御茶ノ水エリアのおすすめラーメン店！話題のお店16選

出典： しみしの 7r744889さん

JR中央線、御茶ノ水駅の聖橋口から徒歩6分ほど、ビルの1階にある「ラーメン大至（だいし）」。

“普通の味の最高峰”というキャッチフレーズで人気のあるお店です。

11時からのランチと17時からの夜営業をしています。

出典： かつ王子さん

人気は定番の「ラーメン」。

澄んだ醤油味のスープに細い麺、チャーシュー、玉子、のりなどで具材もシンプルですが、一口食べただけでも旨みが分かると評判とのこと。

チャーシューは2種類のっていて、それぞれの美味しさを楽しめるそうです。

出典： めた坊shigeさん

「ワンタン」も人気。ツルっとした皮に、レンコンが入った食感のよいワンタンなのだとか。ラーメンのトッピングにも、夜ならおつまみにもなります。

季節限定のラーメンもあって、その味を求めて通うリピーター客も多いそう。

出典： maro-jさん

東京メトロ丸の内線、御茶ノ水駅から徒歩5分ほど、本郷3丁目駅から徒歩6分ほどにあるお店。

カウンター席のみで、11時半から21時まで、火曜は18時まで、土曜祝日は15時までの営業です。

出典： カシオのサクラさん

塩、醤油、季節のラーメンがありますが、人気は「醤油らーめん」。煮干しと昆布を使った澄んだスープに細麺を合わせています。

トッピングはシンプルですが、チャーシューもやわらかく、旨みのある優しい味わいが人気だそうです。

出典： 梨蘭さん

ランチタイムは、ラーメンとご飯のセットなど、お得なセットメニューが人気。ラーメンの大盛りも無料だそう。

醤油漬けにした黄身を、のりと鰹節をのせたご飯にのせる、のり玉ご飯が人気。売り切れの場合は、チャーシューご飯もあります。

出典： ふらわ★さん

御茶ノ水駅の聖橋口から徒歩2分ほど、予備校の迎えのビル1階にある「初代　にぼ助」。

店名にあるように、厳選した煮干しの出汁が特徴的とのこと。

11時から23時半までの通し営業をしています。

出典： 無芸小食さん

おすすめは「特製にぼ助らーめん」。煮干しは主張しすぎず、背脂を合わせてコクを深めているのだとか。

ショウガをトッピングしているので、食べ進めながらスープに混ぜると、味の変化も楽しめるようです。

出典： exclaimさん

「魚介つけ麺」も美味しいと評判だそう。濃いめの煮干しのつけダレに、中太麺を合わせています。

トッピングにもなっているチャーシューも人気で、おつまみのネギチャーシューを追加で注文するお客さんも多いようです。

出典： 亜喜丸さん

千代田線の新御茶ノ水駅B3出口から徒歩1分ほどにある「初代葱寅 御茶ノ水店」。11時からのランチと17時半から22時までの夜営業。

夜なら予約もでき、アルコールとおつまみを食べた後にラーメンでしめることもできます。

出典： 鰻正太郎さん

店名にも使っているネギは、自社栽培のもの。糖度が高く、細い麺と合わせて食べやすく薄く切られていて、辛みがなく美味しいと評判だそうです。

塩、醤油とあって、通常でも多めのネギですが、追加料金でネギ増しもできます。

出典： りおーさん

一口サイズの餃子も人気があります。ニンニクを使わず、ネギを多めに使っていて、ランチでも食べやすいのだとか。

肉饅頭やこだわりの卵かけご飯も、ラーメンのおともに注文するリピーターが多いようです。

出典： Bob Leeさん

JR御茶ノ水駅の聖橋口から徒歩1分、飲食店が並ぶ通りの1店です。間口は狭いですが、1階の立ち食いと2階にも席があります。

11時から夜23時半まで通し営業です。

出典： Ｎ氏さん

こちらの定番は「煮干し背脂醤油」。背脂をスープにのせて冷めないようにしていて、見た目は濃厚そう。

煮干しなどの魚介出汁なので、見た目よりあっさりとした味わいで、玉ねぎのみじん切りのトッピングででさっぱりと食べ進められるそうです。

出典： @わにさん

スープではなくタレで味わう「つゆなし」も、名物メニュー。

麺の上にたっぷりの野菜がのり、タレを混ぜるために全体を裏返すようにして混ぜ、食感も楽しめる一品だそうですよ。

出典： ちー坊1985さん

神保町駅のA5出口から徒歩5分、御茶ノ水駅からは徒歩7分ほどにある「勝本」。

11時から17時の営業で、日曜定休。営業時間が限られますが、昼時には行列のできる人気店です。

出典： OLDHIROBOさん

