東京で味わう絶品ウナギ16選!一度は食べたい人気店の味

出典:サプレマシーさん

東京で味わう絶品ウナギ16選!一度は食べたい人気店の味

東京都内には各所にウナギ料理店がありますが、今回は中でも、東京都内の絶品ウナギ料理が評判の人気店を、銀座、六本木、浅草、池袋などエリア別に厳選してまとめました。コースもある高級店や、リーズナブルなお店まで幅広く選出しています。

記事作成日:2020/03/10

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる8262の口コミを参考にまとめました。

六本木エリアのウナギ料理店

うなぎ時任

うなぎ時任

都営大江戸線/東京メトロ南北線の麻布十番駅より徒歩7分。ウナギフレンチ割烹料理店の「ウナギ時任」です。

店内は和風でありながら、綺麗でおしゃれだそうです。緩やかに音楽もかかっているのだとか。芸能人が来ることもあるとのこと。

「うな重」は、カウンターの目の前で焼かれた鰻串がのせられて提供されるそう。

配膳されたあとも、砂時計が落ちきるまで蓋を閉めたままで蒸すという工程があるのだとか。

うなぎ時任 - 八寸盛り

鰻巻きや、煮こごりが盛られた「八寸盛り」。

器も凝っていて、もみじが飾ってあるなど、秋を感じさせる盛り付けですね。

ウナギのクセがないと評判のレバーパテのほか、トマトソースを使用した独創的なメニューもが味わえるそう。

・鰻重
鰻重好きの方は、騙されたと思って行ってみて下さい。カウンターの私の目の前で丹念に焼いていた鰻串が、見事にご飯と絡み合う。砂時計の始まりです。砂時計が落ち切るまで、蓋を開けてはいけない。成る程、焼いて蒸すんですね。しかも、味付がこれまで食べたどの鰻重よりも旨い。

出典: 工藤明生 本物さんの口コミ

本日も鰻懐石を。コース内容をわざわざ前回と変更してくれました。先付の鰻バーガーから始まり、筍に花山椒、蛍烏賊はしゃぶしゃぶで〆素麺。フワとろ鰻は筆舌に尽くし難し。出来れば1週間に一度は食べたい…笑。

出典: ぴーたんたんさんの口コミ

山の茶屋

千代田線・国会議事堂前駅より徒歩3分のウナギ料理店「山の茶屋」。

駅から少し歩いた場所にある山荘のような店構えで、都心とは思えないような空間が広がっているそうです。

広々とした個室のお座敷で、落ち着いてウナギ料理を堪能できるのだとか。

蒲焼は重箱や丼ではなく、別皿で提供されます。

白焼きにしてからじっくりと蒸した江戸前のウナギで、やわらかさの中にしっかり食感があるのだとか。

蒲焼に使用されいてるタレは、150年の継ぎ足しの歴史があるそうです。

山の茶屋 - 【ランチ 9,000円コース】くりからの白焼き:別角度にて

塩で焼き上げた「くりからの白焼き」は、身はほくほくと温かく、ふっくらとした食感があるそうです。

表面はわずかにサクッとした食感もあるとのこと。醤油やタレではなく、器に盛られた塩で食べるのだとか。

・鰻の蒲焼
ふっくら焼き上げた鰻さまが1匹。そしてひとくち、、うっ、旨い(||゜Д゜)ふっくら焼き上がっていますがほどよい硬さ。鰻の脂のりはよく、秘伝の鰻タレが素晴らしい。人生最高の鰻蒲焼き。

出典: あきとん(・・)さんの口コミ

・くりからの白焼き
倶利伽羅特有の野性的なラインで魅せながら、御身自体には“か弱さ”を兼ね備える。身は、ほくっと。ふっくら。表面の僅かにサクッとした食感が、ボクの“美味琴線”を刺激する。脇に添えられた塩は正解。醤油は不要。

