三拍子揃った、素敵なバー : カルバドール

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2020/11

　２１：３０に伺う予定でしたが ”祇園 呂色” のスタートが１時間遅く始まった為、伺ったのが２２時となってしまいました。

今日頂きましたのは次の通りでした。

最初の一杯目は家内が 「ジャックローズ」、私が 「Calvados du Pays D'Auge Over 50
Yo Domaine Familial L.Dupont」 を、いつもながら高山さんが出してくれるカルバドスは美味しいです。

２杯目は私が 「Calvados du Pays d'Auge Rarete」 を、家内は珍しく 「Calvados du Pays d' Auge Adrien CAMUT la Lande Saint Leger」 のカルバドスを飲みます。

遅く始まりましたので今晩はこの２杯づつで終わりです、明日も伺う予定でありましたが、明日は高山さんが用事があり明日はお休みだそうで、今回の京都旅行では ”カルバドール” さんへ伺うのは今日の１回だけとなりました、今日、伺えて良かったです。

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2020/07 Ⅱ

　”竹屋町 三多” さんで素晴らしい料理を食べた後、一緒に食事をした京都の友人達と伺いました。

昨晩、今晩と２日続けての ”カルバドール”、今日も素晴らしいカルバドスでした、頂きましたのは次の通りです。

「Calvados Pays D'Auge 1966 Camte Louis de Lauristan」
「ソシソンショコラ」
「Calvados 1945」・・・・・すみません、これ以上の情報は分かりません、ただただ美味しかったです(笑)。
「Calvados 1929 Adrien Camut Domaine de Semainville」

　昨日、今日とホント素晴らしいカルバドスばかり、京都に来る一つの楽しみは ”カルバドール” に伺って美味しい食後酒を飲むことです、高山さん、いつもいつもありがとうございます。

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2020/07

　”さえき” さんでお鮨を食べた後に伺いました。

頂きましたのは次の通りです。

「Dupont Calvados Pays D'Auge 45 aus」（私）
「Dupont Calvados Pays D'Auge 20 aus のハイボール」（家内）
「Calvados Morise 1955」（私）
「カルバドスのマンハッタン」（家内）・・・・・”Calvados Pays d' Auge 33 ans d' age A Camut” を使って作ったマンハッタン。
「Calvados Pays d' Auge 1929 A Camut」（私）
「Chateau du Breuil Calvados Pays d' Augw 18 years old のダブルのハイボール」（私）

今日も素晴らしい、そして美味しいカルバドスを頂きました、どれもが美味しいカルバドスでしたが、今日のメインは１９２９年醸造のカルバドスでした、１９２９年と言えば世界大恐慌が起こった年ですよね、その年のカルバドス、滅茶苦茶に美味しかったです、ボトルを抱いて寝たいほどです(笑)。

もう１泊するので明日もまた伺いましょう（笑）。

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2020/01 Ⅱ

　”つづき” の後、昨日に引き続き今日も此方へ。
今日も指を３本立て３杯飲むことを高山さんに伝えます。

家内は今日も 「ジャックローズ」 から始めます、私の１杯目は 「Calvados Pays d'Auge Fontigny 1965 Mis en Bouteille a La Ferme」 です。

「ソシソンショコラ」・・・・・今日もこれを食べながらカルバドスを頂きます。

「Calvados du Pays d'Auge Rarete」・・・・・これは私の２杯目のカルバドスです、これも美味しいカルバドスですね。

「カルバドスとレモンとシードル　シナモン風味のカクテル」・・・・・シードルは津軽リンゴだそうです、家内のを少し飲みましたが、これは危険です、一気に飲めます(笑)。

「Calvados Morise 1949」・・・・・私の生まれ年のこれです、うぅ～ん、良い香りですね、味も優しい、幸せ感に包まれます、伺うたびに出してくれます、なんかボトルキープをしているようです（笑）。

「Ballantine's aged 17 years のダブルのハイボール」・・・・・今日も３杯では済みませんでした、とどめの一杯はこれです。

　２日に渡って美味しいお酒をありがとうございました、また京都に来た時には伺います、よろしくお願い致します。

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2020/01

　”東山 吉寿” でジビエを楽しんだ後、此方へ。

高山さんに指を３本立てて３杯頂くことを伝えます、今日はどんなカルバドスを出してくれるのでしょうか、楽しみです。

今日、私と家内が頂きましたのは次の通りです ：

「Calvados du Pays d' Auge Domaine Familial L. Dupont 1969」(私)
「ジャックローズ」(家内)

「ソシソンショコラ」・・・・・京都の竹屋町通りのアサンブラージュ カキモトさんがカルバドスを使って作った、”カルバドール” オリジナルのショコラです、カルバドスを飲みながら頂きますと絶品です。

