next doorさんのマイ★ベストレストラン 2016

幸いにもコロナ禍ではあるが、夏のしのはらさんを堪能させて頂いた。前回から半年以上空いてしまったが、流石はしのはらさん、一段と料理は美味しくなり、大将も一段と逞しくより一層良い顔になられ、チームも進化し、料理道を極めていた。まさにミスターパーフェクト武将親方！夏の日本料理、いや、武将料理はストーリーも素晴らしく、美しく、力強く夏を乗り越えるエネルギーを頂ける。訪れる人をこれでもかと楽しませてくれる唯一無二なしのはら料理は俺を高揚させてくれる不思議な力を持っている。
今回が10回目の銀座しのはらさん、伺わせて頂くたびに料理はもちろん、チーム力が高まり美味しく楽しい至福な時を過ごせ訪れる客を魅了し続ける最早名店中の名店！2020ミシュランも☆☆となり益々人気は高まるばかり！流石な親方そしてその仲間たち！これからのさらなる進化も楽しみです！
気付けば今回が、9回目のしのはらさん。前回の秋からしばらく間が空き、冬も終わり、菜の花、ホタルイカ、たけのこ、こごみ、花山椒、蛤、すっぽん等、春の篠原料理を堪能！お造りから、お椀に、八寸に、蕎麦に、焼物にご飯に全てが渾身の一皿一皿に今回も感激！親方を筆頭とする篠原劇場にこの日も満たされる。次回の秋と冬の会が今から待ち遠しい。
2年前の今日10/6銀座へ現れた篠原さん、そのプレゼンスから瞬く間に銀座を代表する大人気店となり多くのフーディーを魅了し続けている篠原さん！常に進化し続けるチーム篠原には毎度感動感激の連続！偶然にも築地市場のクローズ日が篠原さんの銀座スタート日と重なったとは！2年前にとあるフーディーさまのおかげでここ篠原さんと出会えて本当に感謝です。気付けば今回が7回目の篠原さん、お月見の季節に訪問させて頂いた際の写真をUPし更新させて頂きます！
7度目のしのはらさん
3月、写真追加し更新致します。
201802
今回が6度目初春のしのはらさん
その際の写真追加します。
益々進化するチームしのはらしのはら料理最高です。
次回は幸いにも3月にまた！
快進撃を続ける11月のしのはらさん、今回も素晴らしい内容に感激でした。その際の写真をアップ致します！昨日はミシュラン☆もおめでとうございます！☆☆は鉄板かと思ってましたが！次回の2月が今から楽しみです！
昨年秋のオープン以来今回が4回目のしのはらさん。今回もまた四季ある国に生まれた幸せを感じながらの此処だけの料理と日本酒に舌鼓。これでもかと楽しませてくれる唯一無二な此処しのはらの世界。素晴らしきかな益々進化し続けさらに突き抜けて行く事でしょう。今回も大満足な夜でした。
益々進化するしのはらさん料理
ホント凄い！今回も何もかもに大満足♪
2016/12
2ヶ月ぶりの銀座しのはらさんへ
秋に冬にと連続して伺わせて頂けるなんて有難き事！銀座の新しい風はさらに良い風となり心地良く楽しく美味しく幸せな美食な時を満喫させて頂きました〜蟹に海老に雲丹にマグロにすっぽんに月の輪と豪華ラインナップな冬の味を満喫！クラッシックバカラや器への拘りも素晴らしいですよ。益々パワーアップしているしのはら料理♪今回も感無量でした〜

この日の献立

1.柚子釜
三陸天然帆立
牡丹海老
香箱蟹
蝦夷鮑
はだて雲丹
子持ち昆布
キャビア
お出汁に浸した蕪
といった冬のスパースター達
2.自家製胡麻豆腐と琵琶湖のすっぽんの椀
3.柴山の松葉ガニと鮟肝と舎利
4.お造り
・明石の平目
・ハリイカ
・氷見の寒ブリ
・大間の黒鮪
5.八寸
・琵琶湖産真鴨付焼き
・車海老の素揚げと海老芋の素揚げ
・菊かぶら
・鮎の熟鮓
・水口干瓢
・佐島蛸柔らか煮
・長崎の小肌
・卵真薯
・能登の海鼠腸
・明石の穴子 タレ焼き
6.フォアグラ最中
7.白子黒トリュフかけ
8.真魚鰹の柚庵焼き
9.月の輪熊鍋
10.柴山の松葉ガニ 味噌とお出汁の御飯
11.すっぽんのスープのフカヒレ餡かけ御飯
12.熊の出汁を一番出汁とかき卵スープ御飯
13.山茶花


凄い内容でしょ以上☆

2016/10/6
銀座へ新たにオープン☆
今食い道楽家の間で最も注目な日本料理店。

大将は篠原武将/たけまささん。

食い道楽な方々へ名を轟かせた滋賀の名店しのはらのご店主が銀座へ！

お人柄から都内の飲食店経営者方との人脈も太くご本人の覚悟は揺るぎなく満を持し華々しく銀座進出した。

まさに決断力、持久力、人間力、と三拍子兼ね備えた大将。美食の街の頂点銀座進出とあれば緊張や不安も有るだろうがそんなところは微塵も感じられない。肝っ魂の太さも際立っている。オープン直後だなんて思えない程スタッフとの連携も素晴らしくその覚悟、ポテンシャル、迫力が漲り見ていて気持が良い。店の造りも素晴らしく気持ちが良い。

