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口福。
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祝！食べログアワードGOLD 7年連続！
2024年、幸先良く連日のGOLD店訪問です。
泡でGOLD受賞をお祝いして宴のスタート！
のれそれ、海鼠腸の茶碗蒸し、雲子と、のっけから呑ませるツマミのラインナップで衝撃の全10種！当店では珍しい蛸の柔らか煮も、ただ柔らかければいいってもんじゃないことを改めて知ることに笑。細やかで丁寧な仕事が流石です。クジラの尾の身、ヒラゴマ鯖、ナマコ、けんけん鰹、もう日本酒が止まりません。鮟肝なんか今まで食べた中でも別格の口どけ旨さ。塩味を抑えた軽やかな衣に包まれた白子の天ぷらのクリーミーさといったら。もれなくツマミだけで出来上がり(о´∀`о)。日本酒は写真撮ってないのもあるので、久々にたらふく飲みました。
握りでは、まず寝かせたエンガワに一同衝撃。コリっと歯応えの後に想像していなかったシャリと一体となった口どけと旨みの余韻。数ヶ月ごとの訪問だからこそシャリの進化にも毎回のサプライズです。そしてクライマックスは、やはりフジタの鮪。パティシエ天本の玉〆で感無量、ゴージャスなバラちらしは翌日のお楽しみという幸せ♡
2024年は紹介制に移行して、更に狭き門となりましたが、今後もホームの鮨店として通わせて頂けるのは、この上なく嬉しいことです。
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今宵もまた美味口福なり。
食べログアワードGOLD
ミシュラン2つ星
予約はOMAKASEから。
登録者数は4万人超えの最難関プラチナシート。
もはや無理ゲー。
定休日の日曜日に珍しく急遽営業すると聞いて、微塵も迷わず馳せ参じました。この日は同席の方が美女揃いで視線を合わせることも出来ないくらい緊張です…w
つまみは大好物な蛸の唐揚げがやはりツボ過ぎ。これだけお腹一杯に食べたいほど笑。そしてスズキが過去一すごかった。天本ちゃんをしてその日の真子鰈や平目よりも上と言わしめるスズキの旨さと言ったら、もう。ニタリクジラの尾の身、甘鯛の鱗揚げ、鰹の藁焼き、そして久々に牡丹海老とウニの紹興酒漬けもあって、前半ブレーキが効かないほど日本酒が止まりませんw
そして握り。
この日も藤田のマグロが凄かった…。藤田さんと天本ちゃんの信頼関係、深い絆があるからこそ完成された一貫入魂の握り。蛇腹の大トロは筋を微塵も感じさせずにシャリと一体となる衝撃的な口どけ。初体験、鱒子の握りも驚いた。大きなおにぎりにして食べたいやつ。ピンピンの素材のポテンシャルを余すことなく握り込むその才は、もはや他の追随を許さず。
今宵も美味口福な宴は瞬く間に過ぎゆき。
またの機会を夢にまで見ながら待ちたいと思います。
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天本という比類なき存在。
GWのお楽しみは昨年に続いて天本ちゃん♡
海外旅行なんかに行くより遥かに幸せになれる場所。
お隣の席に世界的に有名なシェフがいてドキっと。
ツマミは前回に引き続き蛸の唐揚げがツボ過ぎる。これ山盛りテイクアウトして自宅でまったり映画とか観れたらこの世の天国なやつ笑。ニタリクジラも驚くほど旨くて過去一。鯨はもう当店以外では食べたくないな〜とまで思えてしまう。名物カツオの藁焼きは写真見ると天本ちゃんの手も、もれなく焼けてる…？近火の強火にも程があります笑。珍しいツマミでは行者ニンニクと浅蜊の酒蒸しなんかも日本酒が止まらない旨さ。毎度のことながら、鮨屋でこのツマミの完成度。
握りは墨烏賊のコリねっとり、甘鯛の完璧に引き出された旨み、北寄貝のふわりと柔らかな口あたり、どれもがシャリと一体となり口中で解れて至福に包まれる。全てのネタがその日の最高の素材ではあるものの、やはり最高潮はフジタの鮪。この日は大船渡産。もう見るだけで旨いに違いないと分かってしまうほど艶めかしく輝くその握り。赤身の仄かな酸味と程よく口中に残る鉄分、中トロの驚くほど滑らかな舌触りと一瞬で儚く消えゆく口どけ、その姿さえも神々しい蛇腹のシャリと合わせた旨みの余韻…。しばらくは夢の中でも楽しめそうなほどの破壊力！でも願わくは永遠にループしたい笑。
ラストはギリギリに乗せてくれた匠の技、車海老に蜂蜜入り玉で〆。
もはや世界中に比類なき存在！
今年はあと何回行けるかな…。
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魂の握り。
2023年は早くも2度目。
もはやホームの居心地感。
暖簾をくぐった瞬間から温かな気持ちに。
のれそれから摘みがスタート。いつものごとく白州ハイボールで喉を潤してから直ぐさまジャパン。竹岡の平目の口どけ旨み。帆立の卵巣なんて珍味まで。自分は他店で珍味系は敬遠することが殆どですが、当店に限っては苦手食材ですら食べてみたいと思ってしまうから不思議。もしかしたら苦手食材が好きになるかも…なんて期待もしちゃうのです。案の定、当店に限ると苦手食材は皆無。摘みと日本酒の行ったり来たりがエンドレスに止まりません。虎河豚の白子丼なんか凄かった…都内の河豚の名店で食べるより明らかに上！
握りはスミイカから。この身厚の食べ応え。そして希少なブドウ海老が未だに確変中！また食べることが出来るなんて幸せ過ぎ。そして今宵も神がかっていたのはやはりフジタの鮪。赤身、中トロ、大トロの3連弾は向かうところ敵なし。赤身の酸味と鉄分、トロの脂の口どけ、旨みの余韻、シャリのキレ。天本ちゃんの魂の握りを存分に楽しませて頂きました。
また直ぐ行きたいなぁ…。
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舞い降りた奇跡
新春早々に天本が舞い降りた奇跡。
食べログアワードGOLD 5年連続。
20年来の学生時代からの親友と。
つまみの茶碗蒸しから旨すぎてうっとり。出汁の引き方が鮨屋のそれではないレベル。ここでは一品目から迷わずジャパン。チェイサーは白州ハイボールのお決まり。この日は希少な日本酒14種の品揃え。完走は記憶無くなるやつや笑。なにこれ蛸の唐揚げが旨すぎる件。ジャパンのお供に堪らない。もう山盛りスナック菓子みたいに食べたい衝動。ふわモチっとした竹岡の平目に帆立。久々に食べた子持ち槍烏賊は山葵をたっぷりのっけて。なんかサイズおかしくないですか？笑。ホントつまみがレベチ過ぎる。プリっと雲子、コリっとナマコ、あん肝に真魚鰹の焼き物、怒涛のつまみコースでほろ酔い通り過ぎ笑。
ここで天本ちゃんから「そろそろお食事になります^_^」と…あ！鮨でますよね！？つまみが悶絶過ぎて危うく握りの存在を忘れそうになる、天本あるあるw。
アラ、キンメ、閂…シャリが本日もキレまくり。驚くほどフワりと解ける口どけに、つまみの悶絶ホロ酔いから一気に引き戻される我々。藤田の鮪は初競りの大間。待ってました！年明けシートの縁起良いご褒美マグロ。学生時代、何時間も車を走らせて本州最北端の大間までドライブし、大間の鮪が大間では食べられないと知って愕然としたのも良き思い出。そんな昔話をしながら今や都内最高峰の鮨店で大間の初競りの鮪を食べることが出来るなんて…感無量。
それにしても溜息がもれるほど美しい握りは相変わらず。赤身の爽やかな香りに仄かな鉄分と酸味がシャリと一体となり口どける。脂のノッた中トロの身厚の食べ応え。脂身の甘い香りと舌の上で溶けゆきシャリと交わる味わい。大トロの儚く一瞬で溶けて消える脂身と旨みが余韻となって続く口福感。たった3貫が口中で織りなす驚くほど感動的なストーリーに夢心地。コハダや鰯も明らかに他店のものとは一線を画す質と仕込みの精密丁寧さ。握りの進化が今だにとめどない。
今宵、鮪と並んでハイライトだったのは葡萄海老。当店レベルでも最近中々お目にかかることがなくなった超希少種。勿論、さらにその中でも特級素材の仕入れ。天本ちゃんの葡萄海老を見るキラキラと輝く少年のような澄んだ瞳を見れば、どれほどのものか想像に難くない。口にすれば身厚でネットリ舌に絡む食べ応え、これ以上ないくらい口中いっぱいに広がる甘み。シャリがまたその甘味を数段引き上げる。自分史上最高レベルの海老の握り。これはもれなく夢に出てくるやつ。いつもの車海老は海苔で手巻きに。その海苔までが芳醇な香り半端なし。大好物の赤貝と穴子にパティシエ天本スイーツ〆
新春から良い夢見させてもらいました。
また次回を首を伸ばしきって楽しみに。
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江戸前鮨の進化と理由
GWに旅行したい気持ちをグッと堪えたご褒美に天本が舞い降りました。
初訪問の仲良しマイレビュア様たちを誘って。
一品目の潤菜から凄い。同じ食材でもこれだけ他と違うのかと驚かされるのが天本さんの凄さ。香りから澄み切っていて食感のプリプチ感も半端ない。真子鰈は江戸前竹岡。その旨みと口どけは衝撃的。江戸前最高食材の仕入れと、それに施す完璧な仕事。都内で並ぶ店がないのには理由があります。久々の牡丹海老紹興酒漬け。大盛り太刀魚丼、名物鰹の藁焼き。鰹の脂の少ない時期は少ない脂が滴り落ちて焼かれて登ってきた煙で味付けする細かなお仕事。いつもの如く、呑ませるよね笑。後から数えてみたら日本酒めちゃ呑んでました。
そして握り。一貫目の鱚でもう夢心地。芸術的に美しいフォルムでカメラのレンズ越しにドキっとしてしまうほど。シャリとの一体感を計算した塩味と寝かせ加減で、柔らかに解れて旨みの余韻だけが残る。隙なし。フジタの鮪は銚子。いつ来てもその時期の特級鮪がここにある。藤田さんとの信頼関係が間違いないものだと分かるもの。どれもが夢に出てくるほど感動的。
天本ちゃんの心温まるもてなしに癒されて、最高のGWを満喫しました。
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フジタのまぐろがヤバ旨い…。
はぁ〜この日もフジタのまぐろがヤバ旨かった！
赤身の美しい切り付けの断面と滑らかな舌触り、そして程よい鉄分と酸味の共演。中トロに塩をサッとふったやつ！なんて旨いの。シャリと一体となった口どけに悶絶…。蛇腹なんか更に上をいく旨さ。これは夢に出てくるやつ！
タネの食感のコントラストを巧みに握りこむ天本ちゃんの才。墨烏賊のコリ＆ねっとり最高！フワフワの鱚、コハダの優しい〆加減、縞鯵、鯖の光ものも完璧なお仕事で隙なし。ふわとろ穴子も堪らない。
本日はしばらく飲めなかった鬱憤を晴らすかの如く、シャンパンから始まりワインを挟んで日本酒に浮気し、山崎ハイボール〆でスッキリしました笑
あー、ほんと心から幸せになれる鮨屋！