出典: YamaNe79さんの口コミ

五代目 野田岩 麻布飯倉本店

五代目 野田岩 麻布飯倉本店 -                                               外観

地下鉄大江戸線赤羽橋駅、または日比谷線神谷町駅より東京タワー方面へ徒歩5分。

ウナギ料理店として歴史がある「五代目 野田岩 麻布飯倉本店」。

江戸時代から200年続く店で、建物は風情のある古民家風の外観だそう。

五代目 野田岩 麻布飯倉本店 - 江戸前天然鰻蒲焼き

天然ウナギが使われている「蒲焼」。

食べやすい蒸し加減、丁寧な焼き方となっており、野田岩ならではの焼き加減を堪能できるそうです。

タレは控えめで、ご飯にタレをかけて食べると美味しいとのこと。

五代目 野田岩 麻布飯倉本店

山葵をのせて、塩か醤油で味わうという「一口志ら焼」。

お重に入ったウナギは、箸でもった瞬間こぼれ落ちそうなほどやわらかいのだとか。

泥臭さがなく、上品なうなぎを楽しめるそうですよ。

・蒲焼き
メインの蒲焼き。我々の宅の天然はどこのか聞いたら、江戸前、つまり浦安沖のものだった。ということは、やや筋肉質のイメージがあったのだが、やはり、けっこう太目のしっかりした鰻が出てきた。

出典: Légumeさんの口コミ

・志ら焼
綺麗なお重に入ったウナギは箸でもった瞬間こぼれおちそう。この上品さこそ野田岩の真骨頂!!ウナギの少し泥臭さやパリパリに焼いた皮の焼き加減が好きな人には物足りないとなってしまい点数が伸びないのかもしれないですが、やはり上品さを追求したこの志ら焼を食べると、仕事の丁寧さが分かって私は好き♪

出典: りえ姫さんの口コミ

銀座エリアのウナギ店

ひょうたん屋 6丁目店

ひょうたん屋 6丁目店 - お店

東京メトロ銀座線、日比谷線の銀座駅より徒歩3分のウナギ料理店「ひょうたん屋 6丁目店」。

銀座のラーメンストリートと呼ばれる通りにある、リーズナブルで良コスパのウナギ料理を味わえるお店だそう。

ひょうたん屋 6丁目店 - うな丼 (漬物、お吸い物付)1800円

こちらは「うな丼」。カウンター席に座ると、ウナギを焼くのを眺めながら待つことができるそうです。

半身を2等分にした、つやつやした照りが綺麗なウナギがご飯にのせられています。

皮がパリッと香ばしく、中はふわふわの抜群の焼き加減なのだとか。

こちらは「鰻重 松」。香ばしいウナギは、外はカリッと中はジューシーでウナギの旨味を楽しめるようです。

タレも関西風で、甘さが控えめな味がご飯に良く合うのだとか。蒸さないウナギが好きな方におすすめです。

・うな丼
一口。今回は皮がパリッと香ばしく中ふわで抜群の焼き加減でした。美味しい?タレのかかった温かなご飯も進みます。やっぱり鰻美味しいなぁ?。丼ですがやはり満足度のあるうな丼です。また食べたくなっちゃうな?(*^^*)

出典: MARIN5656さんの口コミ

・鰻重 松
ウナギは香ばしく、外はカリッつと中はジューシーでウナギの旨味を楽しめます。これは美味しいですね。やはり蒸さない方が断然好みです。タレも関西風の、甘さが控えめな味がご飯に良く合って美味しいですね。

出典: 復活の『F』さんの口コミ

俺のうなぎ

JR新橋駅の銀座口より徒歩5分の場所に位置する「俺のウナギ」。銀座七丁目にあるウナギ料理店です。

ウナギは全て三河一色産の特大鰻のみを使用。食べ易いように店舗で独自の調理が加えられているそうです。

少し大きめのお重に盛られている「炙りうな重」。三河一色産のウナギがニ切れ重なっています。

表面には適度な焦げ目がついていて美味しそうな見た目。パリッとしていて、身はやわらかいそうです。

俺のうなぎ

「塩焼」は、塩焼きのウナギを七輪で自分で炙って味わうスタイルで提供。

薬味は、山葵と酢橘と茗荷甘酢漬けが添えられています。

白焼きの身はほろほろとやわらかく、外はカリっと焼き上がるのだそう。

・塩焼き
これが良いですね...七輪にて炙れば趣も変わります。奇抜と言えば奇抜。自分で炙りながら、と言うのは、手抜きと言えば手抜きだ!しかしながら、けっこう上手に焼けて美味しい。この形式は初めていただきました。

出典: 龍の眼さんの口コミ

・炙りうな重
開けてみると下のご飯が見えていますが、ウナギ二切れが重なっていてそれなりの量がありそう。表面には適度な焦げ目がついていて美味しそう。タレは甘め寄り。表面はパリッとしていて、身の柔らかさは標準的。脂っぽさが少なく食べやすい。

