秋田のおすすめカフェ！センスが光るお店20選

出典： えこだねこさん

秋田駅から、徒歩約7分の場所にある「スープホリック」。海辺のリゾート地を思わせる、ナチュラルな雰囲気のスープカフェとのことです。

席数は15席ほど。カウンター席と、テーブル席があるそうです。

出典： bottanさん

「スープ＆ブレッドコンボ」は、日替わりスープとパンのランチセットです。写真は「夏のカキのクリームスープ」と「クロワッサンドーナッツ」。

食器は、北欧伝統の白樺カップを使用しているそう。手にした人が幸せになれると言い伝えられているそうですよ。

出典： bottanさん

「チーズ＆ブロッコリーのクリームスープ」は濃厚なスープだとか。自家製パンの「7種のクランチーシリアルバケット」は、食感が面白いのだそう。

添加物はできるだけ不使用の、薬膳スープ。季節ごとに異なるメニューを常時7種類以上、用意しているのだとか。

出典： みるみんくさん

秋田駅から、車で約10分の場所にある「ゼロハチコーヒー」。「秋田県立図書館」の近くにあるカフェです。店内は木漏れ日が差し込む、落ち着いて開放的な空間だそう。

席数は14席ほど。ソファー席などもあるそうです。

出典： azukinaさん

写真は「クロックムッシュ」。ほど良い厚さのトーストに、ハムとチーズ、ホワイトソースをのせて焼き上げた料理とのことです。

温かいうちに食べると、チーズがとろけだして美味しいのだとか。コーヒーとも良くあう一品だそうです。

出典： さすらいの食べ歩き人さん

「チーズケーキ」を注文する人も多いそう。上品で優しい甘さがある、しっとりタイプのチーズケーキとのこと。

写真のコーヒーは「エチオピアナチュラル」。ほのかな酸味がある、さっぱりとして飲みやすいコーヒーだそうです。

出典： よっしー♫さん

秋田駅から、徒歩約5分の場所にある「kissaten（キッサテン）」。ビルの2階にあるカフェです。白を基調とした店内は、日の光が差し込む落ち着いた空間だそう。

席数は15席ほど。カウンター席と、テーブル席があるそうです。

出典： なゆひたさん

写真は「ジェノベーゼ」。バジルに松の実、チーズやオリーブオイルのペーストが、たっぷりとパスタに絡んで美味しいのだとか。

他にも「カニとトマトのクリームパスタ」や「カルボナーラ」などがおすすめのパスタだそうです。

出典： keitaiさん

「ケーキセット」の、自家製「スコーン」は、サクサクとした食感とシットリとした舌触りが絶妙なのだそう。ブルーベリージャムと生クリームとの相性も抜群だとか。

「ロイヤルウィンナーティー」は、生クリームがのった紅茶です。優しい甘さなのだそう。

出典： 7070JAZZさん

秋田駅から徒歩約3分の場所にある「茜屋珈琲店」。重厚感のある店内には、色とりどりのカップとソーサーが並べられています。

訪れる人の雰囲気にあわせた柄を選んでくれるのだそう。フォトジェニックな喫茶店です。

出典： 味頭巾さん

写真は「ほっとさんど」。パンの縁がしっかりとプレスされ、黄金色にトーストされた一品。中にはハムとチーズがたっぷり入っているそう。口直しに、プルーンが添えられています。

