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[外堀通りと本郷通りの間]そうだ!皿雲呑がある!パクチー抜きでねw
今日は午前中から永田町界隈でロケ&取材があり、終わったのが14時過ぎ。
朝から連れまわされてお腹ペコペコ、でもこの時間で永田町でランチなんて無理です・・・
ということで、14時過ぎでもご飯が食べられる店を頭の中で探します。
あ、そうだ!皿雲呑があるぢゃん!
ここからお茶の水なら15分くらいだし十分間に合います。
お茶の水から満開の桜を眺めながら歩くこと数分で店に到着、もうランチのピークは過ぎているので店内空いています良かった。
カウンターほぼ中央に着席して、いつものおばちゃんに皿雲呑パクチー抜きで、それとビールと煮手羽!と注文しました。
おばちゃん皿雲呑!としか言わないのでパクチー抜きにならないんじゃないかと気になっていましたが、厨房のお兄さんが黙ってパクチー外してくれましたありがとうございますw
赤星と手羽をもらってグラスにビールを注ごうとしたその時、目の前のインフォメーションに気がつきました。
お、水曜日の営業は11:30〜15:00まででラストオーダーは14:45なんですね!
現在水曜日の14:36、ギリギリセーフでしたw
煮手羽は今日はタレのまとわりつき感がやや弱く比較的あっさりめですが、しっかり煮込まれているので真茶っ茶、骨まで美味しいです。
手羽の軟骨はもちろん残さず食べる派ですが、柔らかいので骨まで半分食べちゃいましたw
これでカルシウムばっちり摂取ですね。
お母さん、ビールもう一本お願いします。
それと14:45までに注文しないとダメなの?え?店にいるから大丈夫?追加は早めに言ってねってわかってますよw
では皿雲呑パクチー抜きいただきます。
大振りで肉々しい雲呑が皿の上に8つ、これで800円ですから1つ100円だね。
冷めにくいように少しスープを掛けてくれる気遣いも嬉しいです。
茹でたてアツアツの塩気の効いた雲呑を頬張り、赤星をグビリ。
ああ、午前中から忙しく働いた甲斐があるってもんです。
すぐに自分にご褒美あげるタイプなのでwランチビールと雲呑は至福です。
ビール一口で雲呑一つ、途中でちょっと白髪葱を摘んで味変・・・最高だ。
パクチーがないだけでこんなに美味しいんだねw
前回のトラウマがきれいに消えていきました。
ではラストオーダーを少し過ぎていますが雲呑を追加。
今度はスープたっぷりの雲呑を味わいます。
お母さん、まだ食べるの?と言わんばかりの顔なのでついでにビールもお願いしました。
うーん、皿雲呑はとても食べ易くて好きなんですけど、このスープに浸ったとろとろ雲呑はまた格別です。
豚骨に鶏ガラを使った塩気の効いた動物系スープがクセになる味わいです。
でもビール飲んでスープ飲んだら身体に悪そうだw
美味しいから止まらないんですけど。
と云うことで雲呑もスープもしっかりいただいて(結局飲んじゃったw)お腹いっぱいです。
午後はのんびり腹ごなししつつ、原稿の校正でもしましょう。
大満足です。
ご馳走様でした!!
[ここは本郷二丁目]ランチビールで皿雲呑美味…と、その時!
