本場奈良のくずきりが食べたい!おすすめのお店11選

出典:TAKA36さん

本場奈良のくずきりが食べたい!おすすめのお店11選

かつて都がおかれていた奈良県は、歴史的な建造物も多い人気観光地です。海のない内陸県独自の食文化が発展していくなかで伝統的な料理も多く、なかでも長い歴史をもつ甘味「くずきり」が有名です。今回は、奈良市内とその他のエリアに分けて、名物の「くずきり」が味わえるお店をまとめました。

記事作成日:2022/04/05

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる1286の口コミを参考にまとめました。

奈良県奈良市でくずきりが食べられるお店

吉野本葛 天極堂 奈良本店

吉野本葛 天極堂 奈良本店

東大寺の近くにある「吉野本葛 天極堂 奈良本店」。「吉野本葛」を使用した葛料理と葛菓子を楽しめるお店だそう。

写真の席は奈良公園に面していて、景色のよい人気席なのだとか。物販コーナーも併設されているため、お土産を買うにも適したお店とのこと。

吉野本葛 天極堂 奈良本店 - * 葛きり ~抹茶セット~ 1,404円

「葛きり」は黒蜜か胡麻だれの2種類から選べるとのこと。写真はくずきりと抹茶に黒蜜がついたセットです。黒蜜は食べ終えたあと、氷で薄めて飲めるとのこと。

しっかりとした弾力がありながらも、できたて特有のつるんとした食感も楽しめるとか。

吉野本葛 天極堂 奈良本店 - 葛ぷりんセット

写真は「葛プリンセット」です。同店でのみ食べられる、限定メニューだそう。

本葛のモチッとした食感がありつつも、とろりとしたやわらかい舌触りがくせになるとの声もありました。

・葛きり(黒蜜)
氷水の中からすくいあげると、なかなかしっかりした太い葛きりが出てきました〜♪黒蜜に絡めて口の中へ。。。むむむっ!コレはウマいです。葛きりの透明感としっかりした食感がお見事!黒蜜も濃厚でインパクト大。どこの黒蜜だろ?(謎)

出典: eb2002621さんの口コミ

・葛もち
葛餅は、持ってこられたときに先ずきな粉の良い香りが強く感じ、きな粉のきめも細かく感じます。ほのかに温かい葛餅はプルンプルンで絶品、黒蜜、きな粉ももちろん旨いですが葛の出来たてというのが良いのか、今まで食べた葛は何だったろうと思える旨さであっという間に完食、おススメにしたがって大正解でした。

出典: カメさん7さんの口コミ

吉野葛 佐久良

吉野葛 佐久良 - 【店内の雰囲気】
HPによると築160年だとか(゜ロ゜;ノ)ノ
長い年月を経た建物が放つ空気感を味わうべし。

近鉄奈良駅から徒歩約10分ほどの場所にある「吉野葛 佐久良」。懐かしさを感じるレトロな雰囲気ですね。

冷たい葛しるこや本葛もちの入ったかき氷など、散策の休憩にちょうどよいメニューが揃っているのだとか。

吉野葛 佐久良

「くずきり」は黒蜜とともに食べるとのこと。さらりとした黒蜜は、さっぱりとした甘みがあり少し酸味も感じるそう。

半透明の「くずきり」の上にのったクコの実が鮮やかで、よいアクセントになっていますね。

吉野葛 佐久良 - きな粉でいただこうか、黒蜜にしようか、両方かけようか、嬉しい悩み。。。( ^ω^ )

写真は「くずもち 抹茶セット」。手作りを感じさせる、不揃いな「くずもち」の形か特徴的です。

きな粉と黒蜜がついてくるそうで、自由な食べ方ができるのも嬉しいポイント。できたての、ほんのり温かい「くずもち」が食べられるそう。

・くずきり
冷水でキリリと冷されている。このせいもあるのかもしれないが、割と硬めの仕上がり。とはいえ、心地よい押し返しの弾力や、滑らかな舌触りや、ずるっとした喉ごしは秀逸。特に、口の中で咀嚼したときのくちゅくちゅ感が秀逸。黒蜜は、甘すぎず、濃すぎず、スッキリとした甘さが心地いい。この葛きりに合う。

