになっています。
お出汁はスッキリした透明で、昆布・カツオだけではなくアゴ(トビウオ)の出汁が強く感じられます。
うどんはかなり柔かめですので、「さらに軟麺」でお願いすると箸でつまむのも大変になりそうです(笑
博多の方々が、柔らかいおうどんがお好きな事を良~く分からせてくれる一品ですね(>_<)

和食処 五島 有楽町店

3.25

夜の金額: ¥3,000~¥3,999

昼の金額: ~¥999

こちらは有楽町交通会館のB1Fにある長崎県の五島列島から直送される食材を使用した料理が、頂ける居酒屋さんです。
讃岐うどん・稲庭うどんと並び、「日本三大うどん」の1つとされる?『五島手延べうどん』が頂けます。
五島手延べうどんは、8世紀頃に島に立ち寄った遣唐使が、中国の麺の製法を伝えた事が始まりと言われています。

五島うどん:カマボコ・ワカメ・ネギがトッピングのシンプルなうどんです(^^)
透明感タ~ップリの出汁、アゴ(トビウオ)の出汁ですが、癖も無く美味しいですね。

麺は細く、外見は一般的な稲庭うどんの様な形状で光沢も有ってツルツルの喉越し良い美味しいうどんであります!
五島特産のツバキ油を練り込む島独特の手法が、そうめんに近い食感を生み出しているんですね(^_-)-☆

※本記事は、2020/02/09に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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