茨城県のおいしいそば 16店 【2018年度版】

出典: ラーメソマンさん

茨城県のおいしいそば 16店 【2018年度版】

茨城県には「常陸秋そば」というブランド蕎麦があり、茨城県全域に渡って美味しいそばをいただくことができます。特に、新そばが始まる秋から冬の時期がオススメです。まだまだ訪問できていないそば屋がたくさんありますが、茨城県全域のおいしいそば屋を紹介します!

キーワード
ランチ
個室
名物
駐車場あり
インスタ映え

更新日:2018/10/14 (2018/06/16作成)

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茨城県蕎麦名店一覧

茨城県民はもちろんのこと、茨城県へ旅行される方、茨城県の蕎麦を堪能したい方にオススメです。
茨城県民のソウルフードの1つが、けんちん蕎麦です。秋から冬にかけて登場します。

16店の中で常陸秋そばを確実に食べられるのは、慈久庵、鯨荘 塩町館、常陸屋、蕎舎、蕎麦処 みかわ、蔵+蕎麦 な嘉屋、村屋東亭、手打百藝 泰然、手打ちそば にのまえ、そば眞です。おおまかに言えば、竹やぶ系は全国の蕎麦を、それ以外は常陸秋そばを使用していることが多いです。

茨城県の有名蕎麦店を大きく分けると、慈久庵系と竹やぶ系に分類されるようです。
慈久庵系:慈久庵(常陸太田市)、鯨荘 塩町館(常陸太田市)、慈久庵つくば荘 手打ちそば居酒屋 酒趣(つくば市)
竹やぶ系:木挽庵(ひたちなか市)、手打ちそば 夫婦庵(土浦市)、季より(牛久市)、鬼怒川 竹やぶ(守谷市)

2018年度内随時更新中!

慈久庵

「百名店 そば 2018」選出店。
常陸秋そばの栽培から蕎麦打ちまですべて自ら行なうというこだわりよう。全国レベルの有名店で、名実ともに茨城県最高の蕎麦屋です。2002年創業で、修行先は荻窪の本むら庵。

情熱大陸「らぁ麺屋 飯田商店」の放送で、店主の飯田将太氏が、麺造りの勉強のため慈久庵を訪問されていました。

蕎麦:常陸秋そば

慈久庵の名物といえば、葱天!
蕎麦とあわせて、ぜひ食べておきたい逸品。

葱天せいろ(大盛)(2250円)

鯨荘 塩町館

「百名店 そば 2018」選出店。
慈久庵店主小川宣夫氏に店を任されるほどの腕をもつ岩間卓哉氏のお店です。
個人的には慈久庵の支店のような位置づけだと思っています。

東京方面から行く場合、慈久庵は遠くて行きづらいという方にオススメです。

蕎麦:常陸秋そば

鴨汁せいろそば(1600円)
地葱の天ぷら(600円)

鴨肉たっぷりで、脂の旨味もつまっている鴨汁せいろそばのつけ汁。

明治30年に建てられた旧太田銀行を改装した店舗。これだけでも一見の価値あり!

季より

修業先は千葉県柏市の名店「竹やぶ」。
2010年4月から牛久市に店を構え、着実にファンを増やしている名店。
夜は完全予約制だが、昼は予約なしでも入店できる。人気店のため、昼でも予約してから行くと安心。

蕎麦:季節ごとに様々

おそばのコース(2400円)

鬼怒川 竹やぶ

「百名店 そば 2018」選出店。
修業先は千葉県柏市の名店「竹やぶ」。
1996年創業の老舗。鬼怒川のほとりで、川の流れを見ながら、ゆったりと蕎麦をすすることができます。鴨肉のあまりの分厚さに驚愕しました(笑)。
茨城県県北より、都内からのほうが行きやすいと思います。

蕎麦:季節ごとに様々

鴨せいろそば(2160円)

蕎麦はもちろんのこと、天ぷらの揚げ具合も申し分ありませんし、ボリュームもたっぷりでした。

天せいろそば(1900円)

木挽庵

修業先は千葉県柏市の名店「竹やぶ」。
1992年創業の老舗。3年間竹やぶに通い続けたそうです。
細切りのせいろ、太切りの田舎そば。どちらにするか悩んでしまうと思います。百合根のかき揚げという、百合根好きにはたまらない逸品あり!

蕎麦:季節ごとに様々

百合根かき揚げそば(1400円)+田舎そばへ変更(100円)

店内の雰囲気が非常に良く、冬場は囲炉裏で暖をとりながら、蕎麦を楽しむことができます。

にしんそば(1300円)

手打ちそば 夫婦庵

修業先は千葉県柏市の名店「竹やぶ」。
土浦市でもっとも有名な蕎麦屋でしょう。他の竹やぶ系列のお店と比較すると、圧倒的にお手頃価格だと思います。
厳寒期に訪問したので温かいそばにしましたが、冷たいそばも食べてみたいと思わせる蕎麦屋でした。

蕎麦:不明

にしんそば(980円)

庶民的な玉子とじそば。驚きのCP!

玉子とじそば(870円)

常陸屋

2014年創業、地元守谷市立沢地区産の常陸秋そばの十割を提供してくれる希有な蕎麦屋。常陸秋そばファンにはたまらないお店。

蕎麦:常陸秋そば

十割そばざんまい(2100円)

公式HPでわかる通り、蕎麦も建物も内装もこだわり抜かれている!

