神楽坂エリアにある和食の名店!時間帯・予算別に20選

出典:bottanさん

神楽坂エリアにある和食の名店!時間帯・予算別に20選

石畳の残る神楽坂通りや神社仏閣など、和の風情あふれる神楽坂エリア。街の雰囲気に合うような、おしゃれな和食店も多く軒を連ねています。今回はその中でも、和食の名店と呼ばれるお店を厳選しました。ランチ、ディナーと予算に分けておすすめの和食店を紹介します。

記事作成日:2024/08/19

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる5963の口コミを参考にまとめました。

【神楽坂エリア】和食の名店でディナー!おすすめの高級和食店

神楽坂 石かわ

神楽坂の名スポット「毘沙門天 善国寺」の裏にある本格和食店「神楽坂 石かわ」。店内は高級感にあふれ、心地良い緊張感が漂っているのだとか。

会食向きの個室席も4部屋備わっているようです。

東京の名店で修業を積んだ料理長「石川秀樹」氏。旬食材の活かし方を知り尽くしたベテランで、華美な装飾や味付けを施さず、素材へのリスペクトを忘れない、伝統的な味わいの料理に仕上げるのだそう。

ディナーでは、おまかせコース1本のみの提供とのこと。

神楽坂 石かわ

コースは、一斉スタートではなく、お客さんのペースに合わせ少しずつ提供されるスタイルだとか。

ポーションが少なめで品数が多く、ほどんどが山海の季節の味覚で構成されているようです。料理長との会話も楽しみながら、和やかなひとときになるのだとか。

私が一番好きな和食屋さんは神楽坂の石かわさん。何もかもが美味しくて、楽しくて、居心地が良くて、時間も写真を撮るのすらも忘れてしまいます。季節ごとに通いたい名店。

出典: お腹いっぱいになってからが勝負さんの口コミ

日本料理最高峰。石かわさまを超えるお店に未だかつて出会っておりません。没頭しながら最後まで感じきる、多幸感。すっかり石かわさまの虜です。日本酒のセレクトも日本一。完璧なペアリング。接客も感動的、、、私にとって大切な思い出の場所であり、これからも体験を重ねていきたいお店です。

出典: さきぷれっそさんの口コミ

愚直に

「愚直に」は、神楽坂通りに面するビルの4階に、ひっそりとある和食店。

カウンター8席のみの洗練した雰囲気の中、料理長との一体感をもって楽しめるのが醍醐味だとか。店名は、店主の好きな言葉に由来しているようです。

和食の名店「神楽坂 石かわ」のグループ店舗です。名店の伝統を受け継ぎながらも、独自の創作性を加えた高品質な料理を提供しているとのこと。

素材の良し悪しを見極め、伝統的かつ的確な調理法で仕上げているのだとか。素朴で何度も通いたくなる味だとの声も。

ディナーはおまかせコース1種類のみ。派手な料理はなく基本に忠実で、しっかりした細工が施されている一皿が最後まで続くのだとか。

コースの後半に提供されるのは、季節の土鍋ご飯。この日は、万願寺とうがらしと生姜が使われていたそうです。

安心安定の王道の、日本料理をいただけます、これはとても良いですね。派手な八寸はございませんが、とても美味しくいただけます、先付、お椀、焼物、煮物、お造り、どれも厳選素材を、丁寧に確かな技法でいただけます、嬉しくなりますね、雰囲気、サービスも良く人気なのも頷けます。

出典: オールバックGOGOGOさんの口コミ

石川さんの系列店という事で期待が高まります♪数々の名店を出してきたグループのお店なのでやはりコースのバランスと安定した美味しい料理はどの一品も美味しすぎました!期待以上の美味しさで料理一つ一つの工程が素晴らしかったです♪

