ボラだけじゃない!カラスミまとめ4選

出典: やっぱりモツが好きさん

ボラだけじゃない!カラスミまとめ4選

日本三大珍味(ウニ、カラスミ、コノワタ)とも呼ばれ高級食材の定番となっているボラの卵巣の塩漬け(カラスミ)ですが、時期によっては市場価格キロ17万円にも高騰するボラの卵巣、おいそれと仕入れられる食材ではございません。ボラ以外の卵をカラスミに仕上げて料理に活かすアイディア店も色々とあるのです。

記事作成日:2020/02/01

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる373の口コミを参考にまとめました。

本まとめでは4種類のカラスミを取り上げております

ボラ子カラスミ/うを徳@東向島

2020年Bronze受賞店

4.04

夜の金額: ¥15,000~¥19,999

昼の金額: ¥15,000~¥19,999

まずは真のカラスミであろうボラ子カラスミ、東向島のうを徳では年末に向けて大量のボラ子をカラスミに仕上げています。
この日はキロ12,000円の大分産、キロ25,000円の宮崎産、キロ50,000円の姫路産を食べ比べ。
後述するカラスミはそのまま食べるというより「調味料」として料理に塩と旨味を加える存在となっていますが、ボラ子カラスミはそのままストレートに食べて抜群に美味しい、高級品と珍重されるのも納得です。

ブリ子カラスミ/久遠の空@中野

2020年Bronze受賞店

3.71

夜の金額: ¥10,000~¥14,999

昼の金額: -

スーパーマーケットでは捨て値で売られていることもあるブリ子(ブリの卵巣)ですが、プロが仕上げるとカラスミの代用に耐えうるレベルまで美味しくなります。
創作モツ料理で名高い同店ではブリ子をボッタルガパウダーのように豚タンと組み合わせていました。ブリ子も豚タンも原価は捨て値と思いますが調理とアイディアで高級料理に化けます!

鮪平卵(まひら、マグロのカラスミ)/召膳 無苦庵@和歌山県田辺市

2020年Bronze受賞店

4.36

夜の金額: ¥15,000~¥19,999

昼の金額: ¥15,000~¥19,999

イタリアには「ボッタルガ・ディ・トンノ」というマグロの卵巣のカラスミがありますが、和歌山県でも鮪平卵(まひら)というマグロのカラスミが郷土食となっています。
和歌山の郷土食を京料理の技術で楽しめる同店では、鮪平卵を鯖の燻製でサンドしていました。
黄色くて官能的な色合いのボラ子に比べ黒ずんだ色合いの鮪平卵ですが、燻された鯖とは見た目にも合って美味しかったです。

鶏卵黄のカラスミ/プレゼンテ スギ@千葉県佐倉市

4.11

夜の金額: ¥10,000~¥14,999

昼の金額: ¥10,000~¥14,999

カラスミといえば魚卵という既成概念を覆してくれたのが同店の卵黄(鶏卵)カラスミ。
卵黄を塩漬けにしたものを薄く削って本鮪の握り(正確にはインサラータ・ディ・リゾの握り仕立て)に乗せていました。
鶏卵黄を使っているのでボラ子よりネッチョリ感が強く、口の中にくっつき易いという欠点はあるのですが、この濃厚な旨味と塩気が料理を引き立てるのは間違いないでしょう。

※本記事は、2020/02/01に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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