出典: なるにっくさんの口コミ

浅草エリアのウナギ店

鰻禅

鰻禅

東武伊勢崎線・東京メトロ銀座線の浅草駅より徒歩7分の「鰻禅」。東京スカイツリーのほど近く、下町風情残る吾妻橋にあるウナギ料理店です。

提供しているウナギ料理は、「ニ段重」、「特上」、「上」の3つのみとなっています。

こちらは「鰻重特上」。ウナギは見た目以上に、食べてみると身が厚くボリュームは十分だそうです。

焼きの香ばしさ、身のふっくら感など、火入れが素晴らしいと評されています。

ウナギ自体も上質なものが使われているのだとか。

鰻禅

ウナギに葱を一緒に巻いている点が珍しい、店のオリジナル「ヒレ巻き」。

しっかり火入れされているため香りが良く、タレ味のヒレがとても美味しいとのこと。こちらは兜佃煮とともにサービスで提供されています。

・鰻重特上
焼きの香ばしさ、身のふっくら感など、火入れが素晴らしい!^^ウナギ自体も、どっぷりすることなく上質で、食べ進めるほど、この店の実力が徐々に分かってくる。

出典: 初代タタカエラーメンマンさんの口コミ

・ウナギ
味も焼きも申し分なし。ごはんの炊きあがりもよく、量的にも腹八分、ちょい少なめ。すごくいいかんじ。本所の小さなお店だけど、ウナギ屋ってこのくらいのこじんまり感が好きです。

出典: 青空そんぼさんの口コミ

初小川

初小川

都営浅草線浅草駅より徒歩5分の「初小川」。創業1907年、長い歴史を持つウナギ料理店です。

こちらの鰻は天然ではなく「養鰻(ようまん)」で、鹿児島産とのこと。

初小川 - 鰻重 上 + 肝お吸い物 ¥4,300 + ¥50

背開きのウナギを蒸してから、炭火焼で料理された「鰻重 上」。

備長炭で焼いていて、一匹ごとに火加減や蒸し時間を調整しているそうです。

上は一匹半の鹿児島のウナギで、箸を刺すと身がホロリと崩れ、甘い身と辛いタレが絡み合うのだとか。

こちらはわさびが添えられた「白焼」。

極めて上品でまろやかさがあり、サッパリとしていて川魚を食べているような感覚になるそうです。

ウナギが盛られた皿は温められているそう。白焼きが冷めないように、というお店の気遣いが感じられますね。

・鰻重 上
備長炭で焼いているそうで、一匹ごとに火加減や蒸し時間を調整しているそうです。上は一匹半。黄金の輝きを放つ鹿児島のウナギ。箸を刺せばホロリと崩れ、甘い身と辛いタレが絡み合って舌で暴れます。112年継ぎ足されてきた伝統のタレは、やや辛口ですがほんのり甘味もあります。

出典: オビキンさんの口コミ

・白焼き
白焼きが実に旨い。以前どこだかの鰻屋で頂いた白焼きは少し臭さが残っていたがこちらの白焼きは極めて上品でまろやかさがサッパリしていて川魚を頂いているよう。香りも香ばしい香りで旨い。おまけにぶ厚めの平皿を熱々にして白焼きが冷めない気遣いを密かにしている。

出典: matu4さんの口コミ

うなぎ 色川

都営地下鉄浅草線浅草駅より徒歩1分のところにある「ウナギ 色川」。

客席はカウンターが5席と、4人掛けのテーブルが2卓のみと小規模の店内だそう。

1861年創業と歴史のあるお店で、海外からのお客さんも多いとか。

お吸い物と漬物が付いてくる「鰻重」。

ウナギは端までしっかり焼けていて、中はふっくらジューシーとのこと。タレは甘すぎず辛過ぎずとちょうどいいそうです。

ご飯の量は1膳半ほどで、鰻の量とご飯の量のバランスも良いのだとか。

うなぎ 色川

こちらは「鰻重(たっぷり)」。

鰻の身は厚く、甘めのタレ、ご飯ともに美味しくボリュームがあり満足感のあるうな重とのこと。ご飯はお茶碗3杯分くらいなのだとか。

あっさりとした味付けでありながら、甘め寄りな味付けになっているそうです。

・うな重(ふつう)
脂がしっかり乗ってて、香ばしさもありながら柔らかくふっくら。美味しいですね~(^o^)見た目の通り、タレは味付けも甘みも控えめで優しい味わい。もっと濃い味付けを想像してたので、少し意外だったけどバランスが良かったです♪