天本ちゃん！大好きです！♡
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鮪赤身 大船渡 フジタ
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中トロ 塩
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蛇腹
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車海老
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鱚
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墨烏賊
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小鰭
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縞鯵
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北寄貝
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カワハギ
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鯖
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穴子
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玉
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銀杏
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無洗白子
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バイ貝
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ヒラメ
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牡丹海老
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このこ茶碗蒸し
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鰹
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牡蠣
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鰆
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鮟肝
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祝！5周年！♡
めでたく5周年を迎えられた天本さん。
おめでとうございます♡
当日は休業日でしたけどね笑
この日はツマミが凄かった！
塩釜の子持ちシャコを刺身で！シャコって刺身の方が旨いじゃん…何で今まで出してくれる店なかったの…？w。甘鯛の酒蒸しも過去最高の美味しさ。かの有名な日本料理店で修行されたこともある天本さんの出汁はやはり美味しいな〜。豆腐を合わせているのが、またいい。出汁の塩味をうまく包みこんでくれてる。さすがー。ツマミだけでも満足して帰ってしまいそう笑。
握りはやはり藤田のマグロ！この日は塩釜。仄かな酸味と鉄分のバランス良い赤身。瞬時に口どける中トロ、そして脂の乗った大トロの3連荘。シャリの塩味も優しくて解け加減も完璧。来るたびに良くなる。フワフワ春子鯛と小鰭も美味しかった〜。5周年に相応しい完璧な流れ。何処まで進化するのか、これからも通うのが楽しみ過ぎて幸せです♡
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今宵もキレまくりw
あ。握りのことです。
天本ちゃんがキレていた訳ではありません笑。
緊急事態宣言前の束の間のひと時。
この空間の中にいる時だけは、せめて嫌なことは忘れよう。まったりと流れる時間に身を委ねて、愛くるしい笑顔の天本ちゃんの全身全霊のおもてなし。
この日もフジタの鮪が凄かった。塩釜の鮪は艶かしく口どけてシャリと一体になり、これでもかと旨味を口中に爆発させる。蛇腹の口どけなんて夢心地。ツマミでは名物の藁焼きは勿論、鯨ベーコンに悶絶。これは他で食べられなくなるレベル。ノドグロも名のある日本料理店で食すものを軽く上回る火入れ。来る度に進化が止めどない。今宵も摘みから握りまでキレまくり。ラストはパティシエ天本〆
大切な友人の新たな門出のお祝い。
素敵な想い出をありがとうございました。
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鮪 ふじた 塩釜
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鮪赤身 漬け
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蛇腹
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パティシエ天本ちゃん
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車海老
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春子鯛
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縞鯵
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金目鯛
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墨烏賊
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ウニ2種盛り
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桜鱒
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鯵
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赤貝
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鮪赤身漬け
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赤貝紐巻き
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穴子
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のどぐろ
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茶碗蒸し
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鰹の藁焼き
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鯨ベーコン
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白子
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平目と鮑
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蛍烏賊
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蓴菜
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摘みから握りまで、もれなくキレっキレ
年末のご褒美に天本さん。
シャンパンで喉を潤し、めくるめく至福の時間の始まり始まり。
摘みは名物、鰹の藁焼きが何度食べても衝撃的。カウンター中から溜息と唸り声が鳴り止まない笑。赤ムツの焼き加減も完璧。鮨屋の中では火入れは群を抜いているレベル。名のある日本料理店でも当店を超える店はそう多くない。最近の鮨屋はさもない摘みを出すくらいなら握りだけでもいいなと思ってしまう店もあるのですが、当店で摘みを食べたからハードル上がり過ぎているのが原因かと…笑。
握りは鰆の松前漬けのシャリと一体になった口どけが素晴らしい。シャリのキレが年々進化を遂げて、現在、鮨さいとう、次郎が抜けた3つ星の空席を埋めるのは世界的な知名度なども合わせて当店しかないかなと思わせてくれる。フジタの鮪は戸井。自分が定期的に通っている店でフジタの鮪を食べられる店は当店だけですが、毎回もの凄いのが揃っています。本日の蛇腹は見た目だけでもノックアウトものでしたが、高温のシャリで脂身が溶けだして口中で一体となる悶絶もの。やっぱり鮨の花形は鮪。本日も至福過ぎました。
来年は、ぼっち鮨が増えそうですね。
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それは天の声と共に舞い降りた。
またもや天の声で舞い降りた。
OMAKASE予約登録者が2万人を突破し、もはや強運なくして訪れること叶わない希少席に誘ってもらえる幸せ。もつべきものは大切な友人です。
悶絶ツマミシリーズは羅臼産真鱈の無洗白子から。戻り鰹の皮目の香ばしく焼き上げられた食感が堪らない。鮟肝は見たことないような噴火湾1.4kgスペシャル。チーズのようにクリーミーで永遠にお酒と行ったり来たりしたい。仙鳳趾の牡蠣も前回に引き続き驚いた。正直、牡蠣はアタリが怖くてパスすることが多い食材ですが、これを食べずに帰ったら後々まで悔やむ笑。鰆のレア焼きにも唸った。これはちょっと、衝撃的。いやはや、驚かせてくれますね。
