【兵庫】甘いもんの街アマガサキの庶民派ご当地スイーツ11選

出典: ama-Gさん

【兵庫】甘いもんの街アマガサキの庶民派ご当地スイーツ11選

エーデルワイス発祥の地だけあって、尼崎って実はスイーツのお店や工場が豊富なんです。その中でも、尼崎らしく庶民的で、しかもそこで作りたてのスイーツが手に入るお店に絞ってオススメを紹介します。 ※左写真は尼崎市役所ロビーに展示された市制100周年記念ケーキ(エーデルワイス謹製)

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ご当地グルメ
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名物
駅前・駅近

更新日:2018/03/18 (2017/08/03作成)

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和菓子の楽emon.・・・レトロな雰囲気が素敵な和菓子のニューウェーブ

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和菓子なんだけど洋風のエッセンスも入っているという和菓子のニューウェーブです。

春は、いちご大福(福岡のあまおう入り)と生チョコ大福がイチ推しでした。
夏は、ここのわらび餅がお気に入りです。食感が大変良く、きなこも美味です。また、コーヒーわらび餅もいいですね。そのままでも美味しくいただけますし、アイスクリームを上にのせてもいけます。コーヒーゼリーとはまた違った食感と味が楽しめます。

手作り風の店構えも、和洋折衷のコンセプトで統一されており、レトロなカフェといった雰囲気を演出している可愛い和菓子屋さんです。

阪急武庫之荘駅南口から西に少し歩いたところにあり、目の前には有名ラーメン店の和心があります。

難点は、小さいお店で、一度に作れる物も限られているのか、売り切れの品が多いことぐらいでしょうか。

イタリアのおいしいお菓子 アレグロドルチェ つかしん本店・・・作りたてにこだわるイタリア郷土菓子

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ちょっと珍しいイタリアンスイーツ専門店です。
ババやネッチ、カンノーロなど郷土色豊かなスイーツが揃っていますが、オススメはなんといってもクアトロフォルマッジです。
濃厚なチーズケーキでありながら、そんなに癖はなく食べやすいので、私の周囲では大好評です。12cmや15cmのホールも買えます。カットケーキの値段も安いのですが、ホールで買えばよりお得です。チーズケーキに関しては、私はここのクアトロフォルマッジがどこの店のチーズケーキよりも好きです。

塚口さんさんタウンの大衆イタリア食堂アレグロのドルチェ部門が独立した店です。つかしんというちょっと不便なところにありますが、最近は百貨店にも出店するなど手広くやっていますが、できたてにこだわっているので、なくなればそれで終わりです。またオーナーが気まぐれで作るその日だけの限定ケーキもあります。
普通のケーキにくらべると、繊細さや可愛さもない素朴な外見と味なので、子どもには受けが悪いかもしれません。大人のためのケーキ屋さんですね。

エーデルワイス・・・阪神間スイーツの総本山

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アンテノール、ヴィタメール、ルビアンなどのブランドを擁するエーデルワイスの工場併設直営店です。
創業以来の会社名「エーデルワイス」を名乗る店舗は今や日本でここだけです。さらに「エーデルワイス」という名前を冠したパイ生地でカスタード&生クリームをサンドしたケーキも、日本中でこことJR尼崎駅前キューズモールの中のアンテノールあまがさき阪神店でしか買えません。とっても懐かしいレアものですが、350円というお求めやすいお値段です。

もともとは立花商店街のちっちゃなケーキ屋さんとして出発したこともあり、JR立花駅と尼崎駅のちょうど中間あたりの線路沿いに、本部センター、研究所、そしてヨーロッパの菓子作り関連の資料をコレクションしたエーデルワイス・ミュージアムが集まっています。
まさにエーデルワイス総本山ともいうべき場所で、ここからはツマガリやショウタニをはじめとした阪神間の有名菓子店をたちあげることになる菓子職人がたくさん巣立っていきました。

不便な場所にあるのですが、近所では有名かつ人気があり、また商品の供給もアウトレットという性格上、安定していないので、どんなものが手には入るかはその日の運次第です。
先日行ったときは、アンテノールのクッキーの袋づめやフィナンシェ5個入り(250円)、ミニバームクーヘン・ショコラ(300円)を買ってきました。家で食べるのなら、これで十分です。

ケーキハウスショウタニ  武庫之荘店・・・和の心は関西みやげにぴったりです

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尼崎出身でエーデルワイスで修行したオーナーが始めたケーキ屋さんです。100円シュークリームで地元では大人気でしたが、贈答用の焼き菓子も定評があります。特にオススメなのが、「和の心」という和風クッキーです。きな粉の他に和三盆や抹茶、黒糖などがあり、サクサクほろりとした食感が秀逸です。
重箱に入って風呂敷でラッピングされたものは、お持たせとして最適です。

