【十三のラーメン】下町の激戦区でおすすめのラーメン10選

出典： sword19841229さん

十三駅西口から徒歩約30秒と、駅チカでアクセス抜群の「くそオヤジ最後のひとふり」。

ラーメン店としては広めの27席あり、カウンターのほかお座敷もあるので団体利用が可能なのもポイントです。

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貝の出汁にとことんこだわった醤油スープが評判のラーメン店。貝の香りを存分に楽しめるよう、あえて反り返った器を使っているそうです。

十三屈指の人気店で、開店前から行列ができることもしばしば。貝がなくなり次第終了なのでご注意を。

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しじみ、はまぐり、あさりとある中でも、「くそオヤジ最後のひとふり」の名物といえば、「あさりらーめん」。

濃口と淡口、二種類の醤油をブレンドして、旨味を存分に引き出した逸品。

またビールは、ラーメン店としては珍しいベルギービール「ヒューガルデン」を提供。お店のラーメンとの相性も抜群なのだとか。

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十三駅にほど近いラーメン店「中華そば桐麺」。角地にせり出した、墨文字で書かれた大きな看板がひときわ目を引きます。

清潔な店内は、カウンターのみの10席と小さいお店です。

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こってり系の白湯スープからあっさり系の清湯スープまで、幅広いラーメンが楽しめる人気店。店主は、福島にある人気店で修業を積んだ方だそうです。

ほかにもつけ麺やまぜそばなど、メニューのバリエーションも豊富です。

出典： かずピョンさん

「中華そば桐麺」のおすすめは、店名にもなっている「中華そば」です。

鶏ガラをベースとしたあっさりした清湯スープのなかにも、魚介や節系の旨味が凝縮されていると評判。平打ちの中太ストレート麺との相性が存分に味わえます。

出典： sword19841229さん

十三駅西口から徒歩3分と好アクセスな「麺や よかにせ」は、つけ麺が人気のラーメン店。

カウンターのみですが16席と、ラーメン店としては広めなのもポイントです。

17時からの営業、ランチタイムは営業していないので、ご注意ください。

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十三でつけ麺と言えば真っ先に名前が挙げられるほど、濃厚豚骨魚介つけ麺の先駆者的な存在なのだとか。濃厚な魚介の風味がたっぷりなスープが人気です。

「よかにせ」とは、鹿児島の言葉で「イケメン」を意味するそうですよ。

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「麺や よかにせ」のおすすめは、「濃厚魚介つけ麺」。大量の豚骨や鶏ガラ、魚介をじっくりと煮込んだ濃厚な風味が特徴です。

合わせる麺は、極太麺と中太面の2種類から選ぶことができるのも人気の理由のようです。

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十三駅西口から徒歩2、3分の駅チカにある徳島ラーメンの専門店「東大 十三店」。黄色いひさしと真っ赤な看板が目印です。

店内は2フロアに分かれていて、カウンターからテーブル席まで全19席と広めなのもポイントです。

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徳島ラーメンとある通り、徳島産の黒醤油をふんだんに使用した、醤油豚骨ラーメンが楽しめるラーメン店。ほかにも鳴門の渦潮をイメージした塩ラーメンも。

チャーハンや餃子、雑炊などが付いたラーメンセットも、ボリューム満点で人気なのだとか。

出典： bleezeさん

「東大 十三店」の一番人気は、やはり「徳島産黒醤油 醤油豚骨ラーメン」。見た目を裏切らない濃厚なスープとお肉の相性が楽しめる看板メニューです。

卓上に置いてある生たまごを入れて食べるのが、ご常連のおすすめなのだとか。

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1階、2階と合わせて全24席ある広さが特徴のラーメン店「麺匠 はなみち 十三店」。

十三駅西口から徒歩1分と駅チカなうえ、深夜4時まで営業しているので、時間を気にせずに楽しめるのもポイントです。

出典： Bob Leeさん

十三店のほかにも、大阪周辺で6店舗を経営している人気ラーメン店。

豚骨と鶏ガラを、6時間以上かけてじっくり煮込んだ、創業以来変わらない秘伝のWスープが評判です。

餃子やチャーシューなどの、サイドメニューもバリエーション豊富だそう。

出典： popopoさん

特上しょうゆ、豊熟みそ、贅沢赤みそとある中でも、一番人気は「豊熟みそラーメン」。

とんこつスープに自家製味噌をブレンドした風味豊かな逸品だそうです。変わったところでは、限定の「黒カレーラーメン」も人気なのだとか。

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十三駅東口より徒歩1分。アーケード街にある「ばっこ志」は、真っ黒な看板に赤提灯と赤暖簾が目印のラーメン店です。

