京都府、初詣と滞在記録
2019年、相方の発案により平成最後の正月初詣へ京都へ行きました。名所が多いところなので何処で参拝するか、何処を観光するかで悩みました。初詣と観光に美味しい食事、沢山の楽しい想い出を作ることが出来ました。2020年以降は、参拝と御神札交換へ行った記録です。
ネット予約
閉じる
このまとめ記事は食べログレビュアーによる15132件の口コミを参考にまとめました。
京都へ行ったら相方と行ってみたいと思っていた通天橋、渡月橋、上津屋橋へ行くことが出来ました。※食べログ上では『このまとめ記事は食べログレビュアーによる千数百件の口コミを参考にまとめました。』と記されていますが、それらを参考にはしていなく、年始に京都へ初詣に行った時に立ち寄った場所の記録です。

【特製ラーメン】
まずはスープを飲みました。醤油味の飲みやすい味で好きな味でした。麺は中太ストレート麺の類になると思います。スープが美味しく絡んでいました。盛りは焼豚、もやしで、ねぎは青ねぎでした。その青ねぎは京都ならではの九条ねぎだそです。焼豚がとても美味しく、焼豚を食べてライスで追っかけると満足度が上がりました。餃子はやや小ぶりでこんがりと焼けていました。キムチは辛さと酸味が程好く混ざる味でした。
出典: 食道者さん
餃子
出典: 食道者さん
キムチ
出典: 食道者さん
ライス



6202人
144015人
050-5570-0973
出典: 食道者さん
今宮神社へ参拝に行きました。
此処は今宮神社東門前にあるお店です。
風情を感じる石畳が見える表の席に
二人で座りあぶり餅を食べました。
【あぶり餅】
今宮神社でお参りを済ませた後にかざりやに立ち寄るのはいつもの習慣です。炭で炙られたもちの香ばしさと白味噌の甘だれが絡んだ美味しいもちを今回も相方と一緒にいただきました。毎年一度は今宮神社でお参りをしてかざりやであぶりもちをいただきます。参道沿いに設けられた縁側席に相方と座り、あぶりもちをいただきながら、今回の旅行で特に今のことを憶えておこうと思いました。
【あぶり餅】
竹串に刺さった餅は程好い甘さの白味噌だれが絡んでいて炭で焼いた香ばしさもあり今回も相方と二人で「美味しいねぇ」と言いながら食べました。
【あぶり餅】
相方と座ってあぶり餅を食べました。一口で食べれるほどの餅に白味噌だれが美味しく絡み今回も美味しいなぁと思いながら食べました。焦げた部分が私には重要で、焦げた風味と白味噌だれが混ざった味が何とも言えない美味しさでした。
【あぶり餅】
程好い柔らかさのある餅に白味噌だれが絡み何とも言えない美味しさを感じました。焦げ目の部分も美味しく、香ばしさと白味噌だれがいい感じに絡み馴染んでいました。
【あぶり餅】
小ぶりな餅に細い竹串2本を刺してきな粉をまぶし、炭火で炙って白みそのたれをかけたのがあぶり餅で、白みそたれの甘さと、炙った際の焦げがいい感じに馴染んで美味しかったです。
【櫻門】
1926年建立の櫻門(南門)
【東門】
門前にかざりやさんがあります。
【本社】
大己貴命、事代主命、奇稲田姫命が祀られています。



1557人
49203人
075-491-9402
【体験型お抹茶セット】
御所内を見学して檜垣茶寮でお茶休憩をしました。檜垣茶寮は中立売休憩所にある食事もできるお店です。二人とも体験型お抹茶セットを注文しました。抹茶茶碗、茶筅、鉄瓶があり、自分でお茶を点てていただくようになっていました。新型コロナウィルス感染症問題以降、月釜に出席をしていなかったので、久しぶりに自分で点てるお茶をいただきました。主菓子は烏羽玉で、こし餡がとても美味しかったです。抹茶との相性が良く、良いお茶休憩になりました。
京都御所



96人
1040人
075-223-2550
【てまり玉、紅白金平糖、御神酒飴、皇輝、ちいさなだいやす】
てまり玉は味が異なる数種が入った飴菓子で、私も相方もレモン味が一番気に入り、レモン味が一番最初になくなりました。紅白金平糖はその名の通り紅白の金平糖で、相方がよく食べています。御神酒飴は舌触りと味が好みで、主に私がいただいています。皇輝は純米大吟醸で、枚数は違いますが菊花紋章があるので、正月にめでたく吞むつもりです。ちいさなだいやすは大安の漬物で、しその実漬、細ごぼう、味しば漬、竹の子しぐれ、味すぐきが小分けに入っていて、これも正月にいただく予定です。老舗の漬物屋なので美味しくいただけると思います。