無性に雲呑が食べたくなることってこれまでなかったんですけどw突然。
あ、そうだ、確かあそこの雲呑大きくて肉たっぷりで美味かったよなぁ・・・なんて思い出した途端、もう居ても立ってもおれず、本郷通りを御茶ノ水方面へ歩き出します。
自宅から15分ほどで店に到着。
酷暑の中を歩けば汗だくですから、案内された奥のテーブルで(相席すいません)赤星!とおばちゃんに一言。
あと煮手羽と皿雲呑ね、これで注文完了。
煮手羽はビールのアテ。
ラーメンのスープで少し炊いて煮浸しにしてあるので味が沁み沁みです。
こう云うアテがある店って居酒屋遣いしたくなるけど、摘みらしきものはあと醬蛋(味付玉子)しかないからなぁ。
あ、皿雲呑で呑めば良いのか(馬鹿)w
冷えたビールで身体を冷ましつつ待つこと10分ほど、皿雲呑登場。
これこれ、この大きいサイズ&見るからにみっしり詰まった肉々しい雲呑が好きです。
先ずはそのままパクリ。
アツアツで火傷しそうですが、私は大丈夫です。
溢れる豚肉の旨みをしっかり咀嚼して楽しみます。
すいません、ビールもう一本お願いします。
雲呑の皮も手作りなのかなぁ。
皮も大きくて良い感じにタレを連れてくるので、肉の旨味とタレの旨味が混じって最高です。
白髪葱もいいアクセントだよね。
あ、パクチーは匂いが移らないうちに即排除ですw
あっという間に食べてしまい・・・すいません雲呑お願いします!
あとビールを一緒に出して下さいな。
ということで10分弱で今度はスープに浸った雲呑登場。
こちらも皿雲呑と同じく大きい雲呑が8つ入っています。
しまったパクチー抜きでって云うの忘れた・・・w
こう云う時は塩気の強いスープに沈めておくのがベストですね。
見えないようにしよう不快だからw
今度はスープと一緒にいただきます。
蓮華に乗せてパクリ、う〜んなんて美味しいんだ!
ビールをコップに注いでグビリ、そしてまた雲呑とスープをパクリ。
ああなんて良いランチタイムなんでしょうねwご機嫌です。
とその時、口の中に広がるカメムシの臭い・・・(おーるどみすさん談)w
蓮華と雲呑の間にスープに沈めたパクチー野郎が挟まってやがったんです。
。・゜・(ノД`)・゜・。
天国への階段をゆっくり登っていた私は、いきなり奈落の底に突き落とされました。
でも大きい雲呑で口の中いっぱいだからパクチーだけ取り出せない・・・
仕方がないので最悪の気分で丸呑みしましたwごくん。
世の中にあるパクチーを全て焼き払いたい気分になりました。
何で世の中にこんなに不味いものが存在するんだろう。
私はパクチーがに食い!あれ、憎い!
慌ててビールを飲んで口直ししましたが、後の祭り。
午後半休しようかな・・・体調不良でw
ご馳走様でした。
次回から絶対パクチー抜きで!って言おう・・・
[順天堂医院脇]肉々しくてボリュームのある雲呑が美味いんだよー
麗かに晴れた日のテレワークランチは、ちょっと遠出。
遠出といっても自宅から片道15分ほどの散歩です。
道路沿いに今が盛りと咲き誇る色取り取りの躑躅を眺めながら順天堂大学病院(正式名称は「順天堂医院」です)の脇まで歩きます。
本郷三丁目駅と御茶ノ水駅のちょうど中間、神田川のちょい外側エリアですね。
この界隈は順大、医科歯科大に昭和一高や桜蔭学園などが連なる文教&医療地帯で、当然のことながら飲食店の数は限られます。
その割にあんまり学生を見かけないんだよな〜、医者だらけではあるんだけどw
そこにポツンと一軒、ビルの建ち並ぶ隙間に掘っ立て小屋のような(失礼)小さい店があります。
「雲呑麺」と書かれた幟が目印です。
店に入ると先客はお一人様のご高齢の女性とスーツ姿の男性お二人だけ。
午後1時過ぎだと空いているんですね。
今日は午後何も予定がないので、取り敢えず赤星ですw
冷たい瓶ビールは町中華の醍醐味の1つですよね。
で、いただくものは皿雲呑一択。
雲呑だけを茹でて皿に盛って出してくれるこの店の名物です。