料理の内容がまた半端ない。

この日は、香煎に始まり、活け牡丹海老×寝かした赤座海老×キャビア×海老の卵×卵豆腐、大原鮑と滋賀米のシャリと、毛蟹の真薯×冬瓜×滋賀の舞茸のお椀、藁で燻した琵琶鱒、大間の鮪のお造り、八寸、フォアグラ最中、天然鰻の白焼きと付焼き、加賀那須ね煮浸し、甲賀の無花果の胡麻味噌焼き、淡路の鱧と岩手の松茸と春菊のしゃぶしゃぶ、滋賀の猪の漬け焼、上海蟹の土鍋ご飯、上海蟹の出汁茶漬け、香の物、大納言と利平栗のきんとん、お薄に至るまで極めて贅沢で繊細で大胆なスペシャルなもの。

何もかもが完璧で非の打ち所がない。
これからさらなる進化が兎に角楽しみだ。

場所は中央通りの一本南の筋、中央通りの伊東屋とティファニー銀座本店の裏にあるハビウル銀座Ⅱというビルの地下一階。少し解りづらいかもしれないので初訪問の際はご注意を。

銀座に実に新しい風が吹いてくれ嬉しい限り。

今回も素晴らしすぎる内容に大満足！益々進化し続ける天本さんの鮨！鮨は勿論だが、天本さんのお人柄がホント素晴らしすぎる。今回の写真をアップしときます。
今回の天本さんも次から次と
美味し過ぎ〜楽し過ぎ〜
ホント凄いです
南青山の名店海味での修行ののち、滋賀の名店しのはらさんや京都のささきさんで日本料理も学ばれ今年の7月に華々しくオープンしもはやミシュラン☆☆に輝いてしまった天本正道さん！ようやく伺わせて頂く事ができました。

「神ってる」という言葉がぴったりな大将の正道さん。仕事はもちろん、人柄がまた素晴らしい。此れだけの人気を博しながらもそこには寸分の驕りや嫌みは一切なく自然体で誰からも愛される魅力の持主。彼はこの先もずっと僕らを魅了し、鮨界を益々盛り上げてくれるであろう逸材だと思った。一方で予約も益々取りづらくなっていくであろうけれどそれはむしろ喜ばしい事だと思う。そんな連鎖が次から次と起こる事こそが飲食業界としてむしろ目指すべき姿だと思うから。

入店からお勘定まで約4時間はあっという間！サービスも素晴らしいし、空間も素敵だし、約30品におよぶ最高な仕事が施されたつまみから握りと日本酒は超絶壮絶悶絶！

まだ天本劇場、天本物語は始まったばかり☆
さらなる高嶺へ上り詰めていくであろう天本さんの今後がめちゃ楽しみ。お噂に違わぬ美味い鮨そして人間力溢れる大将との出会いに感無量な夜でした。

大森海岸に輝く一等星
流石はミシュラン☆☆☆
全てがパーフェクト！
春夏秋冬通いたい日本料理店
晩秋のまきむらさんの料理を楽しませて頂きました。本年も堂々ミシュラン☆☆☆に輝かれています。

私は今回初めての訪問でしたがあまりの美味しさに感激でした。大森海岸というミスマッチな場所にありながら暖簾を潜ると其処は別世界へお連れ頂いたかなような漆喰が美しいエクスクルーシブな世界。それでいてご店主と女将の自然体でプロフェッショナルなおもてなしの心を感じられるまさに☆☆☆の雰囲気が漂います。

料理はピンの食材ばかりで攻めるスタイルでは無く、ご店主の目利きで厳選された食材をベストバランスで組み立て我々を楽しませてくれ全てのお皿に身も心も満たされます。先付から揚物、お出汁、お造り、お肉、御飯に至るまでその美味しさといか優しさといかどれも超絶レベル。日本酒のセレクトもまた素晴らしくどのお皿とのマリアージュも秀逸。

都心部から少し足を伸ばしたからこそ味わえる空気感や別世界観はまさに星三つの価値あり。

またまた極めて上質で通わずにはいられない素晴らしい日本料理店に出会えて感無量です。もちろん次回の予約もさせて頂き次回は真冬となりますが、春夏秋冬ここへ訪れられるよう頑張ろうという気持ちにしてくれる素晴らし過ぎるお店でございます。

