川崎鶴見臨海部発!一人飲み徹底攻略『幸区エリア』

川崎鶴見臨海部発!一人飲み徹底攻略『幸区エリア』

川崎鶴見臨海部は、川崎市の南部と鶴見区で活躍しているレビュアーによるコミュニティです。地元をよく知るレビュアーによる、地元の呑兵衛が集う、一人飲みがしやすいお店をご紹介するエリア別完全ガイドの第4弾です。

キーワード
ランチ
一人飲み
名物
肉料理
駅前・駅近

記事作成日:2015/08/21

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とにかく「人情の厚い」そんな土地柄

幸区エリアの中心地は、JR鹿島田駅と新川崎駅周辺です。2つの駅は徒歩圏内の距離です。この界隈は古くは貨物線の線路沿いに工場があり、川崎区と同じような労働者の街の風情がありました。近年は工場跡地には高層マンションが建ち、ベッドタウンとしての変貌を遂げています。
昭和の風情を残しつつも、インテリジェンスが加わっていて、一見さんでも利用しやすいお店が多いのが特徴ですが、お店の方たちは、人情が厚くて、昔ながらの昭和レトロが味わえます。
川崎区その他エリアのような昭和な雰囲気も楽しめて、それでいて、親しみやすいお店が多いので、川崎鶴見の下町情緒を楽しむ入門にはぴったりの一人飲みです。

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やきとん屋

鹿島田でナンバーワンの昭和スポットの鹿島田西口マーケットにあるやきとんのお店です。

カウンターとテーブル3卓の小さなお店を優しいご夫婦が営んでいます。
アットホームな雰囲気は、一人客も温かく迎え入れてくれます。

炭火で焼く串焼きのお店ですが、一品料理も多く、居酒屋的な雰囲気もあります。

炭火のような温かさがお店を包む。一人客も大歓迎

写真は、なんと300円のお通しです。
女将さんは、「たまたま」ですよ。と謙遜しますが、こんな素晴しいものがたまたま用意できるはずはありません。
いつもお客さんのために良いものを用意する優しさがあるからでしょう。

もちろん、炭火で焼かれた『やきとん』もなかなかのものです。

レ・コパン

店名は、フランス語で「仲間」の意味です。
入り口付近に焼き台があり、串焼きが名物のお店ですが、串焼き以上に名物なのはマスターでしょう。
「鹿島田のお父さん」とでも呼びたくなる、穏やかな性格でいつも笑顔で迎えてくれるマスターの人柄に惹かれて、お店に寄りたくなってしまうお店です。

店内は、中央に大きなテーブルが1本のみ。一人飲みでも、マスターを中心に他のお客さんと楽しく会話をすることになります。
一人で飲みたいが、さみしいお酒は苦手な人にはもってこいのお店です。

お店にいるすべての人が仲間になる店

小さなお店なので、軽い料理しかないかと思いきや、焼き台で焼かれる魚介類や手作りの水餃子などもおすすめです。

お酒は、焼酎などをロックでいただいてもたっぷり注いでくれるサービス精神が呑兵衛にはありがたいです。

おすすめの料理とたっぷり注がれたお酒を飲みながら、お店のみんなで盛り上がれば、みんなが仲間になれちゃいます。

立ち飲み 夢中

見事な赤提灯と電飾のついた看板の入り口は、昭和な空気が漂います。
中は明るく過ごしやすい雰囲気の立ち飲みなので、一見さんでも、一人でも利用しやすいですね。

おつまみは、お刺身、揚げ物、炒め物とバラエティ豊富で、200円~とリーズナブル。財布に入っている小銭で飲めるお店です。

プレミアム赤ホッピーを堪能できる立ち飲み店で、一人飲み

ホッピーは、『白』と『黒』の2種類だけだと思っていませんか?実は、『赤』もあるんです。ホッピー発売55周年を記念して誕生したプレミアムホッピーです。
もちろん、定番の2種類もありますから、飲み比べてみると楽しいですね。

おすすめのおつまみは、厚い夏を乗り切るスタミナアイテムのニンニク丸揚(200円)と名物のチーズステーキ(400円)でしょう。

新川屋酒店

尻手駅前の酒屋の角打ちですが、店内には大きなカウンターがあり、もっと奥に進めば広いテーブルもあります。
自家製のおつまみも用意されており、もはや角打ちではなく、居酒屋です。

「酔った方の入店、禁止」と厳しい口調での張り紙がありますが、お店の方は飲みすぎたお客さんのことを気遣いながら上手に帰宅を促します。
そんな、下町情緒も残るお店です。

お会計は、自分でメモする自己申告制のシステムもおもしろくて魅力的です。

激安なお酒と自家製おつまみがあり、お店の規模も大きい。ここは、角打ちを超えた角打ち

あじのたたきやまぐろぶつなどのお刺身もあり、お酒も大変リーズナブルな価格での提供です。

ビールやサワーもいいですが、酒屋ならではのお酒もあります。写真のにごり酒は、とても効くので1人2杯までと決まっているのもおもしろいですね。

川崎の魅力がコンパクトに詰まった一人飲みエリア

エリア内の店舗数は少ないものの、やきとん、立ち飲み、角打ちと一人飲みに適した業態はすべてがあり、レベルも高く、一見さんも入りやすいので、地元ではない人がふらり立ち寄っての一人飲みでも楽しめる、エリアです。
どこのお店も、お店の方や他のお客さんとコミュニケーションが取れると、黙って飲むよりも何倍も楽しい一人飲みになることでしょう。

※本記事は、2015/08/21に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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