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札幌の焼肉男が褒めるランチ
2019/05訪問
1回
床が脂ギッシュな中華屋は旨い。。 そんな法則を勝手に語っているが、外は既に行列。神楽坂に佇む龍宝さんへ。 注文したのは チャーハン、回鍋肉、麻婆豆腐の3点。 チャーハンは王道のパラパラ系ではなくむしろオイリーにしっとりタイプ。チャーハンといえばパラパラという王道概念を吹き飛ばす美味さだ。口に入れれば入れるほどさらに駆け込みたくなる。。 回鍋肉は見た目通りの味付の濃さであり、とにかく止まらない。さらに飯を駆け込みたいと言わんばかりに箸が止まらない。肉とキャベツのカットも大きく食べ応え抜群だ。 麻婆豆腐は辛さ控えめでなんなく食べれられる。チャーハン、回鍋肉でガツンと来ているにも関わらず、この麻婆豆腐は止まることなく食べられるほどシンプルにて王道の味わい。 あー旨い。また来よう。。 ご馳走さまでした。
2021/11訪問
1回
最高だった。。。 1月頭に予約し待望の当日。 13時半からの予約。 佇まい、店内共に陽光さす京都ならではの雰囲気があり奥には庭園のようなものも伺える。 落ち着く雰囲気。 満を持して注文。 千葉県産林SPFのロース150g¥3200 鹿児島県産南州ポーク追加ヘレ80g¥1100 ここはあらゆる銘柄に手を出さず、 スタンダードにその道を極めているのだろうか。 だからこそずっと気になっていた。 スタートはバーニャカウダから。 新鮮な京野菜をオリジナルのディップソースでいただく。 まんごりうまい。素材の味が強くガツンと野菜が乗っかるのだが、そこにアツアツの旨みプンプンソースをつけると止まらない。このタレもっとほしい。 湯葉と柚の味噌汁がまた美味い。 爽やかながら出汁が聞いたこの味噌汁は常に熱々で飲みたくなる。もったいなくて後半冷めてしまうのが残念。 とんかつのお供はオリジナルソースとおろしポン酢、白ごまと卓常設のトリュフ塩、山椒だ。 やってきたとんかつはピンクに光り輝いていて冷めぬうちに出来立てをくわんとばかりに箸が動く。 ヒレが冷めてしまうと硬くなるので、ロースを一つ食べてからヒレを攻める。 ロースだがこれまで食べた林SPFで一番旨い、、 何もつけずに食べたが旨みが広がる、、 衣替え一切の邪魔をせず、肉自身の脂を感じられる。 トリュフ塩、おろポン、ソース何をつけても旨い。 リブロースが気になって仕方がない。 次回はリブだ! ヒレもまあ旨いこと。 瑞々しくホロホロ崩れる繊維、ヒレ特有の嫌な匂いがなくコメが捗る逸品。 次回は林のヒレを攻めてみよう、、、 総じて旨い。 とんかつは人を幸せにするな。 またきます。 最高でした。 ご馳走さまでした。
2023/02訪問
1回
待望のゴールデンボアポーク。。 とんかつキャリア過去1でした。。 前回訪問時は金猪豚は既にsold outで今回リベンジです。 金猪豚ヒレとTOKYO Xロースの相盛り¥3500でデュエルスタンバイ。 半分の猪で香りが強いとは聞いていたがまさかここまでとは、、 一口。一口の瞬間に鼻から抜ける獣がとんでもない。 部屋中の芳香剤を君に決めたいくらい。 旨み◎香り◎しっとり◎ 抜群に旨い。 TOKYO Xだって確固たる地位をブランドを築き上げているのに霞んでしまった。(もちろん旨い。。) この日はマスターにとんかつのあれこれを伺い、 気がつけばまた次回の訪問が確定した。 ここも暫くすれば予約困難になる未来が見える。 