『スタミナ丼』(スタミナ飯)の研究

出典: とらとら団 団長さん

『スタミナ丼』(スタミナ飯)の研究

中華屋、定食屋でよく見られる『スタミナ丼』 その定義は一定していない 各店の『スタミナ丼』を研究する

更新日:2019/03/18 (2019/03/09作成)

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果たして『スタミナ丼』とは何なのか?

中華屋、定食屋でよく見られる『スタミナ丼』
その定義は一定していない
なんとなくスタミナが付きそうな丼飯という印象を受けるが、どういう具材、どういう調理なのか、統一見解はない
客は、どのような料理なのか不確実なのにもかかわらず、『スタミナ丼』を注文する

果たして『スタミナ丼』とは何なのか?
何が『スタミナ丼』を『スタミナ丼』たらしめるのか?
その構成要素は必須か?非必須か?

各店の『スタミナ丼』を研究する

吉兆 恵比寿店

よく食べるお気に入りの品

具材は、豚肉、玉ねぎ、ニラで、ややピリ辛の醤油味。しんなりした玉ねぎにタレが染みてご飯と合う。

ピリ辛というのがスタミナ丼に欠かせない味の構成要素だと思う次第。

龍栄

これはスタミナ汁飯という亜スタミナ丼

見た目はスタミナラーメン風
「中にご飯入ってますから」と

スタミナ飯のあたま、汁、ご飯という階層構造になっている

生卵とバターのダブルトッピングをどうハンドリングするか、攻め方が色々ある汁飯

寿楽

兆楽

具材にニンジンが入り、トッピングは半熟玉子
あたまの味付けは醤油が淡い薄味
ご飯が見えないほど具だくさんで食べ応えがある

蔵王 巣鴨店

これは、見た瞬間、食べ方に考えを巡らせることになる一品

アタマが寄っている
そして生卵トッピング

この2つの要素のハンドリングで、無数の食べ方が生まれそうだ

玉ねぎの暴れ具合は料理人の心を写しているのだろうか

※本記事は、2019/03/18に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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