出典: KenKen0808.tscさんの口コミ

豊後もん 江とう

「豊後もん 江とう」は、「神楽坂 石かわ」の休業日に同じ場所で営業している和食店。週に2日ほど、大分県の料理をメインにしたディナーコースを提供しているのだとか。

完全予約制のようで、4部屋の個室も利用できるので会食シーンにもぴったりだそう。

豊後もん 江とう

大分県出身の料理長が作るのは、豊後地方の郷土料理を正統派和食に盛り込んだ繊細な一皿だそう。

おまかせコース1種類のみ。大分名物の鶏天や別府冷麺などが、アレンジされて提供されることも多いのだとか。

豊後が誇る銘柄牛「豊後牛」もふんだんに取り入れているようです。一品料理や炊き込みご飯などで楽しめるのだとか。

こちらはとある日に登場した「豊後牛」のサーロインに、「しゃも」の温泉卵を添えて、すき焼き風に仕立てた一品とのこと。

ヤバい位に美味しかったです!!!シンプルなお料理た地なのですが、非の打ち所のない美味しさでした。江藤さんの郷土愛、ハンパないです。大分の親善大使と言っても過言ではないと思います。僕自身、大分に行ったことないですし、大分をテーマにしたコースも初めての体験でしたが、一気に大分ファンになってしまいました。

出典: JoeColombiaさんの口コミ

『豊後もん 江とう』のサービスも非常に行き届いており、料理の一つ一つに対するシェフの情熱と食材の背景が丁寧に説明されます。また、提供される日本酒は大分をはじめとした各地のものを楽しむことができ、料理とのペアリングが絶妙です。

出典: unc30048さんの口コミ

まる富

神楽坂通りから一本入った、地蔵坂の一角にある「まる富」。格式の高さがうかがえる高級感抜群の内装になっているそう。

ジャズが心地よく流れ、個室もそろっているので、大切な接待シーンでよく利用されているとのこと。

まる富

日本料理の伝統を守りつつ独創性にもあふれた一皿が、おまかせ会席で楽しめるそうです。四季の情緒を感じられる美しい盛り付けも魅力とのこと。

豊後直送のトラフグ、淡路のハモなど全国各地から仕入れた旬魚が絶品なのだとか。

肉料理で登場するのは、料理長の故郷である岩手県の「いわて南牛」だそう。霜降りが少なく引き締まった赤身肉が特徴の、名店御用達のブランド牛なのだとか。

炭火焼や牛カツ、すき焼き風など、調理方法はその時によって変化するようです。

コースは旬の食材を活かした数々の料理で構成されており、特に印象的だったのは淡路の鱧や日本海の香箱蟹を用いた料理でした。また、豊後直送の天然とらふくも絶品で、その繊細な味わいと丁寧な包丁捌きに感動しました。

出典: unc30048さんの口コミ

季節の食材の旬に合わせてコース内容を変えてくださるそうです。わたしが行った日はふぐがメインのコースでした。普段はなかなか食べられないふぐの白子やふぐぶつなどが美味しく頂けました。

出典: mrmtamiさんの口コミ

ふしきの

「ふしきの」は、京懐石と日本酒が楽しめる和食店。神楽坂通りから1本入った建物の2階にお店をかまえています。

全国の陶芸家やガラス作家の作品を展示した、ギャラリーが併設されているそう。カウンター席に加え、4名用の個室席も備わっているようです。

ふしきの

懐石料理と日本酒のペアリング専門店として知られているそうです。季節ごとの懐石料理に、厳選した日本酒と酒器を合わせて提供されるのだとか。

料理のしつらえにも、日本らしい上品さが感じられるのところが魅力的なポイントとのこと。

京都の茶事に習い、コースの最後には自家製のお菓子と抹茶が楽しめるのだとか。

茶道師範の資格を持つオーナーのこだわりだそうで、料理長が自ら、目の前で抹茶を立ててくれるようです。

お食事はどれをいただいても繊細で美味。冬なのもあり、食材自体の味も濃くて、それに合わせたお料理の数々、本当に最高でした★中でも香箱蟹は絶品!そして、珍しく中盤に出てきた八寸がこれがまたどれを食べても美味しくて、見た目も素敵でした^^

