銀座の和食ランチ19選！安いお店から贅沢な高級店まで

出典： 東京ふらふらさん

絶品鯛茶漬けが食べられると名高い「うち山」は、東銀座駅から徒歩約3分の場所にある会席料理店。お得に楽しめるランチは予約困難なほど大人気だといいます。

店内はカウンター席がメインで、凛とした雰囲気が漂っているとか。

出典： はらまるこさん

お昼限定の「鯛茶漬け」は、贅沢な鯛茶漬けに胡麻豆腐と小鉢が2品付いて1,000円台とリーズナブルな和食ランチ。

濃厚な味わいの胡麻ダレは、ご飯ともお茶とも相性が抜群とのこと。新潟県産コシヒカリのお米もまた秀逸で、甘味があり美味しいと好評です。

出典： nee8さん

ランチに付いてくる小鉢も素晴らしいと高く評価されています。骨ごとぶつ切りにした鯛を使用しているという「鯛のあら炊き」。

鯛の下には大根があり、出汁の旨味がしっかりと染みていて絶品とか。

出典： コロナに負けるな！雄山さん

東銀座駅から徒歩約2分の場所にある「にし邑」は、安い・美味しい・早いの三拍子が揃ったとんかつの和食ランチが食べられることで人気のお店です。

開店前から列を作るほどですが、回転率がよくすぐ入店できるとか。

出典： i.ryzさん

人気の「上ロースかつ膳」は、上質な豚肉を200g使用した肉厚のとんかつとのこと。ソースとは別に岩塩も付いてくるようで、2種類の味で楽しめるのも嬉しいポイントです。

土地柄1,000円台で食べられるのはとてもコスパがいいと賞賛されています。

出典： hungry.jpさん

主役のとんかつはさることながら、定食に付いてくる豚汁も絶品だと好評です。味噌のほかに酒粕も入っていて、甘めの味わいに仕上がっているそう。

野菜もたっぷりとあるので具だくさんで満足度も高い模様。

出典： ジュニアーズさん

東銀座駅から徒歩約4分、演舞場通りから一本路地に入った先にあるうどん屋さんです。5代も続く八百屋が手掛けているお店で、お昼時は多くの人で賑わっているとのこと。

店内は温かみのある食堂のような雰囲気で、ジャズ音楽が流れているそう。

出典： 祐天寺マンさん

香川県から取り寄せた小麦粉のみの麺と、化学調味料を使用しない出汁にこだわっている様子。利尻産の昆布や鹿児島県産の鰹節などを使用した出汁は、甘味があり優しい味わいだといいます。

フレッシュなアボカドをトッピングした「アボカドうどん」が人気です。

出典： ポテミミちゃんさん

八百屋の強みを生かして、野菜をふんだんに使用したトッピングも多数用意されています。

定番の「かき揚げ」や「ごぼう天」、「とうもろこし天」などがあるそう。トッピングを加えても1,000円台で和食ランチが堪能できる模様。

出典： Last featherさん

国産小麦粉と群馬県産の希少な食材にこだわった美味しいうどんが食べられるという「五代目 花山うどん 銀座店」。東銀座駅から徒歩約3分、松屋通り沿いにお店があります。

館林のシンボルである、ツツジのウォールアートが目を引く和空間が広がっています。

出典： white636745さん

お昼限定で提供されている御膳メニューは、1,000円台で食べられる和食ランチ。リーズナブルな「花山御膳」は、ざる二味または花山かけのうどんに小丼が付いてきます。

幅広麺の鬼ひも川うどんは、つるつるもっちりとした食感が特徴的とか。

出典： gourmet.movie.creatorさん

こちらは、群馬県産「上州麦豚」を使用した鬼ひも川のうどん「鬼釜」です。たぬきをモチーフにした可愛らしい器で提供されるのが魅力的。

出汁の効いた麺つゆはしょっぱすぎない味わいだそう。豚肉の甘味がアクセントになった美味しいうどんとのこと。

出典： もえあつさん

東銀座駅から徒歩約4分、銀座三原通り沿いにあるうどん屋さんです。京風の上品なうどんが食べられることで人気で、平日でも行列ができるほどだとか。

店内は計8席ほどのこぢんまりとした空間で、落ち着きがあるとのこと。

出典： chocosaraさん

定番の「京のきつねうどん」は、刻んだお揚げがたっぷりと入った一品。アゴや鰹節から取った出汁は優しい味わいで、体に沁みる美味しいうどんだといいます。

九条ねぎがたっぷりと入っているのも嬉しいポイントです。

出典： 気まぐれミミィさん

1,000円台で和食ランチを堪能するなら、お得なランチセットもおすすめです。「京のきつねうどん」に、日替わりのおばんざいやちりめん山椒ご飯またはおかかご飯が付いてきます。

