rtake57さんの行った（口コミ）お店一覧

４月の鮨さかいさん

素晴らしいつまみがテンポよく出されます

１月の鮨唐島さん

熊本から鮨仙八さんがやって来ました

１月の枯淡さん

隠れ家のようなお寿司屋さん

戸畑に現れました。 駅前には祭りの法被を着た若い衆が大勢歩いて います。戸畑の祇園山笠ですね。 丸喜すしさんの赤い暖簾に昭和２６年創業とある 老舗です。 店内はカウンターと小上がりがあるがカウンター しか使っていないようです。 先客はいなかったが地元の老齢のご婦人が 来られました。その後も常連のご婦人が 来られました。山笠巡行があるので男性陣は 遅がけなのでしょう。 さてドリンクは冷酒をお願いした。 福井県の黒龍いっちょらいだった。 冷酒は半合ずついただいた。酒器は能作の 錫片口でお猪口は選べるがどれも素敵だった。 先付けは天草の岩牡蠣の煮物です。 クリーミーで美味しい。 渡りカニの冷製茶碗蒸しも御酒が進む。 冷酒は福島県の冩楽純米吟醸です。 今回の片口も素敵な錫の酒器だ。 酒肴は虎魚の真子、肝、胃袋で御酒が進む。 煮蛸はあっさりと煮てあった。 冷酒は秋田県の山本純米吟醸だ。 首の長い一輪挿しのような錫の酒器がおしゃれ。 北海道余市のあん肝をペースト状に練ってある。 刻んだ奈良漬けを入れるのが流行だというと ご主人は奈良漬けが苦手なので入れていないと のこと。夏のアンコウなのであっさりしている。 冷酒は茨城県の太平海純米無濾過だ。 これは初めての銘柄だ。割りと濃い目の御酒だ。 蒸し鮑は柔らかくて美味しい。鮑から出た出汁 が小さな湯呑みで。濃厚だ。 蒸し鮑の下には鮑の肝ご飯、鮑のリゾットです。 椀物の種は虎魚の唐揚げだった。 冷酒は山形県の洌純米大吟醸だ。 ノドグロは焼いて寿司飯に乗せて出された。 脂か乗って美味しい。御酒が進む。 寿司になるので熱燗を所望した。 首の長い酒器でお願いした。 熱燗は福井県の黒龍九頭龍大吟醸です。 寿司は鱚の昆布〆と春子です。 白身は何だったかな。記録していない。 次は炙った鰆かな。 天草のコハダです。 次は何だったかな忘れた。 鹿児島出水の鯵は築地経由とのこと。 次は車海老だ。 冷酒は福岡県の山の壽純だった。 ウニは山口とのこと。 手渡された寿司は何だったかな。 穴子。 冷酒は和歌山県の紀土純米だった。 巻物は海苔とお揚げです。 最後に貝の味噌汁です。 ごちそうさまでした。  

絶品のおつまみとお寿司を満喫

11月の寿司つばささん

戸畑に現れました。 最近、評判の高い照寿司さんにお伺いしました。 ＪＲ戸畑駅から西鉄バスで大谷入口まで１０分ちょいです。帰りはタクシーですが。 バス停の近くにお店の赤い暖簾がありました。 エレベーターで２階に上がります。胸に三代目と刺繍がある大将が、にこやかというか満面の笑みで、ようこそお出でくださいました、とカウンターの大将の前に招じられました。 マネージャーに飲み物を聞かれたが、お昼に飲みすぎたので、ビールでクールダウンというか、残念ながらビールしか飲めないだろうと諦めていました。 最初に、ドーンと地元藍島（あいのしま）の殻付きウニです。漁師さんが大将のために朝早くから捕っているそうです。とろけるように美味しくてビールが進む。なんだか元気が出てきました。大将のパワーをいただいたのかも。 豊前前の渡り蟹と藍島のウニです。ポン酢のジュレでいただいたような。 次の蒸し鮑は、山口県産の800gを超える鮑です。香りが素晴らしい。もはや我慢できなくなり、 お酒ください。冷酒は山口県の貴です。やはり御酒ですね。 蒸し鮑を肝ソースでいただくとさらに美味しい。 残ったソースに寿司飯を投入し、肝ご飯にしていただきました。 大将が気になっていた松茸を見せてくれました。 山口県産とのこと。これから料理するので少しお待ちくださいと。御酒があればいつまでも待ちますよというと唐墨を出していただいた。 冷酒ください。佐賀県天山酒造の岩の蔵です。お造りは五島の天然島鯵、3.5キロ、三廚の鮪、クエです。酒肴は新イクラにウニの塩辛だったかな。 椀物は松茸とのどぐろ、鱧の出汁です。冷酒は山口県の男自慢酒造の龍の尾だった。 焼き海苔、鰻、寿司飯の鰻サンド、鰻バーガーでしょうか。大将から手渡しされます。冷酒は山口県と五橋の寧嘉です。 ここからお寿司です。冷酒は山口県周南市のはつもみぢの原田をいただきました。 お寿司は車海老、〆鯖、烏賊とウニ、鰯、トロ コハダ、鯵など。 冷酒は富山県満寿泉の貴醸造と愛媛県の川亀をいただきました。 拘りの食材のウンチクをお聞かせいただきましたが今夜も酩酊して、豚に念仏となりました。 申し訳ない。 でも楽しくてあっという間の3時間だった。 最後に大将が表紙を飾った雑誌を見せていただきました。ごちそうさまでした。

