仙台のお菓子18選！絶対に喜ばれる仙台土産

出典： わがまま30さん

「カズノリ イケダ アンディヴィデュエル 南町通店」は、青葉通一番町駅から徒歩3分の場所にある洋菓子店。

仙台市内に3店舗あるスイーツの有名店です。店内は白を基調とした清潔感あふれる空間で、カウンター席のみ全5席用意されています。

出典： わがまま30さん

「カズノリ イケダ アンディヴィデュエル」では、本場フランスで修行を積んだパティシエのケーキが人気です。

女性の心をくすぐるようなオシャレなスイーツが勢揃いしていて、お土産に最適です。

出典： わがまま30さん

画像は、南フランスの花の庭園をイメージしたという「ジャルダン デ フルール」。

外側の緑色のクリームはピスタチオのクリームで、上にはいちごのクリームがのっています。色鮮やかで高級感のあるスイーツ。

出典： 鉄道王さん

「いたがき 本店」は、仙台駅東口から徒歩6分の場所にあるフルーツパーラー。

店内には広々とした開放感のあるイートインスペースがあるそうです。座席はテーブル席、カウンター席合わせて全22席用意されています。

出典： machato0208nariさん

「いたがき 本店」には、ご贈答用の果物やケーキ、ゼリー、焼き菓子、カフェメニューなどさまざまなスイーツがあるそうです。

季節ごとに旬な果物が用意されていて、店内はフルーツの香りに包まれているとのこと。

出典： スタープラチナ・ザ・ワールドさん

「ロールケーキ」には、いちごやキウイフルーツ、ぶどうなど7種類のフルーツが入っています。

クリームは甘さひかえめで、新鮮なフルーツの甘みがするのだとか。きめの細かいスポンジによく合うとのこと。

出典： ♪une-perle♪さん

「石井屋」は、北四番丁駅から徒歩5分ほどの場所にあるパンとケーキの店。

昭和3年創業という歴史のあるお店。1階が店舗で2階がカフェになっているとのこと。カフェは全20席ほどのイートインカフェ。

出典： ぐうぐうくまさん

「石井屋」で使っている食材は添加物の少ない原料を選んでいて、手作りにこだわっているとのこと。

小麦をパンの種類によって使い分けているのだとか。ケーキも手頃な値段で種類も豊富です。

出典： ドナリーさん

紫と黄色の色合いが綺麗な「紫いもと栗かぼちゃのクロッカン」。

北海道産の栗かぼちゃを使用しているそうで、紫いものカリカリとした食感が美味しいのだとか。甘さひかえめとのこと。

出典： 鉄道王さん

「九二四四」は、北四番丁駅から徒歩5分ほどの場所にある洋菓子店。店内は和モダンでスタイリッシュな空間なのだとか。

店内には全8席のイートインスペースが用意されています。月〜土は10時から19時、日・祝は10時から18時までの営業です。

出典： ゴマピイさん

「九二四四」では素材に和の要素を取り入れた洋菓子が特徴です。

画像の「抹茶ムースとミルク羊羹」は、小豆の部分にミルクが入っていて美味しいのだとか。焼き菓子の地方発送もしているとのこと。

出典： 鉄道王さん

人気メニューの「モンブラン」は、和栗とマロンの2種類の栗を使用しているとのこと。

スポンジには栗の層とヘーゲルナッツのチョコレートの層があり、それぞれが絶妙なハーモニーなのだとか。

出典： ドナリーさん

「JAMIN」は、泉中央駅から徒歩10分ほどの場所にある創作フランス菓子店。

外観が可愛らしく、店内はおしゃれな雰囲気なのだとか。座席はカウンター席のみ全4席が用意されています。11時から20時半までの営業です。

出典： ムーニー愛さん

「JAMIN」のお菓子は四季の食材を使っていて、目にも楽しい、食べても美味しいスイーツが特徴だそうです。

「JAMIN」のオーナーはフランスの三ツ星レストランでパティシエ経験があるとのこと。

出典： 金城 幸子さん

店内にはたくさんの種類のスイーツが並んでいて、テイクアウトもイートインも可能です。

画像の「バナナキャラメル」は、濃厚なビターチョコのムースの中にほろ苦さがあるのだとか。フランベしたバナナがのっていてカラメルソースが合うとのこと。

出典： ドナリーさん

「すがわら」は、陸前原ノ町駅から徒歩6分の場所にある洋菓子店。

駄菓子屋さんからスタートした創業140年以上の歴史がある名店とのこと。過去には総理大臣賞を受賞したこともあるのだとか。

出典： moto984さん

「すがわら」では、「リーフパイ」、「アップルパイ」、「マロンパイ」などパイ生地のお菓子が中心で「シュークリーム」などもあります。

「シュークリーム」は昔ながらのシンプルな味なのだとか。

出典： moto984さん

パリパリとした葉っぱ形のパイを二枚重ねにし、間にクリームを挟んだ「リーフパイ」。

パリッと香ばしいパイ生地とちょっと甘めのクリームの相性がよく、抜群に美味しいのだとか。

