大分の絶品海鮮丼！地元の魚が食べられる人気のお店7選

出典： きらめきパンチさん

塩湯は、濾過した海水を沸かしたお風呂に入れる人気の施設です。併設の食事処は漁師さん直営とのこと。

JR日豊本線浅海井駅から歩いて15分ほど。国道217号線沿いにあります。週末や連休などのランチタイムは大混雑になることが多いそう。

出典： maimaimineさん

「海鮮丼」は、ご飯が見えないほどたっぷり魚介類が盛られていると人気。ネタの種類もきびなごや海老、まぐろ、いくら、うになど豊富です。

刺し身の中にフライが混ざっているのが、良いアクセントになるそう。リーズナブルなのに味噌汁も付くとコスパも評判だとか。

出典： ココガイイカモさん

「塩湯の琉球丼」は、刺し身を漬けにしてご飯にのせた、大分の郷土料理。卵の黄身やツマ、のり、ネギなどを刺し身にからめて食べます。

刺し身は店内の生簀から引き上げたばかりなので、新鮮そのもの。海鮮丼よりお手頃なのも嬉しいですね。

出典： 千本桜☆さん

「道の駅かまえ」の中にある食堂。国道388号線沿いの、蒲江湾の奥に位置しています。

佐伯市内から車で向かうと、県道37号線を使って30分ほど。営業はランチタイムのみで、午後3時には終了です。

出典： 千本桜☆さん

「海鮮丼」には、佐伯・蒲江でとれた新鮮な魚介を使っています。

種類はカンパチ、いか、鯛、鯵など。シンプルな盛り合わせながら、新鮮な海鮮は色合いが美しく、目でも楽しめるとのこと。

「特上海鮮丼」や「あわび海鮮丼」などアレンジメニューもあります。

出典： まれれんさん

写真は、ハーフサイズの海鮮丼セット。小さくてもネタは種類豊富で、少食な方やお子さんにもぴったり。

セットに付いている味噌汁は、新鮮な魚介のアラなどで出汁をとったもの。

具材も旬の海鮮です。自由におかわりできるのも嬉しいですね。

出典： oryourimusouさん

海を臨む「かまえインターパーク」内にある食堂。東九州道の蒲江インターを下りて、海方面へ2、3分走ったあたりです。

駐車場は約130台分と余裕があります。テーブル席も90とたっぷり。営業はランチタイムのみです。

出典： テディちゃんさん

「海の彩り海鮮丼」のネタはいか、ぶり、鯛、まぐろ、たこなど盛りだくさん。錦糸卵や大葉などが添えられ、色鮮やかな丼になっています。

魚汁と半熟玉子、香の物がついてきてお得感があります。大盛りも可能です。

出典： 海老で鯛を釣りたいさん

人気食材の伊勢エビは、プリプリした肉厚の食感が楽しめるそう。

写真の「伊勢エビ御膳」は伊勢エビの他、刺し身6種の盛り合わせ付きで豪華。

単品のお造りは、伊勢エビの大きさによって価格が変わるため注意しましょう。

出典： タスケンさん

「おさかなマイスター」のいるお店です。JR大分駅から歩いて5分の大通りに面しているため、電車でも便利。車の場合は大分インターから5分です。

店内にはカウンターや座敷が60席以上あります。その日の入荷分がなくなり次第終了です。

出典： タスケンさん

海老をはじめ複数の海鮮がたっぷりのり、ボリュームがある「上海鮮丼」。

ご飯は大分県産のこしひかりを使っており、酢飯か白飯が選べます。味噌汁と香の物がついて、大満足の一品だそう。

ランチタイムにはお得な「海鮮丼」もあります。

出典： みず玉くらげもどきさん

大分名物の「琉球丼」も人気。特製ダレにつけこんだブリやアジ、サバなどの地元の魚がのっています。

タレは胡麻が入っており、旨味たっぷりなんだとか。薬味の海苔やネギとの相性も良いそうです。

出典： 満腹大魔神さん

JR津久見駅、または日代駅から車で7?8分ほど。東九州道の津久見インターからは車で15分ほどです。

駐車スペースは40台分あり、座席数も100席あるので、グループや家族連れでも気軽に入れますね。

出典： SAABさん

ひとつの丼に海老・まぐろ・ぶり・いか・いくら・うになど、たくさんのネタがのった「海鮮丼」。放射状に盛り付けられ、目にも鮮やかな一品です。

ご飯は寿司飯または白飯が選べます。プラス100円で大盛りにもできますよ。

出典：tabelog.com

「まぐろひゅうが丼」は、ぶつ切りにしたまぐろに、胡麻と卵の入った醤油ダレを絡めた丼。

九州の甘みのある醤油を使っています。胡麻とネギが良いアクセントになるそう。

出汁の入った急須がついてくるため、最後はお茶漬けにして二度楽しめます。

出典： コラソン駅西口さん

JR日豊本線の別府駅から、海方面へ歩いて10分ほど。庶民的な雰囲気のお店で、一人でも気軽に入れるのだとか。

ランチとディナータイムの2部営業。混んでいる時は、店頭の紙に名前を書いて待ちましょう。

出典： samasamaのココロさん

海鮮丼は単品でも、小鉢とお吸い物がついた定食でも楽しめます。どちらもリーズナブルな価格設定なのが人気なのだとか。

小皿に刺し身醤油を入れ、つけて食べるのがお店のおすすめだそう。

海鮮の種類は、その日の仕入れにより変わります。テイクアウトもできます。

出典： コイチ050306さん

大分名物「りゅうきゅう丼定食」は、ブリやサバ、アジなどをたっぷり食べたい時におすすめ。

胡麻の効いたタレは甘みがあり、ご飯がすすむ味付けだそう。薬味のネギや海苔、ワサビで飽きずに食べられます。

出典： じょ～爺さん

大分県漁業共同組合が経営しており、1階が直売所、2階がレストランになっています。国道10号線（亀川バイパス）沿いで、亀川駅からも300mほどの距離。

カジュアルな雰囲気のお店なので、気軽に入れるんだそう。営業はランチタイムのみです。

出典： じょ～爺さん

こちらの海鮮丼は、「潮騒丼」と呼ばれています。

ネタにサニーレタスやわかめが入っていて、脂ののった刺し身もさっぱりと食べられるんだそう。

しらすや、うずらの卵黄が入っているのもユニークですね。

出典： ヨロシク仮面さん

「琉球丼」は、タレに漬けられた刺し身に、卵黄の濃厚な味が絡んで絶妙だそう。上に散らされたカイワレが、良いアクセントになっているんだとか。

セットには小鉢と香の物、味噌汁が付いてきます。