【あべの・天王寺】とんこつラーメンのお店・厳選7店

出典:kurodaさん

【あべの・天王寺】とんこつラーメンのお店・厳選7店

豚の骨を長時間煮込みむことにより、骨髄からでる旨味成分をベースとした豚骨スープ。これに醤油タレと極細麺を合わせたのが「とんこつラーメン」です。あべの・天王寺周辺で、とんこつラーメンの名店をピックアップ。独特の味と風味を楽しんでみませんか?

更新日:2021/05/15 (2018/12/16作成)

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる178の口コミを参考にまとめました。

独特の味と風味を醸す豚骨

 豚の骨を長時間煮込みむことにより、骨髄からでる旨味成分をベースとした豚骨スープ。これを醤油タレと極細麺に合わせることにより、とんこつラーメンとして、特に九州地方において人気のラーメンとなります。
 豚骨独特の臭いをさまざまな工夫でコントロールすることにより、淡白ながらも旨みの強いスープになることもあれば、敢えて臭みを出して独特の癖を楽しむこともあります。
 あべの・天王寺周辺で、とんこつラーメンの名店をピックアップ。独特の味と風味を楽しんでみませんか?

らーめん 亀王 天王寺駅前店

3.06

夜の金額: ~¥999

昼の金額: ~¥999

 各線・天王寺駅、および近鉄南大阪線・大阪阿部野橋駅のすぐ近く。あべのQsモール北側一角を占めるViaあべのWalkの地下1階にあるラーメン店です。
 店内は厨房に接したカウンター席と、その背後の対面式のカウンター席が主体。時節柄、各席が密接しないように配慮がされているとともに、注文はタブレットを使い、支払いもセルフレジでという、この時期に開業されるからこそのシステムとなっています。

オペレーションがユニークな最新の亀王

らーめん 亀王 天王寺駅前店

 「濃厚とんこつ昔味黒」(690円)と「とろ玉」(+130円)は、とんこつにしてはやや黒っぽいスープにシナチク、ゴマ、ネギが散らされ、叉焼と海苔が存在をアピール。とろ玉はその大部分がスープに沈んでいます。
 まずはスープを啜ってみる…さらっとした口当たりのスープは豚骨の旨みが凝縮された感じで、特有の獣臭さは皆無。独特の甘みを感じさせるなか、かなりニンニクを利かせていてパンチがあります。

らーめん 亀王 天王寺駅前店

 麺は極細のストレート。しこしこした食感とともに程よいコシを持ち、力強いスープとの絡みも上々です。
 叉焼は、これこそ亀王らしさを感じさせるバラ叉焼。トロっととろけるような食感で、肉の味も良好。とろ玉はやや硬めに仕上がっています。

らーめん道 哲心

3.37

夜の金額: ~¥999

昼の金額: ~¥999

 JR大阪環状線・寺田町駅の北口を出て右の方、国道25号線に沿って3分ほど歩いたところにあるお店です。
 店内はL字型のカウンターがあるだけの10席程度。食券方式です。

さらに激戦区となった寺田町でライト豚骨で新参入

らーめん道 哲心

 「らーめん」(650円+味玉100円)は、豚骨らしい白っぽいスープにネギ、モヤシ、シナチク、バラ叉焼がトッピングされ、仕上げに黒いマー油が垂らされています。
 スープ豚骨・鶏ガラのWスープのようで、割とサラッとした舌触りながらクリーミーでコクも濃厚。獣臭さは感じられません。他の豚骨ラーメン店よりライトな感じです。
 バラ叉焼は香ばしく炙られていて香ばしく、大量のシナチクはなぜか甘くて不思議な味です。もやしのシャキシャキ感もいいアクセント。

らーめん道 哲心

 麺は中太のややウェーブのかかったタイプ。つるっとした加水率高めな仕上がりで、シコシコした歯触りも良好です。真空製麺だそうです。

伝伝ラーメン

3.26

夜の金額: ~¥999

昼の金額: -

 JR大阪環状線・寺田町駅の北口を出て、西方向にすぐのところにあるラーメン店です。
 店内はL字型のカウンターがあるだけの全11席。初老の店主おひとりで営業されています。

ライト豚骨のノスタルジックなラーメン

伝伝ラーメン

 「伝伝らーめん」(650円)は、白濁したスープに、煮卵、ネギ、モヤシ、チャーシュー、シナチクと意外に具沢山。
 スープは豚骨ながらややライトな口当たり。乳化も軽めで豚骨臭もないあっさりとした仕上がりです。カウンターに置いてある唐辛子ニラを浮かべると一気にジャンキーな味になります。
 叉焼は小ぶりな豚バラが4枚も載せられていて、意外に柔らかく上質な出来栄え。さらにハードボイルドの煮玉子が載せられているので、ノーマルでこれならお得感があります。

伝伝ラーメン

 麺は中太のストレートで、ほんの少しかんすい臭が感じられるオーソドックスな麺です。少しモチモチした風合いで、昔ながらの屋台っぽい麺です。
 カウンターに置いてある紅ショウガを投入すると軽やかな味に変わり、唐辛子ニラを浮かべると一気にジャンキーな味になります。