「Calvados Pays d'Auge A Prestige A.Camut 1924」(私)
「カルバドスのマンハッタン」(家内)

「Vieux Calvados Lemorton Rarete Domfrontais」(私)
「Johnnie Walker Blender's Batch aged 10 years のダブルのハイボール」(私)

私は３杯のつもりが４杯となりました（笑）、最後のダブルのハイボールが効きました、さぁ～、今晩はここで帰りましょう。

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2019/12

　”割烹 はらだ” さんでほっくりとした気分で食事を楽しんだ後に此方へ。

”割烹 はらだ” さんで食事をしてきましたとを高山さんに話しましたら、「はらだ」さんにはしょっちゅう伺っており、我が家の台所のような存在です、言って下されば電話を入れておいたのにと言ってくれましたが、西田さんと大親友の名前を出しておりましたので、常連気分で楽しめました。

まずは、「ジャックローズ（家内）」 と 「Calvados Pays d' Auge Chatear du Breuil Cask Number 606 18 Years Old のダブルのハイボール（私）」 で乾杯です。
このカルバドスはバー カルバドールの１５周年記念ボトルです、美味しいに決まってます。

２杯目は、家内が 「カルバドスのマンハッタン」、私が 「Calvados du Pays d' Auge Domaine Familial L. Dupont 1975」（これもバー カルバドールのオリジナル ボトルです）でした。

３杯目は私だけで 「Calvados du Pays d'Auge A Prestige Rarete」 で、４杯目も私だけで 「Ieux Calvados du Pays d'Auge 1893」 でした。

　今日も素晴らしいカルバドスを高山さんが出してくれました、あぁ～、美味しかったぁ～、ありがとうございました、また伺います。

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2019/09

　”杦” で美味しい料理を楽しんだ後、もう少し飲みたいと此方へ。

いつものように高山さんが笑顔で迎えてくれます、いつもの席に着席をし、私が 「Calvados Pays du Auge 1972 Domaine Familial Ｌ．Dupont」 で、家内が 「洋梨のカクテル」 で乾杯です。

２杯目は私が 「Calvados Pays d'Auge 33 ans d'age A Camut」 を、家内が 「マンハッタンのカルバドス バージョン」 を飲みます。

３杯目は私だけで 「Calvados Pays d'Auge A Prestige A.Camut」 を飲みました。

　高山さんと楽しい話をしながら飲むお酒は美味しいですね、だから私は京都に来ると必ず此方に伺うのです。

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2019/07

　”東山 吉寿” で楽しく美味しい食事をした後、此方に伺いました。

今日も指三本立てて３杯と、今日はどんなカルバドスを出してくれるのか楽しみですね。

１杯目は 「Calvados Pays du Auge 1972 Domaine Familial L. Dupont」 です、豊かな味と香り、素晴らしい。

ここで思い出しました、カルバドール15年周年記念ボトルが２本発売されたことを、そのことを高山さんに話、試飲をさせて頂きました。

「Calvados Pays du Auge 12 years Marguis de Saint-Loup」
「Calvados Michel Huard Le Pertyer 1991」
甲乙付けがたく、どちらも美味しい、結局、両方とも買ってしまいました(笑)。

「Calvados Morise 1949」・・・・・私の生まれ年のこれです、うぅ～ん、良い香りですね、味も優しい、幸せ感に包まれます、伺うたびに出してくれます、なんかボトルキープをしているようです（笑）。

「ソシソンショコラ」・・・・・京都の竹屋町通りのアサンブラージュ カキモトさんがカルバドスを使って作った、”カルバドール” オリジナルのショコラです、カルバドスを飲みながら頂きますと絶品です。

「Calvados 1865 Reserve Ancestrale Roger Groult」・・・・・１８６５年と云うと大政奉還の２年前で、リンカーン米大統領暗殺された年です、美味しさを越えたカルバドスでした。

　今日も美味しいカルバドスをありがとうございました、明日も伺いたいけど、カルバドールは定休日、明日はどちらに伺いましょうか。

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2019/03

　”呂色” で京らしいフレンチを頂いた後、タクシーで此方まで。

今回の ”京都 食と飲の旅” で此方にも２回伺いました、”呂色” でワインをたくさん頂きましたので指を２本立て、カルバドスを２杯頂く予定でしたが、結局３杯となりました(笑)。

１日目、私が頂きましたのは、「Calvados Morise 1949」、「Calvados Pays du Auge 1943」、そして〆に 「Johnnie Walker Sherry Cask Finish aged 12 years のダブルのハイボール」。
家内は 「ジャックローズ」 と 「オレンジ ブロッサム」 の２杯。

