本当に旨い都内の「担々麺」ベスト30軒!

本当に旨い都内の「担々麺」ベスト30軒!

●WEBの「ラーメン・データ・ベース」や、雑誌の「ラーメン・ウォーカー」等、多くのラーメン情報の中から上位人気の店舗を自ら食べてリサーチしました!通算約200軒以上のデータの中から厳選した独断による順位です!ご了承下さい。尚、勝浦タンタン麺やニュータンタンメン等の進化形担々麺は除外しています。

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ランチ
坦々麺
おしゃれ
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更新日:2017/07/03 (2015/01/13作成)

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●濃厚な芝麻醤の担々麺が好きっ♪

● 今回選別した「担々麺」の条件は、以下の3点です。。。
① 汁ありの担々麺であること。(汁なし担々麺は別に準備中!)
② 普段のメニューにあるレギュラー商品であること。
③ 胡麻(芝麻醤)の濃厚さを活かしたタイプの担々麺であること。
 (ここは個人的好みなので、そうでないタイプの担々麺は当然順位が低くなりました。)
●下の写真は「鶏王けいすけ 秋葉原店」の鶏王担々麺 920円です。↓↓↓↓

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第1位 『阿吽』阿吽担担麺 830円

四川担担麺 阿吽 湯島

●日本式の濃厚な胡麻スープをベースに、本場中国は四川省から取り寄せた香辛料を使い、かなり本格的な仕様になっている。特に高級青山椒と花椒による痺れは本場も顔負け!
●デフォルトでは「3辛」で、辛味は十分。辛党ならば4辛・5辛と注文出来る。
●ランチ時には白飯がサービスで付くが、それをスープに浸して食べると最高である!
●他に此方の2枚看板である「つゆ無し担々麺」も有るが、こちらの方も激旨!! 本場四川省出身の中国人と一緒に食べに訪問した事があるが、その人曰く、故郷の担々麺より美味しいかも…とマジに言っていたのが凄く印象に残っている。

第2位 『鳴龍』麻辣担々麺 850円

鳴龍

●現在日本で食べられているスープの担々麺は陳建一の父上である陳建民が発案したというのが定説となっているが、それはウソ!!
1940年代に四川省から香港へ渡った料理人が香港人に合わせて「汁なし担々麺」をアレンジしたのが最初である。コレが「香港式」!
●此方の料理長は、香港の中華レストランで料理長時代にミシュランの星を獲得した強者。香港式の担々麺を確りと継承しつつ、独自のセンスを盛り込んだ素晴らしくスタイリッシュな担々麺である。サラサラなスープなのに胡麻の風味が凝縮されている。
●トッピングされた辛味の麻辣玉を溶かして辛さを調節しながら食べるのがこの麺のシステム。

第3位 『たけくま』担々麺 1050円

たけくま

●色鮮やかで素晴らしい香りを放つ担々麺!
香辛料の使い方や濃厚な胡麻の甘味ととろみのスープ。食べ易くカットされた青梗菜等、日本人向けにとことん考えられた担々麺である。濃厚胡麻の深い味わいを欲する方には是非食べて頂きたいと思う!
芝麻醤・辣油・出汁スープの3層に分かれたブロックを箸で混ぜながら食べ進む行為には幸せすら感じる。。。最高に美味しい!!
●ランチ時には、この担々麺に白飯と杏仁豆腐が付いて950円で食べられるのでかなりお得! でも、その分混雑は覚悟が必要である。

第4位『成都正宗担々麺つじ田』正宗担々麺 880円

成都正宗担々麺 つじ田

●2016年7月14日にオープンした新店!
神田小川町の行列店『つじ田』の並びに出店し、既に行列が出来ている。。。
『つじ田』がプロデュースした担々麺の専門店という事で早くも注目が集まっているのだ!
●「成都」と「正宗」の2タイプの担々麺がウリであり、この「正宗担々麺」は濃厚胡麻の風味を活かした日本式の仕様である。デフォルトで確りと辛く、胡麻の旨味と出汁スープの旨味も光る教科書的な担々麺!個性は弱く、敢えて新スタンダードを狙ったクォリティである!

