【都内&近郊】ランチ『天丼・天重』セレクション

【都内&近郊】ランチ『天丼・天重』セレクション

『天丼』や『天重』は淡い色でサクサクしたタイプから色黒でシットリしたタイプやそれらの中間など色々なバリエーションがあり、見た目以上に味も異なり、自分の好みを見つけておきたいですね。ランチ&2,000円以下縛りで食べられる美味しかった店をピックアップしました。

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ランチ
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更新日:2018/11/23 (2017/10/07作成)

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『天丼・天重』もいろいろなタイプがありますね!

『天丼・天重』もいろいろなバリエーションがありますが、見た目&食感で大きく2種類に分けられると思います。
一つは、白っぽい天ぷらの衣にタレがかかっている典型的な『天丼』のスタイル、天ぷらの食感はサクサク系。
もう一つは、天ぷらをご飯に盛付ける前にタレに浸したタイプで食感はシットリ&へんにょり系、「黒天丼」などと呼ばれているのはほとんどがこのタイプです。

また見た目で楽しめる盛付け方も大きなポイントです。勝手ながら以下の3タイプに分類しました。
『横長はみ出し重視』:人気店の金子半之助をはじめとして大きい穴子をのせるとほぼ横長にはみ出します。
『立体感重視』:テクニカルに難易度が高そうな盛り付けです。
『敷き詰め重視』:はみ出しや立体感は意識せず、ご飯が見えない状態まで天ぷらで埋め尽くす盛付け。

『天丼・天重』としてはどれも甲乙付け難いものがあり、以下で紹介した店は全てリピートしたいです。
また都内では浅草界隈に『天丼・天重』の名店が集中していますが、残念ながら浅草はランチの機会が全くないため浅草以外の店になっています。

【三越前】天丼 金子半之助

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江戸前天丼界の中ではコストパフォーマンス的には頂点です。見た目は『横長はみ出し重視』の盛付け。
こちらは、⓵大きな穴子、②半熟玉子の天ぷら、③海苔の天ぷら、④がりごぼう が特徴です。⓵②③を頂きながら④で口直し、が王道です。

【人形町】天ぷら 中山

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ブラック天丼の代表格。ランチは12時過ぎくらいまでに到着していないと食べそびれます。
『天丼』は。「海老2本」「魚2種」と「ニンジン」で見た目通りのしっかりした味で個人的にはドストライクです。
上級メニューの『海老天丼』1,300円や『穴子天丼』1,400円は丼ぶりではなく重箱仕様です。
昔ながらの造りの店舗&家族経営の下町っぽさが天丼の味をさらに深めています。『敷詰め重視』スタイル。

【東京駅】天喜代

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鮨屋さんが経営する天ぷら店ですが、『大江戸天丼』は迫力あり侮れません。見た目は『縦長立体感重視』、見本ほどではありませんが天ぷらが立ってます。季節の食材を使った工夫があるので季節ごとに訪問するのも良いかもしれません。
完全なサクサクタイプになります。

【池袋】天山

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JR池袋駅からは南東側で10分弱くらいの商店街が切れた先の路地にあります。
こちらのオリジナルの『鳥親子天丼』は、黒っぽい「へんりょり系」の鶏肉を天ぷらと+中央に半熟玉子がのっており割ると卵黄がドロリと流れ出てりようになっている親子天丼です。天ぷらと卵黄が混じり、天ぷらの下からはサツマイモや玉ねぎが出てきたりしてとても美味しい天丼でです。『敷詰め重視』スタイル。

【虎ノ門】天ぷら 逢坂

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ランチは『天ぷら定食』がマジョリティで、『天丼』はマイノリティですが、それなりに楽しめるランチの天丼です。
どちらかというとシットリタイプのイメージ。見た目は『敷詰め重視』スタイル。

【西新宿】天吉屋 新宿店

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看板メニュー『天吉丼』は、4本の海老を2本ずつ並べて揚げた「海老のいかだ揚げ」、北海道産の真だら、なす、いか、いんげん、半熟玉子、焼き海苔、など豪華な内容で1,000円。『立体感重視』スタイル。

【九段南】もも瀬

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ランチメニューの『穴子ばら揚げ丼』。
カリッと揚げた穴子とご飯の上にのっている海苔、白ゴマ、穴子の上にのっている大葉、たれ、後から振る山椒のハーモニーが抜群です。
『敷き詰め』感があるし『立体感』もあり。

【虎ノ門】光村

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こちらの名物は『海老かき揚げ丼』。小さめの海老がいくつも入っており、かき揚げは黒い状態で提供されます。サクサクとしっとりの中間くらいで、かき揚げにはちょうどよいバランスです。
『敷き詰め重視』スタイル。

