横浜いちょう団地のベトナム料理まとめ 4選

横浜いちょう団地のベトナム料理まとめ 4選

横浜市と大和市にまたがる「県営いちょう団地」。神奈川県最大規模のこの団地には多数の在日ベトナム人が住んでおり、日本人に寄らないベトナム人のためのベトナム料理店が美味しいと評判になっているようです。本まとめでは筆者が1日(日曜日のお昼)で回った4軒をご紹介しております。

キーワード
美味しい
名物
駐車場あり
駅前・駅近

記事作成日:2017/03/31

10280view

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

県営いちょう団地とは!?

1971年に建設された神奈川最大級の県営住宅。
現在は3,200世帯のうち20パーセント、約700世帯が外国籍(日本テレビ「沸騰ワード10」より)。
最寄り駅の「高座渋谷駅(小田急江ノ島線)」からは徒歩15分ぐらい。
駅から1km以上離れているお店もあるので車でのアクセスが便利かも知れません。
高座渋谷駅近くの駐車場は30分100円、1日800円でした。

54e82705a35e48ce5a6900068638e5c6

サイゴン

日本テレビ「沸騰ワード10」によれば、店長のグエン バン トアさんは難民として日本に渡り、17年前にお店をオープンしたそう。
いちょう団地の老舗のベトナム料理店で、訪れた日は日本人客で満席でした。

一番人気というPho bo(牛肉のフォー、850円)。
都内で食べたベトナム料理より全体的にオイリーな印象もあるのですが、南ベトナム料理を色々と楽しめます!

フォーには別皿にドッサリ盛られたパクチー、バジル、モヤシも乗せましょう。

金福

前述「サイゴン」のすぐ近くにお店を構える食材店です。
東南アジア料理に使うハーブや調味料、缶詰などが所狭しと陳列されているのですが、お店の奥に焼豚や鴨などが吊るされていて驚愕。

鴨は1羽5,000円の要予約品のようですが、焼豚はバインミーの具材としても単品(キロ2,500円の量り売り)としても販売されていました。

バインミー(500円)。
お店の奥に吊るされていた焼豚(豚バラ肉の塊肉)を中華包丁でバンバンと細かくカットして、トースターで温めたバゲットにたっぷりサンド。
ピクルス、パクチー、チリソースを乗せれば完成で、いちょう団地で一番美味しいグルメとの声もあります。

タンハー

前述「金福」同様に食材店として営業しているようなのですが、店内に20人ぐらい座れそうな長テーブルを配置。
そこでベトナム人のお客さんが定食屋感覚で食事を楽しんでいました、この空間だけ日本ではなくベトナム現地のような錯覚に襲われます。
食材店ということで店内には冷蔵庫もあって、お酒は冷蔵庫から勝手に取って後で精算(333の350ml缶が300円という角打ち価格)。

日本のベトナム料理店では珍しい「Hot ga lon(ホット ガー ロン、10個1,500円)」もメニューにありました。
ホビロン(Hot vit lon)の鶏卵バージョン、つまり孵化しかけのヒナ入りの茹で玉子です。
まさに現地の味を楽しめるお店ということでしょう、この日巡った4軒の中でお客さんのベトナム人率も一番高かったです。

お店の裏に駐車場を用意しています。

フォンホン

いちょう団地(正確には高座渋谷駅のすぐ近く)に新しくオープンした南ベトナム料理店です。
全体的に料理が甘すぎるという印象もあるのですが、調理技術のレベルの高さはいちょう団地随一かも知れません。

都内でベトナム料理店に何軒か行きましたが、バインセオ(980円)の美味しさは日本で食べた中でトップクラスという印象。
モッチリした粉もの生地の美味しさに特長あるお店です。

Banh beo bi(お米蒸し餃子 豚の皮、850円)。
中部フエの名物料理と言われるバインベオがこの日食べた料理で一番気に入りました。
モッチリと蒸し上げられた米粉の生地、海老でんぶ、カリカリの豚皮、フライドガーリックなどのトッピング。
カリカリ食感とモッチリ食感が口の中で複雑に絡み合って、食感の妙味が何とも素晴らしかったです。

いちょう団地ベトナム料理ツアーいかがでしょうか!

12:00 フォンホン
14:00 金福
14:30 サイゴン
15:30 タンハー
上記タイムスケジュールで日曜日のお昼に一気に4軒回ることも可能でした。

※本記事は、2017/03/31に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

ベトナム料理のまとめアクセスランキングTOP5

ページの先頭へ