出典: ノバンディさんの口コミ

・くずもち
まだほんのり温かく、もちっとした食感。ほのかな葛の香りが口中に広がります。何もつけていただかないほうが、葛の豊かな風味が味わえますね。そのあとは黒蜜ときなこをたっぷりとつけて、いただきました。しっかりとした弾力、吉野葛の野趣な風合い、もちもちとして、本当に美味しい。

出典: ヨシノちゃんさんの口コミ

吉野本葛 黒川本家 東大寺前店

吉野本葛 黒川本家 東大寺前店 - 店内

「吉野本葛 黒川本家 東大寺前店」は、奈良公園や東大寺に囲まれた場所に位置しています。和と洋の両方の雰囲気が感じられる店内ですね。

本葛を使用した創作料理や、葛を使用したケーキなどの洋菓子を食べられるそうです。

伝統的な味わいを楽しめるという「葛きり」は、人気メニューのひとつ。葛菓子とほうじ茶がセットでついているそう。

氷と水でしっかりと冷えた「葛きり」を食べたあと、ほうじ茶を飲むと体が温まるのでおすすめだそう。

吉野本葛 黒川本家 東大寺前店

写真は「葛のブランマンジェ」です。本葛を使用したように見えない、洋風のおしゃれなスイーツですね。ヨーグルトや杏仁豆腐に似ている食感であるものの、しっかりと葛を感じるのだそう。

奈良の新しい名物、葛スイーツとして注目されているとか。

・葛きり
葛きりには「葛菓子」と「加賀献上ほうじ茶」がついてきます。葛きりは、お中でとろける優しい触感に加えとにかく自家製黒蜜が美味しすぎ。つるつるつるっと最後まで美味しく頂きました。

出典: なおかりさんの口コミ

・葛のブランマンジェ
通常はコーンスターチかゼラチンで固められるが、本葛を使用することにより、しっかりとプルルンプルルンとしたブランマンジェに。葛粉により白さがいっそう引き立ちます。 ソースはラズベリーにしましたが、ミルク、ラズベリー、抹茶、エスプレッソ、キャラメルから選べます。

出典: スイーツ番長さんの口コミ

あしびの郷

あしびの郷

近鉄奈良駅から10分ほど散策をしたところにある「あしびの郷」。

食事や喫茶としてだけでなく、結婚式場としても利用されるお店なのだとか。天気がよければ写真のガーデン席でゆっくりするのも素敵ですね。

あしびの郷 - 葛きり

「吉野本葛」を使用した、「葛切り」。シンプルに黒蜜につけて食べるとのこと。サラサラとした黒蜜で、さっぱりとした味わいになっているのだとか。

テラス席で食べると陽の光に反射して、透明な葛がキラキラと輝くそうですよ。

あしびの郷

「吉野葛本手延うどん うどん膳」は食事をする人に人気のメニュー。葛を練り込んだうどんは独特のコシがあると好評です。

奈良漬物の「あしびや本舗」が運営しているとのことで、漬け添えのお漬物の美味しさに驚く人も多いのだとか。

・葛切り
相方は葛切りを注文。これも黒蜜につけていただきます。チュルンと平べったい葛切りはのど越しがいいですね☆割と量がありました。

出典: あずきなさんの口コミ

・吉野葛本手延うどん うどん膳
うどんは奈良の葛が練り込まれているそうで、こちらのオリジナルなのだとか。細い麺はもっちりとした弾力があるもので、喉越しも良い。葛がどの程度効果しているのかはわからないが、なかなか美味しい。うどんの量は結構多め

