小樽駅周辺でデート！ランチ・カフェ・ディナーにおすすめのお店30選

出典： まこたけさん

「食べログ 寿司 EAST 百名店」にも選ばれた、人気の寿司店。カウンターとテーブル合わせて15席とこぢんまりしています。

アットホームで居心地がよく、一見さんにも優しいと好評。モダンな外観と落ち着いた店内の雰囲気が、デートにもおすすめとのこと。

出典： まこたけさん

ランチの「おまかせ握り」は、旬のネタをコスパよく食べられると評判です。

「穴子」は、同店の名物で、炙られた表面の香ばしさにサクッとした食感、中のふっくらした食感が楽しめたとか。

出典： 札幌Ｒさん

この他、生のにしんやタラバカニ、雲丹など、北海道ならではのネタも食べられるようです。

大ぶりの牡丹海老は、プリっと歯ごたえがあったそうで、甘味・酸味共に控えめのシャリと相性がよかったとのこと。

出典： dadyoshidaさん

創業1938年の寿司店。職人自ら市場に出向き、上質な素材を仕入れているそうです。

3階建て260席を誇る大箱のお店には、白木の長いカウンターや2名からの個室があるそう。シックな内装がデートにぴったりとのこと。

出典： 狸ののぐりさん

「政寿司セット」は、寿司7貫とミニいかそうめんなどのセット。

生の「鰊」は保存が難しく、なかなか食べられないとか。細かく切れ込みが入っているのは、小骨を処理するためだそうです。

新鮮でにしんの味が濃く、甘味も感じられたとのこと。

出典： 246_246さん

こちらが単品注文の「いかそうめん」。アラカルトの人気メニューです。雲丹を特製のタレに溶かして、細切りのいかを付けて食べるという贅沢な一品です。

タレがいかの甘味を際立たせて美味だったそう。

出典： ふぁいや～さん

小樽駅から徒歩2分の三角市場内にある、海鮮丼が人気のお店。市場ならではの賑やかな雰囲気が楽しいと好評です。

海産物店が直接運営しているそうで、新鮮な魚介をリーズナブルに提供できるとのこと。グルメなデートにおすすめのお店です。

出典： シュウ@味噌ラーonlyさん

「元祖 わがまま丼」は、10種類のネタから3又は4品を選び、どんぶりの大きさを決めてオーダー。

身が大きくて甘い雲丹、シャキシャキ感のある帆立、はみ出る程大ぶりの鮭が楽しめたそうで、どれも新鮮でボリューミーとのこと。

出典： iyaminさん

「ばふん・むらさきうに丼」は、無添加の生雲丹が2種類食べ比べできる豪華な一杯。

漁の状況により内容が替わるそうで、この時は、まろやかな甘味のばふん雲丹、すっきりとした甘味のむらさき雲丹が食べられたとのこと。割りたてと同程度の新鮮さだそうです。

出典：tabelog.com

「北一ホール」の近くにある、海鮮丼と炉端焼きのお店です。リーズナブルに食べられるとあって、ランチには列ができるという人気店。

年齢性別問わずに、楽しく過ごせる雰囲気作りをしているそうで、デートにもおすすめとか。

出典： metabodamedaさん

一番人気の「ポセイ丼」は、小樽の新鮮な魚介を詰め込んだ一杯だそう。鮭、雲丹、蟹など、カラフルに彩られていますね。

甘海老の新鮮さが際立っていて、蟹のジューシーさも感じられたとのこと。

出典： 万事屋 あなんさん

「おまかせ三色丼」は、いくら、とびっこ、海老など8種類のネタから、好みの3種類が選べるメニュー。

形のしっかりした雲丹や色鮮やかないくら、巻かれた鮭のどれもが美味しく、周りに敷き詰められた海藻がアクセントになるとのこと。

出典： 北のもみたろうさん

小樽らしい素材を活かした、自家製の洋食を提供するお店。赤い壁紙にピアノが置かれた店内は、ランチタイムでも仄暗く、キャンドルが灯って落ち着いた雰囲気だそう。

絵画が飾ってあるなど、おしゃれな造りになっているので、デートにもってこいとのこと。

出典： へなさん

「海老オム」は、チーズを含んだ渦巻き状の玉子焼きに桜海老、ソースが飾られた同店の人気メニューです。

中のライスにはプリプリした海老がゴロゴロ入っているそうで、トマト仕立てのソースもコクがあって美味しいとのこと。

出典： 北のもみたろうさん

「Muse特製　熟成煮込みハンバーグステーキ」も人気の一品。お肉がみっちり詰まっているというハンバーグが、びっくりするほどやわらかいそう。

牛すじ肉と完熟トマトをベースに、香味野菜で煮込んだという、デミグラスソースも最高なのだとか。

出典： キミーちゃんさん

小樽運河の近くにあるランチにおすすめの洋食店。打ちっぱなしのコンクリートに木が組まれた内壁、吹き抜けのようになった天井など、内装が素敵でデートにもおすすめとのこと。