出典: Chick:)さんの口コミ

こちらは、日本料理百名店に選出される実力店になります。旬の素材を使った日本料理と、日本各地の日本酒とのpairing、そして最後は遠州流のお茶もいただけます、知る人ぞ知る、神楽坂の裏路地にある隠れ家日本料理店の一つです

出典: オールバックGOGOGOさんの口コミ

山さき

神楽坂通りの坂の途中、路地裏にひっそりとある「山さき」。江戸料理をベースにした、鍋料理専門の和食店とのこと。

月初に翌月分の予約ができる完全予約制なのだそう。店内は白を基調とした、温もりのある空間になっているようです。

山さき - アイナメの鍋

東京近海で獲れた天然な魚介や、旬菜を使って作る江戸料理のディナーコースが用意されているそう。

メインの鍋は、店主自らが給仕をしてくれ、抜群の食べ頃で味わえるのだとか。内容は季節によって変わるようです。こちらの写真は夏に登場したアイナメの鍋。

「ねぎま鍋」が名物メニューだそう。江戸時代から愛される伝統的な味で、マグロとネギを煮込んだ一品とのこと。

セリ、ワカメなど組み合わせを変えながら4回に渡って楽しめるのだとか。〆は出汁をご飯にかけて、凝縮された旨味をサラサラと味わうのだそう。

名物のねぎま鍋は、マグロを知り尽くしたプロの仕入れが光る逸品。生で食べる寿司とは違い、加熱することによって甘味が増す部位を用い、しかも鍋に投入するタイミングや順番を知悉した店主様に拍手。美味しい鍋って濁らないんですよねえ、という真実をご存知な貴方にぴったりの、素晴らしい名店だと思います。

出典: スーパーホワイトさんの口コミ

・蛤鍋
蛤おいしー。蛤自体から出る出汁とお鍋のお出汁があいまって感動しました。他にも筍とか小柱、銀杏に感動。筍とか小柱はお刺身でも食べられそうなものを、さっと。歯応えは残しつつ、旨味が封じ込まれていました。

出典: ぽよだるまさんの口コミ

和食 おの寺

和食 おの寺

神楽坂の、坂の中腹あたりにお店をかまえる「和食 おの寺」。旬食材をメインにしたディナーコースが用意されています。

純和風の内装で、肩ひじ張らずに高級な和食が楽しめるのだとか。接待やお祝い事には座敷席がおすすめだそうです。

和食 おの寺 - 炊き込みご飯

季節のおまかせコース1本のみ。先付から始まり、お造り、焼き物、炊き込みご飯などと8品が楽しめる和食のフルコースとのこと。

すべてに旬食材を取り入れて作るため、決まったメニューはないのだそう。こちらは、秋の味覚である秋刀魚の炊き込みご飯です。

和食 おの寺

春は筍や鰆、夏は鱧、冬は白子など季節の魚介や野菜がふんだんに盛り込まれているそう。日本の四季の美しさを表現した、素材を生かしたシンプルな料理なのが印象的とのこと。

こちらは、とある春の一皿。ホタルイカやそら豆が楽しめたようですね。

神楽坂には名だたる和食の名店、高級店が集まっている。そんななかでこちらは派手さはなくむしろ地味な部類かもしれない。しかし、いろいろな脚色や装飾がないからこそ、料理の実力がとてもよくわかる。そしてこのお値段と、親しみの持てる雰囲気。かなり気に入りました。

出典: joaoさんの口コミ

新鮮な牡蠣に焼き白子、アオサの茶碗蒸し、鯖の炊き込みご飯…絶品…。日本酒もススミマス。料理一品一品のクオリティの高さはさることながら、店主さんの人柄、店内の雰囲気も素晴らしい。