尼崎市内にお城のような豪華な店舗(武庫之荘店、庄谷倶楽部)が2つある他は宝塚の店舗そして京阪神の大丸内に出店しています。

生ケーキ類もリーズナブルな価格なのですが、個人的にはやはり焼き菓子がオススメです。
今のところ京阪神にしかお店がないので、関西みやげとしてぴったりではないかと思いますよ。

エール・エル 武庫之荘南アトリエ店・・・工場併設店で作りたてのふわふわワッフルケーキ

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今や全国に展開しているエール・エルですが、もともとは武庫之荘の小さなカフェが始まりです。

その縁で武庫之荘には駅の北と南にワッフルカフェがあり、こちらは南側にある工場併設のアトリエ店です。

ワッフルカフェとしては本店に次ぐ歴史がありますが、パスタなどの軽食もある武庫之荘駅前店と違って、カフェコーナーで提供できるのはワッフルケーキとドリンクのみです。

そのかわり、工場併設店の強みとして、運が良ければ、ほんまもんの作りたてのワッフルケーキが食べられるときがあるのだそうです。ふわふわで、普通に冷蔵ショーケースで売られている物とは次元が違う食感と美味しさだとの噂がありますが、私は未だお目にかかったことがなく真偽のほどは不明です。

1号店の武庫之荘本店ほど凝った造りではなく、かなりカジュアルな雰囲気ですが、黒を基調としたデザインは統一されています。店内冷蔵ショーケースの後ろもやはり黒一色で、これまたお馴染みのルネラリックのガラス工芸品も陳列されています。ここのオーナーさん、どんだけコレクションを持ってるねんという感じです。黒づくめの中でオープンテラスの赤い椅子やカフェ机がワンポイントの効果をあげていてやっぱりお洒落です。

こだま・・・芸術的盛り付けのパフェの名店

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各駅停車しか停まらない立花駅ですから、わざわざ電車に乗ってまでおいでとは言いません。しかし、近隣にお住まいの方には是非訪れてほしい、焼き飯とパフェが(地元民の間だけですけど)超有名なお店です。

こちらのパフェ類の特長は、まず芸術的なほど美しい盛り付け、そしてフルーツが新鮮で美味しいことです。
左の写真はフルーツパフェ780円で、見栄えだけでなく容器の底までみっしりとアイスクリームやフルーツが詰まっているところも素晴らしいですね。コーンフレークやスポンジケーキ類で底上げするというみみっちいことは一切しておりません。そのかわり底まで食べきった頃には舌が冷たくなってしまいますけど(笑)。

プリンパフェなんて出てきたときはプリンが全然見えません。まず芸術的な盛り付けから1個ずつ慎重にフルーツをいただいていきます。周りのフルーツを片付けると、やっと中からプリン様が出てきます。このプリン様の下にも他のパフェと同じくフルーツとアイスがみっしり詰まっていて満足率120%であります。

住宅街の中にある、見かけは全く普通の街の喫茶店で、年配のご夫婦お二人でやっておられます。
私はここの焼き飯も大好きです。ピラフではありません。おじさんが一生懸命炒める、正統派「焼きめし」です。喫茶店なのに、ここの焼き飯は絶品なんです。ですから、私が勝手に決めた「尼崎3大焼き飯」に認定しています。
ちなみに、他の2つは、寺町の歴史的餃子で有名な「新ちゃん」のソースかけ焼き飯と、阪神尼崎の日本最古のラーメンで有名な「大貫本店」の炊き込み焼き飯です。

谷口氷室・・・氷屋さんのかき氷はやっぱり旨い

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氷屋さんの本格的な透明氷で作ったかき氷がここで食べられます。
ここのかき氷は、ざらざらした氷ではなく、ごく薄く削ったものなので、わた飴のようにふんわりしています。食べた瞬間に舌の上で溶けて、食感が最高です。これならキーンと頭が痛くなることもないでしょう。そして小が120円、中150円、大200円という驚異のコストパフォーマンスを誇ります。これだったら子どもにも気軽に買えるので嬉しい値段設定です。

山手幹線沿いにある氷屋さんです。元々はガレージ兼作業場らしきところを利用して、何年か前にひっそりと始めたのが、今や連日子どもたちだけでなく老若男女で大盛況です。ベンチも店の外にまで増え、その場で座って食べられます。種類もあれよあれよという間に20種類以上と、とんでもなく増えてます。

普段は、行列ができていることが多く、ええ年こいたおっさんが行列に並ぶのは恥ずかしいので、通りかかって空いていたらすかさず入ることにしています(笑)。

ヒノデ阿免本舗・・・創業百有余年の手作り水飴

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尼崎自慢の逸品は?と問われて私が迷わずあげるのが究極の和のスイーツというべきこの商品、創業百有余年という老舗がお届けする手作り水飴、ヒノデ水飴です。