いや〜毎回痺れますわ〜その素晴らしいお鮨と親方を筆頭としたチームあらいさんに。なかなか予約が取れないのは辛いけど年に数回楽しませて頂けるのがめちゃくちゃ楽しみ。今回もピン中のピンのマグロに限らず全てが最高でした。
私の大好きな鮨屋ベスト5に入る超名店、世界一の鮨屋かも知れない、何を食べても半端なく美味い新井鮨、訪れるたびにお店全体の全てが進化し続けている、鮪はもちろんだが、つまみもアルコールも秀逸過ぎる。年に2回くらいしか取れないがずっと楽しみ続けたい鮨屋だ。
予約困難中の困難な鮨屋、誰もが憧れる鮨屋、それもそのはず、来ればわかるがここは竜宮城か？と錯覚してしまう空気がある、ここで頂く鮨のクオリティーは半端ない、新井親方は最早鮨界のレジェンドと言って過言で無いかも、ここではどこか別世界なオーラというか幸福感を味わえるウルトラクラスの鮨を味わえる。オープン以来なんとか無理矢理年に2回ほど楽しませて頂いて来たが、それもまた奇跡的で今後も年に2回は楽しみ続けたい極みな鮨屋だ。
言わずもがなな銀座の名鮨屋あらい！日本に生まれ直ぐにこんな素晴らしい鮨を楽しめる環境に住める喜びを改めて実感する究極に美味いマグロそしてその他のつまみや鮨をワインと共に楽しめるスペシャルな鮨屋。予約難関なのは残念だが致し方ない、それだけファンが多い訳から。新井親方のプレゼンスが素晴らしく鮨とワインはもちろんそのパワーに触れるだけでも価値がある。またソムリエのセンスも抜群で、これだけ鮨とワインを楽しめる鮨屋は奇跡的。
今年は鮨運が半端なく、幸いにも素敵な仲間と今年3回目のあらいさん！今回も素晴らしいお寿司にお酒に感動の連続。新井さんでしか楽しめない極みなつまみと握りの数々。やっぱり新井さんは天才なんだろうな。もちろんこのパフォーマンスをアウトプットくださるインプットも半端無いんだろうけど涼しげな笑顔で客をこれだけ飽きさせないで楽しませるプレゼンスにはホント感動します。マグロと合わせるピノノワールもやばいです。銀座で最強と言ったら世界最強となる訳だからホント素晴らしい。
今年は本当に鮨運が良過ぎまて年始来まさかの2度目のあらいさんへ！周り周ってなんもかもが好循環に！鮨にはそんなパワーが有りますね！この日の新井さんは全てが神レベルな美味さ！マグロは勿論だけど、親方のトークも仕事も冴え渡っており悶絶に次ぐ悶絶。マグロと赤ワインの唯一無二な贅沢過ぎるマリアージュも最高ですね。シャリの塩梅やつまみの美味さも最早神レベル。チームあらいのスタッフのハートも最高！まさにシャングリラにいるかなようなひと時を過ごした。
敬愛するサプレ兄貴さんとのまさかのあらいさんのスーパープレミアムシートにて、銀座最強鮨を堪能！前回のpostが今年2回目のあらいさんで、こちらは今年最初のあらいさん、親方から湧き上がるパワー、スタッフとの連帯感、全てのネタに仕事にシャリにワインと極上な時を楽しませて頂きました。最早銀座最強＝世界最強な鮨屋と言って間違いないあらいさん。外連味のない最高な鮨を楽しめる究極な鮨を堪能出来ます。赤ワインとマグロ！まさかのペアリングも最高です。
もはや銀座でもトップクラスの大人気店のあらいさん、気付けば一年ぶりに！親方のプレゼンス、チームあらいのチーム力、シャリに、全てのネタに握りに、以前に増して進化がハンパ無い！美味しい鮨を楽しめるだけで無い素晴らしさが此処にある。
写真のみ追加しUPします。
今回も素晴らしい鮨を堪能させて頂きました〜
美味し過ぎて悶絶^_^
201612
一カ月ぶりの昼のあらいさんへ♪
14かんの写真アップし更新します。
この日のあらいさんの鮨も全て最高でしたね〜
いい仕事、いい笑顔してますねあらいさん☆
ミシュラン☆おめでとうございます！


201611
8ヶ月ぶりにあらいさんへ
つまみ約10品に握り約15かん！
日本酒もワインもお土産も全て大満足！
益々美味しく、益々楽しい素晴らしい鮨屋さんになってました！これは通わなくちゃ〜

201604
オープン来

食通な方々が絶賛する此処

あらい さん

遅れ馳せながらようやく行ってきました。

場所は金坂さんの東隣のビルのB1F

ちょっと入口はわかりづらいかな？

階段を降り店に入ります。

わりとゆったりしたエントランスホール

その先にMAX7名のカウンター

銀座の鮨屋らしい美しいモダン和風な店内

目の前に大将の新井さん

あれ？お隣の金坂さんにそっくり⁉︎

ご兄弟？

な〜んて感じたのは私だけかな？

お人柄のとってもいい方ですね。

昼のお決まりをいただきました！

平目
春子
金目
赤身
中トロ
しめ鯖
車海老
雲丹
雲丹
赤貝
小柱
墨烏賊
鱵
小肌
穴子

といった流れ

大好きな干瓢、鉄火、玉子はでませんでしたが、もうお腹一杯な為追加はお願いしませんでした。

舎利も赤酢を使いネタにより塩梅や温度も使い分けており解れ具合もネタとの調和も素晴らしいものでした。

ガリも美味いな〜

心地も良いし

あ〜やっぱり美味かった。

また来よっと！

益々いいですね猪股さん。今回も最高でした！
猪股大将今回も全てが素晴らしかった。

大将の日々の研鑽を思うと頭が下がります。

確かな目利きによる厳選素材と確かな仕事。
つまみ無し、握りのみの直球勝負！
寸分の狂いの無い見事な仕事。
シャリとネタの絡みがまたたまらない。

女将が担当という素晴らしき日本酒のセレクト。大将と女将のお人柄がまた素晴らしく
ファンにならずにいられない。

川口の奇跡とも思える極めて美味い鮨
を楽しめるずっと通いたい見事な鮨屋さん。
大将の猪股さんが「寿司のこころ」という寿司ラバー必読の本で取り上げられているのを拝読してから気になっていた鮨屋さんです。

場所は都心からはしばらく離れた川口市。
埼玉の地域ゾーンがいつになっても頭に入らない私ですが、川口市はかなり東京寄りで十条の北、秋葉原から京浜東北線で20分程の地に位置する街でした。駅前はかなり栄ていますね。なかなかいい街だな〜と感じました。川口駅からは徒歩10分ほどの静かなエリアにある建物の一階でした。

大将の猪股さんはきっとガストロノミーなんでしょう風格満点で福の神のようなオーラを持った方でした。どこぞの名店で修行なされたという経歴の持主では無く、青森のご出身の努力家で己の志し一つでちゃんとした親方の指導は受けながら自ら様々な技術を習得しこの域まで辿り着いたとは本当に立派！つまみもお椀もなしで握り一本というのも潔くいいですね！立派な仕事に悶絶させられっぱなしな極めて美味い鮨を頂けました。

ピン中のピンのマグロはもちろん、全てのネタに対する仕事が極められておりシャリも抜群な仕上がりで赤酢の塩梅も解け具合も私の好みに合致するもので一度でファンになりましたね。

