京都市内のチャーシューメンまとめ。但し25年以上、営業されてるラーメン店

京都市内のチャーシューメンまとめ。但し25年以上、営業されてるラーメン店

=ラーメンのトッピングで一番目を引くチャーシュー!肉々しいチャーシュー、たっぷりご覧ください。=平成27年2月18日更新

更新日:2015/02/18 (2015/01/19作成)

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる16205の口コミを参考にまとめました。

各店のチャーシューメンの頼み方、いろいろあって面白いかも

京都市内のチャーシューメンを集めてみました。
と言っても、営業年数が25年以上の店でまとめたので、最近流行りのビジュアル重視で美しい盛り付けの店舗はありません。
どちらか言うと、昔ながらの京都豚骨醤油ラーメンが主になるので、盛り付けや見栄えは最近の店に比べイマイチかも。
チャーシューがスープに沈んでたり、ネギやモヤシで隠れがちでも、トッピングをかき分けたら想像以上にチャーシューが入ってたりと ビジュアル系と違ったチャーシューメンの楽しみがあったんです。
そんなチャーシューメンを私は今も好んで頂いております。

紹介店舗は、営業年数以外に私が一度でもチャーシューメンを食べた店を選んでるので、老舗店や有名店でも紹介してないお店もあります。それに関してはあしからずって事で…
宜しければ、懐かしき京都ラーメンをごゆっくりご覧下さい。

新福は「中華そば、肉多め!」

~カンブリア紀さん、レビューより!~
攻撃的と思えるほどの黒いビジュアルを持ちながら、なんとまろやかなスープなのでしょう。尖りよりも丸さ。
麺はやはりストレートの細め白い麺ですが、第一旭さんよりも太めですね。この太めな感じもまた好みです。
本来ならがっぷり、麺とスープが組み合わさってしまうと、途中から疲れてしまう気もするのですが、そんなことはありません。
醤油好きという自分の好みもあるのでしょうが、次々に口へと運びたくなってしまう代物。
薄切りチャーシューとネギも、やはりその個性を軽々と発揮してくれるおかげで、サラサラと食べ終えてしまいました。

新福菜館 本店

平成27年1月に府立医大前店でいただいたチャーシューメン!

京都ブラックと言えば、新福菜館!

第一旭は「特製ラーメン!!」(バラ肉人気!)

本家 第一旭 本店

~私のレビューより!~
まろやかな醤油の口当たりが良く、たっぷりお湯を含んで茹で上げられた麺との絡まりも抜群ですね。
バラ肉チャーシュー脂身のうま味とやわらかな食感は最高ね。
メンマも塩抜きばっちりで、醤油の焚き込み加減もほど良くシャキシャキして良い感じです。
この一杯のラーメンには、ほめ言葉ばかりです。

PS
特製ラーメン「バラ肉!!」と言えば、写真の様な脂身多くて分厚いチャーシューがいっぱい入る!ココはバラ肉がいい!!

本家 第一旭 本店

平成27年2月にいただいた特製ラーメンです。
チャーシューは、もちろんバラ肉です。

「たかばし」って語源はココからかな?

藤は「特製ラーメン!!」(野菜多めが人気!)

~アグネスデジタルさん、レビューより!~
見た目は、普通にシンプルな中華そばですが、パンチの効いた醤油味が、ガツンと来ます。
スープ表面には、豚の脂が浮いており、臭みは一切無く、ほのかな甘味とコクを出しています。
麺は細麺ストレートでコシが有り、スープが濃い目の味付けなので、麺と良く合っており、旨いです!
薄切りのチャーシューは、赤身主体で、アッサリしていますが、歯応えが有り、しっかりした味付けで旨いです!