看板メニューは「清湯（しょうゆ）つけそば」。特徴は、細いけれど歯ごたえのある細い麺と、ツルっとしたのど越しの平打ち麺の二種を盛り付けているとのこと。

煮干しを使ったスープは澄んでいて、ゆずのトッピングがすっきり感を際立てているそうです。

出典： Mr.nikuさん

ラーメンと合わせて注文する人が多いごはん。コシヒカリのご飯はお代わり無料で、漬物とふりかけがついています。

追加トッピングできる、のりや卵も美味しいと評判で、ご飯に合わせるお客さんもいるようです。

出典： addict.さん

神保町駅から徒歩7分ほどにある、「ラーメン二郎・神田神保町店」。カウンターのみで、営業は11時から17時半。

多くのお客さんが行列に並ぶことも珍しくなく、お店の前から続く行列は、並ぶ場所が指定されています。

出典： デイルス・マイビスさん

野菜がたっぷりで、麺の量も多めなのが次郎の特徴。麺半分でも、他のお店の普通の盛りほどあります。

メニューはシンプルですが、カウンターに着いたら好みの量や仕上げ具合をオーダーする人がほとんどです。

出典： 池袋コムチさん

二郎系のお店が多くありますが、こちらのお店が好みという常連客も多いそう。

塩蔵の「千切生姜」は、ラーメンが出てくるまでのおつまみにもなり、熱いラーメンを食べている時には口の中の冷却と味の変化を楽しめるのだとか。

出典： 亜喜丸さん

神保町駅のA4出口から徒歩4分ほど、大きくエビと描かれた看板が目印。フレンチレストランのシェフが手掛けるラーメン店です。

11時半からのランチと18時から22時の夜営業をしていて、バルとしての利用もできます。

出典： ノブタcomさん

オマールエビをたっぷりと使ったラーメン出汁が特徴。スープを口にするだけで、エビの味わいが口いっぱいに広がるのだとか。

オマールエビを丸ごと1匹のせた贅沢なラーメンは、値段は高めですがフレンチのような味わいを楽しめると人気です。

出典： amaishoppaiさん

こちらでは、ラーメンスープを少し残してしめのリゾットを味わう人がほとんど。

熱々の器にご飯と卵黄をいれて、そこにたっぷりのチーズを振りかけてくれます。ワインを飲みながら、ラーメンのしめまでつまみになりそうです。

出典： あちおさん

神保町駅から歩いて5分ほどにある「麺屋33（さんじゅうさん）」。11時半からのランチと18時からの夜営業。

火曜から金曜が定番メニューで、土曜～月曜はプレミアムメニューとしてバージョンアップしたラーメンが食べられるます。

出典： ラーメンと肉さん

定番の「丸鶏旨みそば」は、鶏の優しい味わいが特徴だそう。鶏肉のやわらかなチャーシューがトッピングされます。

週末メニューのエスプレッソになると、鶏スープがとろみをもつまで煮込まれたものになり、濃厚さを味わえるようです。

出典： Sasamiさん

数種類の味から選べる、「つけ麺」も人気があります。

数種類ある中、特に濃厚な「鶏エスプレッソつけ麺」は、つけだれが濃厚でとろみのあるスープで、麺と合わせるとパスタのような味わいだとか。

トッピングはシンプルですが、追加で好みのものを注文できるようになっています。

出典： ichiroid03さん

神保町駅のA4出口から徒歩2分ほどのビル1階にある「可以（かい）」。L字カウンターのみのおしゃれな雰囲気のラーメン店だそう。

11時から20時までの営業で遅いランチにも利用しやすそうですね。

出典： satotsujiさん

こちらでは「背脂煮干しラーメン」と「生姜醤油ラーメン」がメインメニュー。どちらも、和食の雰囲気を感じさせるような上品な味という評価が多いです。

とくに生姜はすっきりとした醤油味で、夜でも食べやすいとの評判とのこと。

出典： バナナメロンさん

「二色つけめん」も人気があります。海老味噌やカレー、トマトといった8種類から好みのタレを選べます。

麺は並盛、1.5倍の中盛り、倍量の大盛りまでは値段は同じというサービス付きです。

出典： ysen5さん

淡路町駅のA3出口から歩いて1分ほど、ビルの地下1階にある「潮（うしお）」。11時から夜までの通し営業で、土曜から月曜は19時まで、平日は22時まで営業。

カウンター席と、テーブル席が1卓あります。

出典： ハイスピードボーイさん

こちらのラーメンのスープは、白と黒の2種がメイン。白は「鶏白湯そば」で、鶏ガラスープをベースに、白いポタージュスープのようになっています。