これは通わずにいられませんね。
参考までに時間の問題だと思いますが今の所予約はそこまで難しくないと思います。

今回も変態度抜群！
唯一無二なきむらさんの鮨☆
美味すぎました。
再開発の勢いが凄いニュータウン二子玉川へ。駅周辺は近未来のテーマパークなよう。

もちろん目的は喜邑さん。

今回もスーパー食べ歩きスト
クワトロ☆師匠と木村大将の鮨を堪能した。

日本酒へのあて達が秀逸過ぎる。日本酒セレクトもマニアック。素晴らしきセレクション。唯一無二なあてと日本酒のマリアージュが堪らない。日本酒が進む進む〜 師匠と2人であっと言う間に一升位呑んでしまったであろう。

握りもその熟成術とシャリの仕上がりが半端ない。あらゆる鮨屋の中で私は木村大将のシャリが一番好きかもしれないな〜 大将のプロ意識も半端ない。皆がファンになる訳だ。

幸いにも今年の食べ歩きはこんな美味すぎる木村大将の鮨とクワトロ☆師匠との会から始まり嬉しい限り。

さあ今年も楽しんで走り続けよう。
半端なく美味かったっす！

熟したもの好きなnextです！

タイトル通り変態度抜群な超私好みな鮨屋さんでした。写真からその変態度&完成度をご想像下さいませ〜

正直なところ今回お伺いさせて頂くまでは熟成鮨？なんて猜疑心もありましたが、全くの誤解！木村さんの技術に脱帽です。

熟成肉もそうだけど熟成って知識や技術が無ければたんに食材を腐らせたり駄目にしてしまうものを逆に化学分解を駆使して美味さを倍増させる技であり要は知恵の賜物だったんです。鮮魚屋さん的発想からしたらあり得ない話だから否定論者も数多いて私もそんな話を何度も聞かされ信じた1人でもあった事を反省。

今では予約が取れない超人気店そしてミシュラン☆☆に輝くきむらさんですが、開店当初は週のうち三日程は来客ゼロなんて日もあったんだとか？それにへこたれず暇だったからと色々研究され熟成術を生み出したとの事！泣けるな〜

大将の木村さんは大局的思考の持ち主で自然体でホント素敵な大将でした。また、日本酒ラバーでもあるとの事でそのセレクトも素晴らしくマリアージュも最高！次回がとっても待ち遠しい〜気になる方、迷わず予約してGO〜

今回も楽しくて美味しい贅沢な時を満喫！王道過ぎず、モダン過ぎず、フーディーを魅了し続けるチームスガラボ！流石です。値段は高いが其れなり価値のあるエクスクルーシブレストラン。
4回目のスガラボさん、今回もパーフェクト！この世界を楽しめた幸せと不幸を感じる最強なフレンチ。このフレンチを知ってしまってからフレンチはここだけで良いやなんて思っています。スタッフの方々のプレゼンス、料理、ワイン、全てがパーフェクトな一生通いたいレストラン。
今回もチーム須賀ラボ素晴らしかった！
今年最初のスガラボさん。
今回が4回目。
今回もエクスクルーシブ感に溢れた最高に楽しく美味しく幸せな時を満喫させて頂いた。

麻布台のとあるビルの一階。
入り口には猿田彦珈琲店、その先にさりげない入り口。こういうセンスが最高。
オープンスタイルのキッチンもまた美しい。

チーム須賀のチームワークがまた最高。

料理は何方かと言えば王道フレンチだが、
王道でもモダンでも無いスガラボでしか味わえない極めて洗練されたものでメチャメャバランスがよい。

だいたい13皿くらいの料理/内デセールが3種類。パンもまた秀逸でついついの食べ過ぎに注意が必要だ。ペアリングはシャンパーニュから日本酒も混じえ7種ほど。値段はペアリング含め1人4万台と安くは無いが大好きなお店。


201610
6ヶ月ぶりの再訪です。その際の写真を追加し更新します。今回は食べログ界のスーパースタークワトロ☆さんとのツーショットで！
流石に男性2人は私とクワトロ☆さんの1組だけでしたが...まさにエクスクルーシブなスガラボさんの世界☆極めて秀逸なフレンチを頂けます。ワインとのマリアージュもたまりません。
雰囲気もサービスも最高です！もう少しリーズナブルならなお嬉しいですがたまの贅沢だしまあしょうがないかな〜


201604
2ヶ月ぶりのスガラボさん
またまたメンズ4名にて
スガラボの世界を堪能！
やっぱり超絶なマリアージュ最高でした。

この日のメニュー

泡に合わせて超絶な前菜4種
本鮪と春豆
ハマグリと菜の花
本多さんのペルシュウとホワイトアスパラ
甘鯛とトピナンブール
奈良の大和牛
特製カレー
選りすぐりなチーズ3種
白木果樹園の小夏&ココナッツ
奈良阪野農園のイチゴ、古都華
マドレーヌ
土佐ジロー卵のプリン


201602
グルメ仲間の

クワトロ☆さん
ACTIS1001さん
紅茶に浸したマドレーヌさん
NEXT DOOR

定例の四人のメンズグルメ会にて訪問

須賀シェフの目の前のカウンター席でまさに
須賀ラボラトリー、須賀シェフの世界を堪能した

現状完全予約制、電話番号非公開な為、プラチナチケット的な至高なフレンチレストラン
であるが今回もスーパーフォトグラファーそしてスパーグルマンであるクワトロ☆師匠のおかげでこの会は実現した