~私のコメント~
特製ラーメンが、チャーシューメン扱い。写真は「野菜多め」この下にチャーシューがたっぷり隠れている^^
そして、チャーシュー白身と言えば、真っ白な美しい脂身のチャーシューメンになりますよ^^

ラーメン 藤 京都本店

平成26年12月にいただいた特製ラーメン。チャーシューは白身です。

「野菜多め」の注文で“富士”の様に野菜を盛られる。ひょっとして二郎系はココが最初かな?

横綱は「チャーシューメン!!」

~たぬきチャさん、レビューより!~
麺は京都によくあるタイプのストレート麺で、こちらも噛み心地もよく、スープと絡みなかなか良い感じです。チャーシューは、やや薄すぎる感じで、スープに負けている感じです。しっかりと味付けされていて、脂身・赤身のバランスも良いだけに少し残念。
全体的なボリュームがあって、味も食べやすく、誰にでも食べやすいラーメンだと思います♪

~私のコメント~
薄いチャーシューで、入れ放題のネギを巻いてスープにどっぷり浸けて食べて下さい。けっこうイケますよ^^

ラーメン横綱 吉祥院本店

平成27年9月に五条店でいただいたチャーシューメン。

純豚骨ラーメンは、やっぱ横綱よね!

天一は「チャーシューメン!!」

天下一品 総本店

~私のコメント!~
売り言葉が「チャーシュー鉢一杯!」
こってりスープでチャーシューが沈まないので本当に売り言葉のとおりの鉢一杯に見えるチャーシューメンですよね^^
そのチャーシューをスープにしっかり絡めていただくのが美味しいんですよね^^

大昔、京都駅屋台時代はあっさりだったそうです。何時からこってりになったのか?

元祖こってり!!

大輝は「ラーメンにチャーシュー追加!」

~ティキースパート2さん、レビューより!~
ここのラーメンの良いところは、
昔ながらの、オーソドックスな豚骨ラーメンで、
材料が良く、無化調ですが、とても満足感があることです。
そして、頂いた後も、胸焼けがせず、スキットしており、
毎日でも頂けるラーメンです。

~私のコメント~
スープの旨味を感じられるラーメン。市内西部の老舗ラーメン店ですね。

右京区の雄、大輝!!

金ちゃんは「特製チャーシューメン!!」

金ちゃんラーメン 大徳寺総本店

~私のコメント!~
金ちゃんのチャーシューはバラ肉巻!
適度な厚みでほぐれる様な柔らかさもいい感じです。
ココは珍しく上置きチャーシューなんですよね。

あと唐揚げも人気で、それだけを買いに来られる方もいらっしゃいます。

キャッチフレーズは「けしからん、うまい!」です。

ますたには「チャーシューメン!!」

中華そば ますたに 北白川本店 - 背脂イイネ。

~gropopさん、レビューより!~
表面はかなり背脂の浮いた見た目コッテリ系。
見た目に反して食べてみるとアッサリと言うところが多いけれど
ここはそれなりに濃厚。見た目で期待した通り。
スープ自体のまとまりはかなりよく、
さすが老舗の風格。
京都ラーメンの軸を感じさせる。

京都背脂醤油ラーメンの元祖!

てっちゃんは「チャーシューメン!!」

~たぬきチャさん、レビューより!~
ネギマニアなら「てっちゃん」
今では、ネギラーメンと言うと、来来亭と言う感じですが、10年ちょっと前は、雑誌などで、京都のネギラーメンと言うと「てっちゃん」が紹介されていました。
ネギチャーシューメン(並)1150円。
とにかく、ネギを食べなきゃ始まらないので、どんどん食べます。九条ネギの鮮度は、とても良くてシャキシャキ感が素晴らしい。
チャーシューは、厚切りで、1枚1枚に焼目が入った本格的なものです。このお店は、麺の上にトッピングするような感じではなく、麺・スープの中にゴロゴロと存在する感じでした。また細切りのメンマも、しっかりとした醤油味が入っていて、美味しかったです。

~私のコメント!~
いろんな事情で北山の彼方此方に店舗移転を繰り返したお店。知る人ぞ知る名店…

アレンジ系ラーメンの元祖かも?!