２日目は、指を３本立てて、カルバドスを３杯、「Lemorton 1944 Dieux Calvados Domfrontais」 と 「Calvados Prestige Pierre Huet」 と 「Calvados Pays du Auge 1912」 です、何年ものかは書いてありませんでしたが、２杯目のカルバドスもかなりの年代ものです。

家内は昨晩と同じに 「ジャックローズ」 からで、次に 「モヒート」 を。

途中、「ソシソンショコラ」 を出して下さいました、これは京都の竹屋町通りのアサンブラージュ カキモトさんがカルバドスを使って作った、”カルバドール” オリジナルのショコラです、カルバドスを飲みながら頂きますと絶品です。

　次の日も伺う予定でしたが、高山さんから臨時休業するとの連絡が入り、残念ながら、今回の旅では２回の訪問だけでした。

また伺います。

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2018/11

　今回の ”京都食の旅” では２回此方に伺って参りました、初日は ”アカ（aca 1°）” さんで楽しく食事をした後、此方でもっと楽しくなろうと伺いました（笑）。

いつもは３杯頂くのですが、今日は疲れていたのか、指を２本立てて「今日は２杯」とお願い致しました。

その２杯は 「Calvados Morise 1949」 と 「Calvados Marquis de la Pomme 1922 Très Vieux」 でした。
最初のカルバドスは私の生まれ年のもの、伺うたびに出してくれます、なんかボトルキープをしているようです（笑）。
次のは１９２２年のもの、１９２２年と言えば関東大震災の１年前です。
味、香りとも素晴らしく、いつまでも飲んでいたいものでした。

家内は 「ジャックローズ」 を１杯だけでしたが、フレッシュのザクロで作って貰いましたから、これまた素晴らしい ”ジャックローズ” でした。

今日は、京都食の旅の初日です、まだまだありますから、この辺で止めておきましょう、また明日の晩も宜しくお願い致します、おぉ～、そうだ、高山さんとは明日の昼食が一緒でしたね（笑）。
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　２日目は、”酒陶 柳野” さんで美味しいを楽しんだ後、伺いました。

まずの乾杯酒は、家内が 「ジャックローズ ハイボール」、私が 「Lemorton 1962 Dieux Calvados Domfrontais」 でした。

私の２杯目は、「Calvados de 1929 Reglementee Hediard」 でした、家内はお休み、と言っても私のを「美味しい、美味しい」と言いながら飲んでおりました（笑）。

私の３杯目は、「Comte Louis de Lauriston 50 Ans d'Age Calvados Domfrontais」 で、家内の２杯目が 「マンハッタン」 で、”Cragganmore years 12 old” を使って作って頂きました。

当初、３杯だけと決めておりましたが、飲んで益々体調が良くなったのか（笑）、「Calvados Pays d'Auge 17 ans d'age A Camut」 のハイボールを頂きました。

　２日間にわたって楽しい一時をありがとうございました、流石に私も酔払いました、良い夢を見られるでしょう。

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2018/09

　品川駅で新幹線に乗る前に高山さんに電話、今日、伺うことを伝えると、定休日は木曜日だけでしたが、今は水曜日もお休みとのこと、金曜日に私は東京へ帰るので、今回は ”カルバドール” へ伺うことが出来ません。
電話を切ってから５分もかからない内に高山さんから電話があります、出ると、他にも来たいお客さんが２組あるので臨時にお店を開けるとのこと、嬉しいですね。

お店に入っていくと、確かに２組のお客さん達がおられます、カウンターに座り指を３本立てます、はい、そうです、今日は３杯頂くと云う意味です。

「ジャックローズ」・・・・・これは家内の一杯目で、Calvados Pays d' Auge 17 ans d' age A Camut で作る ”ジャックローズ” でした。

「Calvados Morise 1949」・・・・・一杯目が私の生まれ年のこれです、うぅ～ん、良い香りですね、味も優しい、幸せ感に包まれます。

「ソシソンショコラ」・・・・・チャームですが、これは京都の竹屋町通りのアサンブラージュ カキモトさんがカルバドスを使って作った、”カルバドール” オリジナルのショコラです、これ、美味しかったので、翌日、お店に伺ってこれを買ってきました、勿論、”カルバドール” オリジナルではありません、アサンブラージュ カキモトさんのです、でも、普段から売っている ”ソシソンショコラ” も美味しかったです。

「Vieux Calvados 1865 Du Pays D' Auge De Normandie」・・・・・１８６５年はリンカーン米大統領暗殺された年です、そんな年のお酒が飲めるなんて信じられません。
美味しさを越えたカルバドスでした。

「Calvados 1929 Hediard」・・・・・ニューヨーク株式市場大暴落して、世界恐慌の始まった年で、私が生まれる２０年前のお酒です、これも凄いカルバドスでした。