土曜日（4月8日）の夜は小柳寿司さんにおじゃました。 かねてから寿司リーマンさんに勧められていたのですが ようやくお伺いできました。 3月14日に電話で予約し、当日は博多駅前から 西鉄バスで向かいました。最寄りバス停は笹丘です。 18:07分に到着、店内はカウンター７席、個室もある。 最初のドリンクは屋久島の芋焼酎三岳のソーダ割り 鼻炎薬で喉が渇いていたのでおかわりしました。 後は冷酒をおまかせで ホタルイカ、八女の筍、わらび、酢味噌、木の芽 烏賊のほろ苦さ、筍の歯触り、木の芽の香り、春です。 お造りは、 長崎のひらめ、銚子の金目鯛、タイラギは愛知県、 かいわれ大根のお浸し 揚げ物はフグ？だったかな タイラギの紐をポン酢で 揚げ物は白甘鯛、朝倉のアスパラガス、姫うこぎ 冷酒は「ゆうま‐yuuma」、微発泡、アルコール13%の 低アルコール酒、福岡県 箸休めに自根きゅうり 冷酒は、寒北斗辛口純米shi-bi-en無濾過生原酒、福岡県 焼き物は対馬のノドグロ、フルーツほうずき 冷酒は大賀純米吟醸山田錦、酒米は山田錦で60%精米、 福岡県 寿司は アオリイカ 冷酒はみむろ杉純米吟醸 山田錦 酒米は山田錦で60%精米、奈良県 白身 お吸い物 コハダ 宇部の渡りカニ蒸し寿司 宇部の赤貝 大トロ蛇腹、塩釜 対馬の穴子 冷酒は加賀鳶極寒純米 辛口、石川県 車海老 ごちそうさまでした。 ほんわかとした雰囲気で、初訪でも緊張なくくつろげ 大将や大女将、女将さんと楽しく過ごしたと思うの ですが、福岡旅行最終日で疲れが出たのか、 メモも記憶も曖昧模糊、間違いや漏れがあるようです。 何とかバスで博多駅前のホテルに戻っていました。

一高劇場

2月の伍水庵さん

４月のにしむらさん

美味しくて居心地が良いです

木曜日は周船寺の鮨菜といさんへ。 マイレビ様達の評判が良いので、福岡遠征初日の ランチでお伺いしました。 周船寺といってもどこだとなると思いますが、 博多駅から地下鉄→筑肥線の直通電車で30分くらい。 周船寺駅からは4分ほど、12:07分に到着しました。 店内はカウンター７席と個室がある。 ２日前に食べログで7,700円のランチを予約しました。 ドリンクはノンアルコールビール、ドライゼロ 猛暑で喉が渇いたので珍しくビールです。 アルコールを飲むと炎天下で行き倒れになるかも。 といいながら芋ソーダ、黒霧島をいただいた。 （つまみ） モロヘイヤのお浸しに花びら茸と竹崎蟹、カラスミ マナガツオの炙りに夏野菜 もろみと山椒胡椒だったか、ピリッとした薬味 （寿司） 春子 新烏賊 新烏賊のゲソ イワシ ほたて、低温調理でレア、歯応えに旨味が増して シマアジ 焼き物は西京焼き、糸島の原木椎茸 新いくら、シャリに乗せて 車海老 トロ、鮪は長崎 ヅケ バフンウニ軍艦巻き、礼文島 穴子 お椀は蜆の赤だし 玉子焼き 水菓子は糸島のシャインマスカットといちじく ごちそうさまでした。 次回は夜にお伺いして御酒と楽しみたいです。

静かで素敵な空間でお鮨をいただきました

カウンター５席、美味しいお鮨をいただきました

和食とお寿司を楽しめる料理店再訪

さかいさんの新しいお店