ここスガラボの須賀洋介シェフというと

2003年の六本木ヒルズの

ラトリエ・ドゥ・ロブション、

2005年にはラスベガス、

2006年にはニューヨーク、

2009年には台北、

など、

ラトリエ ドゥ ロブションを立ち上げ、

2010年にはパリでも料理長に就任されたり、

フレンチの鉄人としてアイアンシェフにも出演したり、

また名古屋の老舗フレンチ店を生家に持つなど華々しい経歴を持つフランス料理そして食に関するスーパーガストロノミーである。

美味いものを追い求め毎月の日本中を巡り素材探しの旅を楽しまれ

そこで見つけてこられる日本の素材をベースにフレンチの技法を駆使し和テイストも交え芸術的に調理してくれるから食い道楽な方にとって楽しくない訳が無い。

そんなスーパースターと小山薫堂氏プロデュースというのもそのウィットが随所に感じられ注目である。

例えば

ラボラトリー＝実験室、研究室

まさに店名な通りそのお店の造りにも注目だ

オレンジカフェ

というファサードサインも予定調和を破り流石な仕掛けだ

この日のコースは以下の通り
公開した写真と合わせてご覧頂きたい

モエ・エ・シャンドン・グラン・ヴィンテージ2006のシャンパーニュで乾杯した後に

１．フォアグラ（からすみ入り）とキャビアを挟んだ京都末富さんの最中


２．関市の山奥のパルマハム職人の
多田さんのプロシュート、卵黄とローストしたヘーゼルナッツを散りばめて


３．ベーコンと玉葱、蕗の薹、春菊をいれた小さなキッシュ

ワインは、

ジダリッヒ　Ｚｉｄａｒｉｃｈとともに

４．１本釣りの関鰤のアミューズ
脂ののった部分を少し表面を香ばしく炙り紅時雨という赤大根と共に

５．北海道産馬糞雲丹とホタテのソテー
北海道産の雲丹とホタテを、結構塩気のある"海藻バター"を使ってソテーにしたもの

お酒は、

天狗の舞/日本酒と合わせて

６．土佐ジローの卵を使った目玉焼き、下にポレンタを炊いて少し揚げたもの、松の実のロースト、トリュフ、生姜、焦がしバターと和えて

ワインは、

Ｊａｓｎｉｅｒｅｓ　Ｃａｌｌｉｇｒａｍｍｅ　ジャニエール　カリグラムと合わせて

７．北海道産鮟鱇のポワソン

ワインは、

Ｐｕｌｉｇｎｙ　Ｍｏｎｔｒａｃｈｅｔ　
ピュリニィ・モンラッシェと合わせて

８．天草たなか畜産の黒毛和牛

ワインは、

ＣｈａｔｅａｕＨａｕｔ－Ｍａｒｂｕｚｅｔ　シャトー・オー・マルビュゼと合わせて

9.カレー

10.デセール

11.プチフールール

と楽しんだ。

どれも素晴らしい仕上がりで目にもハートにも身体にも優しい最高な食材を最先端な技法で楽しませてくれるまさに食通の集う桃源郷にでも辿り着いたたかような世界である。

サービスも客層も秀逸でありまさに日本最先端のガストロノミーレストランだと感じられた。

友人であり大先輩であり信頼し敬愛するガストロノミーであるクワトロ☆師匠のおかげでまたまた最高な出会いに恵まれた。

次回の予約は4月の末だが

またまた楽しみである。

こんなレストランを楽しむために今日もまた仕事に精をだしその達成の暁にこのようなレストランで贅沢を春夏秋冬味わい続けたい。

201608
8か月ぶりの再訪により写真を追加し更新致します。今回は神レビュアーのクワトロ☆さんと。メンズ二人で贅沢な夏休みを堪能。この日も松川さんならではの極みな料理が次々と！日本酒もスイスイ進む進む！雲丹や鮑や真子鰈や鱧や鮎や天然鰻などの極みな食材の美味しさを極限まで高てもてなされる見事な一皿一皿。そして一足お先に秋を感じる松茸まで美しすぎ美味し過ぎな松川料理やっぱり最強です。

201512
今年最後の美味いものを楽しむ会。よってたまの贅沢にとここ松川さんを予約しました。毎度な素晴らしい内容に感無量な時を過ごせます。

この日の内容は以下な通り

・香箱ガニ　
・間人蟹の足
・柚子釜に河豚の白子と雲丹
・カワハギのお造り
・蟹しんじょ
・からすみと大根と焼き餅　
・ぐじ
・鴨に白髪ねぎをあげたもの
・そば、四万十のり、とろろ
・海老芋
・御飯、お味噌汁、生からすみ、いくら、
焼き海苔、山椒じゃこ、香の物と共に
・黒豆の水羊羹
・抹茶、煎茶

いや〜

今回も本当に美味しかった！

また来年も頑張って働こう〜

ではでは皆様よいお年を

拙いレビューをご覧頂きサンキュー
でしたm(_ _)m


201410
前回の訪問からあっと言う間に半年が過ぎていました。夏の松川さんも楽しみかったけれど秋の松川さんへ。今回は夜の部を堪能させて頂きました。間違いなく世界一美味しいであろうとびっきりな松茸尽くしのお任せコース ‼︎
丹波の松茸、岩手の松茸、信州の松茸と最高なラインナップ！松茸以外にも究極な食材を最高な技で調理頂きます。次から次へと衝撃的な美味しさが続きます。

その究極なコース内容は以下の通り

1.殻ごと焼いた伊勢海老と海老味噌
2.アワビの飯蒸し
3.信州産松茸と新湊産紅ズワイ蟹の真薯のお椀
4.淡路島産鯛のお造り
5.烏賊のルイベ
6.唐津産赤雲丹と加賀蓮根
7.和歌山産子持ち鮎の炭火焼き
8.岩手産松茸と近江牛ヒレステーキ
9.銀杏と無花果の炊き合わせ
10.岩手産松茸を裂いて乗せた手打ち蕎麦
11.丹波産松茸と鱧のしゃぶしゃぶ
12.丹波産松茸御飯
13.湯葉の赤出汁
14.水茄子と胡瓜の香物
15.鳥取産白米/イクラ/生カラスミ/海苔/ちりめん山椒
16.水羊羮
17.抹茶
18.グレープフルーツゼリーとルビーロマン
19.煎茶
20.ちりめん山椒をお土産に