ご馳走さまでした!またきます! 金猪豚を求めて 今週はこの日のために頑張ってきた。 満を持して来店するも金猪豚は売り切れで撃沈。。。 仕方ないので次回の楽しみに残しておくとということで ・岩手県産岩中豚ロース(私のメイン) ・三重県産松阪豚ヒレ ・群馬県産優味豚ヒレ ・ふわふわのササミ揚げ ・ぶたしょうのメンチカツ を3人で注文しシェアすることに。 話に夢中だったのか否や、いつ揚げてたのかというくらい優しく低音で揚げられたとんかつの断面は瑞々しくピンクに輝きます美しい。 衣は荒めだがふわふわでサクッとしながらもしっとり感がある。 岩中豚は初めての実食でしたが、 赤身はしっとりとまろやかで繊維一つ一つを感じる柔らかくも歯応えのある食感。 脂身は口の中でジュワッと溶けて広がり、最後に食感が残るとてもジューシーな口触り。 インパクトこそ強くはないが、塩でいただいてもソースでいただいても赤身と脂身の相性がとても良く、優しい旨みが広がりました。 優味豚は噛むと縦に割れてしまうほど柔らかいが、歯応えがしっかりとある印象で塩が良く合う。 松阪豚は今日のMVPで優味豚とは一変し、キメが細かく物凄いしっとりと柔らかく旨味が広がる。塩もソースも抜群に旨い。 メンチカツは衣のトンカツに比べてかなり薄く肉肉肉しい。ふわっとしてきて噛むほど肉汁が溢れてきて名の通りジューシーだ。ソースと相性良し。 ササミも感動の逸品だ。。 こんなに柔らかいふわふわなササミは食べたことがない。 脂身が少ないのにどうしてこんなにもしっとりと柔らかいのだろうか。ぜひお勧めする。ウユニ塩湖の岩塩とカレー塩でいただけるが双方おすすめだ。 また赤だしの味噌汁に白ツヤなお米はとんかつに最高だ。 総じて旨い。リピ確定です。 店主もとても気さくな方で豚情報から雑談まで幅広く楽しませていただきました。 次回はゴールデンボアポークリベンジします。 ご馳走さまでした。
2023/06訪問
2回
食べログ 焼肉 EAST 百名店 2020 選出店
東本願寺前、資生館小学校前、すすきの(市電)/焼肉、韓国料理、冷麺
真夏夏のグルマンズタイム
2019/08訪問
2回
病み上がり2日ほぼ食事なしで辛々出社帰り。 後輩引き連れてうどん食べにきました。 油物なんて御法度ですのでかけうどん¥640です。 なんとおでんがセルフということでお豆腐と大根¥150/個をチョイス。 優しいお出汁が染み渡った大根と豆腐は五臓六腑に染み渡るほど旨し。 本気な麺だそうで、、茹でに15分いただくと各テーブルに書いてあります。 漸く着麺。スープを一口飲めばもう出汁の大嵐。 四国旅行でうどん巡りした身ですが、裕に超えてしまった。。 鰹節の半端じゃない出汁の暴力で口内が締まります。 麺はモッチモチでコシ抜群、かけうどんでここまで感動を覚えたのは初めてですよ。 次は元気な状態でたらふく食ってやります! ご馳走さまでした。
2024/03訪問
1回
福岡旅行3日目。 連れが水炊きを食べたいというので探してみた。 当日直撃で攻めるならここが1番うまそうだ。 ということで新三浦さんへ訪問。 こちらも本店が莫大な人気を誇っているので混むのか?混むのか??と心配になり10時半着も一番乗り。余裕でした。 注文したのは水炊き小鉢定食¥2500です! と、照り焼き卵丼¥1200が以上に美味そうだったのでこやつも連れと半分個。 他の店とどこよりもスープの色が違う。 白濁を超えて黄色味がかるこのスープは何時間煮込まれたのだろう。 