　”酒亭ばんから” で日本酒を飲み、”バー ケラー” でダブルのハイボールを３杯飲み、此方で３杯のカルバドスを飲み、かなり酔っ払いました（笑）

今日はお休みのところお店を開けて下さいましてありがとうございました、楽しい一日となりました。

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2018/07 Ⅱ

　”竹屋町 三多” で美味しい料理と楽しい一時を過ごした後、皆で伺いました。
私は今日も三つです、その３つは凄いものばかり、此方でも究極の一時を過ごしました。

その３つとは ：

「Tres Vieusc Calvados 1939 Short Mutel」
「Calvados A Camul 1929」
「Roger Groult Reserve Ancestrale 1868」

ね、凄いでしょ、良い夢を見ることが出来ました（笑）。

「アラン デュカス チョコレート・サオトメ & プリンシペ と カルバドス チョコレート」・・・・・カルバドスを飲みながら頂きますと格別の美味しさとなります。

家内は 「ベリーニ」 と 「カルバドスと紅玉リンゴのシードルのカクテル」 を楽しんでおりました。

　高山さん、２日間美味しいカルバドスを飲まして頂いてありがとうございました、また京都に来ましたら伺います。

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2018/07

　”緒方” さんで美味しい食事をした後は此方でデザートといきましょう（笑）。

高山さんが「bottan さん、今日は？」、「３つで」と私。

今日頂きました３杯のカルバドスは ：
「Comet Louis de Lauriston Calvados Domfrontais 1963」
「Calvados Prstige Pierre Huet 」
「Calvados Toutain Domaine de La Couterie Tres Vieille Reserve」

どれもが抱いて寝たいほどの素晴らしいカルバドスでした。

家内が頂いた２杯は ：
「御荘ゴールドとジンのカクテル」
「ブロンクス テラス」

ちょっと味見をしましたが、この２杯も美味しいカクテルでした。

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2018/04

　昨夜に続き ”アカ” で至福の時を過ごした後、今晩も ”カルバドール” へ。

今日はなんか疲れたので2杯づつ飲んで帰りましょう、その旨を高山さんに伝え、私は高山さんにお任せでカルバドスを頂きます。

家内は昨日飲んだのとまるっきり同じカクテルを頂いておりました。

「Tontigny Calvados Pays d’ Auge 1965」 と 「Calvados 1929 A Camut」 を私が、今日も凄いカルバドスでした。

「デコポンとホワイトラムのカクテル」 と 「カルバドスで作るマンハッタン」 を家内が。

やはり、２杯では足りず〆に 「カルバドスのダブルのハイボール」 を頂いてホテルへ。
高山さん、２日間、ありがとうございました。

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2018/04

　”竹屋町 三多” で至福の３時間を過ごしたあとは此方です、此方に伺って素晴らしいカルバドスを頂かないと京都の夜は更けません。

今日頂きました珠玉のカクテルとカルバドスは次の通りです。

「デコポンとホワイトラムのカクテル」

「Calvados Morise 1949」・・・・・私の生まれ年のカルバドスです（笑）。

「カルバドスで作るマンハッタン」

「Calvados Pays du Auge 1918」・・・・・１９１８年（大正７年）は今から９０年前で第一次世界大戦終結した年です。

「Roger Groult 1867 Reserve Ancestrale Age Séculaire」・・・・・１８６７年は15 代将軍徳川慶喜が朝廷に政権を返還する大政奉還した年です。

「OBAN Little Bay Of Caves 14 のダブルのハイボール」

　今日も素晴らしいカルバドスを出して下さいました、これでゆっくり眠ることが出来ます、ありがとうございました。

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2017/12

　”竹屋町 三多” で美味しく、楽しい食事を終え、親友夫妻と名古屋の天ぷら屋さん達と一緒に伺いました。

「Calvados COMTE LOUIS DE LAURISTON Age 50 Ans」・・・・・５０年もの、なんとまろやかで美味しいのでしょう。

「フレッシュ ジャックローズ」・・・・・やっぱ、フレッシュは美味しいですね。

「Le Dieux Calvados 1953」・・・・・次は６０年もの、旨い！！。

「ブロンクス テラス」・・・・・家内の大好物、伺うといつもお願いしております。

「Calvados Morise 1949」・・・・・わぁ～～～～、私の生まれ年のもの、高山さんがとっておいて下さいました、なんか涙が出てきます（笑）。

　今日も美味しいカルバドスを出して頂いてありがとうございました。
今年もありがとうございました、来年も宜しくお願い致します、良いお年を。

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2017/09 Ⅱ

　”竹屋町 三多” で美味しい料理を頂きました後、親友夫妻達と伺いました。
今日も凄いのを頂きました。

「カルバドスのハイボール」・・・・・食後ですので軽くこれを。

「カルバドスとラフランスのカクテル」・・・・・これは家内がお願いをしたカクテルです、美味しそうですね。

「Calvados Pays du Auge Reserve Ancestrale Roger Groult Eleveur」・・・・・何年に造られた物かは分かりませんが、半端なく古い物です、ふわぁ～っと広がるカルバドスの旨味、なんと、まろやかなんでしょう、素晴らしいの一言。