握りは美しい赤身の縞鯵から。それにしても、ますます握りの型が美しくなっている。通い始めた頃の写真と見比べると歴然。このレベルになっても日進月歩の進化が止めどない。そしてやはり、この日も握りの山場は鮪。フジタの鮪がヤバぃ。この日は大間の130kg。中トロの握りの美しさに溜息がもれ、レンズ越しに思わず2度見するほど笑。その口どけは信じられないくらいシャリと一体になり、存分に旨味を余韻として残して儚く消える。珍しい巨大ブドウ海老の握り…これにも驚いた。全てがスペシャルでどれもが心に残る。ほんと凄い店。ラストは恒例のスイーツ玉。
幸せ過ぎて胸いっぱい。
こんなご褒美があるから…もう少し頑張ろう。
無洗白子 羅臼
もずく
銀杏
平目
白バイ貝
鰹の藁焼き
鮟肝スペシャル 噴火湾1.4kg
仙鳳趾 特大牡蠣
このこ茶碗蒸し
鰆レア焼き
イクラとバフンウニ
縞鯵
カワハギ肝
〆鯖
金目鯛漬け
墨烏賊
鮪赤身 大間 130kg フジタ
中トロ
大トロ
小鰭
ブドウ海老 卵付き
赤貝
車海老
穴子
玉 はちみつ
山崎ハイボール
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中トロ 大間 130kg フジタ
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鮪赤身
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大トロ
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縞鯵
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車海老
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葡萄エビ
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カワハギ
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墨烏賊
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サバ
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金目鯛漬け
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小鰭
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赤貝
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穴子
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玉 はちみつ
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まるで天からのご褒美鮨
夏の終わり。
またしても天から舞い降りたご褒美。
OMAKASE登録者数が軽く2万人を超える激戦予約困難店に再訪です。
最近めちゃくちゃ仲良しのgori_logさんと。
・もずく
・新銀杏
・このこ茶碗蒸し
・鮃と鮑
・鯨の尾の身
・毛蟹
・炙り鰹
・仙鳳趾の牡蠣
・牡丹海老の雲丹紹興酒漬け
・白甘鯛
・金目鯛
・新烏賊
・鯖
・小鰭
・鮪×4 塩釜、大間（藤田）
・車海老
・雲丹軍艦
・穴子
・玉 カンボジア野生の蜂蜜
・日本酒ほか
今宵も摘みから握りまでパーフェクト。摘みに関しては当店の右に出るどころか並ぶ鮨屋も存在しないレベル。スペシャリテの牡丹海老紹興酒漬けは勿論、鯨の尾の身と仙鳳趾の牡蠣は当店だから仕入れられるレベルのもの。握りは1貫目の白甘鯛から塩味のコントロールが抜群。あれだけの摘みで酔わせ畳み掛けておいて、しっかりと握りで引き戻してくるところが最近の天本さんの真骨頂ですね。金目鯛、新烏賊も旨かった。でも悶絶はやはり藤田の鮪。塩釜と大間の食べ比べでしたが、赤身漬けから脂のノリまくった大トロまで思い残すことなく満足させてくれる。もはやパティシエのような美しい手つきで蜂蜜をかけて完成させる玉で〆。
店主を支える笑顔の素敵な女性スタッフさん達にも癒されて。幸せ過ぎる時間はいつも瞬く間に…。
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この突き抜け感、他の追随を許さず。
もはや当店への訪問は天からの授かり物。
都内自粛宣言解除と共に、それは舞い降りました。
頑張ってstayhomeしていたご褒美でしょうか。
この日も摘みから悶絶シリーズ尽くし。
カラっと揚がったまじゃくにビール最高！北寄貝のわたはフワフワ旨味たっぷり。コーヒーゼリー風の白子ジュレでハイボールへ。摘みのスペシャリテ牡丹海老の紹興酒は唐津の赤ウニと！直ぐさま日本酒へ！モクモクと焼かれたカマスの皮パリ身厚の食感、甘鯛の鱗焼きなんて、鮨屋で食べられるレベルではないなと。摘みの進化が止めどなさすぎて驚くばかり。魚をただ切って出すだけの摘みなら握って欲しいなと、他店でよく思うのですが、これなら大満足。
握りは藤田の鮪が凄かった！塩釜旋網。中トロの塩ふり握りと大トロ蛇腹は夢に出てきそうなレベル。しっかりシャリと一体になって口どける握り加減も日進月歩。まだまだ進化しそうな余力を残している感じ。最高の夜を満喫させて頂きました。
次回はいつ行けるかな〜。
・もずく
・煮蛸
・まじゃく
・北寄貝わた
・白子ジュレ コーヒーゼリー風
・牡丹海老の紹興酒漬け 唐津の赤うに
・カマス藁焼き
・甘鯛鱗焼き
・真子鰈
・縞鯵
・中トロ 藤田 塩釜旋網
・大トロ蛇腹
・金目鯛
・黒むつ
・こち
・小鰭
・鳥貝
・車海老
・うに軍艦
・玉
（順不同）
・ビール、ハイボール、日本酒
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通常利用外口コミ
この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。
テイクアウト まるで宝石箱のようなバラチラシ
天本さんでもバラチラシのテイクアウト。
現在OMAKASEでも準備中のようですね。
要チェック！
・バラチラシ
元々、通常でも他に比類する店がないほど豪華で有名な天本さんちのバラチラシ。フジタの鮪まで惜しみなく詰め込まれた宝石箱のような豪奢なビジュアルは圧巻。ストレスフルな日々の中だからこそ、こんな贅沢な時間に救われます。感謝。
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2020年も運良く天より舞い降りた。
OMAKASE予約登録者数が世界で約2万人。
3ヶ月に一度、それはやってくる。
世界中で繰り広げられる熾烈な予約争奪戦。
その席に居るという意味を深く噛み締めながら食す。
摘みの盛り上がりは比類する鮨屋がない。
タネとシャリの一体となった口どけも言うに及ばず。
今宵も至福の時間は瞬く間に…心より感謝。
のれそれ
蛤出汁
赤なまこ
平目（東京湾竹岡）
炙り北寄貝
生牡蠣（赤穂）
牡丹海老紹興酒漬け サータバーバラうに
子持ち槍烏賊
初鰹（けんけん鰹）藁焼き
烏賊塩辛
太刀魚
石鯛
閂
金目鯛
墨烏賊
鰤
鮪血合いぎし（壱岐）
鯖
中トロ（塩釜・延縄）
大トロ
小鰭
烏賊塩辛手巻き
車海老
穴子
鮪太巻き
玉 カンボジア野性の蜂蜜
シャンパン、日本酒、山崎12年ハイボール
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大トロ 塩釜 延縄 藤田
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金目鯛 銚子
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〆鯖
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車海老
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牡丹海老 紹興酒漬け サンタバーバラうに隠し味
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平目 竹岡
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天から降ってきた令和元年最後のご褒美で鮨納め。
色々なことがあった2019年も全てが報われる思い。
予約サイトOMAKASEで天本の登録者数はもう少しで2万人にも到達しそうな勢いらしい。熾烈…。
年の瀬にご一緒頂きましたマイレビュア様には心より感謝申し上げます。あ、あと別の隣の席にも食べ友さんw奇遇ですね（笑）お陰で気を遣わない楽しい時間になりました。
山崎12年ハイボールで乾杯！
最近の天本さんのシャリは益々好みでツボ。都内鮨屋の中でも断トツな摘みの破壊力に負けない力強さとキレに磨きがかかっている。日本酒のラインナップがまた垂涎もの。握りでは墨烏賊と鰆、鯖が秀逸。藤田の鮪も素晴らしい口どけ。香ばしく焼き上げられた穴子も好きだな〜。最後は写真ないけど玉ダリも堪能して至福の鮨納め。大満足！！
来年も鮨運ありそうです♪
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かな〜り久々の自分予約(*´꒳`*)♪
こちらの暖簾をくぐる時の高揚感は、やはり格別。
初訪問の仲良しマイレビュア様をお連れしましたが、たいそう楽しまれたようで自分も至福口福なひと時を過ごしました〜(´∀｀*)
店主がレアな日本酒をたっぷり用意してくれたので摘みが余計に旨い。やはり当店は呑んで楽しむ鮨屋。ですので御免なさい…お酒の飲めない方は当店に限ってはお誘いできません。
いや、それにしても…都内鮨屋を見渡しても一線を画して他の追随を許さない飛び抜けたレベル。店主はまだ30代。若手の中で鮨あらいと此処は別格の領域ですね。
そういえば、鮨下駄が明るい白磁の皿に変わって雰囲気が変わりました。
白甘鯛の茶碗蒸し
余市毛蟹
函館平目
仙鳳趾の牡蠣
佐島蛸
戻り鰹
牡丹海老、赤うに、紹興酒漬け
鮟肝
真魚鰹
新イクラ
墨烏賊 東京湾
鯖
鰆
鮪赤身 気仙沼
中トロ
大トロ
小鰭
白海老
かわはぎ
サンタバーバラうに軍艦
車海老
穴子
太巻き
玉
日本酒たくさん。
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またもや仲良しマイレビュア様の予約席に誘って頂きました(*´꒳`*)♪
つまみでは定番の牡丹海老紹興酒漬けとバフンウニの美しきコラボが日本酒と合わせて堪らない。ハラス、鰹、太刀魚ともはや恒例の焼物モクモクタイム、たっぷり寝かせた塩辛の濃厚な旨味、スズキの昆布〆や巨大つぶ貝などなど永遠に日本酒が止まらないシリーズに悶絶！
