店名 |
Yoshiya(Yoshiya)
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類型 | 日本料理、釜飯 |
預約・查詢 |
075-221-5115 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
京都府京都市中京区先斗町通三条下ル材木町188 |
交通方式 |
距河原町站8分鐘 距离三條 278 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥10,000~¥14,999
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付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、VISA、Diners) 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
服務費收費 |
なし |
座位數 |
28 Seats ( 吧臺10席,小坐席4席,二樓有包間。) |
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個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人、可容納8人 |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
有吧檯座位,有日式包廂 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
備註 |
※對面也開了第二家店。※多份生菜,釜飯很美味。※雖然是先鬥町,但是從三條側比較近。※以先鬥町8號為目標・・・ |
2021年12月19日、夜の訪問。当店の存在を初めて知ったのは、2007年2月発行の旅行情報誌るるぶ。イル ギオットーネのオーナー笹島シェフのおススメ店として掲載。食べログを始めてからも、玉かずら様の「京都に来たら必ず寄る」とのレビューが印象的だったし、とんし様も好意的な評価。京都在住時、行きたいと思いつつ、いつでも行けそうと訪問を後回しにしているうちに機会を逸していた。訪問日の当日電話してみると、席に空きがあるとのことで、喜び勇んで突撃。
■沿革等
・1960年開店。業歴60年超
・当代は川那辺 行繁氏
(1957年京都市生まれ)
・ご母堂から二代目を引き継ぐ
結論から書くと京都で和食系のアラカルトを楽しみたいなら最有力の選択肢の1つだと思う。
京都には和食系のアラカルトの選択肢が少ないと思いこんでいたが、冷静に考えると私の訪問済のお店だけでも五指に余る良店がある。
先斗町なら当店。祇園南側なら阪川さん、北側なら梅津さん。木屋町通り沿いの三条より北なら、めなみさん、仏光寺界隈なら、とくをさん。高瀬川二条界隈なら、やましたさん。高倉二条界隈なら、恒屋伝助さん、つろくさん。
東京、大阪、神戸、名古屋等と比して、狭いエリアの中にアラカルト注文可能な和食系の真っ当なお店の選択肢が多い。価格帯や、お店の雰囲気が異なるので、単純比較は難しいが、当店はその中でも、味、価格、予約難易度、居心地の良さ等をトータルで考えると最有力の選択肢の1つだと思う。
大将の当日のおススメの口上を聞きながら、何を注文するかアレコレ考えるのが実に楽しい。自分の食べたいものだけを、好きな順番で気ままに頼み、腹パンになって、会計が1万円台前半。どの品もきちんと手がかけられていて、しかも美味なのだから言うことなし。日本酒の品揃えが更に充実すれば非の打ちどころがないかも。当店のような良店を知ってしまうと、京都の「おまかせコースのみ、一斉スタート」の高額店には、到底足が向かない。
ちなみに2007年版るるぶの笹島シェフのコメントは以下の通り。今も、このコメントに書かれている通り。
(参考)笹島シェフのコメント
僕の先輩達もよく通っているお店。カウンター仕事のプロとして店に立つ大将のオーラにみんな惹かれるんでしょうね。まさに京都の割烹の原点がここにあると思います。このお値段でこんなに旨い!と感動するはずですよ。
■頂いた品
【お酒】
・キリンラガー大瓶1,000円
・プレモル中900円
【料理】
・焼き茄子の胡麻ダレ
・よこわ、鯛造り
・とりきも煮(レバー、背肝、ハツ)
・蛤吸い物。蕪、白髪葱入り
・きずし
・牡蠣と銀杏の釜飯
・黒糖シャーベット
会計12,000円
<訪問記録>
■日時
・2021年12月19日20:40。初訪
・22:20退店。食事時間100分
■場所
・最寄駅は三条京阪
・先斗町のメインストリートから
脇道に入る
・京都に不慣れだと訪問難易度は高い
■お店の状況等
・正統派カウンター割烹
・予約必須。予約していたので
入店待ちはなく、入口近くの
カウンター席に案内
・目視できた範囲で先客8、後客1
■トイレ
・入口左手奥。男女兼用。洋式。TOTO製
・キレイキレイの泡のハンドソープ、
ペーパータオルを用意
(2022年5月22日)
レビュー129件。3.73
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