1人
9人
075-223-2550
出典: 食道者さん
ホテル1階にあるレストランです。
朝食をいただきました。
【アメリカンブレックファスト】
相方はスクランブルエッグが美味しいと言っていました。私が選んだオムレツも美味しくいただくことができました。ベーコン、ソーセージ、ポテト、温野菜が添えられており、特にソーセージが美味しかったです。箱型には豆のトマト煮込み、チーズ、果物、ヨーグルトがあり、豆のトマト煮込みはオムレツと合わせていただきました。果物が数種あって相方が喜んでいました。ヨーグルトの上にはグラノーラがありました。サラダも彩り良く、新鮮さを感じるシャキッとした食感でした。パンはクロワッサン、パンオショコラの2種でした。
卵料理 スクランブル、オムレツ
岡崎神社
出典: 食道者さん
岡崎神社は別名で東天王とも呼ばれ、うさぎが氏神様の神社です。



45人
860人
050-5600-9082
出典: 食道者さん
京都市左京区にあるホテルオークラ京都の
別邸です。
チェックインはロビーフロアにある席で行いました。枯山水を思わせるホテルの庭園が目の前に広がり良い雰囲気でした。
落ち着いた雰囲気の部屋には果物のサービスがありました。果物は数種のぶどうで、どれも甘さのある美味しいぶどうでした。部屋にはかぶせ茶も用意されていたので、その独特な風味を味わいました。ホテルオークラには品格と格式があると思います。ホテルオークラ京都も素晴らしいホテルでしたが、岡崎別邸も居心地の良いホテルでした。



18人
145人
075-771-5777
雪コース
【ゆば、ゆどうふ】
【豆乳、季節の前菜、旬のお造り、ゆばの陶板焼き】
【しば漬、しそ香々、ちりめん山椒、香葉茶】
【京生麩田楽、野菜天ぷら、ご飯、香の物、デザート】
出典: 食道者さん
【地ビール五右衛門、Asahi DEY ZERO】
出典: 食道者さん
【三門、三門楼上】



729人
30976人
075-761-2311
出典: 食道者さん
祇園花見小路にあるお店です。
拘りを感じる美味しい料理が食べれるお店です。
京都焼き鳥styleコース
【うま味3種、焼き鳥3種(もも、せせり、ハツ)】
【京都産野菜の炭焼き、手羽先、鶏一品、白濁スープ】
【焼き鳥3種(抱き身、砂ずり、ぼんちり)鴨つくね】
【追加 ネギマ、鴨つくね たれ焼き】
【つけ麺】
出典: 食道者さん
【薬味うま味さん5種】
【SUNTORY The PREMIUM MALT'S、京都ハイボール】
【スパークリングワイン・白ワイン】
【日本酒】
出典: 食道者さん
【デザート】



905人
67715人
050-5596-8607
出典: 食道者さん
左京区にあるプリンスホテルです。
近くに宝ヶ池と国立京都国際会館があります。
いと桜はホテル内にあるお店です。
【和洋三段お重】
一段目、鶏の黒胡椒風味、野菜入りトマトソース、いわし梅煮、昆布巻き、コーン入りポテトサラダ、炙り明太、生ハム、トマト チーズソース、二段目、里芋鶏そぼろ餡、冷奴、香味野菜、クコの実、生麩、九条葱のてっぱい、加賀茄子の揚げ浸し、鰊甘露煮、三段目、焼き魚、出汁巻き玉子、れんこん、近江牛時雨煮炊き合わせ、とろろ汁、ちりめん山椒、海苔の佃煮山葵風味、ご飯、香の物、味噌汁
出典: 食道者さん
ザ・プリンス京都宝ヶ池