つけ鴨そば(1300円)

蕎舎

地元で栽培された常陸秋そばのみを使用した蕎麦屋。
もりそば(そば粉1:小麦粉0.2)、十割そばが売りです。十割そばと麦飯とろろは限定20食のため、早い時間に行かないと売り切れ必至です。

蕎麦:常陸秋そば

天もりそば(1655円)

約150年前の農家住宅を移築して作られた店舗。
この建物の中で、月1回のイベント「彈」(ジャズを聴きながら蕎麦を食べる)や「晦日蕎麦会」(挽きたて、打ちたて、茹でたての蕎麦を食べる、毎月最終土曜日夜)が開催されています。

蕎麦処 みかわ

常陸秋そばを玄そばのまま1年分買い付けし、毎日使用する分だけ石臼で製粉されているそうです。そば粉10、つなぎ1の外一そば。
メニューが豊富で、午後にはカフェとして営業されています。

蕎麦:常陸秋そば

けんちん精進御膳(1650円)+大盛り(250円)

駐車場が広く、席数50とかなりの規模の店舗です。昼時には混雑しますが、予約なしで入店できる確率が高いと思います。

鴨ざる(1450円)

蔵+蕎麦 な嘉屋

木内酒造本店が営業している異色の蕎麦屋です。大正時代に建てられた酒蔵を改装した店舗が非常に趣き深い。
水を一切使わず、酒だけで打った十割酒蕎麦が自慢だそうな。酒造の本店が併設されているので、日本酒も堪能できます。

那珂市の本店以外に、水戸市の京成百貨店1Fに支店があります。

蕎麦:常陸秋そば

すだち冷やしかけ蕎麦(1280円)

野菜も自家農園で栽培されたもの。

いろいろ野菜の天麩羅(1200円)

村屋東亭

修業先は蕎麦打ち名人片倉康雄氏の「一茶庵」。
1983年創業の老舗。鉾田市方面で蕎麦といえば、村屋東亭一択です!常陸秋そばを名実ともにトップブランドに育て上げた渡邊維新氏の蕎麦屋です。

美しい薄緑色の絶品蕎麦をいただきました。

蕎麦:常陸秋そば

天せいろ(1600円)

手打百藝 泰然

修業先は長野県の「手打ち百藝 おお西」。
2011年創業。修業先が他の蕎麦屋とは異なり、あまり見かけることのない発芽そばが有名です。すべて十割そばです。
笠間市だけあって、店内には笠間焼の作品が展示されています。

蕎麦:常陸秋そば、信濃一号

発芽そば(1000円)

発芽そば、田舎そば、更科そばの三種を味わえる盛り。好みのそばに出会えるはず。

三種そば(1300円)

2人前で800円ですから、注文しないわけにはいきません!1人前なら450円。蕎麦屋としては恐るべき安さだと思います。

海老と野菜の天ぷら(800円)

麦家

2005年創業、小さな林に囲まれた古民家を改装した店舗。駐車場から古民家まで歩く中、トントントンという小気味良い音が聞こえてきました。景色に癒され、音に癒され、そばにも癒される素晴らしい蕎麦屋です。どのそばを注文しても、すべて十割手打ちです!

蕎麦:北海道産中心

天ざる(1500円)

出汁だけで丁寧に焼かれた玉子。1人で食べるには多すぎるので、2〜4人でシェアするのがよいでしょう。

だし巻たまご(600円)

そば家 和味

2002年に脱サラして蕎麦の道に入り、十割蕎麦の名店で修行した後、2006年に11月22日に一軒家を改築した「そば家 和味」をオープンさせたそうです。修業先は不明。

玄蕎麦を仕入れ、その日に使用する分だけ石臼で製粉し、水だけで仕上げた十割蕎麦です。常陸秋そば以外に、全国から仕入れいてるため、長期間”新そば”を楽しめます!

蕎麦:常陸秋そば、北海道・福井・長野・島根など

野菜天ぷら付せいろ(1380円)
小豆入り酵素玄米(350円)

マクロビオティック料理にこだわっており、オーガニックのコーヒーや動物性原料不使用のスイーツなどが充実しています。

小豆入り酵素玄米(350円)

手打そば にのまえ

水府、金砂郷産の常陸秋そばを玄そばから自家製粉しているそうです。常陸秋そばにこだわった蕎麦屋。にのまえといえば、すけもり(薄い色のつゆ)。そばの風味を最大限に味わいたい方にオススメです。
なぜか南米料理もあります。アルゼンチンのワインも揃っています!

蕎麦:常陸秋そば

すけもり(薄色のつゆ)(900円)

蕎麦と海苔のスペシャルコラボ!

花まき(大盛)(1300円)

日本酒、焼酎、ワインすべてに合う絶品の鴨!そのまま食べても、わさびをつけても激美味。

かもタタキ(650円)

そば 眞

小生がたまに行く蕎麦屋です。隠れた名店だと思います。新蕎麦の季節には、常陸秋そばを堪能します。
水戸駅界隈ではもっとも美味しい蕎麦屋でしょう!駐車場はありませんが、水戸駅から徒歩で行けます。

カウンター、テーブル、個室あり。
手頃な価格で蕎麦を楽しめる上に、日本酒や焼酎がかなり揃っています。

蕎麦:常陸秋そば

天玉セット(1140円)

ランチはセットばかりですが、ディナーになるとそばのコースも用意されています。

てんせいろそば(大盛)(1390円)

※本記事は、2018/10/14に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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