出典: moruchanaさんの口コミ

め乃惣

「め乃惣(めのそう)」は、石畳の続く坂の路地裏にある割烹料理店。神楽坂の街並みに調和しながら、高級感のある和の佇まいなのだとか。

席はカウンターと個室があり、すべてに目が行き届くよう設計されており、丁寧なおもてなしも魅力とのこと。

め乃惣 - 名物“海老しんじょう”

「おまかせコース」は、名物料理や旬の食材を一挙に堪能できる、初来店の人におすすめのコースだとか。

「海老しんじょ」は先代から受け継がれた名物のひとつだそう。研究を重ねて辿り着いた、サクッとしつつもプリッとした食感が素晴らしいと評判です。

め乃惣

コースの〆で登場する「涼風中華そば」も定番料理なのだそう。

スープはキリッと冷えていて、麺はツルツルなのだそう。最高級の出汁で仕立てたスープは滋味深く、お酒の後にもぴったりなのだとか。

昔ながらの名店の風格があるのです。大人の店としての。まずお通し3品でつぶ貝、ホタルイカの和え物。それからもずく酢などですがそれをとっても品よく丁寧な仕事を感じます。

出典: 一級うん築士さんの口コミ

このお店は「海老しんじょ」が有名とのことで、お任せコースにも含まれています。確かに海老しんじょはフワッフワで今まで食べた中でもずば抜けて美味しかったです!また、刺身の本マグロと涼風中華そばがとても美味しかったですね。

出典: 青森にんにくさんの口コミ

【神楽坂エリア】和食の名店でディナー!おすすめのリーズナブルな和食店

酒ト壽

神楽坂通り沿いから入る極細の路地にある和食居酒屋さん。隠れ家感満載の古民家風の内装とのこと。

肩ひじ張らずにお酒を飲み、豪快な料理を楽しめるというカジュアルなお店なのだとか。個室や座敷席も用意されています。

酒ト壽

産地にこだわらず、市場で直接目ききをして仕入れた鮮魚が絶品とのこと。旬魚が中心にラインアップし、人数に合わせた盛り合わせで楽しめるそう。

お酒は全国各地の純米酒にこだわり、魚料理との相性抜群だとか。日本酒好きも絶賛する銘柄が揃っている様子。

酒ト壽 - 貝の浜盛焼

こちらもアテにぴったりだという「貝の浜盛焼」。ホッキ、牡蠣、ホタテなどを鯛出汁と組み合わせて焼いた一品だそう。

まだ火がついたまま提供され、ホクホクで味わえるのだとか。貝柱のモッチリ感が格別との声も。

魚介居酒屋の名店。まるで昭和にタイムスリップしたような、シズル感がたまりません。お通しは車海老。これは最初からテンションがあがります!大袈裟ではなく、メニューはどれも心底美味しいです。

出典: 東京酒場めぐりさんの口コミ

刺身も新鮮で、カニのコールスローやニシンの塩焼きなど絶妙なメニューが揃う。日本酒もラインナップ豊富でそしてリーズナブル。これは隠れ家として知っておいて損はないお店ですね。

出典: げんまちゃいちゃいさんの口コミ

ちょうちん

ちょうちん - テーブル席

「ちょうちん」はメイン通りの1本裏手である、軽子坂に面した場所にある和食料理店。木目調で統一された和風な店内で、気さくな雰囲気なのだとか。

おでん、鮮魚、和惣菜などの一品料理を、お酒とともに味わえるようです。

ちょうちん

看板料理のおでんは、リーズナブルながら名店に引けを取らないクオリティだとか。

カツオ節をベースに、煮干しや鶏ガラをブレンドした絶品出汁だそう。とくに「牛すじ」や「魚すじ」は丁寧に煮込んであり、フワフワな仕上がりに感動するとの口コミが。

ちょうちん - 自家製ビーフシチュー

店主の最初の修業先である、浅草の洋食店で覚えた「ビーフシチュー」も人気メニューだそう。

塊肉がゴロッと入っていて、肉の多さが嬉しいとのこと。和風の味付けも感じられ、肉の繊維がホロホロと崩れていく極上の食感なのだとか。

・おでん(おまかせ盛り)
大根、卵、はんぺん、厚揚げ、餅巾着、ウインナー天、ちくわぶでした!2個入ってたり、2個に切ってくれてたりシェアしやすかったです^_^お出汁はカツオベースのあっさり!しみる〜〜〜