60人
1008人
075-712-1111
【麹の冷やし甘酒】
10月初旬の汗ばむ陽気で、冷やし甘酒がとても美味しかったです。先ずは混ぜないで上の方を飲み、その後に混ぜて味わいました。程好い甘さと舌触りに美味しさを感じました。
【ぜんさい、抹茶、おはぎ】
相方はぜんざいを飲みながら抹茶に付いていたおはぎも少し食べて甘味二重奏をしていました。抹茶は抹茶ですが、日常にはあまりない飲み方で飲む抹茶を味わいました。
【改修工事完了後と改修工事中】
【西門】
現在の建物は1631年再建のもの。ここから見る西山の日没は素晴らしく、極楽浄土に往生する入り口の門、浄土を観想する日想観(にっそうかん)の聖所です。(重要文化財)
【清水の舞台】
本堂から張り出した「舞台」の高さは約13メートル。これは4階建てのビルに相当します。
【音羽の瀧】
清水寺の開創の起源であり、寺名の由来となった瀧です。こんこんと流れ出る清水は古来「金色水」「延命水」と呼ばれ、清めの水として尊ばれてきました。3筋に分かれて落ちる清水を柄杓に汲み、六根清浄、所願成就を祈願します。



82人
930人
075-561-5117
出典: 食道者さん
京都ホテルオークラ最上階にあるお店です。
宿泊時に朝食を食べました。
【グレープフルーツジュース、牛乳、コーヒー、ヨーグルト、フルーツ】
【スープ、サラダ、フレンチトースト、パン数種】
【オムレツ チーズ、オムレツ 九条ねぎ、ベーコン、クリスピーベーコン、ソーセージ、ハム、温野菜】
数種の野菜が盛られたサラダにはオクラも盛られていました。フレンチドレッシングがシャキッとした野菜とネバっとしたオクラに美味しく馴染んでいました。スープはかぼちゃのポタージュでした。かぼちゃの風味と程好い甘さが美味しかったです。ヨーグルトとフルーツはフルーツにヨーグルトをかけて食べました。オムレツ九条ねぎは食感が良く、味も卵をストレートに感じるようで美味しかったです。ふわっとした仕上がりのオムレツをトーストにのせて食べると美味しさ倍増でした。付け合わせの品々も美味しかったです。特にクリスピーベーコンが美味しかったです。相方も満足をしたようでした。フレンチトーストも美味しかったと言っていました。



148人
2340人
050-5571-7385
【へれかつ、ろーすかつ、みんちかつ】
見た目がいい感じに厚みのあるへれかつと、程好い硬さのあるろーすかつでした。みんちかつはとんかつ用のソースとは違うソースがデフォがけされていました。へれかつとろーすかつの添え野菜はとんかつ店で初めて見たキャベツの提供方法で、千切りではなくキャベツまんまの千切った状態でした。みんちかつの添え野菜はレタスと玉スラで、酸味のあるドレッシングがかかっていました。
【ソース、小鉢、ご飯、味噌汁、漬物】



478人
33842人
075-231-4495
出典: 食道者さん
川床で食べるフレンチは、雰囲気にも料理にも
満足出来ました。
KAMOGAWA 天空テラスは、幻想的な雰囲気を
感じました。
【川床の席】
食べ始めはまだ明るく、食べ終わることには日が落ちていました。
【エレベーター・エントランス付近から観える川床席】
エレベーターがレトロ感あっていい感じでした。
-amuse・soupe-
【昆布〆サーモンと2種のキャビア 京湯葉のクロッカンと汲み上げ湯葉のソース】
京都の食の名産は沢山ありますが、湯葉もその一つで、フレンチで湯葉絡みの料理を食べたことがなかったので、興味も加わり食べました。美味しい品々…美味しいさのまとめのようでした。
【ヴィシソワーズ 稚鮎のセモリナ粉姿揚げと共に】
稚鮎の揚げ加減が良く、食感から美味しさを感じて、スープとの味相性の良さに満足出来ました。
-poisson-
【オマール海老のロースト アメリケーヌソース】
海老特有の食感が美味しく、アメリケーヌソースが美味しさの追い打ちをするような美味しさでした。
【鮑4時間蒸しのムニエル ハーブバターソース】
よくぞここまで蒸してくれましたと言いたい食感で、ソースが美味しさを更に高めていました。
-viande-
【国産牛フィレ肉のロースト トリュフソース】
フェレ肉特有の柔らかさがリ美味しかったです。
【ブランド黒毛和牛グリエ 京の季節野菜と共に】
この肉もフェレのように思いました。どちらが良いかは甲乙つけがたく、両方ともに美味しく味わえました。
-granité・dessert-
【抹茶のパルフェ 大葉と共に】
抹茶のパルフェが美味しいこと。それをサポートするかのようにクッキーがいい感じで、ハーゲンダッツのクリスピーサンドをより美味しくしたような感じでした。
【酒類】
生ビール・シャンパン・赤ワイン
幻想的な雰囲気でした。Grand Ball Roomは良い年季を感じました。