「Calvados Reserve Ancestrale Roger Groult 1865」・・・・・普通なら前のがメインでしょが、スーパー メインがこれ、以前、大政奉還の１８６７年に造られたカルバドスを飲みましたが、それより２年前に造られた物です。
１８６７年のは素晴らしかったですが、これも凄かったです、言葉では言い表せません、機会があれば是非飲んでみて下さい。

「ジントニック」・・・・・最後に寝酒として頂きました。

　高山さん、素晴らしいカルバドスをありがとうございました、また伺います。

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2017/09

　”緒方” で緒方マジックを堪能した後に伺いました。
高山さんはニューヨークで開催された ”Bar Calvador in NYC” を無事に終了され、帰国したばかりです。

扉を開け中に入ると、時差ボケもない元気そうな笑顔で迎えてくれます。

まずは、「カルバドスのハイボール」 で乾杯。

引き続き、高山さんの薦めるカルバドスを飲みます。

「Calvados Pays d' Auge 1969 Domaine du Manoir de Montreuil」
「Calvados Pays du Auge 45/50 ans A Camut」

「ジャックローズ」・・・・・もうフレッシュの石榴があると言われるので、一休みとしてこれを。

そして、〆の一杯は 「Calvados age 50 ans Pere Magloire」 を。

今日飲みましたカルバドスは４５～５０年物、美味しいのは当然ですが、ホント、美味しかったです、やはり、古いって良いですね、私もそろそろ７０年物、良い味してますよ、私も（笑）。

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2017/05

　京都に来たのなら此方に伺わなくてはね、今日も素晴らしいカルバドスを頂きました。
１つは私の生まれ年のもの、もう１つは１９１２年もの、両方とも優しく、まろやかで、芳醇なカルバドスでした。

「苺のカクテル」
「セレンディピティー」・・・・・カルバドス、アップルジュース、ミントリーフ、シャンパンで作るセレンディピティー（素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること）と言うカクテル、カルバドス版のモヒートです
「小夏のロングカクテル」・・・・・ジンベースで
「Calvados 1949 Morise」・・・・・私の生まれ年のカルバドス、なんとも素晴らしい香りと味
「ブロンクステラス」
「Calvados 1912 」・・・・・これ、滅茶苦茶に美味しい、抱いて寝たいほどです（笑）

　気持ち良く酔いましたので、さぁ～、ホテルに帰りましょう。
明日はカルバドールはお休み、何処に伺いましょうか、寝ながら考えましょう。

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2017/02

　またまた今日も伺っちゃいました、今日も凄いものを出して頂きましたよ。

「ジャックローズ」
「ブロンクス テラス」

「Calvados 1964」
「Calvados 1953」
「Calvados 1912」

ね、凄いでしょう(笑）。

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2017/02

　今日も「旬席 鈴江」さんで素晴らしい ”河豚” 料理を頂いた後、伺いました。
家内は今日も 「伊予柑とジンのカクテル（和風オレンジブロッサム）」 を、私は 「Calvados 1962」 を頂きました、素晴らしいカルバドスでしたが、次にお願いしたのに大感動をしました、なんと、私の生まれた年に作られたカルバドス、「Calvados 1949」 でした。

　１９６２年のも良かったですが、これは、もっと素晴らしかった、しかも、蒸溜所の名前が私の名前に似ているのも良かったです（笑）。

　あぁ～、今日も楽しかったぁ～～！。

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2017/02

「むろまち 加地」で大いに楽しんだ後、やはり、此方に伺いました、最近は、カウンター席に座ると、高山さんから「今日は２つですか、３つですか？」と聞かれます、私は指を３本立て、「これでお願いします」と。

家内はストレートは苦手らしく、いつもカクテルを注文をしますが、生ザクロがありましたので、すかさず 「ジャックローズ」 をお願いし、２杯目は 「伊予柑とジンのカクテル（和風オレンジブロッサム）」 といきました。

私の３杯は 「Calvados 1972 」、「Calvados 1964」、「Calvados 1958」 で進むにつれ、まろやかで味わいが増していきます、横から家内が手を出し味見をしますが、６４年と５８年を飲んで 「これなら私にも美味しく飲めます」ですって(笑)。

