【あべの・天王寺】おひとりさまランチを串カツで!

出典:kurodaさん

【あべの・天王寺】おひとりさまランチを串カツで!

串カツの聖地・新世界のすぐ近く、あべの・天王寺エリアで、ひとりでランチのできる串カツ店を集めてみました。大阪人のソウルフード・串カツを、気軽に味わってみませんか?

更新日:2021/05/23 (2018/08/30作成)

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる143の口コミを参考にまとめました。

ビールなしでも串カツが食べれるか?

 串カツの本場・大阪で聖地とされる新世界には、観光客目当ての串カツのお店が林立しています。こういったお店では、仲間同士でお酒を飲みながらワイワイやるにはいいが、ひとりランチには向いていません。増してや、呼び込みの兄ちゃんが煩わしいのも嫌ですね。
 串カツをランチとしてしっかり食べたいときには、新世界からひと駅離れたところの、あべの・天王寺エリアがお薦めです。こちらにはランチ用のメニューも用意されていて、ご飯や汁ものもあって、ビールを飲まずとも、ひとりで静かに食事を楽しむことが可能です。
 あべの・天王寺エリアで、ひとりでランチのできる串カツ店を集めてみました。大阪人のソウルフード・串カツを、気軽に味わってみませんか?

串の坊 天王寺Mio店

3.08

夜の金額: ¥8,000~¥9,999

昼の金額: ~¥999

 「天王寺ミオ」の本館11階にある串カツのお店です。ここは「二度漬け禁止」系ではない、高級な方の串カツです。
 店内はカウンター席とテーブル席からなる30席程度、民芸調のインテリアで抑えめの照明と相俟って落ち着いた雰囲気です。

ランチのCPは抜群!日常使いにしたい串カツ店

串の坊 天王寺Mio店

 ランチのサービスメニューは3種類、そのなかの「華定食」(1,550円)は、先になます、香の物、ご飯、お味噌汁が運ばれてきます。ご飯、お味噌汁はお替りできるとのことです。
 カウンターテーブルの目の前にはこの串の坊オリジナルの細かく区分された四角いソース皿が横たわっています。ここに特製ソースやポン酢、塩、辛子など、多彩なソース・スパイスの中から好みのものを入れるようになっています。

串の坊 天王寺Mio店

 串は目の前の厨房で職人さんが揚げて、揚げたての状態でカウンター上のお皿に順次並べられます。小海老シソ巻 牛肉 南瓜 グリーンアスパラ 車海老 などなど10本。リーズナブルなランチなので、コースで出るような手の込んだものはありませんが、それでも揚げたての串カツは旨い。
 串の坊はこの近く、「あべのハルカス」にも出店されているが、こちらの方がランチの値段が安めに設定されています。

串カツ まる

3.29

夜の金額: ¥2,000~¥2,999

昼の金額: ¥1,000~¥1,999

 あべの・天王寺エリアの地下街「あべちか」の北端部、「あべの横丁」の入口にある串カツのお店です。
 暖簾をくぐると、厨房を囲うカウンターとなっていて、このカウンター席が23席、他に3席のテーブル席があるようです。

二度浸け禁止系のお店でもランチがある

串カツ まる

 ランチメニューは串カツ定食、どて焼き定食、串カツ、またはどて焼きとおでんのコンビネーションの4種で各690円(税別)。
 串カツ定食では、トレイの上に串カツのお皿、サラダ、お漬物、ご飯、お味噌汁が並びます。串カツのお皿にはキャベツも一緒に盛られているので、キャベツは食べ放題ではなさそうです。

串カツ まる

 串カツは140 円から3種、170円から2種のチョイスで、140円からは南瓜・玉ねぎ・ししとう、170円から牛・キスをお願いしました。
 串カツはカラッと揚げられ、細かいパン粉によるフリッターのようなふんわりとした口当たり。各具材は小さめで、お肉もやや堅いが、この値段なのでしかたないかな。
 ソースはカウンター上のポットにあり、ここでは「二度漬け禁止」とは書かずに「一度漬けでお願いします」と婉曲に注意喚起しています。

串かつ料理 活 阿倍野店

3.12

夜の金額: ¥5,000~¥5,999

昼の金額: ¥1,000~¥1,999

 あべの・天王寺エリアの地下街「あべちか」のB1F、天王寺公園方向からレストランが並ぶエリアに入ったすぐのところにある串かつ料理のお店です。
 店内は鰻の寝床のように細長く、カウンター席12席とテーブル席18席の全30席となっています。

栄養バランスもいい上品な串かつランチ

串かつ料理 活 阿倍野店

 ランチメニューの「串かつ御膳」(1,340円)は、串かつとご飯、サラダ、赤出汁、漬物からなります。
 サラダはレタス・千切りキャベツ・トマト・胡瓜など。ビネガーの効いたフレンチドレッシングが美味しいですね。

串かつ料理 活 阿倍野店

 串かつは7品、海老、豚、牛、白身魚、蓮根、きのこ、鶏の紫蘇巻きです。かつは細かいパン粉に包まれたフリッターのようなツルンとした揚げ上がり。ふわふわサクサクの優しい風合いです。肉は牛・豚とも柔らかい肉質です。
 ソースは2種類で黒いのはウスターソースだが、茶色いのはマスタードばベースになってるようで、ちょっと変わった独自のソースながら美味しい。
 レモン絞りが添えれているので、海老はレモンでさっぱりといただきます。カラッと揚がっているので尻尾までおいしく食べれます。白身魚と紫蘇巻きはマヨネーズソースが乗っていて、軽い風味が好ましいですね。