出典: tt-Grahamさんの口コミ

・鰻重(たっぷり)
相対的にはアッサリながら、結構甘めな味付け。でも、タレで甘くしてるのではなく、使っている鰻そのものの甘さとも感じる。鰻の身も厚く、甘めのタレ、ご飯共に美味しくボリュームがホントにたっぷりで大満足♪

出典: Ultramarineさんの口コミ

池袋エリアのウナギ店

かぶと

池袋駅より徒歩6分のウナギ料理店「かぶと」。予約必須の人気店です。

天然と養殖の食べ比べが可能で、ウナギを食べ尽くすコースもあるのだとか。

営業時間は夕方からで、予約によるニ部制となっています。

かぶと

天然ウナギと養殖の食べ比べもできるそう。

天然ウナギは、筋力もはりも弾力も養殖と比べものにならないほどで、脂がたっぷりありながら後味が良いそうです。

こちらは「鰻重」。数種類の大きさのどんぶりから、自分の空腹度と相談して選ぶことができます。

とろけるようなウナギをご飯とともに味わうことができ、ウナギの外側はパリっとしているのだとか。

・コース
捌きの美しさ、鰻に纏わる饒舌な口談、関東風、関西風の仕事を分けての食べ比べ、天然ウナギと養殖ウナギの食べ比べなどなど愉しみがいっぱいある唯一無二の鰻屋。いちばんの衝撃は、頭から尾っぽ、内蔵まで全く無駄にすることなく食べ尽くすことのできるコースのつくり。鰻愛の為せる技でしょうか。

出典: 月嶋四号地さんの口コミ

大人になって初めて頂いた天然鰻。天然鰻って、こんなに違うものなのかと、、、。また、天然鰻は、個体差もあり、鰻を知るにはまだまだのようです!養殖は、弾力が全然違います。自分で餌を取って生き抜いてる生き物は、個体差はあるけど、養殖に比べて、筋力もはりも弾力も養殖と比べものになりません。

出典: yoshily214さんの口コミ

鰻専門店 愛川

鰻専門店 愛川

JR・西武新宿線の高田馬場駅より徒歩7分の「鰻専門店 愛川」。

関東風と関西風が選べる鰻専門店です。鰻重、蒲焼、白焼を中心としたメニュー内容。

新鮮な活きたウナギを店内で捌き、注文を受けた後に生から調理しているそうです。

ニ種類のお重が運ばれてくる「鰻重」です。

関西風は、食べやすいように鰻が小切りにされているのが特徴で、パリっとした食感とやや甘辛ダレでご飯に合うとのこと。

関東風は、ふっくらふわふわのウナギでタレの濃さもちょうど良いそうです。

鰻専門店 愛川 - かぶと

こちらは鰻の串焼き。串はかぶと、ヒレ、肝焼き、くりからなどがあります。

タレで味付けされたかぶとは、1時間圧力をかけてやわらかくされているため、丸ごと食べられるのだとか。

・うな重
2種類のお重が運ばれてきました。関西風は、食べやすいように鰻が小切りにされているのが特徴です。色も少し濃いような。関西風を一口。やや甘辛ダレですが、ご飯によく合います。関東風はふっくらふわふわ。安定の味。このような食べ比べも楽しいな。

出典: ベビーグルートさんの口コミ

・おまかせ串
鰻の串ってほぼ食べた事がないのですが、今回は五種類の串がメチャクチャうまかったです。お昼のトンカツで満腹だったので、串を三人前注文するのはヤメておきましたがこの美味しさなら全然5串1人で行けたかも♪