いつも楽しい 「カルバドール」、明日も来ましょっと。

Instagram(bottan222) を始めましたので、此方も宜しくお願い致します。

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2016/10

「樋渡」の後に伺いました。

ノルマンディでの買い付けから帰国したばかりの高山さん、今日はその中から３杯頂きました。

１９５３年、１９２９年、１９００年初期の製造のものでしたが、どれもが美味しい、１９００年初期のものなんかは例えようのない美味しさでした。
このような物が飲めることに感謝、感謝、感謝です。

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2016/08 Ⅱ

「めなみ」で食事をした後、やはり、此方にお邪魔致しました。

「白桃とホワイトラムのカクテル」、「ブロンクス テラス」、「ネバダ」、そして、カルバドスを記憶が薄れるぐらい飲みました（笑）。

”カルバドール” さんはカクテル、カルバドスを美味しく、楽しく飲めるのが良いですね、大好きです。

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2016/08

京都にやって参りました。
京都の夜と言えば ”カルバドール” です。

「Calvados Pays d' Auge Apreval de 40 ans Cuvee Gustave」
「Calvados Comte de Belvil のハイボール」
「Calvados Domfrontais 1958」
「セレンディピティ」・・・・・これはパリのオテルリッツの ”バー ヘミングウェイ” で生まれたカルバドスのカクテルで、カルバドス、ミント、リンゴジュース、シャンパンで作ります、これは美味しいですから、何処かのバーで是非召し上がって下さい。
「マンハッタン」・・・・・特別にカルバドスで作って頂きました。

これだけ飲むと、流石に酔っ払いました（笑）、さぁ～、ホテルに帰りましょうか。
高山さん、今日もありがとうございました。

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2016/05

今回の ”京都 食の旅” でも伺って参りました。
二晩もお世話になり、いつもいつも、ありがとうございました。

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2016/03

京都の夜は、決まって此方で寝酒を(笑)。

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2016/02

３泊４日の京都食の旅、１日の〆には此方に伺い、美味しい ”カルバドス” を頂いきます。
勿論、今回も３日間お邪魔しました。

今回のメインのカルバドスは、大政奉還が行われた年、1867年に醸造された ”カルバドス” です。

アルコールのツンっとくる刺激が一切なく、口に含むと、甘味、旨味が口中に広がり、幸せ感に包まれます。
香りも素晴らしく、飲み干してもズーッと嗅いでおりました(笑)。

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2015/12

京都の夜は此方へ伺わないと始まりません、そして、終わりません。

今回も２日連続で伺って参りました（笑）。

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2015/08

今回も２日連続で伺って参りました（笑）。

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2015／03 Ⅱ

2日連続して伺いました（笑）

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2015/03　

「竹屋町 三多」で美味しい食事をした後に伺いました。

カルバドスをたくさん飲んでしまいました、だって、美味しんだもん（笑）。

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2015/01 Ⅳ

京都に泊まった時には必ず伺います。
今月は、これで４回目です（笑）。

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2015/01 Ⅲ　　　　　　　　　７枚の写真 (2015/01 Ⅲ) を追加しました

今日の私はカルバドスでいきました。

「Calvados Michel Huard 1987 "Le Pertyer"」
「Calvados Domfrontais 1982 Frederic et Catherine Pacory」
「Le Pere Jules Tres Vieux Calvados 60 ans d' age」
「Calvados Paya d' Auge 1970 Christian Drouin」

家内は、この３杯でした。
「ジャックローズ」
「カルバドス ベースの蜜柑と杏子リキュールのカクテル」
「ジントニック」

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2015/1 Ⅱ

「祇園　末友」に伺った後、また、伺っちゃいました（笑）。

今日は：

「Le Pere Jules Tres Vieux Calvados Pays d' Auge」
「Champagne Duval Leroy Brut」
「ジャックローズ」
「ギムレット」
「Calvados Pays d' Auge Apreval 1975」
「Calvados」 ・・・・・何だったか忘れました（笑）

を家内と２人で頂きました。

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2015/01　　　　　　　　　　７枚の写真 (2015/01) を追加しました

「カルバドール」は京都に行ったら、毎晩、伺いたいバーです。

今晩、家内と頂きましたのは：

「和歌山県産 新堂蜜柑とジンのカクテル」
「LE Vieux CALVADOS Pays d'Auge CHATEAU DU BREUIL」
「ジャックローズ」
「Calvados Roger Groult Réserve Ancestrale」
「ジンのカクテル」
「サイドカー　カルバドスを使って」
「ギムレット」

