帝国ホテル東京のレストラン！憧れの名店の朝・昼・夜14選

出典： nonnon935さん

日本で初めてブッフェスタイルを取り入れたのが、17階にあるレストラン「インペリアルバイキング サール」。

窓の外には皇居の緑が広がり、気持ちの良い景色が楽しめるそう。広々とした店内で、ゆったりと食事を堪能できるということです。

出典： 華僑の嫁のアジアライフさん

朝食でオーダーしたいのが具だくさんのオムレツ。具材を選べ、注文ごとにシェフが目の前で焼き上げてくれ、ふわふわで絶品なのだそう。

少しずつさまざまな味を楽しめるよう、料理のサイズ感も考慮されている満足のブッフェだということです。

出典： マルバスさん

看板メニューというローストビーフは、絶妙な火の入り具合で見るからに美味しそうなのだとか。

注文が入ってからスライスするので、厚さもオーダーできるようです。しっとりとやわらかで脂も重くないので、思わず何度もおかわりをしてしまうのだとか。

出典： eb2002621さん

みゆき通りに面した店内には気持ちよく陽の光が入るそう。カジュアルなダイナースタイルのレストランです。

気分によって、カウンターやゆったりしたベンチシートなどが選べるのだとか。朝から深夜まで様々なシーンで利用できます。

出典： ティオペペさん

「パークサイドブレックファスト」は卵料理やパンケーキから選べるメインと、付け合わせ、パンとドリンクなどがついた、朝からしっかり食べたい人に嬉しい内容なのだそう。

シンプルながら、とてもていねいに仕上げられた朝食メニューなのだとか。

出典： damudさん

「インペリアルパンケーキ いちご添え」は、表面がきれいなきつね色に焼き上げられているそう。ホイップバターは甘さ控えめで、パンケーキと相性抜群なのだとか。

帝国ホテル東京といえばパンケーキと言われる人気メニューで、これを目的に訪れる人も多いそう。

出典： Tochelinさん

地下1階にあるのが、海外にも支店がある日本料理のなだ万グループが手掛けるレストラン「東京 なだ万」です。

しっとり落ち着いた店内と、おもてなしの心がうれしい丁寧な接客でほっとできるお店だそう。やはり朝食は和食、という人には定評があります。

出典： sheherazade0901さん

ご飯とお粥から選べる「和朝食」は、皮まで絶妙な焼き加減の鮭、甘くしっとりしただし巻きと、出汁の美味しさが際立つ炊合せなどが用意されているそう。

少量ずつ色鮮やかに盛られた数種の小鉢も添えられ、見た目にも楽しみながら味わえるとのこと。

出典： dada17さん

旬の味覚を存分に生かした懐石は、季節を堪能できるとっておきのメニュー。内容はその時の仕入れの状況によって変わるそう。

たとえば、夜の懐石の焼物「子持ち鮎柚香焼」は、味はもちろん秋を感じさせる演出を楽しみながら味わえるひと品になっています。

出典： saltylemonさん

ロビーから大階段を上がった、本館中2階にあるグランメゾン。格式高い店内にはやわらかな陽の光が差し込み、ゆったりと食事を堪能できるそうです。

この雰囲気の中で、宿泊者限定でアメリカンブレックファストも楽しめるのだとか。

出典： ミトミえもんさん

「黒トリュフのパイ包み焼き」は、このレストランのスペシャリテだそう。

フォアグラを塗ったトリュフを、丸ごとパイで包んだひと皿。トリュフの香りと一緒に、シャクシャクとした食感も楽しめるのだとか。ランチ・ディナータイムともにオーダーできます。