注文を受けてから大きな雲呑の皮に肉餡をたっぷり詰めて、茹でること5分ほどでアッツアツの巨大雲呑がテーブルに登場しました。
このままでも美味しいですが、辛子をちょこんとつけて酢醤油でいただくのも美味しいです。
先ずはそのまま、みっしり詰まった豚挽肉には塩胡椒でした味がついていますから、これだけで十分美味しい。
ビールにぴったりです。
白髪葱を乗せて醤油でまた1つ。
辛味がアクセントになってビールがぐいっと進みますw
今度は辛子を塗って醤油に酢を加えて1つ。
酸味が程よくてまたビールがコップから消えますw
お次は白髪葱と辛子だけで1つ。
ピリッと辛くてに雲呑の肉の旨さが引き立ちます。
お母さんすみません、ビールもう1本くださいな。
大きな雲呑は8つお皿に乗っていますが、こんな感じであっという間に食べちゃいます。
雲呑のつるりとした皮の食感と喉越しが気持ちいいです。
この店で今度呑んでみようかな・・・
ランチタイムに本格的に呑むのはなんですから(カウンター席のご高齢の女性は煮手羽をつまみにしてましたがw)、克己心を発揮して高菜麺を注文。
煮玉子と小さい叉焼をアテにビールを飲み終えて、高菜と一緒に麺をいただきます。
スープはあっさりめの豚骨で程よく乳化してとろみもあり、細めのストレート麺にもよく絡みます。
胡椒がいいアクセントになりますね。
スープがアツアツなのがいいです。
やっぱり中華そばはアツアツをズザザッといただくのが一番です。
ワイフの言いつけを守ってwスープは残し、程なく食べ終えました。
お会計したらお母さんがお昼でもビール呑めるしおつまみも簡単なものはすぐ出せるから、と優しく誘惑して来ました。
次回はお言葉に甘えてご迷惑にならない程度にササッと煮手羽とか腸詰とか皿叉焼とかいただいてみたいなと思います。
ご馳走様でした!!
真夏に雲呑麺 じゃなくて雲呑とらーめんで気分爽快!
8月も終わりです。
相変わらず在宅勤務で粛々と仕事をこなしていますが(何で出社するより忙しいの!?)、コロナ禍でマーケットが大きく変わったものですから、対応に追われまくっています。
在宅勤務の楽しみの一つが自宅近くでのランチですが、今朝、雲呑麺じゃなくて雲呑だけのほうが好きっていうレビューを拝見して、私も全く同じなものですから世の中には同じ趣向の持ち主がいるもんだなと喜んでいるうちに、雲呑食べたい〜〜モードに突入(笑)。
よし、昼過ぎまで集中して一気にいくつかの仕事を片付けたので、こうやまで皿雲呑食べに行くぞ!と足取りも軽く自宅を出ました。
しっかし、マスクしたまま真夏の日陰のない13時過ぎの街中を歩くなんていうのは自殺行為ですね。
コロナの前に熱中症で死にそうです。
地球温暖化に歯止めをかけないと、もう本当に人類が生物がどうにかなると思います。
山火事は多発しているし自然災害は年々凶暴化しているし、危機意識を強く持っています。
台風10号が915hPaまで発達するなんて、最大瞬間風速が80m/s超だなんて、ディザスタームービーでも設定しませんよね。
秒速80mって・・・時速288kmですよ!絶対異常です。
奄美大島、鹿児島ほか九州にお住いの方々は、自分と家族の生命を守るために一刻も早く避難してください。
で、酷暑の本郷を抜けてお茶の水方面に南下すること徒歩20分、やっと店の前に到着しました。
もう汗だくで死にそう。
これで熱い雲呑食べてまた帰宅しようっていうんだからどうかしてます(笑)。
店内には先客お一人のみ。アクリルボードで仕切られたカウンターで涼麺食べてます。
私も一人ですからカウンター席に着こうとしたら、奥の4人がけのテーブル使ってくださいと声がかかりました。
ソーシャル・ディスタンスを考慮してのことかと思いますが、このご時世で客が少ないのかも。
では朝からずっと頭を離れなかった皿雲呑・・・とビール(笑)。
あまりの暑さについビールと言ってしまいました。
帰宅したらシャワー浴びてさっぱりしてから本日締め切りの原稿書きます!