天天有は「チャーシューメン!!」

~バスストップさん、レビューより!~
30年ぶりに「天天有」に伺いました☆
「チャーシュー麺中味玉入り」
「ライス中」
チャーシュー麺!こんな感じでしたね〜鉢いっぱいに盛り付けられているスタイルが懐かしいです。当時は店頭に冷蔵庫があってチャーシューがたくさん入っていたのですが今は有りませんでした(笑)
スープは当時は甘かったと記憶していましたが少し違ったかな?ラーメンダレを入れたら甘味が来ました♪ライスも炊きたてで美味しく頂きました☆

元ボクサーの息子さんのパンチが効いたラーメンが印象的。

太郎は「醤油ラーメンにトッピングでヤキブタ!!」

~たぬきチャさん、レビューより!~
太秦にある「ラーメン太郎」さん。京都のこってり系の老舗店です。
ラーメンメニューは、基本は4種類のスープ。しょうゆ、あま塩、ピリ辛みそ、カレーです。それぞれ、濃度をこってり、ハーフ、あっさりから選択できるようになっています。それぞれのスープにバリエーション豊かなトッピングが用意されていて、メニューを見ているだけで目移りします。

~私のコメント!~
その昔は、西大路六角、花園、西京極、山科など多数の店舗がありました。
ココのこってり粘度は…天一以上のドロ度でしたが、近年はだいぶんドロ度が落ちたかもしれません。それでも十分こってりなラーメンですけどね。
昔は、からあげラーメンや餃子ラーメン、とんかつもあったかも…など自由なトッピングが楽しかった。

昔はトッピングラーメンで名を馳せた老舗店!

博多っ子は「九州ラーメンでチャーシュー大盛り!!」

博多っ子

~私のレビューより!~
京都市内北部で九州ラーメンと言えば、博多っ子ですよね。
先代から息子さんでしょうか?引き継がれて、店もキレイになって増床もされました。
長いカウンターとテーブル席がありますが、替え玉したい方はカウンターに(テーブルは替え玉不可ですのでご注意を…)
行く人数によって席が選べるし、町屋のラーメン店にしたら空間がゆったりしてて、気持ちよくラーメンを楽しめる雰囲気があると思います。

~私のコメント~
ここのラーメンは薄いチャーシューと豚骨スープと絡めて食べるのが旨いっすよね!
焼きめしも旨い!

京都市内北部で九州ラーメンと言えば博多っ子!!

太七は「チャーシューメン!!」

ラーメン太七

~私のレビューより!~
チャーシューメン。鉢一面に約10枚ほどのチャーシューが敷かれ真ん中に鮮やかなネギのグリーン。やや真ん中が盛り上がって見えるのは下にもやしとメンマが入ってるからです。花びらチャーシューもキレイですが、昔ながらの富士盛りチャーシューもキレイな盛り付けのひとつですよね。

鶏ガラスタンダードラーメン!

日本一は「チャーシューメン!!」(ど根性も人気!)

~私のレビュー!~
若いころ、こってりと脂っぽくてどっしりしたラーメンが食べたいときに日本一に行ったもんです。ここのラーメン食べらたしばらく“ラーメンいらん”ってぐらいインパクトがあったんですよね。味もにんにくが少し効いて独特な味わいだった様な。
ど根性を3杯食べて無料だったかな?大食いイベント成功者のお名前もずらり!餃子もでっかいど根性餃子があった様に記憶しますがそれも過去の話…
脂っぽく、何とも言えん味わいと記憶してた日本一のラーメンは私の中でたまに食べたいラーメン屋のひとつでした。

~私のコメント!~
今はもう代替わりして、当時の味が楽しめません。その時代の味を少しでも継承してるのが七本松五条の日本一でしょうか…

大食いチャレンジの先駆?

