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食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2022 選出店
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イケメン大将の握る真っ当に旨い寿司
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店名 |
鮨 真(sin しん)
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受賞・選出歴 |
寿司 百名店 2022 選出店
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2022 選出店
寿司 百名店 2021 選出店
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2021 選出店 |
ジャンル | 寿司 |
予約・ お問い合わせ |
03-5485-0031 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
高樹町から日赤通りに入り、左側2ブロック目の角のビルの右端の店舗 広尾駅から772m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥20,000~¥29,999 ¥10,000~¥14,999 |
予算(口コミ集計) |
¥30,000~¥39,999
¥8,000~¥9,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、VISA、Master、Diners) 電子マネー不可 |
席数 |
16席 (カウンター8席、テーブル2席、個室座敷4席) |
---|---|
個室 |
有 (4人可、6人可) 4名でゆとりあり 6名は窮屈だが可能 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり、座敷あり、掘りごたつあり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 個室の座敷のみ子供可(予約時に確認必須) |
ホームページ | |
オープン日 |
2003年8月 |
備考 |
【港区西麻布4-3-10 H・T西麻布ビルディングXI 3Fより移転】 |
お店のPR |
旬を見極め、美味を追求。グルマンが足繁く通う鮨の名店
西麻布、日赤通り沿いにある落ち着いた雰囲気の鮨店です。常に魚と向き合い、今何が美味いのかを見極めながら鮨を握るのは、店主・鈴木真太郎氏。握るのも食べるのも、とにかく鮨が好き。高校卒業を待たずして鮨店でアルバイト、卒業後すぐに鮨店での修業を始め、現在まで鮨を極めんと、追求する鮨道を邁進しています。手間を惜しまぬ江戸前の仕事、氏の美しい立ち居振る舞い、慈しむように厳選する鮨ネタ、落ち着きある和の... |
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追記:
夜10時半近くに来訪。握りのみでお任せ。
お店も満員で親方もややお疲れの様子。
今日、ずーっと親方の動きを見ていたが、注文を聞いてうなずく姿から、寿司を供する姿までゆっくりではあるのだが、そのゆっくりさ加減がどことなく人工的な(というか矯正された結果の姿である)香りが。寿司を握る手つきは特徴があり、やや手数多めで、くるくる寿司を回す。本日は、最低3回、最高6回のくるくる。シャリは赤酢の酸味強し。終盤だったからか、炊き具合にはずみずしさがやや弱い印象。少々ぼそっとしている。もう一回見て判断することとしたい。現状では0.5下げて、★4つ。
ネタは全体的に問題なし。アジ、秋刀魚が最高だったが、全体的にびっくりするようなものは少ない。
親方はお米を大事にしている。一粒でもどこかについていれば、拾って寿司につけたり、お櫃にもどしたり。
お任せで寿司は15,6カンほど。巻物、玉、いくらの茶碗蒸し(茶碗蒸しにいくらを敷き詰めただけ)ビール×1、日本酒×1.5で、15・96みなほん。おわんもスッキリした味噌汁だし、問題はなかった。シャリはやや不満足のため、満足度は前回よりやや落ちるかな。。
実は色々なものを頭の中で青空と比べてしまった。。。いけませんね、こんなご執心じゃ。
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ランチタイム5000円の握りに赤身の巻物追加。
どうも、寿司屋の初心者としては、寿司に関しては色々評価の軸を見つめなおさないといけなさそうだ。上には上がいるのが良くわかってきた。
がり:甘さはほとんど感じない。後味もすっきり。ガリを出す時にその都度切っている。きり方は、厚さ2ミリ強と大分厚めに切られている。
しんとりなのおひたし:上品でストイックなお出汁と共に出てきて美味しい。
握りは、やや大きめで赤酢を使ったスタイルのようだが、異常な存在感を発揮したりはしない。あれだけしっかりと大きいのに、食べているといつの間にかなくなってしまっている。これが、シャリがほどけるということだろうか。ほどけるというと、もっと軽やかにパーンと四方八方に散ることかと思っていたが(どことなく漫画的に)、ここのシャリは静かにそしてはらりと解体され消えていく感じだ。
タネの方も中トロのづけ等普段はあまり食べないものが出たり、アナゴがとてもとてもふっくらしていて美味しかったりしたが、何よりもここではシャリが美味しいのがうれしかった。
うにの扱いが面白い。高く積みあがったうにを上からざくっとケーキに切れ込みを入れるみたいに切っていた。
捨てシャリ、付けシャリ?等色々調整する作業を大将はしていたし、手数も多いし、寿司を何べんもくるくる水平方向に向きを変えるみたいに回していたが、美味しかったら問題ない(か?)
若い衆が多く、威勢が良いが、手に色々かつぶしだのおひたしだのがついていて一寸残念。その点大将は綺麗な仕事をしていた。当然のことなのかもしれないが、巻物を切るのも上手で、ほとんど巻物がつぶれずに、美しく切れていた。