日本酒は本醸造の「三千盛」岐阜と共に

お会計は1人sur+tax含め約5万円也

次回は年末に。
目下マイ美食リストのダントツNO.1です。

まさに「最後の晩餐」
に頂きたい究極なお店。
たまにはこんな贅沢もいいです。


/////////
201404
昨年末から特に和食嗜好に偏ってしまい訪ねたくなるのはどうしても日本料理か鮨屋さんばかり♪

期も変わりましたのでご褒美？
たまにはこんな贅沢もありかなって事で新緑が美しい四月のある昼下がりに行ってきました。

場所は溜池交差点を背にし渋谷方面へ向かいANAホテル手前（ドトールの角）の坂を上がってアメリカ大使館手前の筋を少し入った左手にある上質な白いタイルが美しく僅かな緑との調和が美しいマンションの一階でした。

都会のど真ん中にもかかわらずランドデザインが見事で都会に居る事を忘れてしまう環境です。

店内も土間、壁、カウンター、光の演出、適度な木の温もりなど侘び寂びの効いた素晴らしい空間です。

大将の松川さんの目の前のカウンター席へお通し頂きました。寡黙なお人柄ながらこれだけのお店を創り上げた方ですいいオーラが漂います。

昼のお任せをお願いしました。

いつもながら軽く食前酒としておビールをお願いします。おビールの後は日本酒を数杯頂きます。

最初のお皿は渡蟹の飯蒸しです。
ご覧な通り渡蟹の甲羅を座布団変わりとした鮑が土台となり、蒸した米、蟹の身、雲丹、キャビアと超高級素材がアートな如く身を重ねています。なんとも贅沢な一皿目！