ちりめん山椒ご飯は、山椒の風味が控えめで上品な味に仕上がっているとか。

出典： あさしょさん

銀座駅A13番出口から徒歩約5分の場所にある「蕎麦 流石」は、繋ぎを使用しない十割そばが食べられるそば屋さん。

アラカルトであれば、1,000円台のリーズナブルな和食ランチが楽しめるとのこと。店内は木の温もりあふれる空間で雰囲気がいいとか。

出典： ころざくころさん

名物だという「ひやかけそば」は、その名のとおり冷やした汁で食べるそば。具材など一切ないシンプルな一品です。

薄味の汁を使用しているため、最後まで飲み干せるそう。味変用に梅おろしも付いていて、梅の酸味のおかげでさっぱりと食べられるとのこと。

出典： umaimono-daisukiさん

こちらは、そば粉と水だけで餅のように仕上げた「そばがき」。ふわふわ感とモチッとした食感が楽しめて美味しいと好評です。

荒めに挽かれているため、ところどころでそばの実も感じられるとか。

出典： コショラーさん

コース仕立てでとんかつ和食ランチが楽しめる「銀座かつかみ」。銀座駅から徒歩約3分、みゆき通り沿いのビル5階にあるとんかつ屋さんです。

「食べログとんかつ百名店2022」に選出されており、間近での予約が難しい人気店なのだとか。

出典： しずず、さん

ランチコースは3,000円台から用意されています。店名を冠した「かつかみコース」は、とんかつ4種とメンチカツが楽しめる内容です。

「米澤豚一番育ち」や「イベリコ豚」などが使用されており、肉汁あふれるジューシーなとんかつに仕上がっているそう。

出典： ろでーぬさん

とんかつのほかにも、季節のフライやコロッケといった揚げ物もあります。

蟹身がたっぷりと入っていると好評の「きた福のカニコロッケ」が人気です。中のクリームはオレンジ色をしていて、バターやチーズの風味も強いとか。

出典： ワクワクアロハさん

銀座駅から徒歩約6分、中央通り沿いにあるとんかつ屋さんです。「林SPF豚」を使用した贅沢なとんかつ和食ランチがコスパよく楽しめるとのこと。

多くの人で賑わう人気店なので、サクッとお腹を満たしたいときに向いているようです。

出典： Mahlzeit repasさん

「特上棒ひれかつ定食」は230gのお肉を丸々1本揚げた3,000円以下の定食。絶妙な火入れ加減で揚げられているため、パサつきを感じず美味しいと好評です。

調味料はヒマラヤ岩塩と、ワインやからしで作られた自家製ソースの2種類が用意されています。

出典： うっかり久兵衛さん

11月中旬から3月下旬まで、冬季限定で提供されている「カキフライ」も人気です。大粒の牡蠣なので肉厚でプリプリの食感が楽しめる模様。

単品の場合一皿に2個のってくるので、定食ともう一品欲しいときにおすすめです。

出典： グルメな！ひよこ.さん

「松坂牛」をはじめとする高級和牛の鉄板焼きランチが楽しめる「岡半 本店」。銀座駅B6出口から徒歩約6分、並木通り沿いのビルに入っているお店です。

7階にしゃぶしゃぶ専用のお座敷、8階に鉄板焼き専用のカウンター席が完備されています。

出典： aszkiさん

3,000円台の和食ランチはステーキやハンバーグが主役。メイン料理にサラダやオニオングラタンスープなども付いてきます。

「サーロイン小角ステーキ」は赤身とサシのバランスがよく、噛み締めるたびに肉汁とうまみが口に広がるとか。

出典： はらぺこクイーンちゃんさん

「桑焼ハンバーグ」は蒸し焼きでふんわりとした食感に仕上がっているとのこと。肉汁は少ないタイプで、肉肉しい質感を味わえるようです。

ハンバーグとステーキを一度に楽しめるハーフ＆ハーフも人気です。

出典： 基本的には麺類さん

銀座駅A1出口から徒歩約3分の場所にある「銀座 玉ゐ」は、めそっこと呼ばれる小ぶりの天然穴子を使用した穴子料理が食べられるお店です。

店内は黒を基調としたシックな空間で、しっとりと落ち着いて利用できるとのこと。

出典： おいしくたべようさん

看板メニューだという「箱めし」は、小箱・中箱・大箱の3種類があります。そのうち3,000円台以下でオーダーできるのは小箱と中箱。

煮上げと焼上げの2種類の調理方法から選べます。穴子はふっくらとしていて、箸で簡単に切れるほどやわらかいそう。

出典： ミトミえもんさん

数種類の海鮮と穴子を合わせた、ちらし寿司の和食ランチもおすすめです。ちらし寿司メニューは「特上ちらし」と「特特ちらし」の2種類。

まぐろやサーモンなどの刺身のほか、しめじや黒豆などの野菜類もたくさん入っていて華やかな色合いをしています。

出典： ピナレロドグマF10さん

銀座駅から徒歩約5分、夜は高級割烹料理店として営業している「金田中 庵」。ランチタイムは3,000円台のお得な和食ランチが楽しめます。

松柾目の一枚板カウンターとテーブル席が完備された店内は、こぢんまりとしていて居心地がいいとか。

出典： さすらいのうぶちゃんさん

こちらは、特製胡麻ダレを絡めた天然鯛を堪能できる「四つ椀鯛茶漬け飯」です。胡麻ダレは甘みとコクがありご飯とよく合うとのこと。

お茶漬け用の出汁は削りたての鰹節を使用しているそうで、とても優しい味わいで楽しめるとか。

出典： Jasmine_mさん

「丸玉地ご飯 すっぽんと大根の鍋」は、すっぽん鍋とすっぽんの雑炊が食べられる和食ランチです。

すっぽん鍋に入っている白玉の中には、刻んだすっぽんの身が入っているそう。すっぽんの風味が効いたスープが滋味深いと好評です。

出典： まるむっくさん

銀座駅A8出口から徒歩約1分、松屋通り沿いにある昭和30年創業のしゃぶしゃぶ・すき焼きのお店です。

民芸調の温かみのある内装が印象的。100席以上を有する広々としたお店で、掘りごたつ式のお座敷席も完備されています。

出典： sumipionさん

国産牛ロースと豚ロースを使用したしゃぶしゃぶが、ランチタイムでは3,000円台で楽しめます。しゃぶしゃぶ用のタレは、さっぱりとしたポン酢と風味豊かな胡麻の2種類があるそう。

