新潟五大ラーメン・三条カレーラーメン

新潟五大ラーメン・三条カレーラーメン

定義は一つだけ。「スープがカレー味であること」以上。

キーワード
食べ歩き

更新日:2017/07/29 (2016/10/03作成)

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五番目登場!

 石神氏が「新潟四大ラーメン」と名付けた頃は、『燕・三条豚油ちゃっちゃ系』として三条市の名も入っていた。しかし、三条市は中小企業が多く、石を投げれば社長に当たるというくらいで、独立心旺盛。しかも特徴の似た隣市・燕市には強いライバル心を持つ。故に、燕と一緒にされ、なおかつ燕の下の方に名をつけられたことがどうにも我慢ならなかったらしい。三条市内の食堂でカレーラーメンをメニューに入れている店が多かったことを見つけ出し、大々的にアピールして「新潟五大ラーメン」と拡張させ、大手メーカーからカップ麺まで出してしまった。恐るべし、三条パワー。

大衆食堂正広

大衆食堂正広

 何といってもここが三条・カレーラーメンのフラッグシップ店。見た目と違ってかなりスパイシー。夏限定の「冷やしカレーラーメン」もあり、これは必食。
 地元の人は、平日にご飯ものなども頼み、普通の食堂として利用している。

龍昇園

 「三条カレーラーメン」をアピールした仕掛け人のお店。こちらのカレーラーメンは竹炭を使った「黒カレーラーメン」。ハイレベルな創作カレーラーメンだ。スープカレーに麺が入っているような感じ。カレーラーメンに新たな可能性を広げた。やるな、大御所。

大黒亭 松屋小路店

大黒亭 松屋小路店

 行列を作るようなお店ではないが、昭和タイプの丁寧なラーメンを提供する。極細麺にすっきり煮干しスープの「中華そば」もイケる。

大黒亭 本店

大黒亭 本店

 一度休業していたが、改築して再開。何がどうということはないが、ホッとするカレーラーメン。細麺だ。

はらや食堂

はらや食堂

 田舎食堂の決定版。通りがかりに入ろうとは絶対に思わない寂しそうな店構え。こういう店に入ってこそ、食べ歩きの醍醐味を味わえる。ファミレスとは違う店の雰囲気を楽しもう。カレーあと載せタイプ。

原宿ラーメン

 カレースープ・タイプのカレーラーメン。さらっとしていて、他店とはかなり特徴が異なる。

味方屋

味方屋

昭和の頃から出していたカレーラーメン。古代魚のようにいまも変わらず同じ味で提供されている。

鳳食堂

鳳食堂

ライスが入って、カレーリゾット・ラーメンになっている。

海老勢

カレールウそのままのようなドロドロスープ。麺をすすり終わると、必然的にスープもなくなる。居酒屋の締めメニュー。

華園

看板メニューは「姉妹ラーメン」というもやしラーメンだったが、二代目になってカレーライスをメニューに加えていた。となれば、あとは一工夫してカレーラーメンの誕生となるのは必然的な流れであった。一杯ずつ、小鍋でカレースープを調整する丁寧な仕事ぶり。

※本記事は、2017/07/29に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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