京都市内でコロッケを堪能！イートインとテイクアウト20選

出典： 薫美さん

1976年創業の精肉店「ミートショップ ヒロ」。牛や豚を一頭買いすることでコストをおさえて、リーズナブルに販売しているとのこと。良質な肉を使用した総菜も好評なのだとか。

京都を中心に9店舗あるそうですよ。

出典： タイガース・ウッズさん

「ヒロ特製コロッケ」は、味がしっかりついているので、ソースなしでも食べられるとのこと。じゃがいもの甘さが感じられ、肉もたくさん入っていたとか。

安くて美味しいと評判のようです。

出典： Azzurriさん

こちらは、オリジナル商品の「ミンチカツバーガー」です。和牛を使用したジューシーミンチカツを挟んだ一品。甘辛いソースで味付けされているそう。

肉の旨味が味わえたとのこと。

出典： みおみおみおさん

「中村屋 総本店」は、創業1960年の地元で愛される精肉店。写真右手が総菜の販売コーナーのようです。

創業当時から変わらないというコロッケが人気で、連日行列が絶えないとか。京都観光の名所としても有名とのこと。

出典： オグゾーさん

北海道産じゃがいもと牛挽き肉を使って作られるという「中村屋特製コロッケ」。ラードで揚げているそうで、衣がサクサクだったとのこと。

食べやすい紙袋に入れてもらえるので、テイクアウトして食べ歩きにもおすすめだそうですよ。

出典： routastさん

「串カツ」は、厚切りの肉と玉ねぎを串にして揚げた一品。しっかり効いた塩胡椒が肉の旨味を引き立てていたとのこと。大きさも食べやすそうですね。

一本買ってその場で食べる人から、たくさん買って帰っていく人もいるそうですよ。

出典： mayamitieさん

時に大行列ができるという人気の惣菜店「翼虎」。1974年から営業しているそうです。昔ながらの雰囲気が親しみやすいのだそう。

テイクアウト専門で、ショーケースには、揚げ物がずらりと並んでいるそうですよ。

出典： 「まっすん」さん

ザクザクした衣とじゃがいものシンプルな「コロッケ」は、値段が安く駄菓子感覚で楽しめるのも魅力とのこと。その場で食べるときは、塩胡椒で味付けしてくれるそう。

生での販売もしているそうで、家で揚げるもおすすめとか。

出典： nari3955さん

オーダーを受けてから揚げてくれるというフライメニュー。どれもリーズナブルでボリューミーとのこと。

「とんかつ」も身が大きく、食べ応えがあったようです。「うずらウインナー」も手軽で美味とか。

出典： body pit kyotoさん

創業1960年、テイクアウトのフライ専門店「山田コロッケ店」。北海道産の男爵と和牛の牛すじを使用したコロッケが人気です。

豊富な揚げ物メニューが用意されているそうで、お弁当も販売しているとのこと。

出典： くまコロンさん

コロッケだけで14種類以上もあるそう。写真左の「妖怪コロッケ（お抹茶）」が話題の人気商品とか。

竹炭を使って黒くしているそうで、中には緑の具材が入っているそう。じゃがいもがホクホクして美味しかったとのこと。

出典： oｈ-tabe-pointさん

「コロッケ弁当」では、ビーフ、明太子、カレーの3種のコロッケが楽しめるそう。イカリングやポテサラなども付いて、コスパがいいとか。

ビーフコロッケは、サクッした衣の下とじゃがいもの甘味が味わえたとのこと。

出典： と＠さん

テイクアウトのコロッケ専門店「嵯峨野コロッケ」。数種類のコロッケとメンチカツなどを販売しているそう。年季の入った看板と屋台風の建物が目印です。

繁忙期には列ができるほどの人気店だとか。

出典： nakaseteさん

1番人気という「金賞コロッケ」は、和牛の赤身肉がたっぷり入った、クリーミーなコロッケとのこと。

挽肉にしっかり味が付いているので、そのまま食べるのがおすすめだそう。スパイスが効いて美味しいとか。

出典： と＠さん

こちらは、2番人気という「嵯峨野コロッケ」。北海道男爵芋と淡路産玉ねぎを使用した、昔ながらの一品とのこと。じゃがいもの甘味が感じられるそう。

リーズナブルな価格設定も好評のようです。

出典： stay hungryさん