出典:https://tabelog.com/nara/A2901/A290101/29000645/dtlrvwlst/B424000041/

東大寺二月堂南茶所 龍美堂

東大寺二月堂南茶所 龍美堂

東大寺の境内でも、最も高い場所に「東大寺二月堂南茶所 龍美堂」のお店があります。二月堂の目の前にあり、ロケーションも抜群だとか。

歴史を感じさせるお店で寛ぐ時間は格別との声も。店内には200年以上も使用されている茶釜があるそうですよ。

東大寺二月堂南茶所 龍美堂 - 梅くずきり付抹茶

「くずきり(抹茶セット)」には、小梅の甘露煮が入っているとのこと。さっぱりとした蜜と梅の風味は相性抜群なのだそう。

自然な甘みは、散策で歩き疲れた体に染み渡るようだとか。抹茶があることで、さっぱりと食べられそうですね。

東大寺二月堂南茶所 龍美堂

写真は、人気メニューの「わらびもち」です。弾力がありつつとろけるような舌触りは、今までに食べたことのない食感だという声もありました。

きなこと抹茶、砂糖を黒蜜に混ぜて食べるそう。少しずつ混ぜると、味の変化が楽しめるようです。

・くずきり(抹茶セット)
くずきりには蜜につけられたような梅が沈んでいます。酸っぱくなく、甘い梅。爽やか~な涼感です。ずるずる~っと吸い込みます。(すみません・・・爽やかな表現でなくて・・・)そして抹茶の苦味でバランスが取れているんですね。なんでしょう、このさっぱり感。

出典: めたぼさんの口コミ

・わらびもち(抹茶セット)
お抹茶とわらび餅を半分頂きました。わらび餅は甘すぎない、トロットロの食感。疲れた時にほんとに染み渡る感じでした。すかさずその後にお抹茶を飲む。あー、日本人でよかったー!

出典: ぷっき0813さんの口コミ

寛永堂 奈良店

寛永堂 奈良店

近鉄奈良駅から徒歩2分ほどのところにある、「寛永堂 奈良店」。和菓子の物販コーナーの奥に喫茶スペースがあるそうです。

緑色の椅子が、落ち着いた和の雰囲気を感じさせます。広々とした空間だそうで、一息つくにはちょうどよいお店なのだとか。

「吉野<葛きり>」は、二段重ねの漆塗りの器に入っているようです。黒蜜の下に氷で十分に冷やされたくずきりが入っているとのこと。

きしめん程の太さで、少し苦味を感じる黒蜜とよく絡むそう。黒蜜と共にすするように食べるのがおすすめだとか。

寛永堂 奈良店 - 宇治ミルク金時 777円

こしあん好きには特におすすめするという「宇治ミルク金時」。かき氷のなかにもたっぷりのこしあんが入っているそう。

「奈良氷室」の純氷が使用されているそうで、キメの細かいかき氷を楽しめるとのことです。夏季限定メニューで、多くの人が頼むのだとか。

・吉野<葛きり>
お盆の上に「大きなお椀、干菓子、お茶」がセットされている。お椀は、上段が葛きりで、下段は黒蜜が入っている。葛きりは、氷がたっぷり入っており、キンキンに冷えている。お箸ですくって、黒蜜を付けて頂く。つるつるのモチモチである。

出典: ハインリッヒさんの口コミ

・宇治ミルク金時
宇治ミルク金時は、甘味の1種。店の奥の茶寮でいただいた。かき氷に、抹茶と練乳クリームをたっぷり掛け、白玉と小豆を添えている。山程の量が提供される。抹茶のほろ苦さと、練乳クリームの甘さが交互に味わえる。白玉もモチモチだった。外は暑かったが、食した後は身体はかなり冷えていた。