297人
14399人
075-351-8541
出典: 食道者さん
リーガロイヤルホテル京都にあるお店です。
宿泊時に朝食を食べました。
【朝食】
本来の料理提供方法はビュッフェのようですが、コロナ禍なのでビュッフェではありませんでした。選択するのはジュースくらいで、後は配膳された料理を食べました。選択が出来るジュースは、相方がオレンジジュースで、私はグレープフルーツジュースを選びました。料理は二人とも同じで、スクランブルエッグ、ウインナー、ベーコン、温野菜、ハッシュドポテト、サラダ、パンでした。スクランブルエッグもウインナーもベーコンも美味しく食べれました。ちと残念だったのがパンで、おかず類と合わせて食べるには味が甘系揃いでした。
リーガロイヤルホテル京都付近には新選組の不動堂村屯所があったそうです。それを記す説明が書かれた石碑と、近藤勇の歌碑がありました。
【桜門・千本鳥居】
【改修中の本堂】
2019年の時よりも改修工事が進んでいました。
【奥の院】
本堂から見える奥の院です。
【音羽の瀧】
水が流れる風景は涼し気でしたが、とても暑い日でした。
【滝の家】
お休みでした。
【茶わん坂】
人の通りがありませんでした。



125人
3619人
075-361-9226
出典: 食道者さん
【グリーンティーと、抹茶オーレ】
相方はグリーンティーを飲んで、私は抹茶オーレを飲みました。美味しかったです。この飲み方を発明した方は凄いと思います。抹茶を甘めにして牛乳で混ぜる発想は素晴らしいと思います。相方はグリーンティーだったので私のを飲んで「甘っ」と、言いましたが、私は相方のを飲んで「苦っ」と、思いました。
【石鳥居】
自然石で作られた鳥居としては日本最大級
【南桜門】
前回は正月だったので混んでいてゆっくり眺めることが出来ませんでしたが、今回はじっくり眺めることが出来ました。
【舞殿】
舞殿ですが、立派な造りでした。
【本殿】
正月の人混みの中で参拝した時とはかなり違い、参拝をしているのは相方と私だけでした。



130人
6826人
075-561-0016
出典: 食道者さん
旅行の備忘録を残す際に大抵は
SA若しくはPAから始まりSA若しくはPAで
終わります。今回もSAからになりました。
吹田SAは、名神高速道路にあるSAです。
出典: 食道者さん
【吹田ブラックらーめん】
おそらくは冷凍麺だと思いますが細めの麺は好みの茹で加減で美味しく、見た時に驚いたブラックスープが絡むと更に美味しく感じました。ブラックラーメン…今までに数回食べたことがありますが、此処で食べたラーメンが一番黒色でした。盛りは叉焼、ゆで卵、メンマで、ねぎは長ねぎを白髪ねぎにしたものでした。



98人
229人
06-6388-5850
出典: 食道者さん
吹田ブラックらーめんを食べた
吹田SA 上り線にあるお店です。
出典: 食道者さん
【豚まん】
まぁまぁな大きさで、普通に美味しかったです。



13人
45人
06-6388-5850
出典: 食道者さん
清水寺で初詣をし、三寧坂、二寧坂を歩き、
小腹そばを食べに寄りました。
【生ゆばそば】
【きつねそば】
【麩饅頭】
相方は生ゆばそばを食べました。相方は温汁系の蕎麦が好きで、特に出汁の味を追求します。年越し蕎麦に食べた蕎麦よりも
美味しかったそうで、満足していました。私はきつねそばを食べました。関西を思わす刻みのお揚げが盛られたきつねそばでした。喉越しの良い美味しい蕎麦と、相方と同様に出汁が美味しいと思いました。生ゆばそばに麩饅頭が付いていて、2個だったので二人で食べました。好きな食感で美味しかったです。



30人
478人
075-541-3843
出典: 食道者さん
小腹そばを食べた後に寄りました。
街並みに合う外観のスタバでした。
出典: 食道者さん
【コールドブリューコーヒー】
安定的な美味しさであり味わいだと思います。移動の道中に飲んでそうお思いました。