先にビールがテーブルに置かれます。
キンキンに冷えている赤星の中瓶です。TPOに理想的なビールの登場ですね。
コップにビールを注ぐまもなく、ゴキュゴキュと最初の一杯が喉を鳴らして通り過ぎていきます。
ああ、私服あれ至福・・・やっぱり原稿書く前に昼寝したいな(笑)。
直ぐに2杯目を注いでゴキュゴキュ。
命の洗濯とはこのことか(違う)。
と、そこに皿雲呑が登場しました。
熱々でもうもうと湯気を立てています。
あ、この店は換気のため勝手口を含めてドアは開放してあり、エアコンは入っていません(笑)。
酷暑のランチがアツアツの雲呑ですから、これは食べる脱水症状ですか。
しっかり者のお母さんがテーブルに置いてある醤油とお酢を振りかけて食べるか、これ使って食べてねと言ってタレを置いてくれます。
もちろんこのタレに雲呑をちょっと浸けて、それではいただきま〜す。
朝からずっと頭の中にあった雲呑が目の前にある幸せを噛み締めつつ(笑)パクリ。
肉々しくて大きい雲呑です。申し分のない旨さです。
餡の肉に下味がしっかりついているのでこのままでも美味しいと思いますが、酸味の効いたタレとの相性が良くて、何よりビールとは生まれる前から親友だったみたいで、これはもう最高としか言いようがないです。
写真の通り、こちらの雲呑は大きいです。
直径25cmくらいの皿にどーんと8つ乗ってます。
飲茶で出てくる上品なサイズの雲呑ではありません。街中華の迫力ある雲呑です。
皮がぷるんとしていて喉越しが良く、皮自体も大きいので雲呑本体?の下に着いてくるのもいい。
ビールと雲呑ってビールと餃子より実は仲が良かったんですね。
あっという間にスルスルと雲呑が胃の中に収まってしまいました。
大変美味しかったです。大満足です。
でも雲呑だけでは午後の頭脳労働には糖分が少し足りないので、らーめん(この店では支那麺)を大盛りで追加しました。
先客はすでにお帰りですから、直ぐにこれもアツアツの支那麺が出てきました。
スープの表面には油膜が張っているようで湯気が全く立ちません。
先づスープからいただくともう舌が火傷するくらい熱いぞわあ。
豚骨と鶏が塩でガチッとまとめてありますが、醤油のコクもありますね。
ちょっと癖のあるスープですが、それが細い麺にぴったりです。
で、とにかく熱い。ビール飲んだからかもしれないけど(笑)熱いです。
タオルで汗を拭き拭き真夏にらーめん食べるなんて高校のバスケ部の夏合宿以来40年ぶりかと。
でも何とも言えず爽快な気分です。
やっぱり夏はエアコンの効いた部屋に閉じ篭っていないで、汗をたくさんかいたほうが気持ちがスッキリしますね。
薄く切りつけた叉焼はあっさりしていて細い麺と合うと思います。
海苔が一枚入っているのがいいです。
そのまま食べないでスープに浸して溶かすと麺に絡んでとても美味しい。
メンマも葱もしっかり働いてくれていました。
ということでスープだけ泣く泣く残してきっちり全部いただきました。
やっぱり食べたくなった時に食べたいものを食べるって精神衛生上とても良いことですね。
スッキリして汗もかいて気分がいい。
今度は皿雲呑食べてからの雲呑麺にしてみようかな。
雲呑と麺は別々に食べたいんですけど、雲呑を先に食べた後だったら雲呑麺もいいかなって(笑)。
もしくはお持ち帰り用生雲呑10こを買って帰宅後にもう一度食べるとか・・・
雲呑好きの妄想と野望はまだまだ膨らんでいくのでした。
ご馳走様でした!!