コロッケがメインの惣菜店「京都コロッケ家 円町店」。テイクアウト専門で、こぢんまりしたお店の中にはショーケースとメニューボードが並んでいるそうです。

ケースの中にない商品は、その場で揚げてくれるそう。お弁当や唐揚げもあるとか。

出典： たんぼちゃんさん

コロッケだけでも10種類以上があるようです。写真は、定番という「男爵ビーフコロッケ」と肉じゃが、かぼちゃとのこと。

胡椒がしっかり効かせてあって、男爵いもの風味が引き立っていたそうです。

出典： oｈ-tabe-pointさん

おにぎりも種類が多く、値段が手頃でおすすめとのこと。「ねり梅」は、梅がたっぷり入って美味しかったそう。ふっくらとした握り加減が程よく、手作り感があったとか。

おやつにも丁度いい大きさのようです。

出典： Yaskiさん

地元で評判の鮮魚店「近幸」。1870年代に創業したという、鮮魚卸商から独立したお店なのだそう。

テイクアウト総菜の販売もしているそうで、新鮮な魚介を活かしたメニューが食べられるとのこと。

出典： Yaskiさん

写真の「鮭ポテトコロッケ」は、具材のじゃがいもと鮭の風味が感じられたそう。

「海老クリームコロッケ」は、しっぽまでカラッと揚がっていて、濃厚なクリームに海老の旨味が溶け込んでいたとのこと。

出典： 紫陽花の朝さん

「のり弁」も好評のようです。銀鱈や鯖などが選べる日もあるそう。作り置きをあまりしないので、焼き立てが食べられるとか。

鯛ちくわやコロッケも入って、食べ応えがあったとのこと。

出典： マエちん.COMさん

「肉の長崎屋」は、地域に密着した精肉店です。かつ1枚から揚げて貰えるという、テイクアウトのフライメニューが好評とのこと。

赤いテント屋根が時代を感じさせます。明るい接客で親しみやすい雰囲気だそうです。

出典： かおまるっちさん

昔ながらの製法で手作りという「コロッケ」。甘さが感じられて、ほっこりする味わいとのこと。こんがりとして香ばしそうな色合いです。

玉ねぎの食感が残っていて、いいアクセントになるそうですよ。

出典： もっつ×もっつさん

「ギョウザカツ」は、餃子に衣を付けて揚げた一品だそう。表面がからりと揚がっていて、独特の食感を生み出しているとか。

ニンニクが効いていて、旨味と香りが口の中に広がったとのこと。

出典： おじさんネコさん

フライのテイクアウトと立ち飲みが楽しめる居酒屋「松原きっちん」。暖簾とすだれ状の木材が和を感じさせます。

家庭的な味に定評があるようです。立席カウンター5席ほどのこぢんまりとしたお店とのこと。

出典： タジフさんさん

1番人気という「京風はんなりコロッケ」。じゃがいもの甘さとしっかりした味付けで、ソースなしでも美味しく食べられたとのこと。

花柄の包装紙がかわいいと食べ歩きにも好評のようです。具材違いの5種類のコロッケが用意されているとか。

出典： きのむくままにさん

綺麗な3角形のこちらは、「生八つ橋フライ」。サクッとした薄い衣と餡子のやわらかさが楽しく、ほのかなニッキの香りがアクセントになっているそう。

値段も手頃で、テイクアウトにおすすめだそうです。

出典： showheyさん

フライからおでんまで、幅広い総菜を提供する精肉店「大川」。調理は、洋食店でキャリアのあるシェフが担当しているとか。

交差点の角にある、大きな店舗で赤い屋根が目印なのだそう。テイクアウト専門とのこと。

出典： 放蕩むすこさん

かぼちゃやカレー味など、数種類から選べるといコロッケ。定番という「大川のビーフコロッケ」は、ミニサイズもあるようです。

さっぱりと食べやすく、甘味がしっかりしていて美味しかったとのこと。

出典： しか子さん

良質な肉のカツを使ったカツサンドも好評なのだそう。「ビーフカツサンド」は、唐辛子なども加えたケチャップソースが味の決め手とのこと。

ずっしりとした食べ応えで、満足だったそう。肉の火の通し加減が調節できるそうですよ。

出典： bottanさん

創業1970年の「グリルフレンチ」は、「食べログ 洋食 百名店」にも選ばれた京都で人気のお店。定番洋食からフレンチまで、幅広く提供しているそう。