自家製の熟成生ハムやベーコン、地物の海産物を使ったメニューも好評です。

出典： アクリシアさん

ひと鍋ずつ丁寧に炊き上げるという「パエリヤ」。海鮮がゴロゴロとのった、同店の人気メニューです。

海鮮から出た出汁を吸ったライスが、アルデンテ食感で美味しかったとのこと。2人でお腹いっぱい食べられるボリューム感だそうですよ。

出典： you665さん

「オムライス」は、とろっとろの玉子に、コクのあるデミグラスソースがたっぷりと好評です。

ライスには、厚切りのベーコンがゴロゴロ入り、トマトの旨味が効いていたとのこと。

出典：tabelog.com

「オーセントホテル小樽」最上階にあるフレンチレストラン。小樽の街並みを眺めながらデートができるとのこと。

旬の北海道産食材を使用し、コース料理を中心にカジュアルに提供しているそうです。

出典： 紅茶＋スコーンさん

定期でテーマが替わるランチコース。この日は雲丹がテーマだったそう。

その中の一品、雲丹のオムライスは、細かく刻んだわかめが入った薄味のライスと柚子風味のすっきりしたトマトソースの組み合わせだったとのこと。

出典： nonkyuu@さん

メインが選べる「ランチハーフビュッフェ」。オマール海老とアスパラガスのメインは、殻ごと提供の海老の旨味と太くてしっかりしたアスパラの甘さが感じられたそうです。

自家製パンやスイーツが美味しいといった口コミもありました。

出典： 北のもみたろうさん

真っ白な三角屋根が目印のオムライスとマフィンの専門店です。

店内も白が基調のナチュラルな内装で、坂の上にあり、窓からは鉄道路線が見渡せるとのこと。

休日は列ができるという人気店で、おしゃれなデートにぴったりだそうです。

出典： 北のもみたろうさん

「ケチャップオムライス」は、薄くてトロっとした玉子焼きとチキンの旨味が感じられるケチャップライスに、トマト感たっぷりのケチャップがまろやかな酸味でマッチしていたとのこと。