出典: maaaaackyさんの口コミ

神楽坂の地にありながらたいへんリーズナブルにおでんとお刺身を食べられるお店です。あと、お酒の種類も豊富です。このお酒の種類には迷ってしまいます(そして、結局あれやこれやと手を伸ばしすぎて飲み過ぎてしまうパターン(^_^;)

出典: えのもとらぴすさんの口コミ

カド

「カド」は神楽坂らしい情緒の古民家で、季節の和食とお酒を提供している居酒屋さんです。東京メトロの神楽坂駅から徒歩3分ほどの場所にあります。

座敷席ではディナーコース、土間では立ち飲みスタイルで楽しめるのだとか。

カド - 鯛釜飯

「季節のコース」は、季節の食材をふんだんに使った和食が4品登場します。内容は月替わりで、前菜、焼き物、揚げ物など、どれもお酒に合う料理とのこと。

釜飯を追加するのもおすすめだそう。席で炊き上げるので、炊き上がりの香りも堪能できるのだとか。

カド

立ち飲みは、散策の合間や2軒目利用に重宝されているのだそう。少量ずつのおつまみが日替わりで提供されているとのこと。

メニューはワンコイン以下の品が多く、リーズナブルなのが魅力なのだとか。

ここは座敷の空間が素晴らしい。何だか昔を思い出すような感じ。おばあちゃん家てこんなんだったような。そんな中で今回は季節のコースを注文。季節毎でメニューが違うって素晴らしいです。金目鯛の味噌漬け焼き美味しかったな。

出典: harehare_34さんの口コミ

神楽坂にひっそりと佇む名店。同じ建物で左がお座敷、右が立ち飲みコーナー。前者だとコースが基本、後者はアラカルトです。お座敷でコースを注文。軽めの肴料理がいただけます。どれもちゃんと味付けが優しく美味しく感激しました。日本酒は有名銘柄と燗に向くような銘柄も。

出典: mura1969さんの口コミ

だいこんや 神楽坂

「毘沙門天 善國寺」のすぐそばに、ひっそりと暖簾を掲げる和食店。厳選された地酒と素材にこだわった創作和食が楽しめるとのこと。

日本酒の希少な銘柄が揃う名店、との口コミもありました。店内は和モダンでおしゃれな雰囲気で、会食利用にもおすすめだそう。

大根を使った創作料理が人気。「大根もち」や「和牛と大根のサイコロステーキ」など、オリジナリティあふれる品が揃います。

こちらの「大根ステーキ」は、大根とは思えないほどジューシーな仕上がりで、醤油の香ばしさとガーリックの香りが絶品なのだとか。

会食向けのコースも用意されています。前菜、鮮魚、肉料理などを含んだ、板長の技が光る創作和食コースとのこと。

名物だという大根料理やおでんも含まれるそう。おでんの大根は特大サイズで、関西風の上品な出汁が中までしっかり染みているのだとか。

店内は意外に狭いが、雰囲気はいい。食器がおしゃれで盛り付けもきれい。どの料理も美味しく見える。そして食べても美味しい。出汁が効いた美味しさがあり、昆布のおでん大根も美味しい。

出典: カシオのサクラさんの口コミ

不思議なおでんがあります。イチオシは湯葉!濃厚で出汁が効いてて体があったまる。はまも牛すじも上品な味わいでしっかりおいしかったです。メニューにお値段書いてないけどリーズナブルです!あと大根のステーキは美味しすぎた!おかわりを頼みたいくらいです。

