福島県内で愚生的に美味しいと思う塩ラーメン

福島県内で愚生的に美味しいと思う塩ラーメン

福島県は全国的に有名な喜多方ラーメンや白河ラーメンなどラーメン王国と言っても過言ではない。醤油ラーメンはもちろん美味いが、今回は塩ラーメンの美味しい店をピックアップしてみた。ホンの一部ですが御参考に!

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駅前・駅近

更新日:2016/12/07 (2016/10/19作成)

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喜一

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喜多方ラーメンで塩ラーメンといえば「坂内食堂」が有名だが、ここ「喜一」の「SIOらーめん」は今や坂内を凌ぐ美味さ。塩は地元熱塩加納地区の山塩を使用。塩っぽさの中にも甘みもあってまろやかに仕上がっている。愚生的にここ「喜一」の塩ラーメンがナンバーワン!

チャーシューは小ぶりで、メンマもほんの少々だが、ひと口すすればその秀逸さに驚くに違いない。しかも値段はワンコインの500円(税別)。この味が500円で味わえるとは驚きです。

スープは透き通り、ひと口啜るとしょっぱさよりは甘さとコクを感じる。載ってる具は、細めで歯ごたえがほど好いメンマとネギとチャーシュー。チャーシューも絶品で口の中でとろけます。「うまい!」しか言葉がありません。

金丸本店

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今や県外の人からも人気のある「金丸食堂」。元々は鳥料理屋だからラーメン各種、鶏のダシが効いててさっぱりしたスープに仕上がっている。醤油ラーメンのチャーシューにも鶏肉が使われ、量も結構多い。豚肉のチャーシューは値段が少し高く設定してあります。どの料理も美味しいですが、サイドメニューの唐揚げが絶品です。

「鶏塩ラーメン」は秀逸。天然塩を使った塩ラーメンは食べると少し塩気が濃い目に感じるが、スープ自体もしっかりしているので丁度いいんです。盛り付けも綺麗で、スープの邪魔をしない水菜がその彩を華やかにしている。

伊達屋

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「食べログ福島ラーメン部門ランキング」1位の「伊達屋」さん。昔からの佇まいで古めかしいが、今の場所で営業して何年になるのだろう?「伊達屋」といえば伊達鶏を使った塩ラーメンが超人気だが醤油もイケてます。

伊達鶏を贅沢に使い、丁寧な仕事ぶりは透き通った極上スープが何よりの証拠。コクのあるスープと細麺との相性はバツグンです。ただ、いつも思うのは、スープが少ないことだ。もっと浴びるように飲んでみたいものだ(笑)

「塩チャーシュウ+ワンタン」。具材で麺が見えません。ぷりぷりの海老ワンタンも秀逸です。愚生的には浅葱は香りが強いのでスープの味を損ねてしまうと思ってるが、そんなことも打ち消してしまうくらい極上のスープに仕上がってます。

春木屋 郡山分店

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春木屋の「中華そば」はホント旨い。魚介系、鰹節や煮干しの香りよりも貝柱の香ばしさが絶妙に効いたスープは何とも言えず美味しい。麺は愚生的にはもっと寝かせて熟成されたツルッとしたのが好きだが、これはこれでいい。煮玉子にしろ、メンマ、チャーシュー、全てがラーメンの脇役としての仕事をしているのも素晴らしい。画像は「ワンタンメン+煮玉子」

春木屋・郡山分店の新作「新中華そば(塩)」。醤油より塩の方が魚介系のスープの味わいが分かる。隠し味的な青さ海苔も最後の方にはスープに溶け出して風味を増します。

新函館ラーメン きらら

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郡山北警察署の前に在る「新函館ラーメン・きらら」。郡山市内でも人気のラーメン屋で、塩ラーメンならここという人は多い。「新函館ラーメン」と銘打ってるだけに、本場とは違う拘りを感じます。画像は「塩つけ麺」