串かつ でんがな あべのルシアス店

3.05

夜の金額: ¥2,000~¥2,999

昼の金額: ~¥999

 「あべのルシアス」の地下1階・レストランフロアーにある串カツ屋さんです。
 店内は割と広く、全部で80席ほど。その大多数がテーブル席で、カウンター席は10席足らず。グループでの利用が主流なんでしょう。

東京発の大阪串かつ

串かつ でんがな あべのルシアス店

 ランチメニューの特製串かつ定食A(648円・税別)は、串かつ7本・キャベツ・ポテトサラダ・トマト・ご飯・みそ汁です。串かつは、玉ねぎ、イカ、牛肉、茄子、ウズラ、ウインナー、かしわです。
 まずは玉ねぎから。まさに揚げたてだけあって衣はサクサク。そして玉ねぎの甘みもいいですね。衣は細かいパン粉で、サクサクの中にしっとり感もあります。この衣には山芋がブレンドされているとのこと。

串かつ でんがな あべのルシアス店

 牛肉はしっかりお肉の味。厚みもあって噛み応えがある。いかは細かく隠し包丁が入れてあり、柔らかく揚がってます。
 料理の質とCPの良好なこのお店、実は東京資本のFC店なんですね。どうりで、今や漫才師でも使わん「でんがな」って言葉を店名にしている…東京で大阪のイメージを出すための方策なんでしょう。ネイティブの大阪人には面映ゆいですね。

ぶんぶく

3.27

夜の金額: ¥1,000~¥1,999

昼の金額: ¥6,000~¥7,999

 「あべのハルカス」の13階、レストラン街「ハルカスダイニング」にある釜飯、串揚げ・串かつのお店です。
 店内はテーブル席ばかり40席ぐらいかな。清潔感のある明るいインテリアで、テーブル間が広く取ってありゆったりしています。

炊きたての釜飯と串揚げのコンビネーション

ぶんぶく

 このお店では釜飯と串揚げを組み合わせたコースがあり、平日限定のスペシャルメニュー「万福コース」(2,000円)は、サラダと串揚げ5本、釜飯、お味噌汁、デザートからなります。
 串揚げは、豚ヘレ、ウズラ玉子、海老、サーモン、玉ねぎとなっています。衣が薄い軽やかな風合い。ソース、だし醤油、塩をお好みでいただきます。上品な風合いが好ましいですね。

ぶんぶく

 「筍と浅利の釜飯」は、蓋を取るとフワッとタケノコと山椒のいい香りが漂います。熱々の釜飯を茶碗に移していただきます。ご飯にアサリの出汁が移っていて実に深い風味があります。だし醤油の味付けは控えめで、タケノコとアサリの風味を活かしています。
 ご飯の炊き具合もふっくら炊けていて、ツヤもあって美しい。茶碗で2杯分ぐらいはあるから、量的にも充分。これは何人かで取り分けて食べるほうが楽しいかもしれません。

串の坊 あべのハルカス店

3.18

夜の金額: ¥5,000~¥5,999

昼の金額: ¥2,000~¥2,999

 「あべのハルカス」の12階の一角、「大坂通」と称する大阪発祥の人気店が集まっているエリアにある串カツ店です。
 店内はカウンターとテーブル席からなる全34席、シックなインテリアで高級感を漂わせています。

高品質の串カツとぶぶづけのランチ

串の坊 あべのハルカス店

 串揚げ12種の「綾紫(あやむらさき)」(3,240円)は、まず生野菜の盛り合わせとともに、レモンの載った四角い大きなお皿が運ばれてきます。お皿は細かく区分され、塩やソース、ポン酢、マスタードなど、好みの調味料をお皿に取るようになっています。

串の坊 あべのハルカス店

 串カツは2~3本づつ、適当な頃合で出てきます。蟹の鱚巻は本ズワイ蟹の身をほぐしてキスで巻いたものを蒸し揚げにしたもの。生椎茸は生椎茸と海老のすり身はタルタルソース。こんにゃくは下味を付けたコンニャクに特製田楽味噌。

串の坊 あべのハルカス店

 千両役者は有頭海老。頭の先まで旨味がつまっています。癒しの一品はまるごと一本のグリーンアスパラ。それぞれの串は細やかなパン粉の衣を極薄くまとい、カラッっと揚がっていてさっぱりいただける…これは串が進みます。

串の坊 あべのハルカス店

 コースにはご飯が付いていて、「ごはんと赤出汁」、「おぶづけ(お茶漬け)」、「土佐ジローの卵掛けごはんと赤出汁」からのチョイスです。お茶漬けはご飯と共にほうじ茶を淹れた急須と、塩昆布やあられの入った器が運ばれてきます。
 このお店、本店はミナミの法善寺だが、デパートやSCなど、多店舗展開されています。たまにはこういったハイソな串カツもいいですね。

※本記事は、2021/05/23に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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