第5位 『虎穴』担々麺(ランチ) 800円

虎穴

●此方も正統派にして美味しい担々麺を出す有名店である!「汁無し担々麺」も非常に旨く、どちらも『阿吽』よりは食べ易い仕様。
●クリーミーな芝麻醤とスパイシーな香辛料のバランスが絶妙のスープが素晴らしい!
●サイドメニューに「ジャスミンライス」が有るが、その飯の旨さも特筆もので、是非とも一緒に食べるべきである。。。
●注意しなければならないのは、此方は昼時にしかこの「担々麺」を提供していないという事実!
開店前から並び客が絶えない人気店である。

第6位 『希須林 赤坂店』担々麺 980円

希須林 担々麺屋 赤坂店

●有名な「担々麺」チェーンであるが、圧倒的に赤坂店のモノが美味しい!
普通の「3辛」で辛味も確りと有り、本格的なスパイス感も有る。しかし最終的には濃厚でクリーミーな胡麻の円やかさで仕上げた、これぞ「日本の担々麺!」といった感じの印象である。干し蝦が居たり野菜も入り、バランスが良い。。。
●担々麺単品としては高額に見えるが、白飯が無料サービスなのでCPは悪くない!
財布に余裕が有れば、是非とも排骨肉をトッピングして頂きたいものである。。。
●店舗の入口が地味過ぎて分かり辛い…。

第7位 『麺庵 ちとせ』担担麺 850円

麺庵 ちとせ

●シンプルな醤油と塩のラーメンが人気の『麺庵 ちとせ』が新たに放った担々麺!
下地である入魂の出汁スープが旨いので担々麺としてのステージもワンランク上である。
特に炸醤肉末のクォリティの高さは秀逸だ!
●極めてシンプルな仕上がりで、シャバいスープの上に濃厚胡麻のソースが混ざった感じは『鳴龍』『龍の子』等にソックリだ。。。
●適度な花椒の香りに包まれた胡麻とナッツの香ばしい風味。中細の麺の食感の良さ、とにかく全体的に丁寧で繊細な仕事が光る…!

第8位 『桃天花』担々麺 790円

桃天花

●ローカルな地区のローカルな路地にひっそりと佇む「担々麺」の有名店!
●「カレー担々麺」や「汁なし担々麺」「担々つけ麺」も美味しくて人気がある。
●個人的にはオーソドックスな「担々麺」の場合、「激辛」仕様が一番旨い!! 此方オリジナルの調合スパイスに磨きがかかり、唯一無二のスープとなっている…!
●又、此方は「浅草開花楼」の特製麺が売りで、他店では見られない「麺」自体の旨さも際立っている。。。
●券売機が古く、反応が少し鈍いのと、商品名が多少見にくいので注意が必要である。

第9位 『ほおずき』排骨担々麺 990円

担々麺 ほおずき

●いつ行っても混んでいる店!
全国から担々麺ファンが訪れる人気店である。
此方もオリジナルのスパイス調合による研究し尽された炸醤肉末の味が売りである。

●どろりとした濃厚な胡麻スープ。胡麻と香辛料、そしてトッピングされた乾燥桜エビの香りが印象的。「大辛」位で丁度良い辛さである。
丼底に溜まったザラっとした香辛料等の残骸。その食感がマニアには堪らないかもしれない…。

●排骨肉は薄めで食べ応えに少々不満が残る。
オシャレ丼の形が中々食べ辛い。。。

第10位 『中華そば 虎桜』雲吞担々麺 920円

中華そば 虎桜

●町屋という比較的マイナーな駅に在る此方だが、基本的には清湯醤油スープの「ワンタン麺」が人気のお店で、この「担々麺」は人気No.3とのこと! しかし、仕事が極丁寧な店主の作る自家製胡麻ペーストや辣油・炸醤肉末は半端なく手が込んでいて美味しいのである。
●『はしご』系のシャバ系旨出汁スープに『たけくま』的なこってり濃厚ダレが絡み、此方の最前線の処理が映える素晴らしいクォリティ!和風仕様なのに花椒が確り香るのも魅力のひとつである。。。

第11位 『火のき』担々麺 800円

立石担担麺 火のき

●2016年7月8日にオープンした担々麺専門店!
最近によく観られる、廻り廻って直球ストレートなオーソドックス担々麺に仕上がった担々麺。

●しかしながら、その味わいと食材バランスは如何にも現代的で洗練されており、その中でも万人が食べ易い仕様に仕上げられている。
濃厚過ぎない胡麻の風味と尖がり過ぎない辣油と花椒のスパイシー加減。このバランス感覚が素晴らしい!