握りは金目鯛と縞鰺が美しくほんのりと赤みがかった身質に旨味が凝縮されていて思わず唸る。ほぼ落ちていると言っても過言ではない奇跡のバランス車海老や鮪、ウニなどの主役タネに目が奪われがちですが、隅から隅まで全く隙がない所が当店の他の追随を許さない理由の一つ。ともすれば悶絶つまみで呑み鮨になりそうなところを、キレあるシャリの握りで一気に引き戻してくれるのが流石。
あぁ、幸せな時間でした。
またのお誘いをどうぞ宜しくお願い致します！(〃ω〃)
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世界の天本さんに平成最後の滑り込み。
自力予約は3期連続敗退して昨年8月以来。世界中の鮨好きが夢見る超プレミアム席に誘って下さったマイレビュア様には心より感謝です。
それにしても摘みが相変わらず旨すぎて日本酒が止まらない。食材の一つ一つが他店のそれを遥かに凌駕する仕入れの凄さ。これはやはり天本さんの最大の強みの一つ。此処ではいつも飲みすぎになって最後の記憶があやふやになるので、今日は気を付けようと宣言までして臨むも無駄な抵抗。最後の方はいつもの通りで、天本さんに絡んで一緒に撮ったらしき記憶のない写真を翌朝に見て青ざめました…笑。
初鰹の炙り、奇跡のメジマグロ、桜鱒の握りが中でも特に心に残りました。シャリのキレにも磨きがかかり、摘みからしっかり飲んで出来上がっていても、美味しく味わえるところがいい。
美人スタッフさん達のホスピタリティも素晴らしく、居心地の良さも都内最高レベル。
また次回の訪問を夢見て。
もずく 玄界灘
白海老
蛍烏賊 富山
鳥貝 愛知
つぶ貝 厚岸
真子鰈 金沢八景
牡丹海老とウニの紹興酒漬け
子持ち槍烏賊
炙り初鰹
太刀魚
いさき 福岡
えぼ鯛
メジマグロ
中トロ
大トロ
鯵
うに
桜鱒
小鰭
烏賊
？
金目鯛
赤貝
車海老
うに手巻き
穴子
玉ダリ
ビール、日本酒 7種
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中トロ
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神技
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車海老
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うに
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桜鱒
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噂の玉ダリ
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中トロ
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メジマグロ
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大トロ
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いさき
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えぼ鯛
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鯵
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うに
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小鰭
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烏賊
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？
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金目鯛
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赤貝
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うに手巻き
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穴子
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白海老
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蛍烏賊 富山
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立派なエビ！！
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初鰹
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太刀魚
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メジマグロ
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子持ち槍烏賊
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うに牡丹海老
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鳥貝、つぶ貝
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真子鰈
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玄界灘 もずく
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ようやく訪れた、長きに待ち望んだ至福のひと時。
この摘みの満足度、やはり半端なさ過ぎです。藁で燻した鰹の皮目のパリっと食感の、滑らかで柔らかな口どけの身とのコントラスト。不漁で1本2000円はくだらないという牡丹海老は海胆と和えてもはや当店の摘み名物。宍道湖の鰻は900gアップという超身厚。こちらも皮パリふっくら身厚な肉質がもう奇跡の食感。鰻専門店で食べる鰻より遥かに旨いのはどういう訳でしょう（笑）。いや多くの日本料理店よりも旨いのだから、その火入れの技が鮨職人とは思えません。もはや鮨屋も摘みを出すならこれくらいやってくれないと、握りだけ食べたいのにとか言う客がいても仕方のないこと。当店で握りだけ食べたいなんて方は今まで聞いたことがないことからも、その満足度がゲストを虜にしてやまないことが明らかです。
そして握り。口どけは限りなく柔らかでありながら対照的に凄まじくキレのあるシャリは以前よりも更に磨きがかかり、決して守りに入らず酸味がしっかりと口中を満たします。特に脂の乗りまくった秋刀魚、鯵、小鰭、鮪（塩釜産）との相性はドンピシャで筆舌に尽くし難い旨さ。新烏賊や穴子も夢に出てきそうな味わい。当店の凄いところは、どのタネがというより全般的に全てのクオリティが記憶に残るレベルであるところ。どれか１つ２つを選ぶことなど出来ません。
本日も摘みから握りまでの流れが完璧過ぎて言うことなし。次回の訪問をまた夢見て…。
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車海老
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中トロ（塩釜）
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大トロ
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鮪赤身
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秋刀魚
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うに軍艦
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鯵
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小鰭
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春子鯛
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あら
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穴子
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新いか
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玉
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鰻（宍道湖）
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鰹
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牡丹海老と海胆
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新いくら
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鮑
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北寄貝
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茶碗蒸し
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蛸
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白海老
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もずく酢