出典： PLEYEL PARISさん

「ルイ・ドゥ・レトワール」は、地下鉄「北四番丁駅」北1出口から徒歩5分の場所にあるフランス料理店でスイーツも有名です。

赤い外観が特徴的で、店内にはシャンデリアがあり、フランスにいるかのような世界観なのだとか。

出典： HAPITAさん

「ルイ・ドゥ・レトワール」では特に女性に好まれそうな美しいケーキがたくさん揃っています。

画像は、ベリーのカスタードクリームをバラのマカロンで挟んだ「マコン」。中のチョコレートクリームが濃厚な口当たりなのだとか。

出典： 雅( ´◡` )さん

王道のフランスの伝統菓子「フレジュ」は、人気スイーツのひとつです。

カスタードクリームとバタークリームを合わせたクリームがたっぷりとサンドされています。いちごの断面が鮮やかなケーキです。

出典： ♪une-perle♪さん

「ミティーク」は、仙台駅から徒歩8分ほどの場所にある洋菓子店。

1階ではテイクアウト用のケーキを販売していて、2階はカフェスペースになっているとのこと。アンティーク調の家具が並ぶオシャレな雰囲気のお店だそうです。

出典： moto984さん

「ミティーク」のケーキは、季節のフルーツをふんだんに使用した旬なケーキや遊び心のあるスイーツが特徴です。

お店の奥の工房で毎日丁寧に手作りしているのだとか。詰め合わせや地方発送もしているとのこと。

出典： moto984さん

ココア味の「シュークリーム」は厚みがあり食べごたえがあるとのこと。生クリームとカスタードの2層になっています。

中にはいちごとブルーベリーが入っていて、チョコレートがコーティングされているリッチなシュークリームなのだとか。

出典： forever friendsさん

「アルパジョン 仙台泉本店」は、八乙女駅から徒歩4分の場所にあるお菓子店。

外観は大きく屋根や入口の上など至るところにサンタの人形が飾られているのだとか。営業時間は9時半から20時までです。

出典： Special lifeさん

「アルパジョン 仙台泉本店」にはケーキやクッキー、ラスクや生チョコなどたくさんの洋菓子が並んでいます。

ベルギーの伝統的な高級チョコレートを全体の6割も使用した「とろけるクッキー」が新食感で好評のようです。

出典： Special lifeさん

人気メニューの「ムッシュブリュレ」は、クリームブリュレとロールケーキが合わさったようなケーキ。

ロールケーキのやさしい甘さのクリームに香ばしいカラメルがのっていて、食感が最高なのだとか。

出典： PLEYEL PARISさん

「甘座洋菓子店」は、勾当台公園駅から徒歩7分の場所にあるお菓子店。創業50年以上の歴史のあるお店とのこと。

店内はブラウンを基調とした少し高級感のあるような雰囲気だそう。10時から19時まで営業しています。

出典： F－14トムキャットさん

「甘座洋菓子店」では、ケーキやクッキー、焼き菓子やチョコレートなどバリエーション豊富なのだとか。

昔なつかしい味が人気で長年、地元民に愛されている仙台の名店です。

出典： ｍｍまーやさん

パイとバタークリーム、チョコレートのスポンジとミルフィーユ仕立てになっている「アントーレ」。

パイがサクサクしていてボリュームがあるとのこと。クリームはリキュールが効いていて風味があるのだとか。

出典： ハックルベリー・フィンさん

「カフェ ミティーク」は、広瀬通駅から徒歩3分の場所にあるお菓子店。店内はガラス張りで開放感のある空間とのこと。

座席は色々な形のソファーやテーブルがあり、お洒落な雰囲気なのだとか。

出典： PLEYEL PARISさん

「カフェ ミティーク」のお菓子は思わず写真を撮りたくなるような華やかなスイーツが特徴だそう。

アートのように飾り付けされたケーキは、どれもSNS映えしそうなものばかりで女性に大人気です。

出典： machato0208nariさん

人気メニューの「アートストロベリースムージー」は、仙台のいちごをふんだんに使用した飲むケーキ。

ストローベリー、ブルーベリー、ラズベリー、ミントの葉のコントラストが素敵な自然の甘みのスイーツなのだとか。

出典： F－14トムキャットさん

「GRUN」は、仙台市営地下鉄東西線　六丁目駅徒歩4分の場所にあるお菓子店。

シャンデリアやコテ跡のある壁面など店内はおしゃれな雰囲気とのこと。10時から19時まで営業しています。

出典： ぴょ太さん

「GRUN」のケーキは甘さひかえめでシンプルなケーキが中心です。店内には季節感を大切にし、素材を活かしたケーキが並んでいるとのこと。

営業は19時までですが、ケーキがなくなり次第閉店するそうです。

出典： 濃麺道路45号線さん

店名でもある看板ケーキの「グリューン」は、青りんごのような出で立ちをしています。