高山さんとの会話をツマミにカルバドスを飲む、至福の時です、また、明日も伺いましょう（笑）。

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2014/10 Ⅲ

「旬席 鈴江」で素晴らしい料理を堪能した後に伺いました。
結局、今回もまた、３日連続で伺っちゃいました（笑）。

「ジャックローズ ハイボール」・・・・・家内
「ジャックローズ」・・・・・私
「カルバドスのトニックソーダ割り」・・・・・私
「カルバドスのマンハッタン」・・・・・私
「カルバドスのカクテル」・・・・・家内　（オレンジ、クワントロー、レモン、ビター オレンジで作られております）。

３日連続でしたが、６泊７日でしたら、６日連続で伺うでしょう（笑）。
それ程、私達夫婦は “カルバドール” が大好きです。

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2014/10 Ⅱ

「桜田」で美味しい食事をした後、今日もまた、大親友と伺いました（笑）。

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2014/10　　　　　　　　　　６枚の写真 (2014/10) を追加しました

久しぶりに 「緒方」 で美味しい料理を堪能したあとに伺いました。

「ジャックローズのロック」 と 「カルバドス (Calvados du Pays d’Auge Domaine Familial L. Dupont で作った）のカクテル」 と 「カルバドスのハイボール」 を家内が。

「カルバドス (Calvados du Pays d’Auge 1972) のロック」 と、
「カルバドス (Calvados du Pays d’Auge La Flambee Cuvee Jean-Marie) のロック」 と、
「カルバドスのマンハッタン」・・・・・Calvados du Pays d’Auge Boulard 1985 と Pommeau de Normandie Domaine Familial L. Dupont で作っております。

この３杯を私が。

ホント、此処、カルバドールは、雰囲気は良いし、カクテルは美味しいし、高山さんとの話は楽しいし、私達夫婦にとっては京都で一番です。

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2014/06 Ⅲ　　　　　　　　　４枚の写真 (2014/06 Ⅲ) を追加しました

３日連続で伺って参りました（笑）。

「岩さき」からも帰り道なんです、ですから、つい（笑）。

家内と二人で、

「Le Pere Jules Tres Vieux Calvados Calvados Pays d’Auge　50ans d’age」
「Reserve de Tres Vieux Calvados 1930」
「ジャックローズ」
「Calvados du Pays d’Auge 1933」

を飲みましたが、この３日間で飲んだ ”カルバドス” は素晴らしいものばかり、滅多には飲めません。
こんなに凄いものを飲んだので、もう、東京では ”カルバドス” が飲めないのではないかと心配です（笑）。

高山さん、３日間、ありがとうございました。

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2014/06 Ⅱ　　　　　　　　　４枚の写真 (2014/06 Ⅱ) を追加しました

「竹屋町 三多」からホテルまでの帰り道に「カルバドール」はあります。
素通りは出来ませんよね（笑）。

それで、2日連続で伺いました。

「カルバドス」と「ジャックローズ」を私が、「ジンベースの夏蜜柑のカクテル」と「ジャックローズ ハイボール」を家内が飲んで、静かに帰りました（笑）。

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2014/06　　　　　　　　　　６枚の写真 (2014/06) を追加しました

「旬席 鈴江」を紹介して頂いたのが、此方のご主人、高山さんです。
それで、「鈴江」に伺ってきた報告をしに訪問。

家内は、
「ジンベースの夏蜜柑のカクテル」と
「シャルル ボワイエ」（”サイドカー” のブランデー ベースをカルバドス ベースにしたもの）を。

私は、高山さんがフランス ノルマンディで ”カルバドール オリジナル” を作って貰った、オリジナル三兄弟を飲みました。

「Calvados du Pays d' Auge Prestige A Camut 50 years」
「Calvados Rarete A Camut 80 years」
「Calvados du Pays d' Auge du Calvador 40 years」

４０年物、５０年物、８０年物ですから、すべて最高のものでした。
どれが美味しいかなんて言えません、すべてが美味しかったです。

家内が私のカルバドスを横からちょこちょこと飲んでしまいましたので、
最後に、「シャンパーニュ」を飲んで帰りました。

京都初日、最高の日となりました。

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2014/01 Ⅱ　　　　　　　　　　　　　　４枚の写真 (2014/01 Ⅱ) を追加しました

＜＜＜＜＜　　　京都　食の旅　第７弾　　　＞＞＞＞＞

ご主人の高山さんが 「旬席 鈴江」 へ電話をして頂いたお礼と、私の不手際で 「鈴江」 さんに伺うことが出来なかったことの報告を兼ねて伺いました。

着信履歴の ”０７５－７７１－７７７７”（鈴江） と ”０７５－７７１－１７７７”（柿沼） を見せたら、大笑いとなりました（笑）。

「ボストンクーラー」 と 「TOMATIN "THE LIFE" 1976 aged 34 years」 を私が、
「ジャックローズ ハイボール」 と 「蜜柑とジンのカクテル」 を家内が飲みました。