出典: taktak99さんの口コミ

奈良県吉野郡吉野町でくずきりが食べられるお店

柿の葉寿司 やっこ

柿の葉寿司 やっこ - 眺めのいい座敷席

奈良県吉野郡吉野町の金峯山寺の目の前にある、「柿の葉寿司 やっこ」。食事メニューから甘味まで揃っている、時間問わず利用できるお店なのだとか。

写真は2階の座敷スペース。窓からは山が見下ろせ、春には一面に吉野桜が広がる絶景が眺められるようです。

柿の葉寿司 やっこ - 「葛きりセット」(550円+ドリンク200円)。メニューにはないがセットにしてくれた。

「葛きり」は、自家製黒蜜ときなこをつけて食べるそう。甘さが控えめであるため、甘いものが苦手な人にもおすすめできるとのこと。

甘いものが好きな人は、黒蜜の入った容器ごと飲むように食べる人もいるようです。優しい味わいで、季節を問わずに人気です。

店名にもなっている「柿の葉寿司」が人気メニュー。鯖と鮭の2種類があり、どちらも塩味がよくきいた吉野らしい味が楽しめるとのこと。

酢飯は甘さと酸味がちょうどよいバランスだそうで、パクパクと食べ進められるのだとか。

・葛きり
吉野葛を使った?くずきりは極普通の大きさで食べやすかったのですが黒蜜があまり甘くなく、薄い感じでもの足りませんでした。黒蜜の付いたくずきりにきなこを付けて食べてみたらちょうど良い甘さになりました。へ~、こちらでは黒蜜だけではなく、きなこを付けて食べるんだ。

出典: y.allenさんの口コミ

・柿の葉寿司
ほかにも柿の葉寿司の店舗があるのですが、こちらの柿の葉寿司は独特の旨みがあるのです。これがなんだかわからないのですが、脳幹にしみわたるふわーっとしたおいしさがあります。防腐剤は使用していないそうです。さすが大正時代から続くだけあります。体が覚えてまた食べたくなる系のご馳走でした。

出典: hirag333さんの口コミ

吉野葛 八十吉

吉野葛 八十吉

嘉永4年創業という、奈良県吉野郡吉野町にある「吉野葛 八十吉」。最寄り駅はロープウェイ吉野山駅です。

吉野の山々を一望できる、ガラス張りのテラスは大人気だとか。装飾のないシンプルな店内は、まったりするのにちょうどよさそうですね。

吉野葛 八十吉 - 吉野天人(葛切り)+抹茶セット、手前がこだわりの黒蜜

「吉野天人」はくずきりと生の葛菓子のセットメニュー。天女の羽衣のように滑らかなくずきりを「吉野天人」と呼ぶとのこと。

生の葛菓子はお店でしか食べられないそう。ほろほろととろけるような口溶けと、上品な甘みは一食の価値があるという声も。

吉野葛 八十吉

「冬季限定くずもち」は冬の人気メニュー。できたてならではの温かいくずもちを食べられるとのこと。

ぷるんとした食感で、口の中にいれるとみるみるうちに溶けていくのだそう。黒蜜をかける前に、くずもち自体の上品な味わいを楽しむのがおすすめだとか。

・吉野天人
透き通るような透明感で非常に繊細なもっちり感と喉越しでちっともゴワゴワしていないんです。添えられている黒蜜をつけて頂くとまさに絶品っ!またお抹茶のお供の葛菓子は乾燥させていない生タイプでちょっと指先に力が入りすぎると崩れてしまう位の繊細な御菓子でわずかに葛の風味があってめっちゃ美味っ!

出典: けいちゃん39960さんの口コミ

・冬季限定くずもち
あたたかい葛もち登場。6個もあって食べ応えありです。アツアツで、とろっとしてておいしいです。黒蜜がついてます。かけずに食べてみましたが、かけなくてもいけます。ちょっと口の中やけどしてしまいましたが、また食べたいです(*・ω・)

出典: みほりん☆さんの口コミ

芳魂庵

芳魂庵

奈良県吉野郡吉野町にある「芳魂庵」は、ロープウェイ吉野山駅からの散策に利用する人が多いとか。

畳の部屋は、固定席がなく座布団を敷いて自由に座るとのこと。お料理は畳の上において食べるそうですよ。

「くずきり」は、お番茶付きかお抹茶付きのどちらかを選べるそう。青竹の器に入っているなんて風情がありますね。

どろりとした粘度のある黒蜜は、くずきりによく絡むのだとか。つるつるモチモチとした食感を楽しめるとのことです。

同店オリジナルの葛菓子が食べたい人におすすめというのが「くず花」。たきたての粒あんを、できたての葛餅で包んだ和菓子なのだそう。

葛餅はやわらかいだけでなく、ふわふわとした食感とのこと。甘みが強いため、抹茶を一緒に注文するのがおすすめとの声も。

・くずきり
注文を受けてから、本葛100%で作る本格的な「くずきり」!ムチムチした食感と歯応えのある弾力が特徴です。こっくり濃厚な特製の「黒みつ」♡こちらの「くずきり」…今まで食べたどんな「くずきり」よりも、太くて荒々しい!京都でいただく、繊細でお上品なソレとは違い、逞しく自然の味わいを感じます!!