「きらら」さんのスープは、北海道独特のスープの取り方なので他の店とは味わいが違う塩ラーメンに仕上がっている。彩が綺麗で、青物は茎ワカメの細切りが如何にも「函館ラーメン」っぽく、その麩にスープが浸み込んで、それがまたいい感じなんです。

ケラン

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個性的なラーメンを提供してる「ケラン」。名前も個性的なら提供されるラーメンも店主が洋食出身ということで実に個性的で、ここでしか食べられない優しくて極上の味わいのラーメンが揃っています。画像は「醬白ラーメン(こってり)」

「醤白ラーメン」。塩じゃなく醤油なのだが、見た目が塩ラーメンなので取り上げてみた。彩といい、スープの色といい、大将渾身の一杯と見受けられる。スープを飲めば、やはり塩ではなく醤油の香りなのだ。一瞬、ワカメにたじろぐも、これが絶妙に合うのだ。

正月屋

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休日ともなれば全国からその味を求めて来店する。和食料理人が創り出したラーメンだけに彩りもよく、ラーメンに合わないカイワレは今や「正月屋」のトレードマークのようなもの。スープも深みがあり、個性的なラーメンに仕上がっている。

見た目は醤油ラーメンっぽいが「塩ラーメン」。カイワレと長ネギの刻み方が「正月屋」っぽい。基本のスープは同じだが、まろやかな味わいは拘りの塩を使っているのだろう。チャーシューやメンマも丁寧に作られています。

はせ川

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喜多方市内でも超人気店の「はせ川」は、長蛇の列であきらめたり、店仕舞いも早いので売り切れだったりと食べられないことが多い。でも、その美味さを知れば行列に並んででも食べたくなるラーメンです。喜多方ラーメンらしい透き通った綺麗なスープで麺の太さもちぢれ具合も完璧。日曜日には「黒はせ川」という店名になり、メニューもチョッと変わります。

中華そば(塩)。極上スープは塩の方がストレートに伝わってくる。麺も極太でのど越しが好く、スープもこれに負けない力強さを感じます。

若武者

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今やその味を求め連日多くの客で賑わっている「若武者」。研究熱心な店主が作る「限定ラーメン」は秀逸で、県内のラーメン業界には少なからず影響を与えている。画像は季節限定の「極上上湯麺」。この衝撃的な味を思い出す。

「青森シャモロックラーメン」は店自慢の塩ラーメン。透明なスープは店主の丁寧な仕事ぶりが分かります。ビジュアル的にも言うことなし。鶏チャーシューも拘りを感じるし、鶏のコクといい、スープと麺との相性といい、具材といい、全てのバランスがパーフェクト。

自家製麺 工藤

「自家製麺・工藤」は、「食べログ」やテレビなどの影響もあってか連日大入り満員。どうにか治まった頃に時間をずらして訪問してみたが、評判通り美味しい一杯でした。修業先の大勝軒の流れを損なうことなく、店主の拘りが凝縮したスープと麺が絶妙に絡み合う拘りのメニューが揃っています。

「おしおらあめん」。スープはやや濁りはあるが丁寧な仕事ぶりが窺える一品に仕上がっている。チャーシューは豚バラ肉一枚と低温調理された鳥モモ肉が二切れ。白髪ネギとあおさ海苔と梅肉が添えられ彩りも好い。浮いてる油が多いのでしょっぱさは感じない。麺はストレートな細麺で小麦の香りと食感がいい感じです。

坂内食堂

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喜多方ラーメンを全国に知らしめたのは「坂内食堂」の功績が大きい。今でも日曜祭日ともなれば大行列の光景は喜多方の名物といってもいいだろう。朝の7時から開店する「朝ラー」の店で、早朝から客は絶えない。坂内食堂の名物といえば「肉そば」のパフォーマンスには驚くが、見た目とは違いさっぱりした味わいなので最後まで楽しめる美味しさだ。

今や全国区となった「坂内食堂」だが、やはり本店の味は格別。雰囲気もまたよし。おっさんになってきたので肉そばよりも「中華そば」がいい。全国チェーンの影響か、ここは醤油ラーメンだと思ってる人も少なくないが、ここの塩味の中華そばはやっぱり旨いよなぁ。