大栄は「チャーシューメン!!」

元祖らーめん大栄

~MASA2011さんのレビューより!~
丼にスープが見えないぐらいのチャーシューが。ここのチャーシューの量は多いのは知ってましたが、改めてやはり多いなあと感じました。それと真ん中にはネギとモヤシです。
チャーシューは調理する直前にスライスされてました。脂身が多めの部分で、味付けはそれほど濃く無く柔らかい食感で食べ応えは十分です。

~私のコメント!~
麺硬、白身、味濃いめ。このジャンクな食べ方が旨い!

肉盛り!って言葉がピッタリかも^^

名門は「チャーシューメン!!」

~たぬきチャさん、レビューより!~
「京都、こってり、クラシック」
京都のこってり系の代表格「名門」さんです。私のとても好きなチェーン店の一つですが、チェーン体制自体はもう崩壊していて、各店舗は独自に経営されているそうです。私はチェーン展開されていたころの「名門」の本店て、どこなんだろうな?とずっと思っていたのですが、このお店が本店だったらしいと。

~私のコメント!~
昔は、ラーメンの価格で(麺)抜きと言ってスープとごはん大をいただいてた時があります。ごはんにカクテキのせてスープかけてチャーシューで巻いて食べてました。
今から思うととってもジャンクな食べ方ですね^^

モミジを使った濃厚鶏がらラーメン!

ほそかわは「チャーシュー!!」

ほそかわ 花屋町店

~MASA2011さん、レビューより!~
スープにチャーシューは沈み気味であまり見えていないが、どんぶりのまわりに並べられている。具もシンプルでチャーシュー以外はネギとメンマ。
チャーシューは脂身の少ない部分で、チャーシューは結構な量が入っているが、飽きがくることはなかった。
老舗の背脂醤油だったが、やはりほっとする味で体調の悪いときでも食べられる。

~私のコメント!~
創業当時は数件西の小さな店舗で営業されてました。売れに売れるラーメンのスープがなくなる頃は寸胴を傾けて取られてたのが記憶にあります。
今は、西院・城陽の三店舗が営業されてます。

「背脂ちゃっちゃ!」の言葉はこの店から有名になった気がします。

東東は「チャーシュー麺!!」

東東

~schuさん、レビューより!~
スープのベースは豚骨と鶏がらの動物系のあわせでしょうか パッと見は濃厚そうに見えますがレンゲでスープをすくってみるとそんなことは全くなくサラリとしたスープになっています 動物系ダシもさほど強く出ているわけではなく、臭みもないですね。
昔ながらの中華そばという感じで、昔の屋台だとこういう感じのラーメンがよく提供されてたなぁ~と懐かしい気分にさせてくれます。

~私のコメント!~
ココのスープに茹で卵の黄身を溶くとコクが出て旨かったんですよね~
若かりし頃、友人とそんな食べ方をよくしてました^^

屋台っぽさがいいラーメン屋!

らんたんは「チャーシューメン!!」

らんたん

~MASA2011さん、レビュー~
1964年から営業されてるようで、外観だけでなく、店内もなかなか雰囲気あります。
チャーシューメンらしく、たっぷりのチャーシューが入ってますね。1枚1枚はそれほど大きいものでは無いですが、この大きさのものが確認出来ただけで11枚。
ラーメンのほうは昔ながらのもので、和風をしっかり加えた印象。チャーシューメンも肉たっぷりで、価格もかなり良いと思いました。

~私のコメント!~
ココは昔から自家製麺と言う珍しいラーメン屋。

自家製麺のラーメン屋はココが最初かな~?