出典: yuyuyu0147さんの口コミ

・くず花
くず餅の部分はプルンプルンの弾力と粘り気が感じられ、素朴なの旨味があります。この素直な味わいは、さすが本葛と唸らされますね。つぶ餡は吉野産の小豆を使用されており、小豆のホクホクとした食感と甘みがとても美味しい。

出典: 大哉心乎さんの口コミ

中井春風堂

開放的な窓と木と白色を基調とした爽やかな店内が特徴的な、奈良県吉野郡吉野町にある「中井春風堂」。金峯山寺に続く道なりにあります。

メニューは「吉野本葛切り」と「吉野本葛餅」のみだそう。希望すれば調理過程を見ながら葛についての説明が受けられるとして人気のお店です。

箸で持ち上げると、つるつる滑るほどに滑らかという「吉野本葛切り」。シンプルな器に入っているくずきりの美しさは、目を引きますね。

賞味期限は10分といわれている「中井春風堂」の葛切りは、食感も舌触りも抜群なのだとか。

中井春風堂 - 本葛の葛餅820円

「吉野本葛餅」も、透明で澄んだ色をしていますね。

時間とともに温度が下がると、水とでんぷんが分離しはじめるそう。分離が進むほどに、透明感と風味が劣化していくとのこと。1分毎に味が変化するといわれているのだとか。

・吉野本葛切り
食べたことが有る様な無い様な食感、舌触り、味。これを美味いと思えるのは大人だな。子供がこれを食べたら不味いって言うと思う。葛切りには黒蜜、葛餅には黒蜜ときな粉が付きます。この黒蜜が滅茶苦茶美味かった。この黒蜜があれば子供も美味しく頂けます。

出典: 風の宴さんの口コミ

・吉野本葛切り
出来立ての葛切りの透明感とこの美しさ!今まで食べてきた葛とは違う…まずはそのままで食べてみました。葛切りのつるんとした喉越しと優しい弾力のある歯ごたえは最高でした。黒蜜やきな粉と葛切りの上品な味わいも楽しめました

出典: おざりえ☺さんの口コミ

ツジムラ

ツジムラ

木のぬくもりを感じる明るい店内が特徴的な、奈良県吉野郡吉野町にある「ツジムラ」。ロープウェイ吉野山駅が最寄り駅です。

喫茶スペースに併設された物販コーナーでは、奈良のおしゃれなお土産を購入できるそう。

黒蜜ときなこで、オーソドックスな「くずきり」が堪能できるそう。15分ほど時間がかかるそうですが、できたてを味わえると好評です。

香ばしくさっぱりとした味わいの、「大和ほうじ茶」がセットでついてくるとのこと。奈良の名物を同時に楽しめますね。

写真の「ソフトクリームぜんざい葛餅入り(桜)」は、葛餅と人気のソフトクリームを同時に食べられるメニュー。桜のフレーバーはご当地ソフトクリームだそう。

葛餅は冷えてしっかりとした歯ごたえになっているとのこと。今までにない食感が楽しめるとか。

・くずきり
まずは何もつけずにいただいてみます。おいしい…つるっとした喉越しに、噛むと感じるむちっとしたキレとコシ。ほんのり優しい甘みを感じます。そして黒蜜ときな粉をつけていただくと、つるつるの葛きりに黒蜜の甘さがまとわりつき、至福の味になりました。

出典: えびえもんさんの口コミ

・ソフトクリームぜんざい葛餅入り(桜)
桜のソフトクリームは優しく香って風味もありつつ、ソフトクリームらしいとろける感じがおいしー!葛餅は冷えちゃって硬めになるけど、もっちりおいしいです。何より登山で疲れた身体に染みるー!そして冷たいソフトクリーム食べた後に飲むあったかいほうじ茶もうまい!

出典: マコトポンさんの口コミ

※本記事は、2022/04/05に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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