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hongo555
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店名 |
こうや麺房(こうやめんぼう)
|
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ジャンル | ラーメン、中華料理 |
お問い合わせ |
03-3818-5855 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄丸ノ内線本郷三丁目駅 2番出口 徒歩5分 本郷三丁目駅から468m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
23席 (テーブル14席、カウンター9席) |
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個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可
夜に喫煙者あり。灰皿もあった。 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 近くにコイン等あり |
空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり |
ドリンク | 焼酎あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | テイクアウト |
オープン日 |
1994年 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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毎日35度だ36度だとクソ暑い日が続いていますが、こういう時こそ大汗掻いて代謝を上げよう!と思い、嫌がるリモートワークのワイフを誘ってwこうや麺房にやってきました。
時刻は11時ですが既に気温は33度、今日の午後も35度にはなりそうです。
店に入ってみると先客なし、今日の口開けの客となりました。
この時季でもこちらの店はエアコンなし&窓全開ですから、少しでも風通しが良さそうな窓際のテーブルに着きました。
ワイフは雲呑3つの雲呑麺、私は涼麺に心奪われつついつものように冷たい赤星と煮手羽に皿雲呑です。
この暑い時季のビールというのは実に旨い、暑ければ暑いほど旨い。
少し温められて食べ頃な感じの煮手羽との相性も最高です。
本当は煮手羽を5本くらい食べたいんですけどwランチタイムからそんなことしていると午後仕事する気が消え去ってしまうので、ここは我慢です。
ワイフの雲呑麺が先に来ました。
あまり湯気が立っていませんが、豚骨の脂でシールドされているのでアツアツです。
ワイフは豚骨スープが臭いと言って苦手なんですが、こちらのスープはそこまで豚骨ではないのでむしろ美味しくいただけるようです。
私の皿雲呑はもちろんパクチー抜きでございますw
最初は何もつけずにそのままアツアツを口に放り込みます。
猫舌の人は確実に大火傷しますのでご留意ください。
私はアツアツをいただきたいのでガシガシ行きます。
この強くて美味い肉の塊が堪りません、美味しいという次元を超えています。
続いて醤油と白髪葱と一緒にパクリ。
コクと旨味が一段と増しますね。
肉の旨味がさらに強くなりますし、葱の苦味と辛味、甘味で雲呑なのに迫力が出ます。
まあこれだけ大きい雲呑もなかなかないからこうなりますw
皿雲呑は一皿8つなんですが、ビールをグビリとやって巨大雲呑をガブリとやるとあっという間に胃に収まってしまいました。
これは・・・11時半を過ぎて店内だんだん混んできましたから長居は無用なんですが、そろそろ雲呑麺を食べ終えようというワイフにちょっと待っててねと伝えて、雲呑5つ入りの雲呑麺を平縮れ麺で追加しました。
普通の中細麺ではなく、平縮れ麺が選べるんですが、これまで食べたことがありませんでした。
10分ほど待って、店内8割ほどの入りになりました。
間も無く12時になりますから、これから満席&外に行列ができる時間帯です。
早く食べなければ、客を待たせてしまいますね。
やってきましたアツアツの雲呑麺。
早速スープをいただいて、この塩豚骨の深い味わいを楽しみます。
やっぱりアツアツスープに浮かんでいる雲呑もアツアツですから、さらに美味しく感じます。
平縮れ麺は半透明でよくスープを連れてくるので、旨味が強いです。
大汗をかきつつ、一気に啜って肉の塊も胃に収めました。
ワイフが目の前にいるので、断腸の思いでスープは残します。
目が怖いですが、蓮華で最後に一杯だけ飲んでフィニッシュです。
次回は涼麺と雲呑(アツアツスープのほうね)にしようw
ご馳走様でした!!!
汗だくだくなので、帰宅したら即シャワー浴びて午後の仕事に備えますw
気持ち良過ぎて15分くらい昼寝しちゃうかもねw