出典: eb2002621さんの口コミ

秋葉原エリアのウナギ店

明神下 神田川 本店

地下鉄銀座線の末広町駅より徒歩8分。創業1805年のウナギ料理店「明神下」です。

風情たっぷりの店で、完全個室制とのこと。店内は、古いながらも清潔で落ち着けるそうですよ。

明神下 神田川 本店 - 鰻重3700円

写真は、関東風の「蒲焼」です。

身は蒸されていますが、歯ごたえもしっかり残っているのだとか。噛みしめると、潤沢な脂とともに旨味が滲んでくるそうです。

一方で、皮は脂と混ざった香ばしさと弾力が心地いいとのこと。

明神下 神田川 本店 - 白焼@2,900円

2サイズから選ぶことができる「白焼」です。写真は小ぶりな方。

身は充分にふっくらとしていて、脂の乗りも良く生臭さがないため、満足度が高いのだとか。

皮の食感も印象的だそうです。

・うな重
重の蓋を開けると香ばしい香り。最初は山椒を掛けずに頂きます。おぉ!とてもすっきりとした甘くないタレで焼かれた芳醇な鰻・・・!甘い鰻がお好みではない方にはお勧め。

出典: すぷちんさんの口コミ

白焼と蒲焼は、串打ちした状態で提供。白焼きは臭みはない代わりに一緒に旨味も少ないような、、、。蒲焼は厚みがそこまでではないが、関東風らしいとろける感じ。伝統のタレもすっきりめで、全体的に大人な味。柔らかい鰻とコントラストのあるかためのご飯は好感度が高い。都内の喧騒を離れて大人な鰻はいかがでしょうか?

出典: ミトミえもんさんの口コミ

やしま

やしま

大江戸線・新御徒町駅A4出口を出て右に徒歩3分、ウナギ料理店の「やしま」。

白地に大きな文字で「ウナギ」と書かれた暖簾が目印とのこと。店内はテーブル席があり、お座敷にもテーブル席があります。

江戸前のウナギ料理を堪能できるそうですよ。

肝吸いとお新香付きの「鰻重(特上)」です。

タレはさっぱり、すっきりとした味で、ご飯はやや硬め。タレのかかり具合も良いそうです。

ウナギは関東風に調理されていて、蒸したことでかなりやわらかくなっているのだとか。

こちらは「鰻重(上)」。

ウナギの身はふっくら、かつしっかりと焼かれていて良い仕上がりだそうです。

ご飯は硬めでとても美味しく、タレは少なめの適度さで上品とのこと。

・鰻重 特上
タレは、さっぱり味のすっきりとした感じで、独特の甘味はあまりしません。御飯は、やや硬めに炊かれており、タレのかかり具合も良いですね。鰻は、関東風で、蒸してありかなり柔らかいです。皮も表面が良く焼けており、香ばしく美味しいです。

出典: オールバックGOGOGOさんの口コミ

・鰻重 上
鰻はふっくら、かつしっかりと焼いていて好みの仕上がり。ご飯も固めでとても美味しい!!タレも多少少なめの適度さ。上品な感じです。肝吸いの肝が通常より大きめ。コリッとした部分が心地良くて嬉しいです。

出典: ますらいふさんの口コミ

飯田橋エリアのウナギ店

石ばし

石ばし - 外観

東京メトロ有楽町線の江戸川橋駅より、徒歩6分のウナギ料理店「石ばし」です。

明治43年創業のお店で、静岡産・九州産の上質なウナギを厳選して使用しているとのこと。

店内は土間があるなど、歴史を感じさせるものとなっているとか。

大きく厚みのある身が並ぶ「うな重特上」。

口に入れると、今にも崩れてしまいそうなほどトロトロのやわらかさなのだとか。

タレは甘辛で、ご飯とウナギにとても合うそうです。

こちらは、「中落とヒレ焼きの串焼き」。

中落はなめらかな味わいで、香ばしくて美味しいとのこと。

串焼きは予約時にも出せるかどうかわからないと伝えられることもあり、それだけ希少なものなのだそう。ほかにはハツの串焼きもあります。

・うな重 特上本日頂いたうな重特上は、見た目大きく厚みのある身が整然と並び美しい、、口に入れると今にも崩れてしまいそうなほどトロトロの柔らかさ~。甘辛秘伝のタレとツヤツヤごはんに相応しいウナギ、、

出典: みうっちょさんの口コミ

・串焼き
こちらは中落とヒレ焼きだそうです。普段ウナギを食べる機会はそうそうないので、このお料理は初めてでした。中落はなめらかな味わいで、香ばしくおいしくいただきました。