出典: sunmo744さんの口コミ

なきざかな

「なきざかな」は、神楽坂通り沿いにあるビル地下1階にある、和食居酒屋さん。落ち着いた照明の店内で大人な雰囲気が漂っているそう。

鮮魚を中心とした料理をリーズナブルに楽しめるようで、ちょっとした会食にもぴったりだとか。

なきざかな

その日の朝に獲れた新鮮な魚介を、漁師から直接仕入れているのだそう。お刺身、焼き物、干物などさまざまな調理法のメニューが揃っています。

こちら「漁師のいいとこ盛り」は、2人前から人数に合わせて注文できる定番メニューとのこと。

なきざかな

しっかりとしたお寿司も味わえるのだとか。持っても崩れないのに、口に入れるとホロホロとやわらかいシャリで本格的とのこと。

熟成寿司や昆布〆など、凝ったお寿司が楽しめる日もあるようですよ。

ご飯もお酒も美味しいし、店内の雰囲気もおしゃれです✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。行くときによっておすすめのお魚等が変わってて行くのが毎回楽しみです。お通しが美味しいのもポイントです。

出典: 09190723さんの口コミ

驚くべきお刺身の12種盛りと美味しい日本酒が楽しめるお店です。盛り付けも美しく、新鮮な魚介類の味わいは素晴らしいです。特にお刺身のバラエティと鮮度に感動します。日本酒のラインナップも充実しており、おすすめの銘柄を選んでくれます。スタッフのサービスも素晴らしく、居心地の良い雰囲気が魅力です。

出典: hmd0616さんの口コミ

神楽坂 睦

神楽坂 睦

「神楽坂 睦(むつみ)」は、メインの神楽坂通りからひとつ路地を入ったところにあります。カフェのようなおしゃれな外観ですが、本格的な和食や新鮮な魚料理が味わえる居酒屋さんなのだとか。

名店激戦区のエリアにありながら、隠れ家的な存在のようです。

神楽坂 睦

お刺身、揚げ物、珍味、そばなどお酒に合う和食のおつまみメニューが、ズラリと並んでいるそう。

こちらは「金目鯛姿煮付け」。甘じょっぱいタレと、ふわふわ食感の絶妙な火入れが完璧なバランスなのだとか。

「アジフライ」を絶賛する口コミが圧倒的に多くありました。実際は、写真で見るよりもビックサイズのようです。

粗めの衣でザックザクな仕上がりになっているそうで、ふっくらした身との食感の違いが美味しいのだとか。

神楽坂のお店に疲れた時や、逆に神楽坂っぽくない名店と出会いたい時にはおススメ。味よし接客よし居心地よし値段よしは間違いなし。

出典: 金柑んさんの口コミ

刺身もハンバーグも何食べてもめちゃくちゃ美味いのですが、何と言ってもアジフライが最高に肉厚で、最高に美味しいです!何食べても美味しいですが、アジフライは絶対食べた方が良いと思います!

出典: take51500723さんの口コミ

泥味亭

泥味亭 - カウンターからテーブル席

「泥味亭」は、手間を惜しまずに作られた和食が楽しめる小料理屋さん。東京メトロの神楽坂駅から徒歩約1分の場所にありますが、常連さんが通う穴場的な名店なのだとか。

店内はギャラリー風で落ち着きがあり、家族で切り盛りする温かみのある空間とのこと。

泥味亭 - かわはぎ肝和え@1,440円

鮮魚や旬野菜などを使った季節のお料理と、厳選したお酒が提供されています。素材の持ち味を生かした正統派の和食で、どれも絶品揃いだと評判なのだとか。

高級和食店に訪れたかのような、繊細な盛り付けやこだわりの食器も魅力のひとつだそう。

泥味亭

創業以来の人気メニューだという「ポテトレバー」。自家製の鶏レバーペーストをマッシュポテトで包んだ創作料理だそう。

レバーのホロ苦さをポテトの甘みが中和してくれ、モチモチした仕上がりとのこと。レバーが苦手な人でも美味しく食べられるのだとか。

名物のポテトレバーはふんわりとしたマッシュポテトのなかにレバーのミンチを包みあんをかけているもの。優しく美味しいです。隠れた名店だと思います。

出典: 宇奈根さんの口コミ

一手間を惜しまないこだわりの料理で四季の旬をリーズナブルな値段で楽しめる貴重な店です。ご主人の思いが伝わってくる食べ応えのある逸品の数々ですから満足度は高いです。