付け合わせの野菜も丁寧に作られていて、素材の味が感じられたとか。

出典： あみちきさん

時期によってメニューが替わる、創作オムライスも好評です。「チーズ焼きオムライス」シリーズが人気で、写真は「ハンバーグデミグラスソース」。

あっさりしたデミグラスソースと肉感があるハンバーグ、とろとろのチーズとふんわり玉子が相性抜群とのこと。

出典： 北のもみたろうさん

アンティークや調度品で飾られたレトロなカフェ。天井が高く、巨大なスピーカーからはクラシックが優しく流れているそう。

静かな空間でゆったりしていると優雅な気分になれるとか。デートにもおすすめだそうですよ。

出典： ホーリーパパさん

「色内弁当」は、北海道産をなるべく使用し、30品目の食材をカバー。北海道産赤松の木箱に入っているそうです。

しっかりした味付けで、ご飯やお酒がすすむ味わいとのこと。

出典： 今日のいちごいちえさん

新潟の越後米や魚沼の湧き水など、素材にこだわり、昔ながらの製法で作られるという「5色団子」。みたらし、胡麻、きな粉などが食べられます。

やわらかくもちもちした食感で、甘さも程よくお茶との相性もよいとのこと。

出典： 飛んだ決まったさん

小樽運河から少し入ったところにあるカフェです。築100年以上の小樽軟石の石蔵をリノベーションしたという、重厚感あふれるお店。

店内はスタイリッシュな落ち着ける空間で、デートにもよさそうとのこと。

出典： 釣果さん

「野菜たっぷりのクロワッサンオープンサンドセット」は、販売もしている自家製のクラシックタイプのクロワッサン、小樽地鶏の半熟玉子などを使用しているそうです。

たっぷりの野菜と、バルサミコソース、半熟玉子の相性がよく美味しいとのこと。

出典： mamisterさん

「小樽地鶏を使ったグリーンカレーセット」には、弾力感のある小樽地鶏の皮と手羽先が入っているそうで、鶏の味と野菜の味が合っているそうです。

ココナッツミルクとスパイスが感じられるカレーも、よくまとまっているのだとか。

出典： 気まぐれミミィさん

1929年創業、ティータイムにおすすめだという洋菓子専門店。2階のカフェスペースがレトロな喫茶店のようで、デートにピッタリとのこと。

深紅のビロード生地をあしらったソファや、暖かい光のシャンデリアなど。昭和を感じさせる空間ですね。

出典： 気まぐれミミィさん

人気メニューのクリームぜんざいが3種類。十勝産小豆や東北の米粉を使った白玉など、素材にもこだわりがあるそうです。

「いちごクリームぜんざい」は、程よい甘さでコクのあるソフトクリームに、苺の酸味がマッチしているとのこと。

出典： よい子さん

こちらも好評の「しょうゆクリームぜんざい」。ソフトの濃厚な牛乳の風味に、甘辛いみたらし風ソースが美味しいとのこと。

栗と粒餡の相性もよく、洗練された味わいだったそうですよ。

出典： 赤井くれおさん

「北一ホール」は、創業1901年の北一硝子が運営する喫茶店です。

1891年に建てられた木骨石張倉庫を使用、木の骨組みや外壁の石は当時のままだそう。

オリジナルのガラス製品を製造販売する同社、店内にもガラス製品が多数飾られているとのこと。

出典： momochapiさん

お昼でも薄暗く、167個ものオイルランプが灯っている店内。うっとりするような幻想的な空間でデートが楽しめるとのこと。

毎日、伝統のレシピで煮出すという「北一特製ミルクティ」。北海道産牛乳を贅沢に使い、濃厚なミルク感が味わえるそうです。

出典： apricotonさん

こちらは、冬季のみ数量限定の「北一特製ミルクティパフェ」です。特製ミルクティーが練り込まれているというソフトクリームやシフォンなどに、ハート型のクッキーをトッピング。

