京都市で味わいたい絶品苺パフェ！エリア別おすすめ店15選

出典： calin1025sさん

「フクナガ901」は、旬のフルーツを贅沢に使用したスイーツや、ハーブティーなどが楽しめるカフェ＆レストラン。

京都駅ビルの8階にあり、「ジェイアール京都伊勢丹」からも直結しています。苺のシーズンは、華やかな苺パフェが楽しめるとのこと。

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「いちごやま」は、冬から春にかけて、1日30食限定で登場する、毎年人気の苺パフェ。

あまおう苺を1パック分使い、最初から最後までジューシーな苺を、存分に楽しめるのが魅力だそうです。ジャムやソルベも自家製で、どこを取っても絶品なのだとか。

出典： 食いしんぼうOLさん

例年11月頃に発売される「おじぎぱふぇ・苺」。収穫期を迎えた、冬苺を使ったミニサイズのパフェとのこと。

ティラミスクリームやカスタードで、冬苺の甘酸っぱさをマイルドに仕上げているのだとか。

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「サー・トーマス・リプトン ポルタ店」は、日本で京都に初めて上陸した紅茶ブランド「リプトン」のカフェです。茶葉や淹れ方にこだわった紅茶や、旬のフルーツの限定メニューを提供しているそう。

京都駅前の地下街「京都ポルタ」の中にあります。

出典： まるあ〜るさん

ストロベリーフェアの時期に提供される「あまおう苺のパフェ」。

ダージリンのクランブルやソルベを組み合わせた、「リプトン」ならではの味わえない絶品パフェだそう。苺の甘酸っぱさと、紅茶のホロ苦さがマッチするのだとか。

出典： ta-ma-saさん

「リプトン」が日本に広めたという「ロイヤルミルクティー」は、苺パフェのお供にぴったりとのこと。

ポットで約2杯分が味わえるのも嬉しいですね。濃厚でまったりした口当たりに、すっきりした後味にホッと安らげるのだとか。

出典： たかえりっちょさん

京都駅から徒歩2分、ホテル「THE THOUSAND KYOTO」内にある、カフェラウンジです。季節によって変わるスイーツや、日本茶、和紅茶などが楽しめるそう。

風情あふれる坪庭が眺められ、京都ならではの空気感が漂った、優雅な空間なのだとか。

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苺のシーズンに登場する「いちごパルフェ」。内容はその時々で変わるそうですが、受け皿にまでたっぷりの苺はのっているのは、毎年共通のようです。

その時期に美味しい国産苺や、ホテル自家製のハチミツなどを使った、見た目も可愛らしい苺パフェとのこと。

出典： たかえりっちょさん

苺スイーツをぞんぶんに満喫できるのは「ストロベリーアフタヌーンティー」。ドリンクはフリーフローで、種類が豊富なので選ぶのも楽しいのだとか。

美しいティースタンドに、苺スイーツやデセールが鮮やかに並び、見ているだけでうっとりするそうですよ。

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河原町駅から徒歩6分、路地裏ひっそりとあるスイーツ店の「SUGITORA」。1階では自家製ジェラートが販売されており、2階はパフェやワインが楽しめるカフェスペースになっているとのこと。

見た目も美しい絶品パフェが楽しめると人気です。

出典： chihiroichigoさん

パフェは時期によって旬の品が登場。好きなパフェを事前に予約できるとのこと。

ワイングラスに繊細に盛り付けられ、ミルフィーユやジェラートが組み合わさった品。トラ模様のクッキーがトレードマークだそう。

出典： まっきー❁さん

テイクアウトでは、食べ歩きできるミニパフェが提供されています。

とある時期には、上に大胆にエクレアがのった品が楽しめたそう。ジェラートはコクがあって舌触り滑らかな、ジェラート屋さんならではの美味しさだったのだとか。

出典： しぶちゃん(๑´ڡ`๑)さん

創業明治4年の、歴史深いシュークリーム専門店。京都に数店舗展開しており、烏丸御池駅から徒歩4分の場所にあるこちらが本店です。

ブランドカラーのイエローに彩られた明るい店内で、30種類を超えるシュークリームや、アレンジスイーツが味わえます。

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名物のシュークリームを丸ごとトップに添えた「季節のシュークリームパフェ」。苺パフェは、12月から5月頃の提供だそうです。

中には銘柄卵のカスタードクリーム、甘酸っぱい苺の生クリームなど、バランス抜群の構成なのだとか。

出典： スピリット0718さん

看板商品は、旬のフルーツをふんだんに使った「シュータルト」。こちらは、苺の季節に登場する一品です。

クッキー生地をプレスして焼き上げた、シュークリームの皮を使っているのだそう。シュークリームとタルトの中間のような、香ばしさが絶品なのだとか。

出典： Hiro45316さん

「西宮地方卸売市場」の青果問屋から生まれた、フルーツをメインにしたスイーツショップ。烏丸駅から直結「ラクエ四条烏丸」の地下1階にあり、カフェスペースが10席備わっています。