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燃える漢
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ギリギリ
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久々の天本は衝撃的な進化を遂げていました。
男子3日会わざれば括目して見よ。
3か月ぶりともなると成長著しい若き鮨職人の進化たるや想像を絶するものがあります。
まずはつまみ。もともと都内の鮨屋の中でも群を抜いている存在ですが、この日も神がかっていました。初鰹は涙目になりながら藁で焼き上げて薫香を纏わせ、皮目のパリっとした食感、身の旨みが堪りません。巨大な牡丹海老は贅沢にも程があるほど海胆で和えて。宝くじに当たったかのよう、という黒むつの巨大白子も大胆にぶつ切りで。濃厚な食感とボリュームに大満足。シャリを合わせた黒むつ焼きも大きな丼ぶりで食べたいほどツボ。
そして進化著しいのが握り。シャリを少し変えました、と天本大将。以前より、よりシャープに輪郭がはっきりと。ピン素材で攻めるタネに負けなくなりました。煮切りも少し変えたと。こちらは少しまろやかでタネの旨みを邪魔せずそっと引き立てるように。以前の握りと写真を比べてみても、型の美しさまで磨きがかかっています。恐るべし、この数か月の進化。二つ星をキープどころか、その先を見据えているかのよう。
4～6月は残念ながら予約合戦に負けてしまい伺えませんが、また夏の予約を勝ち取ることが出来ましたので、更なる進化を楽しみに指折り数えて心待ちにしております。
文句なし、☆5.0
つまみ
・もずく酢
・白海老（富山）
・牡蠣
・蛍烏賊の真空蒸し
・蛸（佐島）
・初鰹（千葉）
・子持ちシャコ（松島）
・蛤（九十九里）とアオサ（天草）、蜆出汁
・牡丹海老の海胆和え
・蛍烏賊の沖漬け
・黒むつ備長炭焼き
・黒むつ白子 備長炭焼き
握り
・真子鰈
・細魚
・とり貝
・鮪赤身（那智勝浦）
・縞鯵（西伊豆）
・ヒラマサ
・金目鯛
・コハダ
・中トロ
・大トロ
・海鼠子の手巻き
・うに
・桜鱒（青森）
・車海老
・穴子（東京湾）
・玉
・ビール、日本酒
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車海老
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鮪赤身（那智勝浦）
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とり貝
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うに
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真子鰈
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細魚
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中トロ
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大トロ
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縞鯵（西伊豆）
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ヒラマサ
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金目鯛
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コハダ
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桜鱒（青森）
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穴子
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玉
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これが天本のやり方！
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海鼠子手巻き
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もずく
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白海老
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牡蠣
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蛍烏賊
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蛸（佐島）
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初鰹（千葉）
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この直後、煙で涙目の大将
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初鰹炙り
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子持ちしゃこ（松島）
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蛤（九十九里）とアオサ（天草）、蜆出汁
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牡丹海老と海胆
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蛍烏賊の沖漬け
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「黒」むつ白子
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黒むつ白子
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黒むつ炙り
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黒むつ白子焼き
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敬愛するマイレビュアの食サーさん主催貸切り会にて。
当店の大常連・外食マニアさん、西日本ーの食べロガー・毎日外食グルメ豚さんという豪華メンバー。同席させて頂き心より感謝です。
・茶ぶり赤ナマコ
・銀杏
・ヒラス
・つぶ貝（1kgアップ！）
・鮑（石巻）
・鮟肝
・無洗白子
・イクラ
・牡蠣（仙鳳趾）
・蜆出汁茶碗蒸し、生このこ
・鰹
・紅瞳（対馬）丼
・春子鯛
・金目鯛
・松川鰈エンガワ
・セイコ蟹（兵庫）
・閂
・鰤(氷見)
・墨烏賊
・黒ムツ炙り(銚子)
・カワハギ
・〆鯖
・赤貝
・鮪血合いぎし（大間）
・中トロ
・大トロ
・コハダ
・車海老
・うに軍艦
・穴子
・玉
・日本酒
新政 頒
男山 クラシック ヌーヴォー
十九
長珍 ひやおろし原酒 純米吟醸
お酒を結構飲んで記憶が曖昧なので、詳細なお品書きは同席のレビュアー様方に譲らせて頂きます。
それにしても相変わらず凄い食材の仕入れ、ここは天国か！？と（笑）
1つ1つの食材に対して産地・生産者からのストーリーを交えてプレゼンテーションしてくれる天本大将。その熱い想いをも肴にして食べるつまみと鮨は格別。もはや黙々と握った鮨を食べて帰る鮨屋では到底満足できそうもありません。
パーフェクト。食材の質、おもてなし、旨し酒、大将の人柄、一握入魂の鮨・・・完璧。
未だに自分の予約席で来たことがないので、☆は4.9のまま据え置きで。
来年は予約バトルに奇跡的に勝利したので初めて自分の予約席を確保しました。
☆5.0はその時に・・・。
勿論、いつでもお誘い大歓迎です！（笑）
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車海老
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セイコ蟹（兵庫）
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閂（カンヌキ）
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鰤(氷見)
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〆鯖
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血合いぎし
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中トロ
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大トロ
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松川鰈のエンガワ
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カスゴ鯛
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金目鯛
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掲載許可済
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墨烏賊
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黒ムツ炙り(銚子)
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カワハギ
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赤貝
