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The Tabelog Award 2024 Silver 受賞店
食べログ 日本料理 WEST 百名店 2023 選出店
本城/日本料理
2022/05訪問
4回
辛子明太子といえばやはりこれが好き…『ふくや』
2022/12訪問
3回
博多一風堂 大名本店
2006/11訪問
1回
たつみ寿司 リバレイン店
2006/11訪問
1回
自分は本家の京都王将が好き…『餃子の王将』『餃子の王将』
2022/05訪問
1回
適価で美味しい魚介類が愉しめる…『しらすくじら』
2019/04訪問
1回
スモールサイズでも食べ応えのある…『弟子屈ラーメン』
2019/05訪問
1回
二泊三日の博多・北九州への弾丸ツアーの締めを飾ったのはフライト前、福岡空港ターミナルピル内のラーメンストリートに店を構えられる濃厚とんこつ魚介つけ麺のパイオニア『つじ田』さんです。福岡で博多ラーメンではなくわざわざ『つじ田』さんのつけ麺と思われる方も居られるとは思いますが現在の赴任先の盛岡には博多ラーメン系のとんこつラーメンに類似た一杯は味わうことが出来ても『つけ麺』を味わうことが出来る店は皆無であることからに他なりません。店舗入口に設置された食券券売機と向かい合います。一段目にはシズル写真の濃厚特製つけ麺 1,170yenから順に濃厚味玉つけ麺 1,070yen、濃厚特製らーめん 1,120yen、濃厚らーめんセット 1,410yenのボタンからはじまり二段目には濃厚豚増つけ麺 1,250yen、濃厚つけ麺 950yen、濃厚豚増しらーめん 1,200yen、濃厚味玉らーめん 1,020yen、濃厚拉麺 900yenのボタンが並びます。店のイチオシはボタンの配列からも判るように1,170yenの濃厚特製つけ麺ということは一目瞭然ですが隣りの濃厚味玉つけ麺と同じ写真が使われており違いがイマイチ良く分かりません。ということで敢えて二つ目の1,070yenの『濃厚味玉つけ麺』の食券を買い求め指定されたカウンター席へと腰を下ろし水を啜りながら注文の品の着丼を暫し待ちます。待つ事、7~8分程でオープンキッチンの厨房からダイレクトに手渡しで手渡された注文の品。キレイに盛付けられたつけ麺は250㌘で酢橘(スダチ)1/2個と四つ切の焼海苔(ヤキノリ)が横に添えられ、つけ汁は味玉と少量の刻み葱(キザミネギ)という陣容です。シズル写真の存在感のある叉焼(チャーシュー)と麺麻(メンマ)は目視では一瞬に確認することが出来ませんが気にせずに食べ進みます。先ずは酢橘(スダチ)も絞らずそのまま小麦の風味を楽しみつつ麺をいただきます。1/3程食べ進めたところで麺に『酢橘(スダチ)』を絞り麺と混ぜ和えいただきます。そして2/3食べ終えた頃合いで原了郭さんの『黒七味』を麺にふりかけ味変を愉しみつつ麺を完食。締めは、つけ汁の『スープ割り』をスタッフに頼み追い『黒七味』をして味わうのが自分流の食べ方です。件の叉焼(チャーシュー)と麺麻(メンマ)はつけ汁の底に沈んでおり一件落着です。スープ割りしていただいたスープもキレイに完飲し完食。久しぶりに口にした『つじ田』さんのつけ麺で充分にお腹も満たされたところで店を後にしてJALのDiamond Premier Laungeにてフライト時間まで暫し休息し福岡空港を後にしたのでありました。
2022/05訪問
1回
皐月のお任せ~北九州って、美味しい。…『日本料理 TOBIUME』