深夜1時まで営業しているので、仕事帰りで遅くなっても安心ですね。

出典： JINJHONさん

濃厚なのに臭みのない、クリーミーな豚骨スープは、博多ラーメンが苦手な人でも楽しめると評判です。

程よくコシの残った絶妙な茹で加減で供される、本場九州流の堅めの細麺との相性も人気の秘密なのだとか。

出典： スーパー蕪さん

おすすめは「豚骨ラーメン」。白く濁った見た目とは裏腹に、さらっとしたスープが十三でも定番のラーメンなのだとか。

サイドメニューの高菜ごはんや肉めしも美味しいと評判。卓上にあるニンニクの醤油漬けを、トッピングして食べるのが常連さんのおすすめです。

出典： sanokuniさん

十三駅東口より徒歩約1分と好アクセスなラーメン店「十三ら～めん担担」。チャイナ服を着た女の子の看板と、店名の書かれた大きな提灯が目印です。

店内は、カウンターのみ10席。夜のみの営業なのでご注意ください。

出典： sanokuniさん

メニューはラーメンのみ。十三のソウルフードとして地元に親しまれている、ライトな醤油豚骨ラーメンが人気の有名店です。

スープは、やや白濁した清湯と白湯の中間ぐらいの豚骨醤油とのこと。

麺は、加水率高めのツルツルとした、ストレートの中太麺。柔らかめに茹でてあり、喉越しもよいそうです。

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卓上にある白菜キムチやニラキムチ、紅生姜、刻みニンニクといった薬味をトッピングして食べるのがおすすめだそう。

2杯まで無料のライスに載せて食べるのも、常連さんの間で人気なのだとか。

出典： mickandcindyさん

十三駅東出口より徒歩7分。ラーメンのメニューも豊富な本格中華のお店です。

店内にはカウンター9席のほか、テーブル12席、座敷4席もあり、複数人での利用ができるのもポイントです。

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豊富な麺類の中でも人気なのが、「芙蓉麻婆太麺」。中華の定番、麻婆豆腐がたっぷりとのった、スパイシーでジューシーな味わいが楽しめるとのこと。

モチモチの麺に濃厚な麻婆豆腐がよく絡むと評判の、看板メニューです。

出典： よっしー♫さん

辛さが選べる「麻婆豆腐/四川料理」のほかにも、「牛肉の唐辛子煮込み」や「辣油と花椒が香るよだれ鶏」といった、本格的な四川の家庭料理も評判。

中国酒だけでなく日本酒や焼酎も揃っているので、宴会ユースにも便利ですね。

出典： Bob Leeさん

十三駅東口から徒歩3分のところにあるラーメン店「楽園」。黒い看板と紺色ののぼりが目印です。

カウンターのみ8席と小さなお店ですが、おしゃれな雰囲気で女性一人でも利用しやすいのもポイントです。

出典： ぐるめ部長さん

大阪の郷土料理、牛のダイヤと呼ばれる「油かす」をふんだんに使用したラーメンが人気です。

グリーンカレーをモチーフにした激辛ラーメンなど、5種類の中から選べるとか。

出典： ラーメン平社員さん

「楽園」のおすすめは、シンプルな「牛かす塩らぁめん」だそう。

鶏ガラから取った特製の塩スープと牛かすのコクが絶妙なバランスのスープに、特注のちぢれ麺が良く合うと評判の一杯です。

ランチタイムには、小鉢2品と白ご飯がついたセットもお得です。

出典： ば麦さん

十三駅東口にほど近い場所にある「どろそば 将 十三店」は、店名通りのユニークなラーメンが人気のお店。筆文字で書かれた白い看板と白暖簾が目印です。

24時まで営業しているので、仕事が遅くなっても気にすることなく利用できそうです。

出典： かずピョンさん

「どろそば 将 十三店」のおすすめは、「どろどろそば」。とろみの濃度を軽から極まで4段階から選ぶことができるのも人気の秘密です。

小麦の粒が見える全粒粉の平打ち麺が、どろどろのスープによく絡んで美味しいのだとか。

出典： おかいおかいさん

鶏と野菜をじっくりと煮込んだ、無添加、無化調の天然鶏白湯スープが人気のラーメン店。

つけ麺や鶏そばなどラーメンのメニューも豊富で、ランチタイムにはボリューミーな丼とのセットも評判です。