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コハダ
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うに軍艦
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穴子
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玉
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おみや（自分のではない。笑）
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茶ぶり赤ナマコ
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銀杏
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ヒラス（ヒラマサ）
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つぶ貝
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驚異の1kg up！
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鮑（石巻）
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鮟肝
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無洗白子
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イクラ
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牡蠣（仙鳳趾）
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蜆出汁茶碗蒸し、生このこ
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鰹
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紅瞳
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唯一無二から更なる高みへ
超絶常連の外食マニアさんから天の声のような嬉しいお誘い。
心より感謝m(__)m
行く度にこれ以上は無理だろうと思わせてくれるような全力投球。
疲れを微塵も見せないパフォーマンスも大人気の理由。
笑顔が素敵な美人スタッフさん達にも心から癒されます。
唯一無二から更なる高みへ、また一歩。
・もずく（糸島）
・つぶ貝（厚岸）
・平ゴマサバ
・毛蟹（オホーツク）とキャビア
・牡丹海老の紹興酒漬けと赤うに
・宍道湖天然鰻の炭火焼
・ナガスクジラの尾のみ
・ばちこ
・新いか（出水）
・めいち（鹿児島）
・金目鯛
・鮪漬け（塩釜）
・中トロ
・大トロ
・大トロ
・しんこ（船橋）
・こはだ（天草）
・鯵（東京湾）
・真子鰈（小柴）
・鰯
・車海老（豊後水道）
・鰹
・さごち松前漬け
・北寄貝
・バフンウニ軍艦
・穴子
・金目鯛（追加）
・さごち（追加）
・大トロ（追加）
・大トロ（追加）
・玉
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車海老（豊後水道）
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大トロ（追加）
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鮪漬け（塩釜）
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鰹
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しんこ（船橋）
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こはだ（天草）
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穴子
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金目鯛
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バフンウニ軍艦
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金目鯛（追加）
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さごち松前漬け（江戸前）
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鰯
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鯵
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めいち（鹿児島）
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中トロ
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大トロ
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大トロ
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真子鰈（小柴）
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北寄貝
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さごち（追加）
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大トロ（追加）
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新いか（出水）
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玉
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極上バラちらし
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ばちこ
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宍道湖天然鰻 炭火焼
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牡丹海老紹興酒漬け（赤うに）
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オホーツク毛蟹とキャビア
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平ゴマサバ
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つぶ貝（厚岸）
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もずく（糸島）
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ばちこ
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ナガスクジラ尾のみ
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カウンター席からの眺め
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努力に裏付けられた揺るぎない自信。
年内は予約満席で来年の予約は未定という超難関なプラチナシートにお誘い頂きました。心から感謝m(__)m
それにしても素晴らしい食材のオンパレード。美味口福で2時間半が夢のようにあっという間の出来事でした。
ただ食材が良いだけではない、握りの姿も美しく、魅せ方も完璧。
血の滲むような努力に裏付けられた揺るぎない自信が握りに現れているかのよう。
本日も全力投球、一貫入魂、堪能させて頂きました！
あとは自分の予約枠が押さえられたら☆5.0は間違いなし！ですが・・・・・。
・もずく酢 糸島
・まじゃく唐揚げ 福岡
・平目の造里 志賀島
・蛸（三浦半島）、トコブシ（和歌山）、生キャビア（ベルギー）
・毛蟹（噴火湾）、このこ（能登）
・黒うに（唐津）と牡丹海老の紹興酒漬け
・太刀魚（竹岡）炭火焼き
・平目
・鯵
・槍烏賊（唐津）
・縞鯵（西伊豆）
・真魚鰹の松前漬け（岡山）
・金目鯛（千葉大原）
・コハダ
・中トロ（塩釜 定置）
・中トロ（堺港）
・大トロ （塩釜 巻網）
・鯖（対馬）
・北寄貝（長万部）
・車海老（豊後水道）
・うに（北海道）
・入梅鰯（大阪）
・鮑（千葉鵜原）
・煮穴子（小柴）
・玉
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車海老（豊後水道）
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中トロ 塩釜 定置
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うに 北海道
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コハダ
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中トロ 堺港定置
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大トロ 塩釜
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金目鯛 千葉大原
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鯵