【東京駅】白えび亭

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東京駅地下1階「東京駅一番街」南側の「にっぽんグルメ街道」にあり、「平日限定 富山スペシャル天丼 1,680円→1,180円」となってます。
『富山スペシャル天丼』は、「白エビ(富山県産)」、「ホタルイカ(日本海産)」、「ブリ(日本海産)」、「タラの芽」、「赤カブ」といういずれも今まで天丼としては食べたことのない食材です。「白エビ」が主体でかき揚げに見えますが一尾づつ独立しています。味は海老の風味が強くとても美味しいです。「ホタルイカ」も面白い食感で美味。「ブリ」は想像の範囲。「タラの芽」も風味があり「赤カブ」はお新香代わり的な位置付けでしょう。全体的に楽しめます。
『敷き詰め重視』スタイル。

【高田馬場】えびのや

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大阪発祥のチェーン店ですが、首都圏には高田馬場だけ店があります。海老がそそり立っている『海老天丼』は1本から4本まで本数で選べます。
写真は季節メニューの『大粒牡蠣と旬野菜の天丼』で旬のいろいろな食材が楽しめます。
『立体感重視』スタイル。

【溜池山王】天丼 金子屋

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東京メトロの溜池山王駅からすぐ近くで外堀通りから1本西側に入ったところにある店です。
こちらは『天ばら丼』が主力。『天ばら丼(上)』は穴子が付いており、蓋つきで穴子がはみ出した状態で登場します。海老やホタテが一口サイズになっている「天ばら」の他に椎茸やシシトウ、そして玉子の天ぷらも中に潜んでいます。日本橋よりは少し高い価格設定ですが、こちらでもコストパフォーマンスの良い天丼がいただけます。
『横長はみ出し重視』

【外苑前】磯美家 本店

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『天丼』などのレギュラーメニュー以外に季節のメニューがあり、写真は『秋天丼』。『秋天丼』は、「秋刀魚(1尾)」「タコかき揚げ」「かぼちゃ」「まいたけ」「ぎんなん」の5種で構成されており「秋刀魚(1尾)」は丼ぶりからはみ出してド迫力です。
『横長はみ出し重視』スタイル。

【日比谷】天米

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有楽町のガード下にある店です。
ランチは『天丼』をはじめ数種類の天丼類と定食があります。こちらの『天丼』は「しっとり&へんりょり系」で海老や鱚、かき揚げなどがウェット感と一緒に楽しめます。
好みがわかれるところですが、「しっとり&へんにょり系」が好みの人には外せません。
『敷き詰め重視』スタイル。

【西新宿】天秀

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4種類のランチメニューの中の一つ『天重』。
海老2本や鱚、なす、かぼちゃ、玉ねぎ、サツマイモ、かぼちゃなどの天ぷらがのっておりバランスよい『天重』です。『敷詰め重視』スタイル。

こちらは『天丼』。

【水道橋】天久

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ランチメニューは定食系が3種と丼系が5種あり写真は、『天丼』。「れんこん」「なす」「きす」「海老2本」「かき揚げ」の構成。
丼サイズは少し小さく感じますが、しっとり系の美味しい『天丼』です。『敷詰め重視』スタイル。

【神奈川・関内】天吉

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横浜関内駅からすぐの場所にある老舗で、サザンオールスターズの原由子さんのご実家とのこと。
写真は、『濱天丼』。タレに浸した黒っぽいタイプで、はんぺんのようなサイズのイカ、小さめのかきあげ、きす、ししとうで構成されています。特にかき揚げは食感・味付けも良くおいしいです。またご飯が固めで一粒一粒独立しており、天丼のたれと絶妙なマッチングです。
『敷き詰め重視スタイル』

【神奈川・茅ヶ崎】網元料理あさまる

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湘南・茅ヶ崎のR.134を少し入ったところにある海鮮料理店です。店名の通り、しらすや地魚などが主力で、メニューの中ではあまりメジャーではないと思われる『海老天重』ですが迫力がありボリューム満点です。有頭車海老を頭からガッツリ食べれます。
『(爆発的な)はみ出し重視スタイル』

【千葉・金谷】海花亭

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千葉・内房、富津市金谷の海沿いにある店です。
『ジャンボ穴子天重』は重箱の蓋の意味がないほど左右にはみ出ています。衣はパリパリ感やサクサク感はなく、しんなりした感じですが、穴子が大きくしっかり味を主張しており味付けは少し控えめです。『横長はみ出し重視』の盛付け。
千葉・内房の富津界隈には穴子を「はかりめ」という名前で売り出している店が多く、はみ出している天丼は数多くあります。
『横長はみ出し重視』

【千葉・金谷】漁師料理 かなや

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R.127の海側にある大きな海鮮料理店で温浴施設もあります。
『大穴子天丼』は比較的浅めの丼ぶりに大きな穴子が2本のっており大きくはみ出しています。計っていませんがメニューには25cmと書いてあります。
天丼のタレは少な目にしてあり、自分で追加調整できるようにタレも提供されます。「穴子」は厚みもありカリッと揚げてあるので食感も良く美味しいです。
『横長はみ出し重視』

※本記事は、2018/11/23に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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