トッピングには、アスパラの肉巻きとポーチドエッグがのり、洋風だけれどもラーメンならではの旨味もあると評判です。

出典： a2929さん

黒と言われるのは、「醤にほんいち油そば」。昆布やサバなどを使った魚介のみのだしで、色は濃くても上品な旨みに仕上げているのだとか。

トッピングの三つ葉が和風な味わいをひきたて、豚チャーシューだけでなく鴨肉のトッピングも。

出典： つけ麺求道さん

東京メトロ丸の内線の淡路町駅、都営新宿線小川町駅のそばにあるお店。

都内にもいくつか店舗がありますが、こちらが本店。11時から23時の営業で、土日祝日は21時までとなっています。

出典： シモ007さん

看板メニューの「つけめん」の麺はやや太め。コシがあってうどんのようなのど越しという常連客も。

濃厚なつけダレのまま味わう人もいれば、すだちをしぼり、黒七味を加えてと味変を楽しめるのも魅力です。

出典： somenman0125さん

つけ麺だけでなく「濃厚特製らーめん」もあります。つけ麺とは使っている麺が異なり、細めで、濃厚なスープと合わさり熱々を食べられて、こちらのファンも。

トッピングのチャーシューもやわらかく、おすすめです。

出典： デイルス・マイビスさん

淡路町駅、または小川町駅から歩いて4分ほどにある、ステンドグラスのようなカラフルなタイルが目印のお店。

11時から15時のランチ、17時から21時の夜営業で、日曜が定休です。

出典： さとうみゆけいさん

魚介を使った個性的なスープが特徴のお店。おすすめは「銀だら西京味噌つけ麺」。

つけダレは西京味噌で焼いた銀だらの味がすると評判だそうです。太麺に絡み、トッピングのチャーシューも好評なのだとか。

出典： 小隊長@栴檀林小隊さん

混ぜそばの「海老油そば」もあります。エビの味が濃くて美味しいと、エビ好きから支持されているのだとか。

オマールエビとトマトの組み合わせや、ウニ、鮭などといったラーメンには珍しい具材を使った限定麺もあります。

出典： 流川夏希さん

東京メトロ銀座線の末広町駅から徒歩5分ほど、秋葉原駅まで徒歩10分ほどにあるお店。11時から21時までの通し営業。

喜多方ラーメンをベースにしているラーメン店です。

出典： samasamaのココロさん

基本の「中華そば」は、四角くやや厚めのチャーシューとネギがトッピングされていて、ここに卵やネギ、肉、辛みの追加もきます。

すっきりとした塩だれ風味で、背脂は「あり」と「なし」を選ぶこともできるそう。

出典： 食べ過ぎて1.5倍だんさん

ラーメンの音もメニューに白いごはんや明太ごはんもありますが、特製の「肉めし」がおすすめ。

美味しいと評判のチャーシューがご飯のなかにゴロゴロと入り、タレとよくからめてあり人気だそうです。

出典： 亜喜丸さん

末広町駅から徒歩2分、秋葉原駅から徒歩5分ほどの、田中無線電機ビルの地下1階にあるラーメン店。

御茶ノ水エリアでは早目の10時からオープン、夜22時まで通し営業しています。

出典： しん(￣◇￣さん

名古屋発祥といわれる台湾まぜそばの専門店。ラーメンメニューは、全てまぜそばです。

看板メニューの「台湾まぜそば」は、ネギやニンニクでしっかりとした味付け。においは気になりますが、やみつきになる味と人気だそうです。

出典： かとまささん

トロトロになるまで煮込み、分厚く切った豚バラをのせたトロ肉のせまぜそばもおすすめ。

大きく切った、ど肉という焼きチャーシューもあって、ボリュームたっぷりのトッピングもできます。

出典： 眞論酔徒さん

秋葉原駅から徒歩5分ほど、末広町駅、御茶ノ水駅から徒歩10分ほどにある「巖虎（いわとら）」。

動物系と魚介系をあわせたダブルスープが特徴で、ラーメンとつけ麺を提供しています。

11時から22時の通し営業。

出典： ドラゴンズベースさん

数種類あるつけ麺の中でも人気は、コクのあるつけダレでトッピング類のスパイシーさがクセになるという「巌虎つけ麺」。

ラーメン丼からはみ出る位大きいチャーシューも評判。炙ってあるので、スモーキーな風味も評判だそうです。

出典： 黄金のマスクさん

ラーメンも基本の「ら〜麺」から、トッピングのボリュームがすごいと評判の一杯まで種類豊富に揃い、個性的なメニューを展開していることでも話題。

写真は「カラピリ味噌ら〜麺」。肉やもやしなど、ボリュームたっぷりのトッピングに、山椒や一味がかかっていて、刺激的な味わいを楽しめるそうです。