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穴子 江戸前 小柴
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真魚鰹 松前漬け 岡山
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鮑 千葉鵜腹
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鯖 対馬
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槍烏賊
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縞鯵 西伊豆
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北寄貝 長万部
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入梅鰯
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鮑 鵜原
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玉
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もずく 糸島
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まじゃく 福岡
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平目 志賀島
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蛸（三浦半島）、とこぶし（和歌山）、生キャビア（ベルギー）
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噴火湾毛蟹とこのこ（能登）
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唐津 黒うに
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牡丹海老と唐津の黒うに 紹興酒漬け
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シャリ投入
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塩ふり王子
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竹岡のどぐろ
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鰹
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カウンター席からの眺め
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想像を絶するほど半端ない食後口福感。
マイレビュアの外食マニアさんから何と当日キャンセルが出たからと今月2度目の天本へのお誘い！数ヵ月後の再訪を楽しみにしていましたが、幸せはラブストーリーよろしく突然にやってくるのですね♪
今日も全力投球の約4時間。つまみだけでも危うく満足して帰ってしまうところですが(笑)、そこから怒涛の19貫＋玉 (不覚にも当日のお誘いで調整不足。追加を食べる余裕がなく。涙)。
築地の定食屋の焼き魚でもこのボリュームはないであろう黒ムツ炭焼きがつまみの一品とは嬉しい限り。ウニ&牡丹海老&キャビアの三重奏も魅せてくれますね！
握りはナガスクジラの尾の身から。天本史上最高という桜鱒のトロける食感と口中に広がる味わいもたまりません。230kgの沖縄鮪も凄かった！赤身から蛇腹への3連チャンは口福絶頂の一時。海苔から溢れるウニ軍艦、世界が注目の尾が垂れ下がる車海老、ご苦労様の手の込んだ毛蟹、〆の絶品穴子まで今日も全く隙なし！
遅い時間まで楽しませて頂き心より感謝！
ほんと当店はスタッフも皆フレンドリーで居心地が良い。誰もが虜になるのも無理はありません。
貴重なプレミアムシートに続けてお誘い下さった外食マニアさんには心より感謝申し上げます。また、初めてご一緒させて頂いたマンチカンもこ太さんもありがとうございましたm(__)m
・糸島のもずく
・桜海老とアオサの茶碗蒸し
・初鰹（宮崎）
・白海老と唐墨
・煮蛸とシャコ
・黒ムツ炭火焼
・白子焼き
・ウニ＆牡丹海老＆キャビア
・蛍烏賊
・ナガスクジラ尾の身
握り
・ナガスクジラ尾の身
・鱚（江戸前）
・カスゴ活締め
・トリ貝（三河湾）
・アオリイカ（鹿児島）と赤うに（唐津）
・いさき（山口）
・金目鯛
・桜鱒
・鯵（和歌山）
・鮪赤身漬け（沖縄、230kg）
・トロ
・大トロ蛇腹
・コハダ（東京湾）
・鯖
・うに軍艦
・車海老
・毛蟹
・煮蛤
・煮穴子
・玉
・日本酒各種。
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鮪赤身漬け（沖縄230kg）
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トロ
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アオリイカ（鹿児島）と赤うに（唐津）
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ムラサキウニ軍艦
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車海老
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鯖
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桜鱒
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煮穴子
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大トロ蛇腹
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ナガスクジラ尾の身
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トリ貝（三河湾）
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毛蟹
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鯵（和歌山）
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鱚（江戸前）
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カスゴ活締め
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いさき（山口）
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金目鯛
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コハダ（東京湾）
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煮蛤
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玉
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黒むつ
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牡丹海老
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輝くウニ箱
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ナガスクジラ尾の身
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うに＆キャビア＆牡丹海老
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白子
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黒ムツ炭焼き
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煮蛸とシャコ
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白海老と唐墨
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蛍烏賊
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桜海老とアオサの茶碗蒸し
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糸島のもずく
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カウンター席からの眺め
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カウンター席からの眺め
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カウンター席
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表札
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比類なき異次元の領域
大江戸線赤羽橋駅から徒歩5分。日比谷線神谷町駅から徒歩10分。
東京タワー目の前。
店主は天本正通氏。
オープンわずか半年でミシュラン２つ星に輝く快挙を成し遂げました。
食べログアワード2017 Silver受賞店です。