出典: 一級うん築士さんの口コミ

【神楽坂エリア】和食の名店でランチ!おすすめの高級和食店

神楽坂 鮨 りん

神楽坂 鮨 りん - 素敵なカウンター

神楽坂三丁目テラスの2階にお店をかまえる「神楽坂 鮨 りん」。神楽坂で江戸前寿司を提供しているお店のなかでは、古株的な名店なのだとか。

店内は清潔感と高級感にあふれた、ヒノキのカウンター席が広がっています。会食に最適な個室の用意もあるのだそう。

神楽坂 鮨 りん

ランチタイム限定のコースでも、1貫ずつ握ったお寿司が提供される本格的な江戸前寿司なのだとか。

先付、握り、巻物、お椀などもセットです。ネタによって、通常の酢飯と赤酢を使い分けているのだそう。

神楽坂 鮨 りん

江戸前寿司の代表的なネタである小肌。綺麗に包丁が入っており、丁寧な仕事ぶりがうかがえるとのこと。

塩ふりの塩梅がちょうど良く、皮がしっとりとやわらかくなっている抜群の〆具合なのだとか。

ランチで2種類のシャリを頂ける点は「面白い」と感じました。「鮨はシャリによって大きく変わる」事を伝えてくれるお店は貴重だと思います。

出典: 辣油は飲み物さんの口コミ

・にぎり
カレイの昆布〆、イカのエンペラー、新さんま、漬けまぐろ、中トロ、たまご等、、、なんといくらは「いくらごはん」としてご提供です。すべて、なんとも美味しい握り方ではございませんか。最後はかんぴょうまきにワサビをたっぷりいただいてフィニッシュ!完璧!

出典: すっちゃらさんの口コミ

かぐら坂 志満金

かぐら坂 志満金

神楽坂通り沿いにお店をかまえる「かぐら坂 志満金」。明治4年創業、鰻料理と季節会席が楽しめる歴史深い名店とのこと。

2名から利用できる座敷個室も完備されています。2階、3階フロアにはそれぞれ専用エントランスがあり、高級感抜群の佇まいなのだとか。

かぐら坂 志満金

長い付き合いのある問屋から直送される、厳選されたうなぎを使用しているそう。仕入れを毎日行い、朝5時から鰻を捌いているのだとか。

国産の備長炭でふっくらと上品に焼き上げ、創業以来受け継いでいる秘伝のタレに潜らせているようです。

かぐら坂 志満金

海の幸、山の幸が重箱に詰まった「幕の内」ランチも人気です。和食の繊細な味と、彩り豊かな盛り付けが楽しめるとのこと。

「幕の内」と「鰻重」がセットになった、ボリューム抜群の「うなぎ御膳」も用意されています。

さすが老舗な名店、外観からしてスペシャル感満点、雰囲気最高です。もちろん、お味も期待を裏切りません、綿飴のようにふんわりとして、臭みはゼロ、柔らかく、もう、天にも昇るような、そんな気持ちになってしまいました。