292人
5248人
075-532-0601
出典: 食道者さん
和を思わすイタリア料理…
美味しい料理を堪能しました。
【グリッシーニ、フォカッチャ、くるみパン、チャバタ】
【蓮根の炭】
【ニシンの飯蒸し 瞬間スモークで】
【蓮根の炭】
【オマール海老と2色のかぶら蒸し】
【甘鯛の鱗焼き 里芋と菊菜のフリカッセ】
【雲子と水菜のスパゲッティ 黄柚子の香り】
【鰆のカルパッチョ 色々な大根と和サラダ 雪景色】
【雲子と水菜のスパゲッティ 黄柚子の香り】
【猪と牛蒡のオレキエッテ】
【和牛の炭火焼き 季節のお野菜】
【仔羊の炭火焼き 季節のお野菜】
【お口直し、ドルチェ】
【酒類】



679人
41629人
050-5456-2326
出典: 食道者さん
外国人客が多く見えました。
幸いにしてマナーの悪い系は見えなく、
英語やフランス語が聞こえました。
BARは良心的な値段設定で、
朝食はとても満足出来ました。
サクラテラスを出発して
臨済宗大本山 東福寺へ参拝に行きました。
フロント横には祝酒が
用意されていました。
寝酒を呑みに行きました。
【生ビール、ジントニック、山崎】
【客室】
【相方のマイ日替り朝定食】
朝から食べる料理ではなさそうに私は思えましたが、それはそれとして、自分が食べたいものを食べるのが一番です。満足をしていたので良かったです。
【マイ日替り朝定食】
ソーセージ、ベーコン、スクランブルエッグ、焼鮭をおかずに、ご飯、サラダ、お雑煮、果物で、マイ日替り朝定食を完成させました。時節柄お雑煮は嬉しいものです。白みそ仕立ての美味しいお雑煮でした。
【三門】
室町時代建築の国宝建造物で、禅宗寺院としては最古であり最大の門です。
【本堂】
明治14年(1881年)に仏殿と法堂が焼失、大正6年(1917年)から再建工事が始まり昭和9年(1934年)に完成した。入母屋造、裳階付きで、昭和期の木造建築としては最大級の建造物。高さ25.5メートル、間口41.4メートルの大規模な堂です。
【通天橋】
仏殿から常楽庵に至る渓谷・洗玉澗に架けられた橋廊で、天授6年(1380年)に春屋妙葩が谷を渡る労苦から僧を救うため架けたと伝えられる。



46人
340人
075-692-1112
【きざみあげカレーうどん】
カレーは私が思うカレーうどんのカレーでした。かけ出汁にカレーが…か、カレーにかけ出汁が美味しく馴染んでいるような味で、ついつい飲んでしまう美味しい味でした。それとお揚げ、きざみあげの存在感もありました。程好い甘さを感じるお揚げの味がカレーに馴染んでいて美味しく、ねぎの加え方も好きな加え加減でした。
【肉ぶっかけ冷】
うどんは私の基準で細めで、細めなれど好みの硬さを感じる角がハッキリした美味しいうどんでした。ぶっかけ出汁も美味しい味でしたが、もう少し味が濃い方がより美味しく食べれたと思います。肉はほんのりとした甘さで量が多く感じました。うどんにもぶっかけ出汁にもいい感じに馴染んで美味しかったです。
出典: 食道者さん
【かやくご飯】
細かく刻まれた具材に調理の丁寧さを感じました。焦げまではいかない火の通りを感じる濃い色のご飯部分は想像通りに美味しく、入っていると嬉しく思う蒟蒻も食感の良さを出していました。
【桜門】
応仁元年(1467年)応仁の乱で焼失した桜門は、天正17年(1589年)豊臣秀吉公により再建されました。
【内拝殿】
本殿の前に増設された拝殿です。
【権殿】
1635年(江戸時代)に造営された殿舎で、 正面の蟇股の形状や繊細な彫刻は、江戸時代を象徴する蟇股だそうです。 五間社流造の建造物です。
【奥宮】
奥宮は本殿と関連性のある社殿です。
【千本鳥居】
境内奥の稲荷山へ向かって並んでいる鳥居で、奥宮から奥社奉拝所への山道に造営されている鳥居です。



