那覇市内の沖縄そば専門店・お気に入りの10軒

那覇市内の沖縄そば専門店・お気に入りの10軒

ここ数年で那覇への出張が50回を超え、数えてみると50軒以上のお店で沖縄そばを食していました。 その中から、個人的なお気に入りの沖縄そば専門店10軒+番外編7軒をセレクトしてみました。

キーワード
とんこつラーメン
おしゃれ
食べ歩き
駐車場あり
駅前・駅近

更新日:2017/02/04 (2015/01/02作成)

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那覇市内の沖縄そば専門店・お気に入りの10軒

ここ数年で那覇への出張が50回を超え、数えてみると沖縄の50軒以上のお店で沖縄そばを食していました。
その中から、個人的なお気に入りの沖縄そば専門店10軒をセレクトしてみました。
尚、これらの他に、専門店ではなくても美味しい沖縄そばをいただけるお店があること(しまぶくろ、吉﨑食堂、ゆうなんぎいetc.)を申し添えておきます。

※ 独断で&大胆に、沖縄そばを以下の3つに分類してみました。あくまでザックリした傾向なので個々には一致しない要素もあることはご容赦ください。血液型の傾向は相当いい加減です。

【硬派】麺=ストレート&硬め スープ=かつお優位
 → ラーメンなら魚介系、うどんの出汁にこだわりあり(麺はうどんっぽくないです)、といった方にオススメ。血液型でいえばA型向き。
 代表店:とらや、首里そば、すーる、エイブン

【中間派】麺=やや縮れで中華そばっぽい スープ=かつお&豚骨のバランス系
 → 中華料理店の中華そば好きの方にオススメ。一番イメージ通りの沖縄そばなので、最初に食べるにはこちらが無難。血液型でいえばO型向き。
 代表店:すーまぬめぇ、どらえもん、こどら、すばや

【軟派】麺=縮れ&柔らかい スープ=濁り系
 → 個人的には優先順位が下がるので、どういう方にオススメできるかはなんとも言えない。血液型でいえばAB&B型向きか。
 代表店:てんtoてん、てぃあんだー、大東そば

だるまそば

だるまそば

<No.10>
観光客向けのお店が中心になったこのランキングの中で、ここだけはちょっと異色の存在です。外観・内観はもとより、客層も地元感たっぷりのお店。
固めでコシのある麺が自分的にはストライクでしたが、スープがラーメンに近いような濃厚さで、やや辛い印象です。
基本的にはそば屋のはずなのですが、自分以外のお客さんは全員みそ汁定食を食べていました。

【硬派と中間派の中間】

どらえもん 国際通り店

どらえもん

<No.9>
国際通りを歩いていて沖縄そばが食べたくなったら、ここに入っておけば間違いなし。現地ならではの雰囲気の中で、沖縄そばらしい沖縄そばをいただくことができます。
麺の中に三枚肉が埋もれている宮古そばは、ここに来たらぜひ味わいたい一品です。

【中間派】

首里 ほりかわ

首里 ほりかわ

<No.8>
オシャレで雰囲気のいいお店です。
クセがなくて食べやすいそば、セットにすると沖縄の定番料理も一緒にいただけるので、首里城観光の際にはベストチョイスの1軒といえるでしょう。
いいお店なのですが、沖縄そば好きが足繁く通うには、ちょっと洗練され過ぎちゃっているかな。

【中間派と軟派の中間】

てんtoてん

てんtoてん

<No.7>
那覇市内で人気No.1といえば、おそらくこのお店が挙がることが多いのではないでしょうか。
沖縄そば食べ歩きの初期に訪問し、独特の雰囲気や品の良さに感激したことは覚えているのですが、その後、とらやや首里そばに衝撃を受け、こちらのそば自体の印象はやや薄れてきてしまいました。独特の縮れ麺はやや変化球なので、沖縄そば自体の旨さを楽しむなら、とらや、首里そば、すうまぬめぇを推します。

【軟派】

しむじょう

しむじょう

<No.6>
末吉公園近くにある人気店です。
文化財に登録された赤瓦の古民家で、「わ」ナンバーの目立つ、いかにも観光客向けのお店。
でも、普通に沖縄そば屋としてみても、ちゃんとしたものを食べさせてくれるお店です(値段は少々高めですが)。スープのバランスがよく、細麺ながらコシのある麺も美味しい。同じ方角の有名店だと、御殿山よりこちらを推します。

【硬派と中間派の中間】

オキナワ ソバ エイブン

オキナワ ソバ エイブン

<No.5>
透き通ったスープ、ストレートの細麺は、お気に入りの「とらや」を彷彿させるものがありますが、とらやに比べるとスープはやや大人しめ、とらやのスープの酸味が気になる方には、こちらがフィットするのでは。
しっかりと歯ごたえのある麺は好みのタイプで、三枚肉がまた美味しい。薄味のスープに三枚肉の濃いめの味が際立って、よいコントラストになっています。
沖縄の海を思わせる色合いの丼もとてもセンスがいい。

【硬派】

琉球茶房 すーる

琉球茶房 すーる

<No.4>
糸満にある「淡すい」のそばがいただけるお店です。
那覇市内以外もエリアに加えるなら、「淡すい」はトップ3に加えたい名店ですが、器も麺も淡すいを思い出させるに十分な、レベルの高い沖縄そばです。そばは淡すいから取り寄せているそうですが、スープについては、動物系ゼロでかつおと昆布だけで出汁をとる淡すいのスープを、若干アレンジしているとか。
ちなみに、ゆしどうふもかなり美味しいのでおススメです。