出典: pichigurenさんの口コミ

うなぎ川勢

うなぎ川勢

JR飯田橋駅西口より徒歩4分の「ウナギ川勢」。

一階で炭火でウナギが焼かれていて、少し暗めの照明で落ち着いた雰囲気の店内だそうです。

予約なしだと調理に時間がかかるとのことで、お昼でも予約がおすすめ。

うなぎ川勢 - 特撰うな重 松¥3,600 2018.1.18

クリーミーでしっかりとした味があるという「うな重」。

ご飯にまでタレが絡ませてあるため、最後まで美味しく食べられるとのこと。

タレは、関東人が好むような、やや甘めでさっぱりとしたバランスになっているそうです。

こちらは「鰻づくし極上コース」。

ウナギの骨、前菜五品、築地直送刺身三点盛、特撰うざく、特撰う巻といった内容で、最後に「極上うな重」(肝吸・上新香付)が配膳されるそうです。

うざくがとてもさっぱりしているため、夏にぴったりなのだとか。

・うな重
ご飯にもタレを絡ましているので最後までとても美味しくいただけます。ご飯とウナギのバランスも最高です。タレも関東人が好きな!やや甘め!そして!さっぱりとした塩梅!神業ですね!ここの職人最高です。

出典: nnckjpさんの口コミ

・鰻づくし極上コース
ウナギの骨、前菜五品、築地直送刺身三点盛、特撰うざく、特撰う巻が順番に提供され、最後にお待ちかねの極上うな重(肝吸・上新香付)が登場。どれも美味しかったのですが、うざくがすごくさっぱりしていて夏にぴったりだと思いました。

出典: 神楽坂ごはんさんの口コミ

はし本

はし本

東京メトロ有楽町線江戸川橋駅より徒歩3分のウナギ料理店「はし本」。

天保6年に創業したお店、割きや串打ち、備長炭による焼きの技術以外に、ウナギの厳選にもこだわりがあるそうです。

長年継ぎ足されているタレを使用している「鰻重」です。

ふっくらとした身で、タレはあっさりに近く、旨味が十分味わえるのだとか。

ウナギは全国各地のもので、産地に固執せず使用しているそうです。

はし本 - 肝(2本)。串をはずした姿。

こちらは「肝焼き」。ひとつひとつの肝が大きく、しっかりとした歯ごたえがあり、臭みも全くないとのこと。

タレはやや辛めだそう。肝焼きもウナギの美味しさが詰まっていてお酒にとても合うそうですよ。

・うな重
特筆すべきは、・鰻のタレではないでしょうか?老舗=濃いタレというのでは無く、あっさりに近いが旨味が十二分味わえます。店員さん曰く、鰻は全国各地の鰻になり特に産地に固執されないそうです。拘りのある、歴史あるこのウナギのタレこそがこちらのお店の美味しさになります。

出典: オールバックGOGOGOさんの口コミ

・肝焼き
予約時に注文しておかなかったため、人数分はなかった。がしかし、1本に付いてくる個数、一つ一つが大きく、しっかりとした歯ごたえ、臭みも全くない。タレの味わいがやや辛めで、実に美味しい。いままでいただいた肝の中でトップかも。

出典: joaoさんの口コミ

たつみや

たつみや - たつみや

JR飯田橋駅より5分ほどの場所にある、ウナギ料理店「たつみや」。

店内のテーブルは木目が浮き出て、つやつやに磨きこまれているのだとか。

壁には店頭の路地を描いた絵、過去にお店が掲載された雑誌の記事などが飾られている渋い趣のお店とのこと。

たつみや

「うな重」のウナギは表面が香ばしく、ふっくらと仕上がっているそうです。やや甘みを感じる醤油で味付けられているとか。

あっさり、さっぱりでありながらウナギにしっかりと合っていて美味しいとのこと。

たつみや

「たつみや」の肝焼きは、串に巻かれて焼いてあります。苦みがビールによく合う味なのだとか。

肝焼きは提供できる数が少ないため、売り切れのことも多いようです。ご注意ください。

・うな重
ふたを開けると、鰻とタレの香ばしい香りが広がります。さっそく一口。ふっくらと柔らかに焼き上がっていて、タレの浸みたご飯との相性もバッチリ。さすが老舗の味です。

出典: マルひさんの口コミ

・肝焼き
肝焼きは一本ならという事で出していただけました(嬉)ここのは串にグルグル巻きにして焼いてあるんですよね。にがにが加減がビールによくあいます。

出典: 出挙さんの口コミ

※本記事は、2020/03/10に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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