「ぶれんど珈琲」は、まろやかでコクがあるのだそう。

出典： blue+さん

「ケーキセット」の「特製レアチーズケーキ」は、濃厚かつ上品なケーキなのだとか。なめらかでシットリとした食感だそうです。

添えられているジャムをつけると、果物の酸味が感じられて美味しいのだとか。

出典： バイクでブーさん

秋田駅から車で約11分の場所にある、「ティーランカ」。カレーなどのスリランカ料理を提供するカフェです。

店内にはエスニック柄のタペストリーやテーブルクロスが敷かれており、アジアの情緒が感じられる空間だとか。

出典： poyonoさん

写真はランチセットの「スリランカカリー」。地元秋田の米を使用したターメリックライスに、ポークカレーやナスカレーが付いてくるそう。

日本人風にアレンジされたスリランカ料理なので、初めてエスニック料理に挑戦する人にもおすすめなのだとか。

出典： blue+さん

スパイシーな料理を楽しんだ後は、口の中がさっぱりするデザートを注文するのがおすすめとのこと。

「グレープフルーツゼリー」は、果実がたっぷりと入った一品とのこと。「キリテ」と呼ばれるスリランカの甘いミルクティーは、ホッとする味なのだとか。

出典： senac253さん

秋田駅から車で約20分の場所にある「亀の町ストア」。むき出しのコンクリートが格好いい、インダストリアル風のカフェです。

席数は27席ほど。オープンテラスもあるそうです。

出典： ゆぎ∞さん

写真は「デリプレート」。チリコンカンやパスタ、サラダやパンのセットだそうです。ワンプレートに盛り付けられているのが、外国風でかわいいですね。

アイスコーヒーは、飲みやすくあっさりしているそう。

出典： とくさん(通称)さん

食後のデザートには「季節のパフェ」がおすすめとのこと。写真のパフェは、旬のイチゴをたっぷり使用したものだそうです。

コーンフレークや、2種類のイチゴアイスクリーム。ストロベリーソースがたっぷりとかかったソフトクリームが、一番上にのっています。

出典： natchan72さん

横手駅から徒歩約8分、秋田県横手市田中町にある「小松屋本店」。昆虫を模したお菓子が人気のカフェだそうです。

席数は30席ほど。店内は販売スペースと、カフェスペースに分かれているとのこと。

出典： hiro0827さん

写真はカフェメニューの「ミルクかき氷」に、別売りの「幼虫キャラメル」をトッピングしたようです。かき氷はキメが細かく、ふんわりとしているとのこと。

幼虫は精巧に作られているそうです。遠くからだとかわいい模様のように見えますね。

出典： 立花立夏さん

こちらはカフェメニューの「あんみつ」に、別売りの「クワガタチョコ」をトッピングしたものとのこと。

ミルクチョコレートの中にはナッツ類が入っているのだそう。背中にはココアパウダーがかかっています。

あんみつは、あんこと寒天が濃厚で美味しいのだとか。

出典： あやプーさん

横手駅から車で約16分、秋田県横手市十文字町にある「紅玉」。お惣菜などを中心に提供している、地元のデリカテッセン&カフェテリアだそうです。

1階はデリカテッセンで、2階はカフェ。地域の野菜や、キッチン雑貨なども販売しているそうですよ。

出典： MATH-O-SANさん

こちらのお店では、1階のデリカテッセンで選んだお惣菜を店内で食べられるのだそうです。

地元秋田の農家から仕入れた、新鮮な野菜と果物をたっぷり使用したお惣菜なのだとか。身体に優しそうなメニューばかりとのことです。

出典： 味頭巾さん

「親子丼」は、炭火焼きの地鶏を使用した一品とのこと。これを食べにお店を訪れる人も多いのだとか。

卵はトロトロでフワフワ。甘じょっぱい味付けなので、箸がどんどん進むそうです。

出典：tabelog.com

横手駅から徒歩約2分、秋田県横手市駅前町にある「カフェ ジータ 横手店」。ファッションストアのような、洗練された店内が特徴のカフェとのことです。

席数は15席ほど。駐車場もあるそうです。

出典：tabelog.com

写真は「スパイスカレー」。固形のルーを使わない、スパイスが効いた個性派な料理だとか。地元秋田のメディアでも取り上げられたカレーだそうです。

丸い銀のお皿に、カレーがたっぷりのせられています。色鮮やかな野菜のピクルスも美味しそうですね。

出典： ユリリさん

デザートには「アフォガード」がおすすめとのこと。小さなグラスに入ったバニラアイスへ、エスプレッソをかけて食べるそうです。

冷たいアイスの甘さと、熱々のエスプレッソの苦味が口の中でとろけるのだとか。