【硬派】

すーまぬめぇ

すーまぬめぇ

<No.3>
那覇市内の有名店の1つ、すうまぬめぇです。
豚骨の甘みを感じるバランスの良いスープ、コシのある麺は、オーソドックスな路線でありながらどちらもハイレベルで、観光客だけでなく、地元の方にも人気が高いようです。
那覇でどこか1軒ということなら、こちらを選んでおけば間違いありませんが、個人的にはかつお出汁が前面に出てくる、とらや、首里そばのほうが好みかな。

【中間派】

首里そば

首里そば

<No.2>
那覇市内では、おそらく3本の指に入る有名店(てんtoてん、すうまぬめぇ、首里そばが、一般的なトップ3かな?)ですが、こんな沖縄そばがあるのか、と衝撃を受けました。
内地ではまず食べることができない類の沖縄そばで、かつお出汁が効いた透明度の高いスープ、太さにバラツキがありコシのある硬めの麺ともに、私にはビンゴでしたが、麺は好き嫌いが分かれるみたいなので、好みに合わないこともあるかもしれません。

【硬派】

とらや

とらや

<No.1>
那覇の「推し麺」No.1です。
かつお出汁の効いたスープ、コシがあって独特の香りがする木灰そば、どちらもハイレベルな上に、相性も抜群。ビジュアルも美しく、非の打ち所がありません。
首里そばに近い食感ですが、こちらのほうが麺にクセがないので、誰にでも食べやすいそばではないかと思います。
沖縄(三枚肉)そば、本ソーキそばの2種類がありますが、スープの旨味を味わうには、ソーキが別皿になる本ソーキそばがおススメ。

【硬派】

とらや

玉那覇ウシ商店

玉那覇ウシ商店

<番外編・その1>
沖縄らしさ全開のお店をご紹介。
クリッとした麺は自分の好みのタイプではないので、残念ながらベスト10には挙げられなかったのですが、かつお出汁がよく効いたスープの味は上々。
それにも増して、ナイチャーの理解を超えたこの店名や、駐車場に隣接した小屋のような建物の謎を探りに、沖縄の魅力にはまってしまった方には、是非訪れていただきたい1軒です。

【中間派と軟派の中間】

田舎 農連市場店

田舎 農連市場店

<番外編・その2>
ディープ系から1軒ご紹介。
ここまでに挙げたお店が、観光客向けであると感じられるようなディープ系のお店です。
この近くだと、同じくディープ系に分類される丸安そばが有名ですが、有名であるがゆえに訪れる人も多くなり、こちらのほうがより地元色が強いように思います。
食券販売機に向き合うところから、そのディープさを感じることができます。「田舎」の名前がなければ、那覇にある程度は慣れてきた自分でも入店を躊躇したかも。

【中間派】

琉球麺 茉家

琉球麺 茉家

<番外編・その3>
那覇の中心部から車で30分くらいの相当わかりにくい場所にありますが、沖縄そば愛が半端でない求道者のような店主が作る、究極の沖縄そばの店。商売でやっているというより、場所も含めて研究所みたいな感じです。
カーナビをセットして(そうしないとまずたどり着きません)、気合いを入れて訪問しましょう。

ニシムイそば

ニシムイそば

<番外編・その4>
こちらも那覇の中心部から車で30分くらいかかる場所にありますが、動物系のスープでは一推しのお店です。
西森美術というギャラリー内にある、かなり不思議な雰囲気のお店ですが、豚2+鶏2の計4種類の部位からとった動物系の白濁スープは、旨味がジワリとくる深い味わいです。よく煮込まれたソーキも冬瓜も、かなり旨い。

安里そば

安里そば

<番外編・その5>
No.5に上げていたのですが、休業(閉店?)してしまったようなので、番外編に移しました。

- 以下コメント -
新しいお店で食べログのレビューも少ないですが、センスのよいハイレベルなお店です。
スープはやや甘めで、歯ごたえのあるストレート麺との相性もよく、オーソドックスなタイプの沖縄そばを繊細に仕上げたという印象です。
牧志の駅前で立地もよいのですが、営業日&営業時間が限られているのが玉に瑕。

【硬派と中間派の中間】

← 正確には確認できていませんが、先日近くを通ったらお店が変わっているように見えたので、閉店してしまったのかもしれません。

うかじそば 那覇新都心店

うかじそば 那覇新都心店

<番外編・その6>
こちらもNo.9に上げていたのですが、閉店となってしまったようなので番外編に移しました。

- 以下コメント -
かつお出汁のパンチが効いた透明度の高いスープ、ストレートでコシのある麺ともにハイレベル。針生姜の上に鰹節をふわりとのせたトッピングが斬新です。
そば自体は高く評価しているのですが、豚骨ラーメンやつけ麺もやっていたり、丼やカレーと沖縄そばのセットもあるファミレス的なメニューが、やや残念でした。

【硬派】

けんぱーのすばやー

けんぱーのすばやー

<番外編・その7>
No.10に長く残していたお店ですが、訪問から時間が経っているので、一旦ランク外とします。

- 以下コメント -
本格的な食べ歩きを始める前だったので、やや記憶が曖昧になってしまっていますが、透明なスープのシンプルな沖縄そばに、本場で食べるものは違うなぁ、と感じたことを覚えています。
軟骨ソーキは別皿ですが、これを投入すると、スープのコクと甘みが増します。

【硬派と中間派の中間】

※本記事は、2017/02/04に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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