その衝撃的な美味しさが身体中を巡ります。

次のお皿は、
鮑の肝ソースの上に大きな鮑が鎮座しています。肝ソースと合わせて頂きます。

美味し過ぎて言葉になりません。

お次は鯛のお造りです。
鯛の白子と合わせて頂きます。

こんな贅沢な食べ方初めてです。

お次は帆立のしんじょうと続きます。

しっかりしたお出汁に上質な帆立のしんじょう、さらに上には口子とからすみと山椒の葉が添えられています。

美しいお椀を開ける瞬間から最後の一雫まで日本料理の醍醐味を感じる一皿です。

続いて赤貝！あまりに美しく食感ともに見事な赤貝に例える言葉が見つかりません。

贅沢過ぎるお皿がまだまだ続きます。

最後の甘味とお抹茶に至る迄、ご覧な通り総勢14種の贅沢過ぎる旬の華麗なる食材が次次と‼︎

鮑、キャビア、蟹、鯛、白子、生からすみ、帆立、ヒレ肉、赤貝、みる貝、くじ、筍、トマト、いくら、蕎麦、さらにはご飯に至るまでよくぞまあ〜

日本に生まれた喜びを再認識し、またまた春夏秋冬楽しみたいと思える究極な一軒にまた出会えた感動に浸りながら店を後にしました。

〆て1人38000円也

振り返れば充分その価値られる素晴らしいお食事でした。

という事で100件目レビューは松川さんとさせて頂きました。

LDHの街、中目黒にあるUSJ 港区中目黒　あらゆるfoodieを魅了する極みな鮨屋、安田親方率いるチーム尚充は今回も最高でした、伺わせて頂くたびに感心感謝の想いに満たされる控えめに言って究極な鮨屋だ。
止まる事を知らない神がかった親方、安田尚充氏率いるチーム尚充、美味すぎて、楽しすぎて毎度竜宮城に来たかなような錯覚に陥るお店、目黒区にある港区とか、USJとか、ウニーナベイサンズなど様々なサプライズに溢れた夢のような鮨屋は唯一無二、今回も仕入れ価格に糸目をつけない親方拘りのピン中のピンのネタをシャンパーニュと共に楽しみ尽くす。親方を始めとしたチーム尚充は訪れるものを魅了し続けてやまない。雲丹に限らずあらゆるものに拘りその道を楽しみ尽くすこのチームに死角は無い。
一番好きな鮨屋、唯一無二な鮨屋、今回もパーフェクト、約30種にわたるつまみに小ぶりなシャリの握りにお酒にエンターテイメントに今回も最高な時間を！No.1のネタを採算度外視して仕入れ客を楽しませる大将のスタンス、は最早神レベル。毎度癒され、刺激されパワーを頂け感謝感謝、固有名詞は言えないが世界中のVIPからも愛されるチーム尚充はまさに竜宮城へ来たかなよう。次回の予約が今から待ち遠しい、館船での尚充も楽しみ過ぎる。
唯一無二、ここにしか無い竜宮城に来たかなような鮨屋、進化し続ける尚充ワールド、伺えば伺うほど伺わせていただきける喜びに浸れる世界、親方こだわりのピン中のピンのネタのオンパレード、中目黒にある知る人ぞ知るウニバーサルスタジオジャパン、親方の美意識やプレゼンスが素晴らし過ぎる。もはや一見予約は完全に不可能だろう。この日もピンの素材やシャンパーニュからワインまで素晴らしかった。東京には世界最高水準の素晴らしい鮨屋が数多あるがその中でもダントツNo.1の愛しき鮨屋。
伺わせて頂くたびに益々進化し続けるチーム尚充！店内はまるで竜宮城、この日も日本中からフーディが訪れ竜宮城かなような笑顔に満たされていた。マゴガレイ、毛蟹、牡蠣、ノドグロ、スミイカ、カツオ、タコ、太刀魚、ミルガイ、鮪、キャビア、トリュフ、雲丹、カスゴ鯛、車海老、アナゴ、鯵、雲丹祭りなどなど、ピン中のピンの食材を惜しみなく提供くださる尚充ワールドは楽し過ぎて美味すぎる、シャンパーニュから始まり白ワインから赤ワインまでワインセレクトもリーズナブルで素晴らしい。予約が益々難関になり続けるのも致し方ない中目黒の竜宮城である。
予約の取れない鮨屋が増えているが、尚充さんもその代表格。中目黒、恵比寿界隈に素晴らしい鮨屋さんが増えたが、その火付け役と言って過言でない。訪れる人を魅了し続ける尚充親方。USJという隠語も生まれた程のド派手！？なパフォーマンスも自然体の尚充親方、そしてチーム尚充の仲間がプレゼンすると、その全てに外連味が無く毎度癒され、再生される。最高ランクの食材を次から次へと惜しみなく提供くださる気風の良さがまた最高。暖簾は無し、何屋かもわからない、このエクスクルーシブな世界はまさにサスティナブルと言える。
訪れるたびに進化を感じられる尚充さん、チーム尚充誰からも愛され続けており本当に素晴らしい。凡ゆるネタもNo.1に拘り、採算を考えずに仕入れるその力量、器はまさに、神レベル。訪れる人々を魅了してやまない、客層も素晴らしい竜宮城に来たかなような稀有な鮨屋だ。
鮨ラバーを魅了して止まない尚充さん、これほどまでに訪れる客を楽しませる鮨屋はそうは無い。つまみに握りに日本酒にシャンパーニュにワインに全てがラグジュアリーで遊び心と王道が混在し、外連味が無く最上のネタへ最良な仕事を施し次から次へと楽しませてくれる贅沢な鮨屋。USJ=ウニバーサルスタジオジャパンなどという隠語まで生まれ最早一見での予約は不可能だ。コロナ禍で飲食業が苦しむ中においてもそれ以前と変わらずファンは訪れる驚異的な人気店。商売のヒントが沢山詰まった極みな鮨屋だ。
今回も美味しすぎて飲み過ぎ食べ過ぎましたがとても幸せな時を過ごせました。伺わせて頂くたびに進化し続けるチーム尚充はまさに鮨屋の桃源郷！涼しい顔をしながら、ビトン、エルメス、champagne、ブランド大好きな親方だけどそれが一切の嫌味がなく、外連味も一切なく、ピン中のピンの素材に拘り続け、仕事も完璧で、客を魅了し続けるこんな鮨屋は他に類を見ない、まさにオンリーワン、ここだけの世界。ワインのセレクトも料金設定も優しくて最強過ぎる。
1番好きな鮨屋という方が多いが、私も全くの同様。パフォーマンス方の鮨屋と誤解している方もいるようだが、それは全くの誤解。チーム尚充はホント全てに最高で最近。つまみに握りにピン中のピンのネタをランダムに楽しめるスタイルがまた堪らない。シャリもポーションも神レベルだ。もはや一般予約はほぼ不可能、ネタはもちろんだが、仕事も、サービスも、パフォーマンスもお酒も何もかもが竜宮城に来たかなような素晴らしさ。コスパも都内最高かつ最強だ。
今回も感無量なエクスペリエンス！全てが最高最強クラスの鮨屋です。尚充さんを知ってしまった幸せと知ってしまった不幸を同時に感じてしまいます。全てのネタに、仕事に、プレゼンに、サービスに、アルコールに、いらしているお客様と、最高過ぎます。親方を始めとするチーム尚充。予約はかなり難関だが、ずっと通いたい希有な鮨屋だ。
今回が8回目の尚充さん！今回も30種以上に及ぶつまみに握りにチームワークに居合わせた尚充ファンのお客様方と至福な尚充劇場を堪能させて頂いた。毎度の事だが、鯛、牡蠣、鰹、烏賊、鯵、鰯、いくら、雲丹、鮪、穴子、海老、そのポーション、エンターテインメント性等の神レベルに感激する。カジュアルかと思いきやラグジュアリーだったり、フュージョンかと思いきや王道だったり、このチームのポテンシャル、プレゼンスは半端無い！本当に突き抜けている。年に3〜4度の尚充劇場を伺わせて頂くたびにその幸運に感謝してやまない。
訪れる度にその楽しさ、美味しさ、仕事の確かさ、コストパフォーマンス、サービス、全てにおいて、神レベル！親方を筆頭としるチームワークが抜群で、つまみに、握りに、ランダムに、テンポ良く、リズム感にも溢れ、誰をもファンにしてしまうであろう愛しき鮨屋さん、随所に親方のセンスが光り、ビトン、エルメス、ティファニーなどなど洒落気ある仕掛けがまた堪らない、鯵や、雲丹、海老、鮪、アナゴ、キャビアなどネタに射止めをつけないピン中のピンのネタを次から次と楽しませてくれる劇場方のプレゼンが素晴らし過ぎる。益々予約難関となって行く事でしょう。中目黒の桃源郷。
益々進化する尚充ワールド！あらゆるバランスの良い親方とその仲間達！自然体でずっと輝き続けるであろう至高の名店の域。
もはやパーフェクトな鮨屋さんかと！今回も素晴らし過ぎました！
伺わせて頂くたびに好きになるって素晴らしき鮨屋さん
写真追加し更新致します！次回は12月、今から待ち遠しい
超人気鮨店尚充さんへ！春の尚充さん、前回は年末やったから約4ヶ月ぶり！冬に続いて幸いにも春の尚充さん！この日もつまみに握りに日本酒にもちろん雲丹に鮪に鯵に黄金鯵にシャリにつまみに日本酒にその全てが素晴らしかった！この鮨屋さんはその抜きん出た内容はもちろん親方のプレゼンスに惚れ込む方が多いのでないかな？次回の予約は4ヶ月後！夏の尚充さんが今から楽しみ！
中目黒、恵比寿界隈の極み鮨ブームの火付け役、大将の安田尚充さんは元は自由が丘の鮨幸にて研鑽を積み、その持ち前の愛されるべくお人柄と人間力から超予約難関店を作り上げた。サーファー、シャンパーニュ、ピノ・ノワール好きというのもまたカッコいい。やま幸の極み鮪、選りすぐりな雲丹、客を楽しませるさりげないプレゼン、センス、赤酢シャリ、技術、所作、酒セレクト、つまみに握りに漬物に焼物などランダムに楽しめる構成など、何を取ってもバランスが抜群な鮨屋であり超予約難関というのも当然。今回も大満足、次回の予約は4月だが今から次回がまた楽しみでならないまさに評価に違いのない誰からも愛される鮨屋である。
飲食のジャンルでやっぱり鮨が1番好きなnextです！