大判なお肉はジューシーでとてもやわらかい肉質と好評です。

出典： Tomopuさん

良質なお肉をバターで味付けした「国産牛ロースバタ焼き」や「A3等級 黒毛和牛バタ焼」も人気の和食ランチです。

ベースはバター風味ですが、醤油やブラックペッパーなどで自分好みに味変も楽しめるとのこと。

出典： S.Pellegrinoさん

東銀座駅から徒歩約3分の場所にある「馳創吼龍」は、伝統的な和の技法で作る日本料理が楽しめる和食店です。

カウンター6席と完全個室が2部屋のみのこぢんまりとした店内。凛とした空間が広がっており、会食や接待で利用できる落ち着いた雰囲気とのこと。

出典： azuakotanさん

季節ごとにラインナップが変わる和食ランチコースが用意されています。前菜から始まり、煮物椀や焼物など計8品が楽しめるプチ贅沢な和食プランです。

味はもちろんのこと、料理ごとに異なる器を使用しているため、目でも楽しめるのが好印象の様子。

出典： ぽーらちゃんさん

〆のご飯は「鯛茶漬け」が定番のようです。釜で炊き上げた銀シャリは、お米がしっかりと立っていて最高のバランスとか。

特製胡麻味噌ダレが絡んだ鯛との相性が抜群で、ついついおかわりしてしまうと好評です。鯛のお刺身は炙りにしてもらうことも可能だそう。

出典： ハナコタの父さん

大正3年創業の歴史あるお店で絶品天丼が楽しめる「茂竹」。銀座駅から徒歩約5分、外堀通り沿いにお店を構える天ぷらの名店です。

板場を目の前にした白木カウンター席が8席並んでいます。アットホームで居心地のいい雰囲気なので肩肘張らず利用できるそう。

出典： phili204さん

和食ランチはリーズナブルなもので2,000円台から、プチ贅沢できる5,000円台まで用意されています。穴子天が評判のお店なので、穴子の入った天丼が人気です。

画像の「穴子・かき揚げ天丼」は、ふっくら穴子天と具だくさんのかき揚げが楽しめるとか。

出典： もるもっとさん

こちらは季節の野菜天を中心とした「野菜天丼」です。ナス・アスパラ・さつまいも・インゲン豆など、色とりどりの多彩な野菜が味わえる模様。

最高級の胡麻油で揚げられているということもあり、油のしつこさがなく食べられるとのこと。

出典： 日比谷線さん

東銀座駅からわずか徒歩1分の場所にある「銀座 四代目 高橋屋 銀座店」は、天然熟成うなぎを使用した鰻料理が食べられるお店です。

店内は和のエッセンスを取り入れたモダン空間。大きな椅子がゆったりと配置されていて、細部までこだわりを感じるとか。

出典： lionkoalaさん

5,000円台で食べられる和食ランチは「うな丼御膳」。メインのうな丼にお吸い物と季節の小鉢が付いた内容です。

肉厚の鰻はふっくらとやわらかく、香ばしい風味をまとっているとのこと。鰻タレで漬けた卵黄をかけて、TKGスタイルでも味わえるそう。

出典： 深海冷蔵庫さん

より贅沢をしたいときは、うな重と9品の料理が堪能できる「銀座懐石」がおすすめです。鰻の肝佃煮や煮凝り、白焼きなどが食べられるとのこと。

鰻の白焼きは皮がパリパリ、身がふっくらとしていて絶品だと賞賛されています。

出典： 虎太郎がゆくさん

銀座駅A5出口から徒歩約5分、仲卸「やま幸」から仕入れた鮪の絶品握りが楽しめるという名店「鮨 あらい」。