出典： あきたいぬじかんさん

ランチコースの肉料理「牛頬肉のビール煮込みをレ セゾンスタイルで」。見た目にも美しく、ビールとコンソメでホロホロになるまで煮込まれているのだとか。

玉ねぎの甘みが詰まったピューレのソースは、木苺の酸味がポイントになっているそう。

出典： a_takkyさん

帝国ホテル東京の最上階にある鉄板焼きのレストラン。店内はゆったりと重厚な雰囲気だとか。

シェフとの会話を楽しみながら、目の前の鉄板で食材が調理される様子を楽しめるのは鉄板焼きならでは。食事の後は別室に移って、ゆったりデザートを楽しめるそう。

出典： Kokom♡さん

嘉門ランチは、メインを好きな部位のステーキやハンバーグなどから選ぶスタイル。

写真は和牛ロースのステーキ。上質な肉はやわらかで、脂があっさりしているのだそう。塩・胡椒、わさびや醤油などで。ごはんはオプションでガーリックライスに変更可能。

出典： かゆゆさん

夜のコース「The Cubes」は、シェフと会話しながらオーダーを決めていくカスタムメイドとのこと。

肉だけでなく、キャビアやフォアグラ、活アワビなどから食材を選んでいきます。写真はアワビを青海苔のソースで楽しむひと皿だそう。

出典： redrose600さん

なだ万グループが手掛ける、モダンでカジュアルな和食レストラン「讃アプローズ」はホテル本館の中2階にあります。

窓が大きくとられた店内は、和食の美しさが際立つ炭と杉、黒を基調とした斬新な雰囲気なのだそう。

出典： w010029noさん

ランチで人気なのが「お昼の点心」。一口サイズの旬の味が彩りよく盛られ、とくに女性にはたまらないコースのようです。

ゆっくり食事を楽しんだ後には、5種類から選べるデザート。どれも工夫が凝らされ、他では味わえないようなものばかりなのだとか。

出典： 港南太郎さん

ある夏の終わりのディナーコースは、鱧と松茸がメインだったそう。写真は鱧と松茸を使った小鍋。

丁寧に骨切りされた鱧はふわっと身が開き、柚胡椒とポン酢で味わうのだとか。出汁と松茸の旨みを堪能した、季節先取りの味だったということ。

出典： a_takkyさん

帝国ホテル東京本館の地下1階にある江戸前寿司のレストランです。

入りやすい雰囲気だという入り口から入ると、ぐるりと厨房を囲むカウンターとテーブル席、個室も合わせて33席ほど。きりっと心地よい雰囲気で、味も接客も満足のお店なのだとか。

