東京五大煮込みを勝手にランキングしてみた!

東京五大煮込みを勝手にランキングしてみた!

東京五大煮込みと言われるものは、もつの煮込みの他にも、いろいろな種類があります。それを勝手にランキングしてみました。

記事作成日:2015/01/06

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東京五大煮込みを体系的にまとめてみました

東京五大煮込みと言っても、様々な種類があります。今回はその五大煮込みを整理してみたいと思います。

まずは煮込みの内容はこのようになっています。

大はし(北千住)・・・牛肉(カシラ肉)の煮込み
山利喜(森下)・・・牛もつ(小腸)煮込み
岸田屋(月島)・・・牛すじ(メンブレン)煮込み
宇ち多”(立石)・・・豚もつ(豚内臓ならほぼ入ってる)煮込み
大坂屋(門前仲町)・・・牛もつ(牛内臓)煮込み

となっております。ほとんど牛ですが、宇ち多”さんだけが豚となっています。また、当然のごとく、煮込み以外の料理も各店お持ちです。そこで、独断と偏見で煮込みのランキングと、店舗としてのランキングをさせていただきます。

(煮込みとしてのランキング)
1位 岸田屋(4.3)
2位 宇ち多”(4.2)
3位 山利喜(3.8)
4位 大坂屋(3.5)
5位 大はし(3.1)

となりました。ただし、それぞれ居酒屋として営業なさっているわけで、そういった意味では居酒屋としての評価も大事だと思いますので、居酒屋としてのランキングは、

(居酒屋としてのランキング)
1位 宇ち多”(4.3)
2位 大はし(4.1)
3位 岸田屋(4.0)
4位 山利喜(3.8)
5位 大坂屋(3.2)

となります。やはり大はしさんは煮込みには期待できませんが、大衆酒場としては大変秀逸だと思います。逆に大坂屋さんはもうちょっと店舗運営を考えないと、せっかくいい煮込みをお持ちなのに、お客さんが離れていってしまう気がします。

では、それぞれのお店を見てみてください。

大はし

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日光街道、奥州街道の最初の宿場町である「千住」で、雨期に荒川を渡渉する際、天候の回復を待つために設けられた居酒屋がこちらの煮込みの起源と言われているようです。牛かしら肉を煮込んだものですが、他店と比べると今一つ見劣りがするものの、大衆居酒屋としては、大変秀逸と言えます。

山利喜 本館

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大衆居酒屋、というよりもメニューは完全なスペインバル、という珍しいお店。

岸田屋

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かのグルメ漫画、「美味しんぼ」にも何回も登場する言わずと知れた人気店。東京では珍しい牛のメンブレンが特徴の煮込みです。ただし、入店には並ぶことが必須のため、時間には余裕を持って!

宇ち多゛

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言わずと知れたハシゴ酒の聖地立石の超有名店。こちらのお店だけが豚の煮込みとなっています。ただし、早く並ばないと決して注文できない豚のあごの骨(舌骨)は、一食の価値があります。

大坂屋

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東京の煮込みを今に伝える、大変珍しい串付きの煮込み。昔はすべて煮込みは串付きだったと言われていますが、今は手間がかかるので、ほとんどのお店では行っていないので、希少価値は計り知れないです。ただし、店側の客回しが悪いのが難点。

※本記事は、2015/01/06に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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