青果卸ならではの品質と鮮度の、苺パフェが楽しめるとのこと。

出典： 39traveljapanさん

産地の厳選された旬の果物を使用した、季節スイーツを満喫できます。

「あまおうパフェ」は、選び抜かれた福岡県産あまおうをたっぷり使用した苺パフェ。主役の苺を引き立たせるために、甘さ控えめな北海道産純生クリームを重ねているそう。

出典： d3bd05さん

「朝靄にいちご香るあまおうKINGパフェ」は、ワンランク上の豪華な苺パフェ。

あまおうを贅沢に2パックも使用しているのだとか。苺のほかは、アイスや生クリームだけで、苺好きにはたまらない構成とのこと。

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「無碍山房 京都高島屋店は」、京都の名物スイーツであるわらび餅や、抹茶パフェ、季節限定メニューを提供している和喫茶です。

「京都高島屋」の3階にあり、商業施設とは思えない、落ち着きのある京都らしい内装とのこと。

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季節限定の「いちごパフェ」。国産苺100%のソルベ、盛りだくさんのフレッシュ苺、苺のコンフィチュールで構成された、苺尽くしのパフェだそうです。

煮詰めた牛乳で作ったミルキーなミルクアイスが入っており、そちらが絶品との声も多数。

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「無碍山房濃い抹茶パフェ」も京都らしい品だと人気。抹茶以外の素材がほとんど入っておらず、抹茶好きが唸る一品なのだとか。

それぞれに抹茶の風味が濃く、苦みの中にほんのり甘みがある上質な味とのこと。時折出てくる白玉やカステラがアクセントだそう。

出典： アベタク1011さん

「classlobe」は、季節ごとの旬のフルーツを使った、絶品スイーツが楽しめると人気のカフェ。四条駅が最寄り駅で、「佛光寺」近くの路地裏に位置しています。

京町家を改装した和の雰囲気がおしゃれで、座席間隔も広く寛げる空間造りなのだとか。

出典： アベタク1011さん

「いちごづくしの贅沢パフェ」は、栃木県の契約農家から直接届く苺が、ふんだんに使われているそうです。

春、秋、冬は「とちおとめ」、夏は「なつおとめ」と、年間を通して新鮮な苺を堪能できるのだとか。

出典： ariericさん

他にも色々なフレーバーのパフェがラインアップしています。写真左のパフェは、北海道でとれる希少な特産フルーツ「ハスカップ」。

無農薬、減農薬にこだわったフルーツを、農家から直接仕入れているのがこだわりとのこと。

出典： a_monaryさん

「祇園きなな 本店」は、きなこアイスをメインにした甘味処。祇園四条駅から徒歩5分のアクセスです。

2階が喫茶スペースになっており、丹波黒大豆きなこをはじめとした、厳選素材を使用したスイーツが提供されています。

出典： kimaguresan✩.*˚さん

毎年登場する「いちごパフェ」。和の素材を積極的に取り入れた、京都ならではの仕上がりなのだとか。

とある年には、丹波産の大納言あんこに白玉をトッピングして、イタリアンジェラートを組み合わせた和洋折衷な一品だったそうです。

出典： りたスタグラムさん

看板商品だというアイスには、卵を一切使用しておらず、きな粉本来の香りが楽しめるそう。

黒ごま、黒みつ、抹茶など多彩な種類が用意されています。一番人気は、日替わりのアイスが2個味わえる「できたてきなな」。

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「吉祥菓寮 祇園本店」は、きな粉スイーツを中心とした和洋菓子店。東山駅から徒歩5分、祇園の風情ある街並みの中にお店をかまえています。