282人
11688人
075-531-7775
出典: 食道者さん
【京ゆば巻天】
揚げているので湯葉らしさはありませんでしたが、いい感じの塩気のある食感も良い美味しい天ぷらでした。
【石鳥居】
正保3年(1646年)の建造物、高さは9.5mで、自然石で作られた鳥居としては日本最大級といわれています。
【南桜門】
本殿の南に位置する高さ約14メートル、銅板ぶきの2層の門です。
【舞殿】
南桜門の先にある建造物で、本殿の修繕工事中は仮本殿として祭神が祀られていました。
【本殿】
承応3年(1654年)、徳川家綱公が再建しました。高さ約15m、広さ400坪にも及ぶ桧の皮を重ねた大きな屋根を有し、本殿と拝殿を一つ屋根で覆うその建築様式を祇園造といいます。
【観音殿(銀閣) 】
1層は心空殿といわれる住宅風様式で、2層は潮音閣といわれる禅宗様(唐様)の仏堂の2層構造です。現存する唯一の室町期・東山文化を代表する楼閣庭園建築です。



16人
108人
不明の為情報お待ちしております
【石臼挽き十割そば】
好みの細さで冷たさと硬さも好みでした。つけ汁も好きな味で美味しく、ねぎと山葵を足すごとに味わいの違いを感じて美味しく食べれました。そば湯はややとろッとしていました。好みはありますが、私的にはそば湯だけで味わいたい味でした。
舎利殿(金閣)
漆塗りに金箔を張った建物です。足利義満公が造営した北山山荘で唯一解体を逃れた建造物でしたが、1950年に全焼しました。1955年にほぼ焼失前の状態に再建されました。3層構造の豪華な造りで、2層目、3層目には漆に金箔が押されています。各層に別々の建築様式を採用した異色の造りになっていて、こけら葺きの屋根の頂上には鳳凰が輝いています。
【法堂(選佛場)】
1864年の兵火にて焼失、その後明治になり江戸後期建立の雲居庵禅堂(選佛場)を移築、禅宗七堂伽藍のひとつとした。
【講堂参拝入口】
【渡月橋】
嵐山を水面に映しながら流れる大堰川に架かる橋で、月が渡るさまに似ていることから亀山天皇が渡月橋と命名したと伝わる。現在のものは昭和9年に完成したものです。
【竹林の道】
渡月橋の北側、嵯峨野に広がる数万本の竹が生い茂る竹林です。



948人
51508人
075-863-5700
【先付】
【振る舞い酒】
【先付】
【二品目】
【三品目】
御椀
【四品目】
ねぎとろ
【五品目】
焼胡麻豆腐
【六品目】
【焼胡麻豆腐】
【七品目】
【八品目】
【九品目】
【十品目】
【御飯】
【御飯】
赤だし、香の物、ちりめん山椒
【水物】
【お薄ともなか】
【もなか】
【酒類】
【お猪口】



253人
22999人
075-213-1326
出典: 食道者さん
2018年夏ごろに
OPENしたホテルだそうです。
外国の方がフロントに立ち、
流暢とは言えないけれど、
丁寧さを感じる接客でした。
【ロビー】
【客室】
【洋朝食と和朝食】
相方は洋朝食で、私は和朝食を選びました。洋朝食はトースト、スクランブルエッグ?…、ハム、フルーツとオレンジジュースで、特にコメントはありませんでした。和朝食は焼鯖き、正月を思わす伊達巻、黒豆、紅白なます、ご飯と味噌汁、果物でした。



2人
16人
075-751-0105
【抹茶と麩まんじゅう】
普段は飲む機会が少ない抹茶ですが、旅先では飲む機会が多く感じます。今回もそうで、数日間で2度の抹茶と1度のお薄を飲みました。美味しいと表現したら良いのか適当な言葉が見つかりませんが、飲めば心が落ち着くような気になれます。相方と二人で縁側の席に座り香雲亭を眺めながら抹茶を飲みました。因みに相方は麩まんじゅうも食べました。
【東大手門】
東大手門は二条城の正門で、江戸時代前期の1662年(寛文2年)に造られました。 現在の形式は櫓門で、屋根は本瓦葺で入母屋造り、妻は木連格子、棟には鯱が飾られています。
【唐門】
1626年(寛永3年)の後水尾天皇の行幸にあわせて造営された門。 切妻造の四脚門で、正面と背面に唐破風をつけ、複雑精妙な彫刻と華麗な金工細工を施しています。
【二の丸御殿】
江戸時代の武家風書院造りの代表的なもので、車寄、遠侍、式台、大広間、蘇鉄の間、黒書院、白書院の6棟が東南から北西にかけて雁行に立ち並んでいます。1867年(慶応3年)大政奉還の舞台でもあります。建物面積3,300平方メートル,部屋数33,畳は800畳あまり敷かれています。