出典: K~Mさんの口コミ

雰囲気だったり佇まいが素晴らしかったです文豪とかが通っていたみたいなことも書いてましたんで神楽坂の老舗。雰囲気と気軽に高級感を味わえる。

出典: 淡水怪物さんの口コミ

神楽坂 よこ田

麻布十番の名店「天冨良 よこ田」が、神楽坂へ出店したお店。美しい和食と、旬の天ぷら、お寿司などのコースを堪能できるとのこと。

店内は高級感のある和空間で、ビジネス会食にぴったりの個室も用意されています。

ランチの「特上会席」は、四季の天ぷらと季節料理、握り寿司を織り交ぜた贅沢な内容とのこと。

握り寿司は赤酢を使用した7貫で、本マグロの大トロやノドグロなどの高級ネタも盛り込まれているのだとか。

神楽坂 よこ田

天ぷらは、厳選した衣と油と、料理人がこまめに調節する火力で、食材に合った揚げ具合が楽しめるようです。

的確に火が入った魚介類は、香り、見た目、素材の持ち味とどこをとっても絶品とのこと。

・天ぷら
イカ、エビ、カブ、筍、スナップエンドウ。さすが名店の天ぷらなだけあって、サクサク!カブが特にジューシーでした。

出典: smileatripさんの口コミ

高級店として天ぷらはサクサク甘味がジュワッと味わえ、寿司も赤酢の江戸前で創作豊か。値段はそれなりにかかりますが美味しかった。

出典: やっぴーーさんの口コミ

【神楽坂エリア】和食の名店でランチ!おすすめのリーズナブルな和食店

石臼挽き手打 蕎楽亭

石臼挽き手打 蕎楽亭

「蕎楽亭(きょうらくてい)」は、神楽坂館の1階に位置するそば専門店。福島県・会津産の玄そばから本来の風味を引き出した、石臼挽き手打ちそばが絶品とのこと。

食べログそば百名店に何度も選出されている名店です。

そばは手打ちならでは強いコシが特徴で、パツッと噛み切るときの歯ごたえがたまらないのだとか。つゆは薄口醤油を効かせた関西風で、清涼感があって美味しいそう。

「ひやむぎ」とのハーフ&ハーフにすると、風味や食感の違いを堪能できると人気のようです。

旬の魚介、野菜を揚げた天ぷらも味わえるリーズナブルなランチメニューも展開しています。

こちらは「海老天ざる」。才巻海老、野菜3品がカラッと揚がっているそう。とある日に登場したサツマイモは薄めか厚めか選べ、ホスピタリティにも感動したのだとか。

カウンターのほぼセンター席だったので、職人が並んで天ぷらを揚げたりしているのが目の前で見れて面白かった。さすが名店だけあって、冷や麦の食感・のどごし、どちらも良かったです。

出典: う~やんさんの口コミ

当店の蕎麦は石臼挽きの出来立てということもあり、香りが強く大変美味しいです。そして是非オーダーいただきたいのが天ぷら類で、季節にあわせて様々な種類の天ぷらがラインナップされております。カラッと揚がった天ぷらと蕎麦の相性は抜群で、蕎麦と天ぷらの相性の良さを改めて実感できます。

出典: らぁめんらいすさんの口コミ

和み

和み

「和み」は、神楽坂通りの裏路地にあるそばと和食のお店。店内はダイニングバーのような落ち着きのある空間で、隠れ家のような小さな名店とのこと。

ランチタイムにはリーズナブルなセットメニューが提供されています。

和み

こちらはランチの「Aセット」。そばの料金にプラスして、おにぎりや一品料理も付けられるとのこと。

基本のそばは、福島県・会津産のそば粉を100%使った十割そばだそう。風味の良さが格別で、喉越しもツルツルなのだとか。

「シルク蕎麦」は、食用のシルク(絹)を混ぜ合わせて打ったという珍しいそば。オリーブオイルも一緒に提供され、途中から味変するのがおすすめのようです。

写真は、赤米と混ぜ合わせ打ったそばと相盛りの「二色そば」です。

・二色そば
蕎麦をそのまま何もつけないで頂きました。お蕎麦の香りがして、どちらも好き。ただ個人的にはシルク派です。オリーブオイルをつけて食べるとまた、これおしゃれパスタみたいでビックリ。美味しいですね。

出典: すっちゃらさんの口コミ

ここはカウンターがバーのような雰囲気もありつつ でもものすごくアットホームで気さくな店員さんたち。素晴らしい隠れ家名店

出典: あらフィ~さんの口コミ

※本記事は、2024/08/19に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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