すっきりとした外観が上品な印象ですね。1階に8名まで可能な個室があり、2階がメインフロアとのこと。

出典： くろぶた通信さん

写真は、2階の様子。カウンターがメインで、奥にテーブルが見えます。程よくカジュアルで、リラックスした雰囲気とのこと。

フライメニューは、コロッケだけでなく、カツサンドやエビフライなども好評のようです。

出典： オールバックGOGOGOさん

人気商品という「カニクリームコロッケ」。俵状に形成されたコロッケの中には、蟹の身とベシャメルソースがたっぷり入っているそう。

酸味のあるソースとタルタルソースが添えてあり、味を変えながら最後まで楽しめたとのこと。

出典： かんみ♪さん

路地裏に佇む「洋食の店　みしな」は、「食べログ 洋食 百名店」に選出された人気の洋食店。ディナーは予約制、ランチでは行列になることも。

カウンターのみ10席の店内、アットホームな雰囲気のようです。

出典： mad_methodさん

「カニクリームコロッケとエビフライの盛り合わせ」は、目の細かい自家製パンを使用し、カラッと揚げられているそう。別添でタルタルソースが付くとのこと。

濃厚なクリームソースからは、バターの香りが感じられたとか。海老フライもプリプリだそうですよ。

出典： みっきー0141さん

「黒毛和牛のヒレ肉一口カツ」は、絶妙な火入れでレア目に仕上がっているそう。サクッとした衣とジューシーな肉の旨味が味わえるとのこと。

トマトがしっかり感じられるというソースも美味だったようです。

出典： ゑつさん

「京極スタンド」は、創業1927年のレトロな居酒屋です。ハンバーグや焼売など、幅広いメニューが楽しめるとのこと。

ガヤガヤと賑やかな雰囲気だそう。カウンターの他、3～6名掛けのテーブルもあるそうですよ。

出典： 百鬼丸もどきさん

人気メニューという「自家製コロッケ」。丸型に成形された昔懐かしい一品です。じゃがいものホクホク感と、甘辛いソースが美味とのこと。

ボリューム満点でコスパもいいとか。

出典： ひかり号さん

「ハムカツ」は、ややかための衣とハムの歯ごたえが楽しめるとのこと。ソースがたっぷりとかけられていて、ご飯が進む味わいだったとか。

軽い揚げ上がりで、食べやすいのも魅力のようです。

出典： スカパラ＠神戸さん

昔ながらの昭和な洋食店「亜樹」。テント屋根とサンプルケースが時代を感じさせます。

20席ほどの店内は、親しみやすい雰囲気とのこと。平日夜でも満席になる人気店なのだとか。

出典： 梅田からの神戸三宮さん

海老フライとセットになった「クリームコロッケと海老フライ」。クリームコロッケは、カリッとした衣の中に、とろりとやわらかいクリームが入っているとのこと。

海老フライもタルタルソースがよく合って美味だったそう。

出典： harentinoさん

「ハンバーグとクリームコロッケ」では、フワフワした食感という大きなハンバーグと一緒に食べられるそう。

たっぷりかけられたデミグラスソースは、ほのかに酸味を感じるバランスのよい味とのこと。色々な組み合わせがあって迷ってしまいそうですね。

出典： フェリーさん

「キッチンぽっと」は、創業1975年の洋食店。手作り、出来立てを大事にしているようで、オーダーを受けてから成形を始めるとか。

小さな赤いテント屋根が目印のかわいいお店です。

出典： oｈ-tabe-pointさん

平日でも地元の人で賑わっているという店内。カウンターや2人掛けもあるので、少人数やおひとり様でも利用しやすいとのこと。

至るところに花がディスプレイされていて、癒される雰囲気のようです。

出典： りん1025さん

チキンカツやイカフライなど、好みのメニューをふたつ選べる「コンビ」がおすすめとのこと。ライスと赤出汁が付きます。

「クリームコロッケ」は、ベシャメルソースが美味で丁寧な作りが感じられたとのこと。大振りの海老フライも目を引きますね。

出典： ゆっきー6さん

創業1818～30年という、食用油の専門店「山中油店」が運営する「綾綺殿」。上質な揚げ油を使った、フライメニューが人気のカフェです。