94人
1435人
075-823-0223
出典: 食道者さん
創業明治の老舗うなぎ店です。
老舗ならではの接客のお店で、
好きな雰囲気を感じるお店です。
昼食を食べに行きました。
昼食を食べてから伏見城跡、寺田屋、
淀城跡、與杼神社へ行きました。
【きんし丼(特)】
相方が食べました。きんし丼は此処の名物的な逸品だと思います。
【うな丼(特)】
江戸焼きのうなぎ…いい感じの柔らかさが満足度を高めて食べて良かったと思わせました。たれも美味しい味でした。うなぎに馴染み、丁度よい温かさで食べやすいご飯にも馴染む味でした。
【肝吸物】
好みの美味しい味で、大きな肝が入っていました。
【香の物】
満足出来る箸休めでした。
【大手門】
【天守と小天守】
現天守は1964年に建てられた鉄筋コンクリートの 模擬天守で、天守は五重六階、小天守は三重四階。
【現在の寺田屋内観】
現状ある建物が坂本龍馬没後に建てられていることは史実により明らかになっていますが、弾痕、刀痕、風呂などがありました。
【本丸の石垣】
山城国淀天守之図に、破風の天守と隅の張り出した二重櫓が描かれていることから二重の大入母屋屋根の上に三重櫓を乗せた五重五階の望楼型天守で、外壁は白漆喰総塗籠の壁であったと思われる。 天守は二条城の天守が移築されたが二条城の天守は淀城の天守台に比べると小ぶりで、それを補うために四隅に二重櫓を配し、その間を多聞櫓または多聞塀で連結した。この四隅にある櫓を姫路櫓と呼ぶことからは姫路城からの移築であるという伝承もあります。
【本殿】
祭神は、中央に 豊玉姫命 (トヨタマヒメノミコト) 向かって右側に 高皇産霊神 (タカミムスビノカミ) 向かって左側に 速秋津姫命 (ハヤアキツヒメノミコト) の三柱であります。現在の本殿は昭和50年の焼失により昭和55年3月に建立されました。 その間の昭和50年から54年まで伊勢神宮より「由貴御倉」を拝領し元の本殿敷地内に仮本殿として安置、氏子各位の浄財のご寄進を募り建て替えとなりました。 三間社流造りで屋根は銅板葺きで床面積46平方メートルとなっています。



1312人
66510人
050-5594-7621
出典: 食道者さん
今回の旅行で相方と二人で行きたかった
3つの橋の3つ目、上津屋橋へ行きました。
上津屋橋を出発して一路うどん県香川へ
向かいました。
此処は中国自動車道にあるSAです。
休憩と小腹満たしに寄りました。
【神戸長田ぼっかけコロッケカレーうどん】
相方が食べました。
【皇蘭監修 ラーメン醤油】
麺は好みの硬め…生麺ではないと思いますが冷凍麺?昨今の冷凍麺は進化していると思います。冷凍麺なのかは定かではありませんが、好みの硬さがある麺でした。”ラーメン醤油”なのでスープは醤油味ですが、私には醤油系みたいな味わいに感じました。好きな味で美味しかったです。盛りは叉焼、もやしで、ねぎは長ねぎでした。
【上津屋橋(流れ橋)】
京都府八幡市にある木津川に架かる木橋です。時代劇のロケ地としても有名です。木津川を挟んで久御山町と八幡市に架かる上津屋橋は木造の橋です。全長356.5m、幅3.3m。上津屋橋は流れ橋です。流れ橋とは橋桁を固定せずに橋脚にのせている橋のことで、増水時に橋桁が浮かんで流される柔構造の橋です。上津屋橋は現存する日本最長の流れ橋です。



186人
421人
0797-62-0411
出典: 食道者さん
旅行の備忘録を残す際に大抵は
SA若しくはPAから始まりSA若しくはPAで
終わります。今回もSAからになりました。
西宮名塩SAは、中国自動車道にあるSAです。
【井筒八ツ橋】
京都旅行で自宅用の土産を買い忘れ兵庫で京都銘菓を買いました。ニッキの風味がする美味しいお菓子でした。



8人
36人
0797-62-0411
※本記事は、2023/12/26に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。