紅茶の香りが感じられ甘さは控えめ、すっきり食べられたとのこと。

出典： 義豊さん

創業1948年、こだわりコーヒーが味わえるという喫茶店。ゴージャスなシャンデリアのレトロな空間でデートができるとのこと。

光沢のあるソファは、バネがやわらかく、ゆったりとリラックスできるそうですよ。

出典： へなさん

自家製の「プリンアラモード」は、数量限定の人気商品。四角い形状のかためのプリンがレトロな味わいで、癖のないカラメルソースと相まって美味とのこと。

食後でもペロリと食べられるボリュームだそう。

出典： めたぼさん

食事系メニューで人気の「ソースカツ丼」。

やわらかくジューシーなチキンカツに、たっぷりのウスターソースで味付けされているそう。

ボリューミーでありながら、意外とあっさり食べられるのだとか。

出典： ☆流れ星さん

赤いレンガ造りのレトロな喫茶店。創業1933年と歴史も長く、地元の人々に愛されてきたお店とのこと。

運河の町、小樽の情景にとてもよく馴染んでいるそうで、クラシック音楽に耳を傾けながらデートが楽しめるとか。

出典： ジュニアーズさん

ショーケースにズラリと並んだランプ、天井からも無数のランプが吊り下げられている店内。静かに過ごすことができるとのこと。

ダークブラウンの頑丈そうな家具と相まって、レトロな雰囲気を強めています。

出典： だめおやじさん

「コーヒー（カステラ付き）」は、苦みが強く、深い味わいとのこと。角砂糖とピッチャーに入ったミルクがより雰囲気を出しているのだとか。

店名が刻印されたカステラは、パンのような質感の懐かしい味わいで、お茶請けにピッタリだそう。

出典： ふぃんちぇるさん

小樽発の有名洋菓子ブランド「ルタオ」のお店。液晶の壁が時間により表情が変化、白い内装と相まって幻想的な空間を演出しているそう。

本格パスタや洋食、オリジナルスイーツなどを提供しているそうで、おしゃれでグルメなデートにおすすめです。

出典： らむねrさん

人気の「ふわとろフロマージュスフレ」は、フレーバーが数種類。素地のスフレに、ソースをかけて完成させるという一品です。

「パトス」は、4種類のソース、あっさりした北海道産生乳100％の生クリーム、ふわっふわのチーズスフレが堪能できたとのこと。

出典： たこやきくんさん

「北海道限定ドゥーブルフロマージュ」は、有名なドゥーブルフロマージュの作りたてが食べられるという贅沢なメニュー。

イタリア産マスカルポーネ、オーストラリア産クリームチーズなど、厳選素材を使用。ミルキーな味わいとチーズのコクが楽しめたそうです。

出典： mie...*さん

郵便局だった建物をリノベーションしたというカフェ。手作りの焼き菓子や洋食、本格的なコーヒーなどが味わえると好評です。

店内はアンティークな家具で飾られているそうで、アットホームな空間とのこと。おしゃれな空間でデートができるそうですよ。

出典： へなさん

人気の「ホットケーキ」は、30分もかけて丁寧に焼き上げるそう。外側はパリッと、中はふわふわの理想的な食感とのこと。

付属の蜂蜜とバターの他に、「ブルーベリーとクリームチーズのソース」をトッピングできるそうで、味を変えながら食べられます。

出典： らん乃さん

評判の「オムライス」は、ひたひたに注がれたデミグラスソースがサラッとした口当たりで美味しかったそうです。

バターライスにはベーコンが入り、胡椒が効いていたとのこと。

出典： あかささん

自家焙煎コーヒー、手作りパンとスイーツのカフェです。窓が大きくて奥に広く、席数が多いとのこと。

静かな店内には、焼きたてのパンの甘い香りが広がっていたそうですよ。

出典： katka(かてぃか)さん

こだわりのコーヒーは、ブレンドが3種類、ストレートビーンズは13種類以上から選べるようです。

写真の「モカ」は、ほろ苦さと仄かな酸味が味わえ、価格もお手頃とのこと。

出典： kenji0615さん

「生ハムサンドセット」は、生ハムとポテトのサンドイッチとドリンクのセットだそう。

北海道産小麦100％の手作りのカンパーニュは、耳がサクッ、中はふんわりしているのだとか。具材とのバランスがよく、まとまった味とのこと。

出典： nyanko001さん

小樽運河の北側、「北浜橋」の近くにあるカフェです。1895年に建てられた「旧澁澤倉庫」の敷地内にあります。

自家製スイーツ、スペシャルティーコーヒーなどを提供しているようです。

出典： maru-181さん

カウンターや2名掛けテーブルもあり、デートにも利用しやすいそう。天井が高く、大きな窓からは、運河に浮かぶ船なども見られるとのこと。

60年代の英国車を中心とした、クラシックカーが展示されていて、独特の雰囲気が感じられるとか。

出典： へなさん

フードは、カレーとスパゲッティが数種類ずつというシンプルな構成。

「北インド風チキンカリー」は、13種類のスパイスと3種類のハーブを使い、チキンブイヨンでじっくり煮込んだ本格派とのこと。

大ぶりのチキンレッグが、やわらかかったそうですよ。

出典： zinさん

「北一硝子三号館」内にある、テイクアウトメインのお店。話題性の高いスイーツが楽しめると好評です。

ブラウン基調のイートインスペースが、ノスタルジックな雰囲気で、癒されるとのこと。

出典： aki-shimaさん

牛乳、チョコ、ラムネなどで構成されているという「8段ソフト」。

濃厚な味わいの牛乳、風味がしっかり感じられるメロンが美味しかったとのこと。かために仕上がっているそうなので、食べ歩きデートにもよさそうですね。

6段や12段のソフトも存在するとか。

出典： Maplepapaさん

北海道ならではのフードのお得なセットや一品メニューが豊富に用意されているようです。

「いかざんぎ」は、揚げたてで提供するそうで、かための歯ごたえで味があったとのこと。

出典： かえろぐ＊さん

薬局として使われていた、重厚な石造りの建物をリノベーションしたカフェ。石造りの外壁に、格子状の窓の装飾など、小樽らしい風情が感じられるとのこと。

カレー、オムライス、パスタなどの洋食系メニューを提供しています。

出典： めたぼさん

真っ白な内装にランダムな座席が、とにかくかわいい！と好評です。大きなクッションが置かれたテーブル席や、ゲームができるスペースなど、思い思いの過ごし方ができるとのこと。