厳選された上質のもち米だけを使い、日本古来の製法で、丸3日間かけて丁寧に作られたものです。もち米以外は、砂糖不使用、無添加、無着色で、黄金色の輝きと優しい甘さが魅力的です。

歌手やアナウンサーなど声を使う商売の方が買い求めにくるそうです。
また料理に使うという人も多く、砂糖に頼らない優しい甘さと独特のてかりが得られるとのことです。

阪神大震災後、新しく建てられたのに、歴史と風格を感じるお店は、さすがに老舗ならではです。売っているのは、瓶に入った水飴と、袋に入ったごま風味の固型の飴だけです。

お店に入れば買う買わないにかかわらず、お喋り好きのおっちゃんが、気前よく水飴の試食をさせてくれます。
この砂糖に頼らないやさしい甘さというのは、説明するのが難しいので、ご自分の口と舌でいっぺん体感してみてください。

小椋商店・・・塩味の餡が旨い天然もの鯛焼き

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三和本通り商店街の鯛焼きは、おっちゃんが一生懸命1本ずつ鋳型をひっくり返しながら焼く一丁焼き。誰が呼んだか天然もの鯛焼きです。これに対して、鉄板の型に流し込んで大量に焼く一般的な鯛焼きを養殖焼きと呼んで差別化しています。高温で短時間に焼き上げるので薄くて皮がパリッとしています。養殖の方は身がぽってり、天然もんは身が締まっているというところでしょうか。

パリッとした皮に加えてあんこの塩味がいい塩梅にきいており、甘すぎることがないので、何個でも食べられそうです。
お値段は前から変わらず1匹100円、5匹かったら1匹おまけというのも尼崎ならではの嬉しい価格です。
おっちゃんもおばちゃんも相当お年を召しておられますが、夫婦の名コンビネーションは健在です。
1匹だけでも気軽に買えますので、店頭で焼きたてを買って、全国的に珍しい元気な商店街をぶらぶら歩きすることをオススメします。

たい焼き 二万翁・・・1尾70円の阪神尼崎名物

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阪神尼崎駅名物のたい焼き屋さんです。ここのたい焼きの生地は、ぱりっとしたタイプではなく、ふんわりふっくらしたタイプです。いわゆる養殖ものですね。たい焼き自体の形もぽってりしています。そして餡もたっぷり入っています。見た目よりもボリュームがあり、持つと意外に重いです。これが1個70円(カスタードは90円)なのですから、驚異的とも言えるコストパフォーマンスの高さを誇ります。

※左の写真は、ソフトクリームの中にたい焼きをぶっこんだ新商品「おぼれたい焼き」190円

かつて阪神尼崎駅の改札前にあった昔からの名物店です。駅の改装で、一時、尼センデパートの中にひっこんでしまった店舗が、尼センのリニューアルに伴い、再び駅前に戻ってきました。
尼センの中に店があったときは、今ほど並ぶことはなかったのですが、やっぱり目立つところに出てくると違います。普段あまり並ぶことをしない尼崎の住民も、つられてつい並んでしまうんでしょうね。しかも、2,3個単位で買う人よりも10個20個と買う人が多いです。持ち帰りに時間がかかると、家に帰ったら蒸れてしっとりとした感じになります。ぱりっと感が欲しい人は、電子レンジでなくて、アルミホイルに包んでオーブントースターで焼くと、また違う食感が楽しめると思います。

アマリア・・・工場併設店だから出来立てで安い

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ふだん催事やネットでしか買えないオリジナリティあふれるシュークリームが尼崎の工場併設店で買えます。

このシュークリームは、皮の上にザラメがまぶしてあって、その食感が絶品です。またクリームもカスタードクリームではなくて白あんが入ったミルククリームです。なめらかではなくざらっとしたクリームの食感が残ります。この食感は人によって好き嫌いがあると思いますが、私にとってはドンピシャの逸品でした。

国道2号線沿いにあるamariaの工場併設店で実店舗は日本でここだけです。

普通は1個162円で売っているものが、ここで買うと108円なのですから、超お得ですね。1個が小ぶりなので、定価なら迷うところが108円なら試してみるかとつい手がでます。

球団創立80周年を記念して売り出された阪神タイガーシューは、茶色と黄色のチョコでコーティングがしてありました。
神戸キッチンプリンは、プリンとクリームの2層構造で、上にカラメルクラッシュをふりかけて食べます。他にもミルクロールやチーズキャラメルがお得な値段で買え、運が良ければスペシャルプライスに当たるときもあります。

※本記事は、2018/03/18に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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