今晩は色々とありましたが、楽しい思い出となりました（笑）。

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2014/01　　　　　　　　　　　　　　　　５枚の写真 (2014/01) を追加しました

＜＜＜＜＜　　　京都　食の旅　第３弾　　　＞＞＞＞＞

「竹屋町 三多」で感動的な食事をした後、伺いました。

まずは、”三多” に伺ってきたことを報告、高山さんも喜んで頂きました。

生の柘榴がありましたので、
「ジャックローズ ハイボール」 と 「ジャックローズ」を。

次に、「Calvados 1963 Christian Drouin のロック」、柔らかく、味のある、素晴らしいものでした。

引き続き、「Calvados Lemorton 1968 Domfrontais のロック」 と 「Le Pere Jules Tres Vieux Calvados Pays d'Auge のロック」を。

かなり酔っぱらいました、さぁ～、帰りましょうか、、、

あぁ～、今日は楽しかったなぁ～～～。

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2013/06　　　　　　　　　　　　　　　　６枚の写真 (2013/06) を追加しました

京都でバーと言ったら、此方に伺わなくてはね。

入って行くと、最初に目についたのが、可愛い舞妓さん、横にいる男性を羨ましいと思うのは私だけではないでしょうね(笑)。

そして、左隣には、前々から伺いたいと思っていた、日本料理屋さんのご主人と女将さん、次に京都に来ましたら伺いましょう。
だって、もの凄く、お人柄が良いですもの。

今日、頂きましたのは：
「Calvados du Pays d' Auge Age 25　のロック」
「Le Lieu Cheri Calvados du Pays d' Auge 10 ans d' age のハイボール」
「カルバドス の サイドカー」
「カルバドス の フレンチコネクション」

勿論、カルバドスのオンパレードです(笑)。

素晴らしいバーだと確信しました。
京都って良いですね。

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2012/11

「京 静華」で美味しい京懐石中華を食べたあとに伺いました。

こちらは、高田馬場の「バー・サルバドール」で紹介をして頂いた、３つの内の１つです。
腹ごなしのため、「京 静華」から歩いて行きましたが、場所が分かりません。

確かにこの辺りなんだけど、看板も無ければ、ネームプレートも無い。
ふと、上を見るとバーらしき処が、「あっ、あれだ、やっと見つけたぞ」（笑）。

２階に上がるが、扉にも名前がない、、、、、恐る恐る扉を開けると、そこには、素晴らしいバーの世界が。
これだけで、家内は気に入った様子です、”水を得た魚のよう” です（笑）。

良いのは店の雰囲気だけではありません、マスターが、それ以上に素晴らしいのです。
始めのうちは私達二人だったせいもあって、初訪問とは思えない、常連のような気分にさせてくれます。
益々、家内は饒舌になってきます。

私が「ジャック ローズ」、家内は「ジャック ローズのハイボール」。
テーブルにカルフォルニア産のザクロがありましたから。

いやぁ～、これは旨い、かなりの腕ですよ、此処のマスターは。

高田馬場の「バー・サルバドール」の鈴木さん、「バー・ラジオ」の尾崎さん、紅葉、京都の冬、骨董グラス等々の話で盛り上がってしまいました（笑）。

ふと、並んでいるボトルを見ると、「な、な、な、何だこれ、カルバドスばかりじゃん」、聞くと２～３００種類ほどあるとのこと。
なるほど、「カルバドール」って ”カルバドス” からきているのですね。
それなら、これからは”カルバドス”でいきましょう。

尾崎さんが見えると、いつも「一番良いやつを」と頼むらしいです、尾崎さんはお酒が飲めませんから１杯でけですから、出来ますよね、私達夫婦でしたら大変なことになります（笑）。

「では、私に”カルバドス”の良いやつを、尾崎さんのではなく、ほどほどのものを下さい」
「あはははっ、分かっております」（笑）。

「Calvados du Pays d' Auge 1958」 をストレートで。
実に柔らかい、味わいのあるカルバドスでした。

すかさず、家内が、「私にもカルバドスをロックで」と。
「Calvados du Pays d' Auge Prestige ？？？」、、、、、これも旨いですね。

そして、私が最後に、「Calvados du Pays d' Auge Age 15」のハイボールを。

ここで気付いたのですが、どれもが素敵なグラスです、何処で買われるのかを聞くと、祇園近くの西洋骨董屋さんだそうです。
明日、伺ってみましょう（笑）。

三拍子揃ったバーでした。
雰囲気が良い、酒が旨い、マスターが素晴らしい。

またまた、素敵なバーを発見してしまいました。
そう云えば、尊敬しております、「太田和彦」さんが絶賛してましたね、この「カルバドール」を、、、、、、今、思い出しました。