●カネジン食品製の中太ストレート麺が存在感あって凄く旨い! 地味なのに担々麺では珍しくスープに負けていない麺である。。。

第12位 『ごまる』排骨担担麺 1080円

ごまる

●2016年2月18日にオープンしたばかりの新店!
●後発の担々麺専門店の利点をフルに活かし、この「まとめ」でも上位に入っている店舗の研究&マーケティングを施したと言える、全てにおいて良い所取りの担々麺である。濃厚胡麻のスープ、旨辛い辣油、本格的な花椒使いに適度に日本式を取り入れた味わいは高級中華の担々麺にも近い。。。
●相対的に観れば此方独特の個性は無い。
しかし、確実に拘りの美味しい担々麺なのには間違いがない…!

第13位 『かつぎや』かつぎや担々麺 850円

かつぎや

●「希須林」から独立した店主の店。
●基本的には「希須林」の仕様とほぼ同じだが、風味や器等は独自のスタイリッシュさを演出している。食べ易く濃密な仕上がり。
●ほんのりとカレー味のする「排骨肉」を添えた「排骨担々麺」(写真)を是非頂きたい…!
このスープに合っているし、風味も単調にならず食べ進められる。。。
●此方には「汁なし担々麺」も存在するが、コレも同等に美味しいのが此方の強味である。
●此方は店舗の中休みが無いので、中途半端な時間も開いていて非常に助かる。。。

第14位 『神田厨房』しびれ担々麺 830円

神田厨房

●2016年5月にオープンしたばかりの新店!
若い店主が研究を重ねて完成した、今までに無い花椒油の香りが圧巻の担々麺である。本場四川省でも高価な「漢源花椒」のオイル他2種をブレンドした独自の花椒油と特製辣油の旨味と香りが本当に奥深い。舌を直接刺激する「痺れ」ではないのが素晴らしく新鮮で驚く…!
●そんな調味料を使った「麻婆豆腐」も不味い訳がなく、此方のサイドメニューとしても人気を博している。担々麺好きな者だけが唸る通好みの店舗である。。。

第15位『汁なし担担麺ピリリ』汁あり担々麺 900円

汁なし担担麺ピリリ

●まだ2016年7月にオープンしたばかりの「汁なし担々麺」の専門店である。
あの『阿吽』がネクストブランド店として世に問うた店舗であり、本家『阿吽』よりも花椒の痺れ感を抑えたポピュラーな仕上がりになっている。炸醤肉末や干し蝦等のクォリティはそのままに、より濃密で円やかになったスープは一層食べ易くなった印象だ!
●麺の仕様が『阿吽』とは異なり、よりもっちりした太めの麺を使用している。。。
●此方は「汁なし」の専門店なので、この「汁あり」は数に限りがあるようである。

第16位 『光麺』担々麺 930円

光麺 新宿南口店

●「光麺」の担々麺は実は昔から旨かった!
そして約20年も前から、それまでさらさらスープに細麺という担々麺のセオリーだった仕様を、濃厚クリーミースープに太麺という仕様を打ち出していたのである。。。
●胡麻の濃厚さと旨味&甘味は群を抜くクォリティである! 只、当然の如くあるはずの「炸醤肉末(肉味噌)」が無く、他の物を代用してワザ個性を出している…。
●此方には普通の「担々麺」と「焦がし担々麺」の2種類が有ったが、現在「焦がし」はメニューから無くなっている。

第17位 『浅草坦坦亭』担々麺 850円

浅草坦坦亭

●此方も専門店としての威厳を守り抜く頑固な店である。色々な「担々麺」のシリーズがあってバラエティーの富んでいる。
●基本的にはオーソドックスなタイプであるが、炸醤肉末に入った練りダネに此方のセンスと歴史が詰まっている。胡麻の風味も良好!
●難点は、此方は基本的に「居酒屋」的な営業スタイルなので、平日は夜間しか営業していない。夜は夜で、担々麺だけ単品で食べに入るのも少し憚られる雰囲気があるが、そこは強引に訪問して旨い担々麺を頂こう…!