中目黒の人気鮨屋の尚充さんへクワトロ☆さんと遅れ馳せながら行って来ました。

日比谷線中目黒駅から徒歩約10分くらいです。

山手通りから少し入った筋に構えています。

やっぱりいいお店ってこんな感じで構えているんだよね。

お店に入るとまずお出迎えくれるのが大将の尚充さん、流石はサーファー♪よく日焼けして健康的な笑顔が素敵な尚充さん☆自由が丘の鮨屋さんの鮨幸で修行されたんだとか。まさに青は藍より出でて藍より青しの典型なんでないでしょうか！子供の頃に鮨職人を志し、今尚その道を極め続けている尚充さんの鮨はつまみに握りに交互に楽しめる私の1番好きなスタイル！

すし匠を彷彿しますね〜

シャンパーニュ好きだと言う尚充さん、
一説にはシャンパーニュしか飲まないとか？
お酒のラインナップもいけてますね！

今回は日本酒&ワインでマリアージュを楽しみましたが、次回はシャンパーニュとのマリアージュを楽しんでみたいですね！シャリの感じも握りもネタも美味しいし、お酒のセレクトも素晴らしい〜

ホント素敵な鮨屋さんでしたよ。

これは通わなくちゃいられませんね〜

次回は12月にまた！

銀座で一押しなお鮨屋さん、頑張り過ぎない親方の自然体が最高。鮨の美味しさ、技術、サービスの距離感も素晴らしい。コスパの良さも銀座の超一流鮨屋においてナンバーワンと言って過言でない。予約も取りやすく、いつ訪ねても太一さんファンで溢れている。コロナへの配慮で席数も減らされ運営されており以前よりゆったり楽しめる。内装はやや色褪せ感もあるが、そこもまた太一さんならではな感じが丁度良い。
気付けば2年ぶりの太一さん、予想通り一段と進化していおり最高でした！ブランクを後悔しました。親方、ネタ、シャリ、日本酒、コスパ素晴らし過ぎます！銀座に潜む名鮨屋です。
201609
またまた再訪につき写真を追加し更新します。
言葉足らずというかシンプルな表現で申し訳無いけどとても素敵なお鮨屋さんだと思う。大将の為人が最高☆つまみも握りもシャリも日本酒セレクトもコスパも素晴らし過ぎて感動〜 予約もしやすく奇をてらわないホント王道な銀座鮨☆

201608
再訪によりその日頂いたものの写真を数枚追加し更新します。昨今SNS効果か鮨バブル感があるけど太一さんのような正直でストレートに美味い鮨屋が1番好き。異様な予約難関戦略をとる鮨屋なんかに全く負けてないし安くて美味くて楽しくて最高！

201509
再訪によりその際に頂いた握りの一部の写真を追加しスコアも改定し更新します。この日も大将の太一さん冴え渡っておりました。シャリ、ネタともに素晴らしかった。

このお鮨屋さんの魅力はお鮨の素晴らしいさはさる事ながら太一さんのお人柄だ。なんとも男気が素晴らしい。新橋のしみづの大将をさらに粋で鯔背にした感じ。まさに王道そのもの。気取った職人や不器用で嫌な職人がたまにいてなんだこいつってのがいるけど彼にはそんな嫌味が微塵もなく話していると心洗われ清々しい気持ちになれる。

彼のような職人さんを江戸前鮨職人の鑑と言って過言でない。銀座という世界最高な鮨屋のるつぼにおいても類稀な素晴らしい鮨屋さんだと思う。


201502
好きな時に普通に予約が出来て普通に鮨を楽しんで貰いたいというお考えのご主人。

かの名店のご主人もそうおっしゃっていたな～

昨今、

予約難関戦略を取るお店が多い中、

飾らない直球勝負の素晴らしい方針の太一さん。

何カ月先まで予約で一杯です！
次回の予約受付は来月の１日スタートです。

よくある話だけど。笑

昨今そんな戦略的な予約難関なお店には全く興味が無くなった。

そこまで頑張らなくてもいいお店はたくさんあるし。

その典型がここだ。

銀座の解りにくい筋にある打放しの建物の二階
看板も至って地味に

鮨 太一

とある。

本当は 鮨 という文字をとってしまいたいとも。

そうすれば好きなものを出せるしうちは居酒屋みたいなもんだと飾らない粋なご主人。八雲のとある天才シェフも同じことをおっしゃていたな〜

シャリは赤酢を使用しておりそのほぐれ具合もお見事。

扱う魚の処理も素晴らしく実に旨い。

銀座でこの値段！ってくらいにリーズナブルのも素晴らしい。

本物のお店の御店主は皆素晴らしい哲学をお持ちである。

密かに通いたい真っ当な鮨屋さんである。