中には濃厚なピスタチオクリームとチョコスポンジ、チョコクリーム、中心部にはラズベリージャムが入っています。

出典： よい子さん

「ロワイヤル テラッセ エスパル店」は、仙台駅直結の商業施設「エスパル仙台」の地下1階にあるお菓子店。

お店は10時から20時半まで営業していて、出張などの仙台みやげに最適です。

出典： moto984さん

「ロワイヤル テラッセ エスパル店」では、素材にこだわり、心を込めて焼き上げた正統派の焼き菓子が特徴です。

店名にもなっている「ロワイヤルテラッセ」は、サブレとサブレの間にダマンドポテトがサンドされているとのこと。

出典： えぞむらさきさん

人気メニューの「生パイ」は、スタンダードな「生パイ」の他に「いちごの生パイ」や「季節の生パイ」もあるとのこと。

舟形のパイ生地にカスタードクリームと生クリームがたっぷりのっていて絶品なのだとか。

出典： come-onさん

「村上屋餅店」は、地下鉄南北線「五橋駅」北4出口から徒歩7分の場所にあるお菓子店。緑の暖簾が目印です。

創業130年以上の歴史があるお店とのこと。店内には座席が全12席用意されていて、9時から18時まで営業しています。

出典：tabelog.com

「村上屋餅店」のずんだ餅は注文を受けてから仕上げるそうで、ずんだ本来の甘さを引き出すため砂糖が少なめなのが特徴です。

ずんだの風味豊かな味わいの虜になり、お土産にも買っていく人が多いそうです。

出典： ぽまーずさん

コントラストが綺麗な「三色餅」は、ずんだ、ごま、くるみの3種類のお餅です。

なめらかでコシのある餅は、餅自体の味や香りがしっかりしているのだとか。完成されたずんだ餅と評判です。

出典： トントンマンさん

「ずんだ茶寮 仙台駅西口店」は、仙台駅構内にある和菓子店。JR仙台駅西口から徒歩1分ほどの場所にあります。

清潔感のある店内には座席が全40席用意されています。テイクアウトは朝8時からできるとのこと。

出典： ゆい‼︎‼︎さん

「ずんだ茶寮 仙台駅西口店」では、定番メニューの「ずんだ餅」や「ずんだあんみつ」、「ずんだロール」、「ずんだシェイク」などずんだづくし。

「ずんだロール」はロールケーキ、バニラアイス、黒豆がワンプレートになっています。

出典： 鉄道王さん

「ずんだ餅」の餅は、厳選されたもち米を使用し丁寧につきあげているとのこと。

ねばりとコシのある餅がずんだにマッチしているのだとか。「ずんだ餅」には塩昆布がついてくるそうです。

出典： moto984さん

「エンドー餅店」は、仙山線東照宮駅から徒歩2分の場所にあるお菓子店。

ずんだの色をした建物が印象的です。素朴な雰囲気の店内にはサイン色紙がたくさん飾られています。8時半から18時までの営業です。

出典： 高くて旨いは当たり前さん

「エンドー餅店」で使っているずんだ餡の枝豆や餅米は、契約農家と共同開発しているそうで、素材ひとつひとつにこだわりがあります。

冷めてもかたくならないようにおはぎは、せいろで2度蒸ししているとのこと。

出典： ドナリーさん

「いちご大福」には宮城県亘理産いちごを使用しているとのこと。中に入っているいちごが瑞々しく甘いのだそう。

つぶあんといちごの相性がよく、リピートする人もいるのだとか。お土産におすすめです。

出典： ベリータルトさん

「玉澤総本店 エスパル店」は、JR仙台駅ビルB1「エスパル仙台」内にあるお菓子店。

喫茶「和カフェ」を併設しているとのこと。お菓子店は9時半～20時半、喫茶は10時半～19時までの営業です。

出典： ベリータルトさん

「玉澤総本店 エスパル店」では、「黒砂糖まんじゅう」や「ずんだのお菓子」、「あん・さぶれ」など豊富な種類のお菓子がラインナップ。

季節に合わせた限定のお菓子もあるのだとか。

出典： stairさん

仙台のお菓子といえば、ずんだというほど人気のずんだのお菓子。

「プレミアムずんだ」や「ふく福ずんだもち」、「ふわふわずんだ」などバリエーション豊富です。「ふく福ずんだもち」は、だだちゃ豆の風味が豊かな味なのだとか。

出典： 58lpstdさん

「アンコヤ 泉店」は、仙台市泉区にあるお菓子店。仙台市内に3店舗を展開しているどらやきの専門店です。

店内は木に囲まれた明るい空間とのこと。テイクアウトが可能です。

出典： フィンクスさん

どらやきは定番の4種類と期間限定の数種類があります。定番メニューは、「あんどら」、「バタどら」、「くるみどら」、「もちどら」の4種類。

期間限定のどらやきは「クリームどら」や「マロンどら」など時期によって異なるとのこと。

出典： Special lifeさん

「アンコヤ 泉店」のどらやきは、真四角の形が特徴的です。四角い形なので、どこから食べても同じようにあんこが口に入るとのこと。

「バタどら」は、あんこの甘さとバターが抜群に合うのだとか。どらやきは売切次第終了です。