出典： poopeejpさん

横手駅から車で約15分、横手市大雄字八柏中村東にある「蓮（れん）」。田園の中にひっそりと佇む、一軒家カフェです。

店内は木の温もりが感じられる造りとのこと。畳が敷いてある小上がりのスペースには、雑貨などの工芸品が置いてあるそうです。

出典： さすらいの食べ歩き人さん

写真は「季節のプレート」。スープと自家製パン、メイン料理のセットです。

メインのから揚げは、地鶏を使用したジューシーなものだそう。ピリ辛のソースがかかっているようです。

出典： さくっと７さん

「林檎のクリーム・ブリュレ」は、林檎の収穫の季節に提供されるデザートメニューだとか。

なめらかな口溶けのクリームに、パリパリのカラメル、林檎の爽やかな風味が絶妙な一品だそうです。

出典： JouJouさん

横手駅から徒歩約11分、秋田県横手市四日町にある「銀の匙」。

蔵をリノベーションして建てられたカフェです。ひとつずつデザインの異なるカップが、ずらりと店内に並べられているとのこと。

席数は17席ほど。カウンター席と、テーブル席があるそうです。

出典： はためーるさん

写真は「ケーキセット」の、「レアチーズケーキ」です。ケーキは土台不使用で、フィリングのみの食感を楽しめるのだとか。口当たりまろやかで、ほのかな酸味を感じるそう。

「カフェオレ」は、豆乳で作っているとのことです。店主のこだわりが感じられますね。

出典： JouJouさん

「ベイクドチーズケーキ」は、素朴な味わいが感じられるデザートなのだとか。口当たりは軽やかでしっとりとしているそうです。

こちらのお店では、厳選した生豆を紀州備長炭で焙煎した珈琲を使用しているとのこと。一杯ずつ、丁寧に入れてくれるようです。

出典： 味頭巾さん

羽後本荘駅から車で約5分、秋田県由利本荘市にある「タングステン」。写真館の待合室から生まれたカフェだそうです。レトロでヨーロピアンな雰囲気が素敵ですね。

席数は30席ほど。カウンター席や、オープンテラスがあるそうです。

出典： リーださん

写真は「高級由利牛ハンバーグセット」。創業時から、お店を訪れる人に愛されている一品だそう。

「秋田由利牛」を使用したハンバーグは、ふわっとやわらかい食感なのだとか。ソースまで美味しく食べられるそうですよ。

出典： わのさん

「ナポリタン」には、ベーコンやピーマン、コーンなどが入っています。

東北民が大好きな、濃いめの味付けなのだそう。ケチャップソースがしっかりと効いているとのこと。昔懐かしい味がするそうです。

出典： blue+さん

羽後岩谷駅から徒歩約15分、秋田県由利本荘市にある「きぬさや」。「総合交流ターミナルぽぽろっこ」に併設されたカフェです。

席数は100席ほど。カウンター席や、小上がり席があるそうです。

出典： リーださん

写真は「大内とろろ飯」。地元の大食い大会で使用されるとろろ飯とのこと。並盛を注文すると、ご飯が2膳分、とろろは器に2杯分付いてくるそうです。

「しょうゆの実」や「ししゃもきくらげ」など、6種のトッピングを混ぜて味の変化を楽しむのだそう。

出典： メタルマニアックさん

「大内ダムカレー」は、おすすめのカレーライスなのだとか。厚く盛られたご飯を「大内ダム」に例えているそうです。

ルーはトロリとして濃厚とのこと。ベーコンやから揚げなども付いてくるそうです。ボリューム満点のカレーですね。

出典： ワサコさん

羽後本荘駅から車で5分、秋田県由利本荘市にある「ケーキ工房フリアンナカムラ」。ドイツの古民家のような外観がすてきな、一軒家パティスリー&カフェです。

店内には、イートインスペースが10席ほどあるそうです。

出典： 味頭巾さん

「パリジェンヌ」は、お店の定番メニューだそう。クッキーのようにサクサクとしたシュー生地に、カスタードクリームがたっぷり入ったスイーツとのことです。

クリームにはジャージー牛乳を使用しているのだとか。濃厚なのに食べやすい一品だそうです。

出典： sweetmain119さん

お店では、常時20〜30種類のスイーツを用意しているそう。定番メニューから季節のケーキまで。豊富なラインナップが特徴です。

写真は「シャルロット」ケーキとコーヒー。やわらかい生地に、イチゴのムースなどがフィリングされているケーキだそうです。

出典： しなぱんださん

羽後本荘駅から徒歩約15分、秋田県由利本荘市にある「カトルセゾン」。フランス語で「四季」という名前のお店です。パリにあるカフェのように、地域の人が肩肘張らずにふらっと立ち寄れるカフェだそう。