ビルの2階と地下1階で分かれていて、新井大将は2階で握っているとのこと。高級店でありながら和気あいあいとしていて、活気があふれているとか。

出典： ぴーたんたんさん

和食ランチは「おまかせ握り」と「つまみと握りのお昼のおまかせ」が用意されているとのこと。鮪に力を入れていて、鮪の握りを多く楽しめるのが特徴的。

種類や質によって包丁の入れ方や酢加減を変えているそうで、同じ鮪でも異なる味わいを楽しめる模様。

出典： カフェモカ男さん

こちらは、鮪と刻んだたくあん＆白ネギを混ぜた「おはぎ」。たくあんと白ネギの食感と風味が、鮪の旨味を引き立てている一品だとか。

ほんのりと胡麻が香る上品な握り鮨で、追加でオーダーする人も多いようです。

出典： yas70903さん

銀座で絶品天ぷら和食ランチを堪能するなら「てんぷら 近藤」。銀座駅B5出口から徒歩約3分、並木通り沿いにお店があるてんぷらの名店です。

揚場を囲むようにカウンター席が完備されており、調理している様子を目の前で楽しめるとのこと。

出典： 東行晋作さん

ランチタイムのコースは「菫」と「椿」の2つがあります。贅沢をしたいときにおすすめの「椿」は、10,000円台で約10種類の天ぷらが味わえるそう。

天ぷらの衣は薄付きで、サクッと軽やかに食べられると賞賛されています。

出典： まきします5172さん

多彩なネタが揃っているなか、特に美味しいと評判なのが「にんじんのかき揚げ」と「さつま芋」です。

お店の代表作だという「さつま芋」は、10cmほどの厚みのある一品。30分かけてじっくりと揚げているため、中がホクホクで甘さが際立っているとか。

出典： オールバックGOGOGOさん

東銀座駅4番出口から徒歩約1分、銀座五丁目にお店を構える割烹料理店です。席はすべて完全個室で、4～6人で利用できる部屋が3部屋用意されています。

風情あふれる和空間で、喧騒を忘れてゆっくりと和食ランチが楽しめる模様。

出典： きゃなるの奇妙な食の冒険さん

予算に合わせて選べる3種類のランチ会席コースがあります。リーズナブルなコースだと10,000円以内で楽しめるとのこと。

食事内容は季節の移ろいを感じられ、八寸の盛り付け方がとても芸術的だと好評です。

出典： きゃなるの奇妙な食の冒険さん

〆の食事には、山形県のブランド米「つや姫」を使用した炊き込みご飯または鯛めしが食べられるそう。土鍋で炊いたご飯は一粒一粒しっかりとしていて、豊潤な香りが味わえるとか。

画像は牛そぼろと松茸で作った炊き込みご飯とのこと。

出典： あさしょさん

リーズナブルに高級鮨を味わえると人気の「鮨 銀座 おのでら」。国内外に13店舗展開している人気店で、銀座の総本店は東銀座駅4番出口から徒歩約1分の場所にあります。

店内の中央には檜の一枚カウンター席があり、フレンドリーな接客を受けられるとのこと。

出典： kshbakeszさん

和食ランチのコース「旬のおまかせ握り」は5,000円台から10,000万円以上まで3種類用意されています。前菜・握り12～15貫・椀物が楽しめる内容です。

昆布出汁で炊いたシャリには赤酢が使用されていて、さっぱりとしているとのこと。

出典： サイケデリックぽむちゃんさん

コース料理は前菜で提供される茶碗蒸しからスタート。こちらは、蟹のほぐし身を使用した餡かけスタイルの茶碗蒸しだそう。

ズワイガニの身がたっぷりと入っていて、お酒のつまみとしても最高だとか。