珍元は「チャーシュー麺!!」

~たぬきチャさん、レビューより!~
昔ながらの中華そば。しょうが味が効いています。
四条大宮から徒歩5分くらいにある老舗店「珍元」さんです。伊丹十三が映画「たんぽぽ」を作るため、このお店で案を練っていたとか。一度、訪れたいと思いつつ、ずっと未訪問でした。
お店のたたずまいは、昭和を思わせる雰囲気です。愛想の良い店長さんが、マイペースでお店を切り盛りされていて、やさしい雰囲気です。

増税前まで中華そばを450円で提供されてました!

天は「ラーメン特製!!」

天

~私のレビューより!~
豚骨清湯にキリッと醤油を効かし、もちろん脂膜もびっしり張られた熱々のスープです。香りもいいですよ!
熱々脂膜たっぷりのスープやし、もやしも九条葱も脂を吸ってしんなり。このスープには欠かせぬトッピングの脇役達ですね。
トッピング主役のチャーシューは特製にしたから鉢いっぱいに敷き詰められてます^^ それもリクエストした白身主体^^
京都豚骨醤油ラーメンには白身のチャーシューが良く合うわ~って思うのは私だけかな?

山科で、京都豚骨醤油ラーメンを守るお店。

大中は「特製大中ラーメン!!」

特製ラーメン 大中 本店 -  特濃♪

~gropopさん、レビューより!~
大中ラーメン。
濃厚だけれどクドクない。
麺の固さ、ネギやもやし、チャーシュー(2種から選び)や温泉卵、キムチなど
カスタマイズできるのでお好み次第&これ全部無料。
夜でも結構な人気だけど回転も早いので是非。

特濃も魅力的なラーメン屋!

大黒は「チャーシュー麺!!」

~魔人ガバチョさん、レビューより!~
伏見の御大こちら大黒さん二十年近くぶりの訪問です。
出汁が随分濃い!私の大好きな鶏脂の味もする、適度な塩味、まるみのあるおいしいスープがドーンときます♪
麺とスープの相性は永年培われたものなんでしょうね!これしかないってかんじです。カタメでいただき(外観からも芯が白くわかる絶妙なアルデンテ!)、私にはぴったりでした!

毎回もらえるサービス券が嬉しいお店!

一番星は「チャーシュー麺!!」

一番星 - 一番星

~assyassyさん、レビューより!~
「京都ラーメンのルーツを見るような懐かしいラーメン」
チャーシュー麺、何故か胡瓜の柴漬けが小皿で供されます。スープは鶏がらを深く煮たものでしょうか。トロミと共によい香りがします。豚骨ほどくどくないし、どこか郷愁を感じる懐かしい美味しさです。麺もストレートで細め、屋台で使っていたようなものです。
チャーシューは驚くほど多くて、京都独特の肉抜き、肉あり、という制度のさらに上位に君臨するものなのでしょう、er stの比較級最大級に君臨するならこの量もうなづけますが、初めての方は戸惑われるかもしれません。笑ってしまうほどのチャーシューの多さです。

味も脂っぽさも、昔から変わらぬクウォリティ―!

親爺は「チャーシュー麺!!」

ラーメン 親爺

~私のレビューより~
親爺のチャーシュー麺
醤油ベースのスープに中太麺、もやしとメンマ、たっぷりのチャーシューに青ねぎパラパラです。
親爺のチャーシューは、タッパにてんこ盛りに切り置きされてて、そのチャーシューを見てるだけで食欲がそそられる見てくれ…
そのチャーシューは、適度な厚みがあって食感も味も良くてね、食べ応えがgoodですよ。(最近のラーメン屋はスライサーで薄くスライスしたチャーシューが多いのですが、ここは包丁切りなので分厚く食い応えあるチャーシューがいただけます。)

~私のコメント~
分厚いバラ肉チャーシューです。白身注文すると脂身の割合が増えます。それが、やわらかで旨い!!
今は、ダブルチャーシュー麺というメニューもある。

ラーメン 親爺

平成27年1月にいただいた、チャーシューメンです。

親爺のラーメンは、マイソールフード!

※本記事は、2015/02/18に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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