熊五郎 アポロ店

3.30

夜の金額: -

昼の金額: ~¥999

 あべのハルカスの西側、阿倍野アポロビルの地下にあるお店です。
 店内はカウンター代わりの大きなテーブル席が中央に居座り、その両側に2人がけ、4人がけのテーブル席が並ぶ、全部で40席ぐらいの収容です。

好きな人には堪らん匂いの濃厚とんこつ

熊五郎 アポロ店

 「とんこつ醤油」(円)は、ラーメンが近づいてきただけで豚骨の匂いが漂ってきます。スープを啜ると、味はさらっとしたあっさり軽めの風味ながら、やはり豚骨独特の風味が顕著です。これは好きな人には堪らん匂いなんだと思います。

熊五郎 アポロ店

 麺はやや太めのストレート。多加水のツルツルした弾力のある麺で、上質な仕上がりです。
 具は豚バラ肉の軽いチャーシューと、もやし、ネギなど。スタンダードだと、やや寂しいので、煮玉子を追加した方がいいのかもしれません。

らーめん 極 阿倍野筋店

3.43

夜の金額: ~¥999

昼の金額: ~¥999

 阪堺電車上町線・松虫駅のすぐ近く、地下鉄谷町線・阿倍野駅からは南に5~6分ほど歩いたところ。あべの筋の阪堺電車が路面から分かれて専用軌道に入ったところにあるラーメン店です。
 開き戸を開けるとすぐに券売機があり、ここで食券を購入。中は1階が厨房に面したカウンター席が8席、2階がテーブル席の全20席とのこと。

適度にコントロールされた豚骨臭を持つ「白とんこつ」

らーめん 極 阿倍野筋店

 「白とんこつ」(750円+煮玉子100円)は、金属製の器に白濁したスープが満たされ、その中に麺が横たわっています。上面には叉焼、ネギ、キクラゲ、そして煮玉子が浮かんでいます。
 スープは豚骨ベースの醤油味で、程よい乳化具合。カエシと背脂によるコク深い味わいで、豚骨臭は適度にコントロールされています。

らーめん 極 阿倍野筋店

 麺は極細のストレート麺。九州ラーメン系の歯切れのいい質感で、濃厚なスープとの絡みも良好です。
 叉焼は肩ロースかな?薄切りながらもしっかりとした味わいで存在感がある。煮玉子は柔らかく煮上がっており醤油がよく滲ゅんでいます。また、たっぷりのキクラゲも食感のアクセントになっています。

がちゃがちゃ家

3.22

夜の金額: ~¥999

昼の金額: ~¥999

 JR天王寺駅の北口から北東へしばらく歩き、歩道橋を渡ったところの河合塾の隣にある「家系ラーメン」のお店です。
 スタイリッシュな店内は、厨房に面したカウンターと壁に面したカウンターの10席と、2人卓がふたつの全14席。「ガチャガチャ」も置いてあります。

がちゃがちゃ家

 麺はリングイネのような平打ちの中太麺。やや硬めの湯がき上がりで、しっかりとしたコシがあり歯切れもいい。逆にもっちりとした感はなく、艶やかさは希薄です。スープとの相性が抜群ですね。
 具の叉焼は肩ロースかな?肉厚でしっかりとした肉の旨味があるが、やや煮込みが浅いかも。玉子は適度な火入れでトロリとしています。そして家系のレゾン・デートルたる海苔は風味が良好です。

がちゃがちゃ家

 「家系ラーメン+玉子」(750円+100円)は、白褐色のスープが満たされ、大ぶりの叉焼、ほうれん草、玉子、そして3枚の海苔が添えられています。いかにも「家系」といった風体。
 スープは、変なクセや臭みの無いとんこつスープに、適度な油分が加わり、バランスのいい旨みを持ったスープです。家系にしてはおとなしい仕上り。

麺屋 たにぐち

3.08

夜の金額: ~¥999

昼の金額: ~¥999

 あべのキューズタウン北側一角を占めるViaあべのWalkの、阿倍野ルシアスに面した1階にある汁なし担々麺のお店です。
 店内はカウンター席のみの10席。やや薄暗い照明で、カウンターテーブルにスポットライトが当たるようになっています。

2種の叉焼がたっぷり乗った「特製」

麺屋 たにぐち

 豚骨清湯の「特製豚塩らーめん」(1,050円)は、コニーデ火山をひっくり返したような形の白い器に澄んだスープが満たされ、2種の叉焼と各種具材が賑々しく盛り付けられています。
 ほんのり柚子の香る軽い塩味の清湯スープで、旨みとコクのバランスが良好で、切れ味のいいクリアーな味わい。こんなさっぱりした味なのに豚骨というのはいささかの驚愕を憶えます。

麺屋 たにぐち

 麺はこのスープにお薦めの「こだわりストレート細麺」。しなやかで歯切れのいい仕上りです。適度にコシを持たせ小麦の風味が豊かな仕上りです。
 2種の叉焼は炙ったバラ肉とレアチャーシューの3枚づつ、肉の旨みが堪能できます。味玉は適度に味が滲ゅんでいて、黄身がいい具合に蕩けています。
 その他、穂先メンマ、アーリーレッド、スプラウト、九条葱、白髪葱。それぞれが味と食感を主張してきます。

※本記事は、2021/05/15に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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