築100年以上の建物を、昔ながらの建材と技法で改修して使っているとのこと。

出典： yossy1さん

五右衛門風呂や釜土などが残っているという20席の店内。カウンターがあり落ち着いた雰囲気とのこと。

昔ながらの風情が感じられますね。人気店のため、待ちが発生することもあるとか。

油の販売スペースがあり、気に入った商品があれば購入もできます。

出典： 夏ミカンさん

「油屋特製ヘルシーランチ」は、「ひじきの和風コロッケ」と「トウモロコシの豆乳クリーミーコロッケ」がメインというセット。軽い揚げ上りが、印象的だったとのこと。

きんぴらやサラダなどメニューごとに違う油を使っているそう。油を違いが体感できたとか。

出典： そんじょそこらさん

1970年から京都で営業を続ける洋食店「グリルじゅんさい」。手作りにこだわり、みそ汁や漬物まで自家製とか。

一軒家を利用した店舗には28席、洋風の内装になっているとのこと。定番の洋食を気取らない雰囲気で食べられると好評のようです。

出典： しょくじんさん

おすすめという「エビクリームコロッケ」。小海老がたくさん入っていたそう。ホワイトソースがトロトロで、抜群に美味しいとのこと。

デミグラスソースがよく合い、ご飯が進む味わいとか。山盛り野菜も嬉しいポイントですね。

出典： tokaricoさん

「煮込みハンバーグとフライのセット」では、やわらかいハンバーグとフライがひとつ選べるようです。

写真の「チキンささみのガーリックバター詰めフライ」は、カラッと揚がって香ばしいそう。ささみとガーリックバターがよく合うとのこと。

出典： kfa02217さん

和の空間で洋食が食べられる「ふろうえん」。もともと旅館として使用していた建物をリノベーションしたそうです。

店名が書かれた看板も当時のものとか。店内は、間隔が広くとられて、ゆっくりできるそう。

出典： Azzurriさん

「エビフライとクリームコロッケ」は、身がしっかり詰まった海老フライとまろやかなソースのクリームコロッケのセットとのこと。

目の細かいパン粉を使用し、サクッとした衣が美味しいそうです。

出典： 超大食漢さん

写真は、「ビーフカツ定食」にハンバーグ、クリームコロッケを追加しているそう。小鉢がたくさんついて、ひときわ豪華です。

ビーフカツにデミグラスソースがよく合い、ご飯がすすむとのこと。

出典： kansaibase.managerさん

「ハイライト 百万遍店」は、創業1960年の大衆食堂です。創業以来、「おふくろの味」をコンセプトに、リーズナブルでボリューミーな料理を提供しているとのこと。

運営は、有限会社ハイライト。京都市内に系列店が6店舗あります。

出典： のののすけさん

「蟹クリームコロッケ」は、中にクリームがたっぷり入っているそう。家庭的で優しい味わいとのこと。わずかに酸味を感じる、甘めのソースも美味しいとのこと。

写真は単品ですが、定食にもできるとのこと。値段が安いのも魅力だそう。

出典： 空天さん

こちらもおすすめという「カラフルジャンボチキンカツ」。チーズ、アメリカンソース、おろしポン酢の3種類のソースをのせたチキンカツとのこと。色々な味が楽しめるお得なメニューです。

ソースやマヨネーズなど、細かい所まで手作りしているとか。

出典： タカノさん

「名代とんかつ かつくら 三条本店」は、「京都生まれの名代とんかつ」を掲げるとんかつ専門店。

京町家を改装したという店舗は、外観から和の落ち着いた佇まいです。株式会社フクナガが運営、国内外に店舗を構えています。

出典： きむちっこさん

ほの暗い店内もシックでいい雰囲気のようです。カウンターや個室もあるので、シーンを選ばずに利用できるそう。

提供される料理には厳選した銘柄豚を使用し、パン粉やソースなど、細かいところにまでこだわっているとのこと。

出典： 大哉心乎さん

季節により内容が変わるという「旬野菜と生湯葉コロッケとロースかつ」。この時のコロッケには、生湯葉と人参、ごぼうが入っていたそう。フワッとした食感が楽しめたとのこと。

オリジナルの豆乳クリームや定番のカニクリームなども好評とか。