1階はきな粉やわらび餅などの販売、2階はカフェスペースになっており、季節限定のデザートパフェが楽しめるそう。

出典： まるあ〜るさん

苺パフェは「春摘み苺パフェ」など、季節感のある名前で毎年登場するとのこと。綺麗に層になった美しい盛り付けも、フォトジェニックだと人気です。

層には、お店の特徴であるきな粉が盛り込んであり、ほんのり香ばしさをプラスしてくれているのだとか。

出典： q.taroさん

お店1番の人気パフェは、通年味わえる「焦がしきな粉パフェ」。きな粉とバニラアイスの間に、豆乳のブランマンジェやほうじ茶ゼリーを挟んでいるそう。

ホロ苦さが絶品の大人な味わいで、別添えの黒蜜で味の変化も堪能できるようです。

出典： idestagram_jpさん

「二軒茶屋」は、抹茶スイーツや和菓子が味わえる甘味処。「八坂神社」の南楼門のすぐそばに位置しています。

店内はソファ席が中心だそうですが、2階はテラス席になっており、天気が良い日に人気。祇園の街並みを眺めながら苺パフェが楽しめますね。

出典： idestagram_jpさん

苺パフェには、新鮮な苺がたっぷり敷き詰められ、苺大福がトッピングされているのが特徴とのこと。甘酸っぱい苺ソースが別添えで提供され、味の変化も感じられるそう。

苺の酸味と、大福のこし餡の甘さ、アイスのまろやかさが調和する絶品パフェだと評判です。

出典： smileatripさん

看板メニューだという「抹茶パフェ」。濃厚な抹茶アイスや抹茶ゼリーがのった、鮮やかな緑が目を引きますね。

それぞれの素材の質がとても高く、甘さと苦みのバランスが丁寧に計算された一品なのだとか。

出典： グルメタクシーさん

今出川駅から徒歩8分の「京都ブライトンホテル」内にあるティーラウンジ。パティシエが手掛けるケーキやパフェなど、魅惑のスイーツが提供されているのだとか。

吹き抜けの天井で開放感抜群の店内ですね。優雅で落ち着きのある雰囲気も満喫できるとのこと。

出典： kiyosatoさん

苺パフェは、毎年テーマに沿った品が登場するそうです。とある年は「パフェ・ストロベリースワン」という白鳥をテーマにした苺パフェ。

見た目も華やかで、春らしい素材をたっぷり詰め込んだ、ホテルならではの贅沢パフェだったのだとか。

出典： みつさん

数量限定の「アフタヌーンティーセット」は、〆にパフェが登場する珍しい構成だそう。ホテルメイドの本格スイーツ＆セイボリーが、バリエーション豊かに楽しめるとのこと。

紅茶専門店「ロンネフェルト」のティーがフリーフローで注文できるのも、人気の理由。

出典： ひめから手帖さん

丸太町から徒歩5分の場所にある、完全予約制のパフェ専門店。予約は公式SNSから受け付けており、苺のシーズンはすぐに埋まるほど人気です。

カウンター席では、パフェ作りの様子が見られるのが魅力だそう。グループ向けのテーブル席も備わっています。

出典： forever friendsさん

苺パフェは、例年冬から秋に提供されます。新鮮な京都産の苺、クリーム、アイス、ジュレなどで層を作り、食感と味のバランスの良さが絶妙とのこと。

甘み、酸味、苦み、塩味など全ての味覚が見事に調和した、ハイクオリティな苺パフェなのだとか。

出典： フクロウ(・∨・)さん

メニューは季節ごとに変わり、旬のフルーツや素材を活かしたパフェが入れ替わりで登場します。

過去には、チェリーや桃を使ったパフェが評判でした。透明なグラスに色鮮やかなフルーツがのり、SNS映えも抜群に良いそうですよ。

出典： GMMK65072さん

「パティスリー タツヒト サトイ」は、横浜の名店で修業を積んだ「里井達人」シェフが手掛けるパティスリー＆ブーランジェリー。京都大学のほど近く、今出川通に面した場所にあります。

イートインスペースもあり、地元民や学生から愛されているお店なのだとか。

出典： GMMK65072さん

苺パフェは、季節限定メニューで春先に登場するのだそう。甘酸っぱいフレッシュな苺に、ピスタチオやマスカルポーネムースが層になった一品とのこと。

苺のジューシーさと、アイスやクリームの濃厚なコクが見事にマッチしており、絶品なのだとか。

出典： エリモネさん

夏はかき氷、秋はモンブランなど、季節ごとに変わるスイーツが楽しめるとのこと。

こちらは苺のかき氷。ピスタチオのスプーマがたっぷりのっており、苺の果肉や果汁が爽やかに引き立つのだとか。かき氷ですが、パフェのような食べ応えがあるそうです。

出典： yossy1さん

「伊藤軒」は、藤森駅から徒歩15分ほど、大岩街道沿いにあるカフェ＆スイーツショップ。1864年創業の歴史を持ち、和菓子や洋菓子、季節のフルーツを使ったスイーツを提供しています。

「伏見稲荷大社」の観光ついでに立ち寄る人も多いそうですよ。

出典： kariiiin☆さん

新鮮な大粒の苺を使ったパフェが提供されています。

「いちご畑」は、生クリームやバニラアイス、鈴カステラなどが層になった贅沢な苺パフェ。いちごの甘酸っぱさとクリームのまろやかさが絶妙で、すっきりした後味が楽しめるのだとか。

出典： momo-roseさん

「いちご雪崩パフェ」は、周りのフィルムを外すと、雪崩のようにクリームが流れ出す演出も人気の理由。

中にはカステラに生クリームと苺が隠れているそうです。生クリームはさっぱりしていて、苺の甘酸っぱさと抜群にマッチするのだそう。