第18位 『麺処 博』担々麺 830円

博

●元「銀座アスター」出身の店主が造る濃厚胡麻のクリーミー担々麺!
どろりとした芝麻醤スープの中に、オリジナルの炸醤肉末が絶妙なコンビネーションを見せる。

●とにかく圧倒的な白胡麻のインパクトが味わえる! スープは白飯よりももっと麺が欲しくなる徹底的な濃厚&濃密タイプ。

●逆に言えば、尖った四川料理の香辛料感は薄く、胡麻の甘味と辣油の辛味で押してくる。。。忘れた頃に無性に食べたくなるタイプの個性派「担々麺」である。

第19位『護摩龍 百人町総本山』黒の修羅場 850円

護摩龍 百人町総本山

●黒マー油が入った濃厚胡麻の担々麺!
沢山の炸醤肉末とホウレン草トッピングで満足感があり、もっちり太麺も食べ応えがある。卓上の花椒とフライドガーリックで香りと風味もカスタマイズ出来る!
●此方は激辛に力を入れており、一番低い辛さでも骨太でパンチのある辛さが特徴。辛い物に自信がある人には無限に辛さを選べる。
●残ったスープに200円でライスが入り、その上にチーズの乗せ店員さんがバーナーで炙ってくれるチーズリゾットの〆も人気だ!

第20位 『龍の子』担々麺 1100円

龍の子

●1980年代~の第1期グルメブームから担々麺の名店として多数マスコミに紹介されている此方。そういう意味で日本の担々麺のスタンダードど言っても過言ではない。。。
●伝説の陳建民にも支持した四川料理界の重鎮的存在である安川オーナーシェフの作る担々麺! 確り濃い味の醤油スープに、これ又濃厚な芝麻醤が重なり合うシャバシャバスープタイプの仕様である。後味があっさりとして、辛味も香辛料も弱く非常に食べ易い担々麺である。。。

第21位 『紅楼夢』担々麺 1130円

紅楼夢

●たっぷり多めのスープには、確りとした香辛料使いと濃厚な胡麻のペーストが活きている。しかも辛さも結構あって中々本格的だ!
●「学士会館」内に在る、いわゆる高級中華の店なので店内やサービスにも格式があり、値段も高い。ジャスミン茶とミニサラダも美味しいが、担々麺にサラダは不要かも…。
●サラサラした口当たりのスープだが、飲む度に胡麻の様々な風味が上がって来る。
白飯と一緒に食べたいがメニューにライスは無い! そう、此方は高級中華店なのである。
●この「担々麺」、永く昔から定番で人気のメニューらしいが、基本的には随時あるレギュラー商品ではない! 訪問する時は要チェックである。

第22位 『陳建一麻婆豆腐店』元祖担々麺 1090円

陳建一麻婆豆腐店 木場店

●前途記したが、陳建一の親父さんが「汁あり担々麺」を発明した訳ではない! 世の中には間違った情報が蔓延しているが、最初にスープの担々麺を造ったのは香港に渡った四川の料理人である。この事実は新聞記事にもなっているのに。。。
●なのに調子づかれて「元祖」と銘打たれてしまった「担々麺」であるが、流石に味とクォリティは素晴らしいものがある。辛味・甘味・酸味のバランスが良く、どの方向からも満足させてくれる説得力を持っている!
●一般的に「担々麺」を嫌いという人が居たら、先ずコレを食べてみれば本当にダメかどうかが分かるだろう…。

第23位 『ほうきぼし+』雪のたんたん 880円

ほうきぼし+ 神田店

●此方は基本的に「汁なし担々麺」が人気で有名だが、スープありの担々麺も2種ある!
普通の「担々麺」よりも自分はこっちの「雪にたんたん」の方が好きで旨い。。。
それは、こっちの方が胡麻のペーストが濃厚でクリーミーだからである。その分普通の「担々麺」よりは辛さが弱くなるが、この胡麻風味のコクには変えられない。又、スープには豆乳も加えられとてもクリーミーで飲み易く仕上げられている。
●自家製の太麺と独自調合の絶妙なスパイス! 此方の若き女性店主のセンスの賜物である。その女店主の名前が「由紀乃」であり「雪の」に掛けている。

第24位 『瀬佐味亭』排骨担々麺 1000円

瀬佐味亭

●此方も昔から「担々麺」の有名店だが、確かに人気がある理由が納得出来る。。。
●上澄みが濃厚な泡状の芝麻醤、下が旨味も濃厚なシャバ系醤油スープの、カプチーノのような担々麺である!生ニラと茹で小松菜の青物、柔らかく香ばしい排骨肉がタップリと乗っている。是非ともライスと一緒に食べるべし!!
●辛味は弱いので卓上の辣油を足そう。又、花椒等の香辛料も殆ど感じないので、痺れに弱い方も美味しく頂ける担々麺である。。。