出典： a_takkyさん

お通しに握り8貫と玉子焼き、お椀がつくランチセット。

質の高いネタの握りが手軽なお値段で楽しめるとあって、人気なのだとか。江戸前ならではのひと手間かけた握りはもちろん、玉子焼きも印象に残る美味しさのようです。

出典： y.ws2さん

旬のさまざまなネタが、色鮮やかに盛り込まれて美しい「ふきよせちらし」。上質なネタが色々味わえ、楽しいのだそう。お椀と香の物、デザートが付きます。

先付や焼物などが付く満足のコースメニューも、ランチ・ディナー問わず堪能できるそうです。

出典： カフェモカ男さん

「石かわグループ」と帝国ホテル東京とのコラボレーションで生まれたレストラン「帝国ホテル 寅黒」。

独創的ながらも、日本料理の伝統を感じさせる、現代的な和食なのだそう。ランチ・ディナーともにおまかせのコースのみです。

出典： ゆめみるこさん

「のどぐろの真薯」は、炭火焼きにした脂ののったのどぐろを叩いて真薯にしたものだとか。緑の美しいうるいと木の芽が添えられていたそう。

出汁に炭火の香ばしさがかすかに移り、のどぐろの脂の甘さを堪能できるお椀とのこと。

出典： みうっちょさん

写真は「熊本産赤牛のロースト 昆布のジュレ」。旨みの詰まった赤身と良質で程よい脂が特徴の「赤牛」を、低温調理でローストビーフ風にしてあるそう。

濃い旨みの肉に昆布のジュレが絶妙で、黄ニラとハマボウフウの食感と風味がポイントになっているのだとか。

出典： ♡akn♡さん

フランスのブラスリーのような、カジュアルな雰囲気のなか、帝国ホテル東京伝統のフレンチを味わえるレストランです。

コースのほか、黒板に書かれたその日のおすすめメニューをオーダーするのもいいですね。

出典： ☆マギー☆さん

「エビと舌平目のグラタン ”エリザベス女王”風」は、1975年に来日したイギリス故エリザベス女王のために考案されたひと皿。

エビと舌平目のシンプルな味付けに対して、濃厚なグラタンソースの組み合わせが絶妙だそう。ランチでも楽しめる伝統の味です。

出典： グアルデリコさん

牛肉のグリエは、サーロインとヒレ肉に近い「マキバラ」という希少な部位を使用しているとのこと。

伝統のグレイビーソースは重さがなく、すっきりとクリアな印象のソースなんだとか。

出典：tabelog.com

帝国ホテル東京のタワー館地下1階にある、日本料理のレストラン「東京 吉兆 帝国ホテル店」です。

すっきりと落ち着いた雰囲気の店内は、テーブル席が28席。個室も完備されているそう。

出典： ミトミえもんさん

写真はおまかせ懐石コースの「瓢」から、アイナメと玉子豆腐を蓴菜とともに味わうお椀。旬の素材の美味しさを引きだす技が光っているという、美しいお椀です。

ランチは懐石だけでなく、うなぎ膳やすき焼き膳といったセットメニューもあります。

出典： みきてぃー♡さん

特筆すべきは、出汁の美味しさと料理の美しさなのだそう。

春のある日のコース、季節を満喫できる筍の炊合せは、わかめと蕗に木の芽が添えられたもの。丁寧にひかれた出汁とこの季節でしか味わえない、貴重な味の競演だったとのこと。

出典： soutaそーたさん

インペリアルタワー地下1階にある北京料理のお店です。広々とした店内で、落ち着きのあるモダンな印象のレストランなのだとか。

ドリンクメニューも豊富で、期間限定や甕出しの紹興酒もあり、料理と一緒にゆっくりと楽しめるのだそう。

出典： qoo33さん

ランチセットはメインを数種類から2種類、麺か炒飯かを選べるスタイルだということです。

写真はある日のメインから、「豚ロース唐揚げ 甘酢ソース」と「季節の野菜炒め」。野菜炒めは、旬の様々な青菜がシャキシャキに仕上げられているのだとか。

出典： soutaそーたさん

ディナーのコースから「特撰 ふかひれの姿煮 蟹棒添え」。食べ応え十分なボリュームのふかひれが、少し濃い目の餡で煮込まれているのだとか。

ディナーコースによっては要予約のものもあるので、確認することをおすすめします。

出典： PINKS.リリィ.ジョリーさん

帝国ホテル東京、インペリアルタワー地下1階にある江戸前寿司のレストランです。白木を基調とした店内には、少人数での利用が可能な個室も完備しているそう。

ネタの新鮮さを何よりも大切にしているお鮨なのだとか。

出典： Neutral_eさん

ランチ・ディナー共通の松竹梅の盛り合わせのほか、手軽な価格で楽しめるにぎりランチがあります。握り鮨の盛り合わせが8貫に小鉢、巻物とお椀、デザートがつくメニュー。

平日のランチのみオーダー可能だということです。

出典： akirakikikuさん

江戸前寿司といえば、ネタにひと手間かけることで素材の良さを引きだすのが特徴。

江戸前寿司の真打とも言えるこはだなど、派手さはないものの丁寧な仕事が感じられる安心・安定の味なのだとか。

出典： 大和００４５さん

インペリアルタワー地下にある天ぷらの専門店「銀座 天一」によるレストラン。店内は全部で43席ほど。

なんといっても天ぷら店の醍醐味、目の前で職人さんが揚げてくれるカウンターおすすめだということです。

出典： たかちゃんｗさん

コースのほかに、ランチでは「天丼」が人気。海老や鱚、椎茸の海老詰め、アスパラなどの素材それぞれが、絶妙な加減でカラッと揚がっているといいます。

辛口でキレのあるタレが、天ぷらそのものの味を引き立てた丼だということです。

出典： kenko4245さん

ランチ・ディナーともコースの最後には、天丼と天茶が選べるのだそう。一般的な出汁をかけるスタイルではなく、同店の天茶はかき揚げにお茶をかけるのだとか。

コースの天ぷらの美味しさはもちろん、この天茶が楽しみ、という口コミも見られました。

出典： あやかわれいれいさん

帝国ホテル東京の最上階にあるラウンジです。たっぷりとしたソファ席がうれしい、落ち着いた雰囲気なのだそう。

昼間はさわやかな日比谷公園の緑、日が暮れると東京の夜景と、時間によって変わる表情を楽しめる空間なのだとか。

出典： akanen1616さん

人気の期間限定のアフタヌーンティー。この日は「ハワイアンアフタヌーンティー with Halekulani」。

トロピカルフルーツを使ったスイーツや、ロコモコなどをアレンジしたセイボリーは、ハワイを彷彿とさせる色鮮やかでテンションが上がるそう。

出典： 目白ネーゼさん

ディナータイムはピアノの生演奏が流れる中で、バーとしてだけでなくレストラン使用もできるのだとか。

人気なのがシャンパンのフリーフロー。数種のアペタイザーと一緒にシャンパンを堪能できるプランだそう。