現在の一般予約は1年待ちとも言われている超予約困難店。
今まで何度もお誘い頂いては先約があり泣く泣く涙を呑んできましたが、ついに夢にまで見た念願の初訪問。
最近とても仲良くして頂いている常連の外食マニアさんにお誘い頂きました。心より感謝。
店内はカウンター８席のみ。
肘掛まで付いたラグジュアリーな席でまったり寛げますね。カウンター席下の棚には充電用の電源まで完備されていました。
・白魚と唐墨
・牡丹海老と唐津の赤うに
・ナガスクジラの尾の身
・北寄貝
・黒ムツ炭焼きと卵
・黒ムツ白子
・生うに２種盛りとキャビア
・シャコ（宮城）
・生鯖（対馬）
・平目とエンガワ
・ヤリイカ
・初鰹
・縞鯵
・中トロ（那智勝浦）
・大トロ
・コハダ
・鯵
・鮪赤身漬け
・トリ貝（愛媛）
・桜鱒燻製
・ムラサキウニ軍艦（吉岡産）
・車海老（豊後水道）
・赤貝
・かすご
・煮蛤
・櫻海老マヨ手巻き
・穴子×２
・玉
日本酒2合ほどで〆て35000円。
完全に既存の鮨屋という概念を覆された衝撃的な夜でした。
都内有数の鮨屋・日本料理店でも仕入れが難しいであろう希少高級食材の数々、思わず釘付けになる圧倒的なパフォーマンス、初訪問でもすぐに温かな空気感に包みこまれる癒しのホスピタリティ、１貫ごとに唸らせられる確かな握りの技術、会計金額を含めた食後の半端ない満足感。どれをとっても都内で比類出来る店はないと思われる唯一無二の存在。強いて欠点を挙げるとすれば予約困難なことだけ。
とにかく噂には聞いていましたが仕入れのクオリティが信じられないくらい物凄い。本日のラインナップだけを見ても会計が倍になっても文句はないくらいの超希少ピン食材祭り。巨大牡丹海老、生ナガスクジラ、宝石箱のようなウニ３種に美しいキャビア、豪快なボリュームの黒ムツが炭焼きで出てきたかと思えば、見たことも無い立派な白子まで付いてくる。塩をふりかける様もまさしく塩ふり王子の如し。火入れ加減も日本料理の名店に引けを取りません。シャコやトリ貝まで、まぁよくもこれだけの特級品を揃えられるものだと素人ながら感心の連続。
シャリは２回転目の終盤だというのに、しっかりと人肌で米粒が立ち、それでいながらやわらかに解ける口どけ。ネタの男気ある切りつけに合わせて大きめで食べごたえあり。赤酢を絶妙に効かせた味わいの中にも、ほのかに米の甘みが感じられて好み。最後まで飽きることなく旨い余韻が残ります。フォルムも実に美しく、レンズ越しに思わずうっとり。
握りの一貫目は生鯖。鯖だから〆れば良いという暗黙の常識を一瞬で払拭してくれる一品。烏賊は九州出身の大将らしく、美しい細工にかぼすで。身厚の歯ごたえ食感がたまりません。そして早くも初鰹がお目見え。旨みたっぷりでしっかりと脂が乗っていました。鮪は那智勝浦。津軽海峡の瞬間冷凍ものの方が好みと仰っていて、これからの時期はそちらに移行するのだとか。そして初訪問の鮨屋では楽しみで仕方がないのがコハダ。後味に残り過ぎないキレのある〆加減、文句なし。一口でギリギリの立派なトリ貝は香りも良く、大きさに比例するように食感も素晴らしい。宝石を乗せたようなムラサキウニ軍艦。大将から「軍艦と普通の握りとどちらにします？」と聞かれ、あまりに立派で美しいウニでしたので、「そのままで！」と返事をしたのですが、「正直言うと、軍艦がオススメですが^^」とコッソリ教えて頂き軍艦で（笑）。初訪問の店ではオススメを食べるのが自分ルールです♪うん、海苔の風味が全くウニのそれを邪魔せず、お互いに引き立て合う。海苔ってやはり重要だなと改めて思いました。車海老、赤貝も嗅覚をこれでもかと刺激して五感で美味しさを満喫。この時期には希少な穴子を2貫も出して頂き、玉デザートで〆。感無量。
笑顔のとびきり素敵な美人女性スタッフさんたちにも癒されます。
途中で気付いたのですが若い衆は一人もいないそうです。何かそんな華やかさも新鮮であったり（笑）。
中盤以降は貸し切り状態で、超常連の外食マニアさんが一緒ということもあり大将といろいろ話も弾んで楽しい鮨会となりました。それにしても大将はスタートからゴールまで一息もつかずに全力疾走。途中で微塵も疲れた顔一つ見せません。この日は21時45分のスタートでお店を出たのは1時過ぎ。どうか健康第一で無理せずやってもらいたいというのも本音です。
これでまだオープン1年未満。今後の進化を決して見逃すことは出来ません。
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大トロ
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中トロ（那智勝浦）
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うに軍艦
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烏賊
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初鰹（高知）
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とり貝
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生鯖（対馬）
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平目
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縞鯵
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コハダ
-
鯵
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赤身漬け
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桜鱒
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車海老
-
赤貝
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かすご
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煮蛤
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穴子
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ぴーたんたん
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ぴーたんたんさんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
東麻布 天本
|
|---|---|
| 受賞・選出歴 |
2024年Gold受賞店
The Tabelog Award 2024 Gold 受賞店
2023年Gold受賞店
The Tabelog Award 2023 Gold 受賞店
2022年Gold受賞店
The Tabelog Award 2022 Gold 受賞店
2021年Gold受賞店
The Tabelog Award 2021 Gold 受賞店
2020年Gold受賞店
The Tabelog Award 2020 Gold 受賞店
2019年Gold受賞店
The Tabelog Award 2019 Gold 受賞店
2018年Gold受賞店
The Tabelog Award 2018 Gold 受賞店
2017年Silver受賞店
The Tabelog Award 2017 Silver 受賞店
寿司 百名店 2022 選出店
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2022 選出店
寿司 百名店 2021 選出店
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2021 選出店 |
| ジャンル | 寿司 |
|
予約・ お問い合わせ |
不明の為情報お待ちしております |
| 予約可否 |
完全予約制 ※ご予約はウェブサイトからのみ受付けます。ご来店時やお電話・メールなどその他の方法によるお問い合わせは一切受け付けておりません。 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
都営大江戸線 赤羽橋駅 徒歩4分 赤羽橋駅から259m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥40,000～￥49,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥50,000～￥59,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （Diners、VISA、Master、AMEX） 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席・設備
| 席数 |
8席 （カウンター8席） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
|---|---|
| 料理 | 魚料理にこだわる |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
|
|---|---|
| ホームページ | |
| オープン日 |
2016年6月3日 |
| 備考 |
コース44,000円（税込み）～ |
| 初投稿者 |
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つまみから全力で畳み掛けてくる天本ちゃん。
シャンパンスタートから日本酒が止まらない。
なにこの〆のお食事（握り）前の達成感…笑
握りでは春子鯛、金目鯛、トロサワラが抜群に旨し。それでもやはり、クライマックスはフジタの鮪。信じられない口どけと旨みの余韻。シャリにドンピシャで今宵もキレッキレ。コハダと北紫雲丹も秀逸。
毎回、期待を遥かに超えてくる。
この世の天国か、くらいの口福でした。
もずく
蛍烏賊
バイ貝
白甘鯛の茶碗蒸し
白子ポン酢
ヒラマサと鳥貝
牡丹海老の紹興酒漬け
ニタリクジラ尾の身
鰹藁焼き
牡蠣
のどぐろ丼
アマテガレイ
墨烏賊
春子鯛
金目鯛
閂
トロサワラ
中トロ
大トロ
鮪赤身
コハダ
北紫雲丹軍艦
車海老
赤貝
穴子
玉
シャンパン、日本酒