麺処 あんかつ

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福島市松川の旧国道沿い、バーニングブラックカレーで有名な「アオキ」の近くに在る「麺処あんかつ」、店内には福島ラーメンショーの有志の写真が飾られていることを見ても、ここの店主は新進気鋭の若手経営者だということがうかがえる。ここは麺の茹で時間もあるのか、提供までに時間がかかるので開店して間もない時間か、昼が一段落した頃に伺うのが好いかも。

「塩ラーメン」は、スープのコクといい麺との相性といいかなりハイレベル。ただ、画像の「三種盛り」だと、具材のしょっぱさもありチョッと後半には厭きてしまうかも。特に、ばら肉のチャーシューの味付けはかなり濃く感じた。

手打ちラーメン 英

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家内経営らしく店内も清潔感があり、客の対応も好ましい。味は然ることながらこういう仄仄とした雰囲気が人気に繋がっているのだろう。醤油ラーメンは白河ラーメンの王道。チャーシューが絶品です。半ライスがサービスというのも嬉しい。

塩ラーメンは基本の鶏ガラと豚ガラのスープに追い鰹か、かつお節の香りが漂う優しい味わい。ゆで卵のトッピングがこの店の特徴。シャキシャキした食感が残る細身のメンマもチャーシューもイケてます。

ごっつんこ

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画像は「辛しニララーメン味噌」。糸唐辛子などが盛られ見た目が好い。ニララーメンというので大量のニラをイメージしてたがニラは香り付け程度。まろやかで優しい味わいの中にもコクがあり絶品です。女将さんが白河ラーメンの人気店「英」で修業したらしが、白河市内で食べるラーメンよりレベルが高いです。

修業先の「手打ラーメン英」よりも美味しいと思います。白河ラーメンはなんと言っても透き通ったスープが自慢だが、塩ラーメンだと余計スープの味わいが分かる。しょっぱさに中に甘さも感じます。やや太めの手打麺も食感、のど越し、香り共に好く、英同様チャーシューが絶品です。

NOODLE CAFE SAMURAI

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郡山駅前にオープンした洒落たラーメン店「「NOODLE CAFE SAMURAI」。今月3日にオープンしたばかりだが、郡山駅前アーケードに在る人気店「まぜそば凛凛亭」の姉妹店ということで味は保証付き。画像の「侍中華そば」店名が冠された郡山ブラックラーメンで、しょっぱさよりも鶏スープの甘さとコクを感じる。麺は細麺と太麺が選べるが「太麺」をチョイス。モチモチの太麺は歯応え、のど越し共に好し。煮玉子半分がトッピングされこれも彩りが好い。

「シャモロック塩そば」。なんといっても彩りがオシャレ。チャーシューは低温調理した鶏ムネ肉。穂先メンマ。ネギは紫玉葱を使用。青菜はルッコラか。この店では豚は使わず鶏で採ったスープのみを使用しているので、鶏油の香りが際立った彩り好いラーメンに仕上がってます。

めん処 成

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ラーメン激戦区の郡山でも安定した人気のある「成」さん。昼時はあっという間に満杯になっている人気店です。いつも顔を出すのは、昼も落ち着いた時間帯。評判の「黒中華」はしょっぱさというより甘みもありクセになる味です。透き通ったスープに具はラーメンの王道、チャーシュー、メンマ、ホウレン草、とナルトが二枚ってのがいい。チャーシューも今流行の柔らか過ぎず、歯ごたえも残ってていい感じです。

「塩そば」は彩りが素晴らしく、店主のセンスの良さを垣間見れます。豚骨や選りすぐりの丸鶏や鶏ガラで採ったであろうシンプルなスープはあっさりしていながらも素材の味を十分に引き出していて、塩そばだとその拘りのスープの秀逸さをひしひしと感じます。

福島県には美味しいものが沢山あります。愚生の口コミや画像が一助となり、福島の地を訪れて愉しんで頂ければ幸甚の極みです♪

※本記事は、2016/12/07に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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