第25位 『JASMINE』胡麻みそ担々麺 1000円

中華香彩JASMINE口福厨房

●サラサラなスープの中にも濃い胡麻の旨味が活きる洗練された「担々麺」。値段は高いが、白飯や杏仁豆腐等がサービスで付く。女性好みに作られた上品でライトな仕上がりが特徴である。
●細い麺がイマイチ! 担々麺によく見られるタイプの麺だが、ラーメン好きな者から見ればなおざり感が否めないのである。
●別に200円高い「濃厚胡麻みそ2.5倍」という担々麺も存在するが、其方の方が酸味が異常に強くて美味しくない!何とも不可解な存在の担々麺だが、よっぽど此方の仕様の方が胡麻の旨味が感じられる!

第26位 『阿吽 浅草店』味噌担担麺 900円

四川担担麺 阿吽 浅草

●2015年の最大のニュースは地元浅草に『阿吽』の支店がオープンした事である!!
●しかも、本店では限定扱いだった「味噌担々麺」が此方ではレギュラーでのラインナップ! 確りと伝授されたレシピは本店の味と差異は無く、ふくよかで最高に美味しい。
●「3辛」は隠し味程度の味噌感だが、「2辛」以下にすると一気に味噌の風味が立って来る! 麺は「担々麺」とは違う太麺を使用。相変わらずスパイス使いのバランスが素晴らしい、技ありの担々麺と言える。。。

第27位 『らーめん亜寿加』排骨担々めん 950円

亜寿加

●渋谷の人気店! 本格的な胡麻の濃度でもないし、香辛料を多用したスパイシーなタイプでもない。サラサラの醤油スープがベースの庶民的スタイルの「担々麺」!
●スープの出汁や醤油の風味自体が先ず旨い。そこに胡麻が混ざるワイルドな仕様。
●薄い豚肉を揚げた排骨肉が又この醤油スープに合っている! 適度なピリ辛加減が食欲を増進させる。忘れた頃に又食べたくなる味だ!!

第28位 『東京担担麺本舗 ゴマ屋』担担麺 850円

東京担担麺本舗 ゴマ屋

●本郷三丁目の『瀬佐味亭』から枝分れした店舗らしく、店内の造りやBGM、生の擦り胡麻を駆使した拘ったスープ等と、とにかく本店のノウハウを踏襲している。
●しかしながら、本店のスープを更に進化させた新しいアプローチも成されていてその完成度は一層アップしているとも言える。。。
●スープは本店や『はしご』にも似た超シャバ系の醤油スープがベースだが、生胡麻の量や擦り処理の拘りは半端無くかなり濃厚だ!
(左の写真は「排骨担担麺 1050円)

第29位 『毛家麺店』担々麺 880円

毛家麺店

●色彩豊かなスープの下に沈む無数のホールスパイス! どれもが篩に掛けられる事無く入っているので、ジャリジャリの食感がかなりワイルド。花椒粒も丸ごと入っているので噛むとヤラレる…。

●胡麻の効いた円やかなスープと自家製辣油が活躍する2面性を持ったスープである。パクチーも添えられ、かなり四川風を意識した造りだ! 中国人夫婦が作る如何にもな「担々麺」。常連客も多く、ファンが付いている。

第30位『支那麺はしご 本店』だんだんめん 800円

支那麺 はしご 本店

●創業昭和39年!まだ日本人が担々麺をよく知らない時代から担々麺ブームを牽引してきた老舗で、中央区を中心に店舗数を広げているお店である。此方では担々麺を「だんだんめん」と呼んでいる。
●シャバシャバの和風醤油スープの担々麺で、上澄みの胡麻も至ってサラサラ!でも胡麻の風味と適度な辛味を醸し出していて貫禄ある味は揺るぎない。現代の仕様とは異なる古いタイプだが、永く愛される人気の味である!「排骨担々麺」を出す店は多いが「太肉担々麺」を出す店は少ない。。。

現在も美味しい担々麺を捜索中!順位は暫定です。

●今回は分かり易いようにムリヤリ順位を付けましたが、実は点数的には同点の品が幾つもあります。
●本当はもっと他にも都内の有名店に訪問していたので「ベスト50軒」位までは発表したかったですね。
●現在、「汁なし担々麺」編のまとめを準備中です。。。

※本記事は、2017/07/03に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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