席数は30席ほど。テラス席もあるそうです。

出典： ぺたじーにさん

写真は「本日の由利牛ランチ」の、「由利牛のオムライス」。赤みと脂のバランスが良い牛肉が、トロトロのオムライスの上にトッピングされています。

常設メニューの「和牛のデミグラオムライス」も絶品だそうですよ。

出典： 味頭巾さん

こちらのお店では、旬の素材を使用した手作りタルトがおすすめだそうです。

写真は「日替わりケーキセット」の、「フランボワーズタルト」。バターたっぷりの濃厚なタルト生地に甘いクリームと、酸味の効いたベリーソースがのっているとのことです。

出典： デラホーヤさん

秋田県北秋田市の阿仁合駅構内にある「こぐま亭」。大きな窓から日差しが差し込む、ナチュラルで開放的な空間が特徴のお店だそうです。

席数は32席ほど。電車の待ち時間などに利用できる、里山レストラン&カフェだそう。

出典： デラホーヤさん

写真は「馬肉シチュー黄金ライス添え」。東京のレストランで料理長を務めたシェフが考案した料理だそうです。

馬肉は適度な弾力があるそう。味が染み込んでいて美味しいのだとか。濃厚なルーとサフランライスの相性も抜群だそうです。

出典： PC138さん

「ハンバーグ」セットは、やわらかくジューシーなハンバーグに、半熟卵の目玉焼きをのせた一品とのことです。

しっかりと味付けされたソースと卵の黄身で、ご飯にも良く合う料理なのだとか。付け合せのフライドポテトも絶妙な塩加減で美味しいそうです。

出典： Αさん

飯詰駅から車で約6分、秋田県仙北郡美郷町にある「ゴマシオキッチン」。アーテイストのスタジオのような、洗練された大人な雰囲気のカフェとのことです。

お店のコンセプトは「ようこそ、淋しさの向こう側の喫茶店へ」。アートと文学性を感じるお店ですね。

出典： hiro0827さん

写真は「くちぶえサンドイッチ」。黄金色に焼いたトーストに、レタスやピクルスなどの具材が入っています。ゆで卵が添えてあるのも嬉しいポイントですね。

他にも「モロッコご飯」や「玉子サンド」など、フードメニューも充実しているそうですよ。

出典： hiro0827さん

シュールでおしゃれなラテアートを楽しみに「カフェラテ」を注文する人が多いのだとか。

メニューには「ショッボイ、ショッボイ顔なら描けます」と書いてあるそう。

コースターには手書きのイラストが描いてあり、持ち帰りも可能だそうです。

出典： blue+さん

脇本駅から車で約19分、秋田県男鹿市にある「こおひい工房 珈音」。

自家焙煎による珈琲豆の販売をきっかけに、開業したカフェだそう。男鹿で、ものづくりに取り組んでいる人々の拠り所だとか。席数は10席ほどだそうです。

出典： 広下かのさん

写真は「ホットサンド」。こんがりと焼き上げたトーストに、ベーコンとチーズが入った一品だそうです。

パンはお店で作っているのだとか。男鹿産有機栽培全粒粉小麦を使用しているそう。自家製のピクルスも付いてくるそうです。

出典： blue+さん

「ベイクドチーズケーキ」は、しっかりとした舌触りと、ほど良いチーズの風味が感じられるそうです。「フレンチマンデリン」は、香りが華やかで、深みのあるコーヒーとのこと。

お店では、常時10種類ほどのデザートを用意しているそうです。

出典： お腹いっぱいになりたいさん

象潟駅から車で約11分、秋田県にかほ市にある「ラ・カシェット 花花」。木の温もりが感じられる、ログハウスのような外観が素敵な、一軒家カフェとのことです。

席数は18席ほど。カウンター席と、テーブル席があるそうです。

出典： セシモテレビさん

写真は「アボカドカレー」。熱々のグラタン皿で提供される、アボカドとチーズが入った濃厚なカレーだそうです。

スパイシーなカレーと、チーズやアボカドのまろやかさが相性抜群なのだとか。

出典： みぃ13さん

「hanahanaオムライス」は、シンプルなケチャップライスとフワフワの卵が、こんもりとスキレットに盛り付けられた一品です。

見た目はボリューミーですが、卵部分がふんわりと軽いため、女性でもペロリと食べられるのだそう。

出典：tabelog.com

後三年駅から車で約3分、秋田県仙北郡美郷町にある「カフェ バンガロー」。平屋をリノベーションした、店主の遊び心が詰まったカフェです。

お店の営業は、冬季を中心に行っているそう。その他のシーズンは、イベントなどを不定期開催しているとのことです。

出典：tabelog.com

写真は「シンガポールライス」。下味をつけた鶏肉とお米を一緒に炊いた、シンガポールの国民料理だそうです。

鶏肉はやわらかく、皮はプルプルとしているのだとか。ご飯におこげが付いているのも嬉しいですね。ライムをかけて、さっぱりと食べるのだそう。

出典：tabelog.com

「本日のおやつ」の、「和栗のシフォンケーキ」は、目の細かいケーキを割って、ホイップクリームと和栗のマロングラッセを挟んだスイーツです。

その他にも「はちみつチーズ」や「ピーナッツバターバナナ」など、デザート系のホットサンドもあるそうですよ。