ゆったりくつろいだ空間で、デートができそうです。

出典： 飛んだ決まったさん

野菜が溶け込んだ「オリジナルカレー」は、程よくスパイシーで少し酸味のあるカレーが濃厚、トロットロのポークにマッチしているとのこと。

チーズ、半熟玉子、焼き茄子などのトッピングもできるそうですよ。

出典： talkinboutさん

古い建物を復元したという、小樽出抜小路にあるアイスクリーム店。レンガやウッドが配されていて、レトロな味わいがありますね。

テイクアウトがメインですが、大小のテーブルに、2階にはテラスもあるそう。小樽運河に近く、観光デートで寄りやすいのも魅力。

出典： yoakenoaoさん

火の見櫓が見えるテラス席からは、明治から大正時代の小樽を再現した街並みが見下ろせるようです。

人気メニューの「サンタのひげ」は、半分にカットしたメロンに、ソフトクリームがのっています。メロンの甘味が強く、ソフトに負けていなかったとのこと。

出典： ホーリーパパさん

こちらは、ミルクとメロンのソフトが食べられる「サンタデミックス」の大サイズ。

あんこやチョコソース、ソフトダブルのせなど、バリエーションも豊富で、1/4カットの小サイズなども選べるようです。

出典： manoalanikaiさん

小樽運河の近くにある旅館。おもてなしの雰囲気が随所に感じられ、幅広い年齢層に支持されているとのこと。

会席ベースのディナーが好評で、デートにもよいそうです。暖簾や提灯からも上品さが感じられますね。

出典： ぽちょろんさん

写真は、ミニ会席の「お造り」。帆立の貝柱は、葉をあしらった盛り付けが美しく、大ぶりで甘くて美味しかったとのこと。

北海道、東北が特産のサメガレイも、白身の味わいが楽しめたそうです。

出典： シナモン☆彡さん

こちらもミニ会席から。この日の「お食事」は、浅蜊の炊き込みご飯と蟹のつみれ汁だったようです。

浅蜊がぎっしり詰まっていたという炊き込みご飯は、おこげも味わえ、釜で提供なのでボリューム満点とのこと。残ったらおにぎりにしてくれるそうですよ。

出典： おおおおばばばばさん

1906年に建造された磯野支店倉庫から、喫茶店/ライブハウスを経て、カフェに生まれ変わったというお店です。小説や映画の舞台として描かれたこともあるとか。

レンガの退色具合からも、歴史の深さが窺えますね。

出典： R1R1KOさん

光が漏れる個性的なライト、ブラウンのシックなソファなど、落ち着いたトーンの店内。

モダンでクラシカルな、小樽らしい素敵な雰囲気で、デートにぴったりとのこと。1階と2階合わせて40席、テーブルがメインのようです。

出典： nao.20180304さん

人気メニューの「漁町海鮮パスタ」は、具材とソースがそれぞれ選べます。写真の「生ウニ＆ズワイ蟹＆イクラ」は、季節限定の小樽産生雲丹などを使用した、クリームベースの一皿。

クリームソースがさらりとしながら濃厚で、海鮮との相性が最高とのこと。

出典： hirorin197804さん

旧北海道銀行本店を改築したというワインバー。木製の階段や鉄製の扉などは、当時のものが残されているとのこと。

地元ワイナリーから届く生ワインが飲めるそうです。カップルや女性グループが訪れやすい雰囲気で、デートにもよいそう。

出典： nyanko001さん

「バインチーズフォンデュ」は、くり抜いたバゲットに、ひたひたのチーズがとろりとして美味しいとのこと。

器がパンなので、余すことなくチーズが味わえるのも魅力で、2人分に丁度いいサイズ感なのだとか。

出典： 蒼猫くん( ´ ▽ ` )ﾉさん

常時10種類以上の「おたるワイン」が用意されていて、おつまみメニューも充実しています。

人気の「ニシンのマリネ」は、マイルドな酢加減で旨味たっぷり、ボリュームもあったそうですよ。

出典： ナマダさん

国道5号線を入った場所に佇むイタリアン。ディナーでは、ハレの日におすすめの、少し贅沢なメニューが用意されているとのこと。

店内は、仄暗く落ち着いていて、カジュアルにデートができるようです。

出典： モビゴンさん

日によってメニューが入れ替わるそうで、「ヒラメのムニエル」は本日のおすすめからとのこと。

オイルとロースト野菜がしっかり絡まった肉厚のヒラメは、ミニマムな塩加減で素材の味を引き出していたそう。

出典： 北のもみたろうさん

程よく焦がされた「マルゲリータ」は、比較的薄く広がった生地から、適度な弾力と小麦の風味が感じられたそう。

ソースのトマト風味とモッツァレラチーズのミルキーさが好バランスとのこと。

出典： toroppeさん

小樽運河の倉庫街寄りにあるビアバーです。1924年に建てられた倉庫をリノベーション。

ドイツから醸造家を招き、小樽ビールの醸造も行っているとのこと。運河が眺められるテラス席で、優雅にデートを楽しめるそうです。

出典： クイーンヒローコさん

店内中央に金色の仕込み釜があり、醸造見学などもできるという店内。わいわいと楽しい雰囲気でビールが飲めるとのこと。

写真の「ピルスナー」は、最高級のアロマホップを使い香り高く仕上げているそうで、爽やかですっきりした味わいなのだとか。

出典： chi-chan724さん

ビールのおつまみにぴったりという「自家製ソーセージプレート」。どれもスパイス・塩味共に程よく、マスタードを付けると旨味が倍増するとか。

特に白くて太いソーセージがやわらかくて美味しかったそうです。

出典： ZELDAさん

生後6～10か月の子羊のみを提供しているというジンギスカン専門店。路地裏に佇む、2階建ての一軒家で、隠れ家的な雰囲気とのこと。

北海道限定「サッポロクラシック」も飲める「食べ飲み放題」もあり、飲みデートにもおすすめです。

出典： elu-moさん

七輪とたっぷりのもやし、玉ねぎで焼く「生ラムジンギスカン」。ラム肉はクセがなく、自家製のタレが合っているとのこと。

脂が美味しく、さっぱりしているので、ペロリと食べられるそうですよ。

出典：tabelog.com

リピーター続出という「長ネギ一本焼き」は、もやしの下で蒸し焼きにして、ハサミでカットして食べるのがおすすめだそう。

とろっとした焼き上がりになり、甘味が引き出されていたとのこと。

出典： mie...*さん

メルヘン交差点近くにある洋食屋さん。暖炉があるヨーロッパ調の店内は、仄暗い照明と素敵な音楽でデートにぴったりの雰囲気だそうです。

2人のために用意してくれる「ペアディナーコース」もありますよ。

出典： ぽむぽむジロウさん

おすすめだという「魚介たっぷり　イカスミのシーフードパエリア」。

表面がカリッと、中がしっとり食感のライスが味わえるそう。惜しげもなく使われているという魚貝の出汁と、イカスミの旨味を吸って美味とのこと。

出典： Hechu5555さん

「本日の白身魚の（パッケリorトロフィエ）トマトソース・オレガノ風」は、もっちりした食感の大型パスタに、濃厚な旨味のトマトソースが絡むという一品。

ゴロっと入った、白身魚の食感がアクセントになるとのこと。

出典： マルコメさん

「伝統とモダンの融合」をテーマに蝦夷前寿司と炙り焼きを提供するお店です。小樽運河にほど近い、「ホテルソニア小樽」の1階にあります。

内装も素敵で、窓際から運河を眺めつつデートができるようです。

出典： ☆みゃ～ご☆さん

「SUSHI&GRILLコース【A】」は5品のコースで、脂がのった「サーモンハラスの燻製焼き」が絶品だったとのこと。

炙った香りや、いくら磯の香りも感じられたそうですよ。

出典： あかささん

「蝦夷前コース」は、厳選寿司10貫と「牛フィレ肉の炙り」なども食べられる、ワンランク上のコース。

ほんのりと赤みが残る牛肉は、岩塩やワインバターなどで食べるそう。

デザートのエスプレッソ羊羹も美味だったとか。

出典： あかささん

「UNWIND HOTEL&BAR 小樽」1階のモダンフレンチレストラン。白を基調とした店内は、天井が高く、ステンドグラスやアートなライトで飾られています。

お祝いのディナーが好評で、デートに最適とのこと。

出典： 赤井くれおさん

多彩なコースとドリンクなどが用意されたメニュー構成。写真はアラカルトオーダーで、シェフ特製パテドカンパーニュのハーフサイズとのこと。

上品に盛り付けられた野菜に酸味が効いていて、小さいのに存在感があったそう。

出典： 良い方のB型さん

「アニバーサリーコース」は、ウェルカムドリンクから始まるハレの日のためのコース。

「近海で獲れた鮮魚のポワレ ノイリーソース」は、表面がほんのり焦がされていて、火の入り加減が絶妙だったとのこと。

デザートには、メッセージも可能だそうですよ。