中央にまず一口様に味付け済みのスープが用意されていて、啜ってみれば濃厚濃縮の鶏白湯が待ち受ける。旨い。。。 感動も束の間に早速鶏肉をポン酢で喰らいつく。 この濃厚さがポン酢にも負けず酸味とマイルドさが相まう。お米もツヤツヤでとにかく捗るし、最後はスープをかけて鶏白湯茶漬けに。 これだけ旨い飯が食えるなら九州は素敵な街だ。 ついでに頼んだ照り焼き卵丼がまた旨い。。 周りはこれを頼みにきている人も多く、その理由も頷ける。地鶏ではないらしいがとにかく味付けがうまくて2食目だというのに箸が止まらない。 次は本店に訪れたいですな。。 最高でした。 ご馳走さまです。
2024/02訪問
1回
初の鎌倉、第一の目的をとんかつとし歩み入る。 冬季はランチが10時より 整理券を配り始めるとのことなので 10:03に到着してみれば既に1巡目は満席 2巡目の案内となった。。。すごい人気だ。。 凡そ11:50に案内を受け入店 ギリギリ残っていた贅豚のロース&ヒレ¥3700でデュエルスタンバイ。 (リブロースは1巡目で完売、、、 付け合わせと豚汁からスタート 豚汁はお代わり無料というホスピタリティ 肉の出汁が効いていて美味い。 お米は青森の「はれわたり」というブランドで 粘土が高いのに粒が際立ちもちもちな食感で とても美味しい。 釜炊きで時折りお焦げがあるのも楽しみの一つ 贅豚のヒレはまんごりうまい。 ヒレ特有の臭みが一切なく、肉自体に惚れ込むことができる芳醇な旨さ。この2切れほど切ないヒレはなかなかない。興奮冷めやらぬままヒレの幕引きでした。 ロースは脂がとにかくすごく、赤みと脂身は6:4くらいであろうか。ねっとりと甘味の強い脂は塩、ソースどちらを取っても相性が良く、米のおかわりに拍車をかける。25歳、流石に後半脂はしんどかったが、それでも箸は止まらず食い意地を張らせてしまうようなロースだ。 以前食べた贅豚ロースと印象がかなり違い、 まだまだ食べ進めてみなければわからない銘柄の一つだと痛感。また会いましょう、贅豚殿。 総じて旨くまたリピートしたい。。 ご馳走でした。 ps.ドレッシングは紫蘇系です。
2024/02訪問
1回
待望の「とんかつ 乃ぐち」さんへ… テーブルチェックで12月頭に予約し、漸く今日を迎えた。 大寒波による弊害を心配したが世は快晴、とんかつ日和だ。 13時からの予約で13時過ぎに入店。 店内はカウンター5席で通路は狭めだ。 日替わりの銘柄だが、 錦雲豚ヒレ 大西海spfロース TOKYO X肩ロース 鹿児島黒豚ロース あわ雪ポークリブロース お任せ提供ととんかつ定食があり、違いは〆に醤油かつ丼orカツカレーがあるかどうか。 女性の方や少食の方の中には〆にそんな食べれるわけない!って思う方もいるかもしれませんが…食べてください。旨いです…。〆までお米は抑えておけば食べれます。〆もお米のボリューム伺ってもらえますので大丈夫です。 私はお任せ定食¥4000込みを注文。 カウンターで厨房は目の前で全行程を見れますね。 一足先にキャベツの千切りです。 りんご、玉ねぎ、ビネガー、オリーブオイルがブレンドされたオリジナルドレッシングでいただきます。 甘みとほのかな酸味がさっぱりとかで食べやすい。 美味しいドレッシングです。 ●錦雲豚ヒレ 旨いヒレは断面が瑞々しく輝きます。 まずは何もつけずに一口、、豚の香りが凄い。決して臭みはなく、柔らかい。少しの塩でぎゅっとと凝縮されそうな旨さ。 一口噛めば残りが割れてしまうほど肉質が柔らかい、が繊維は感じる噛み応えも残っている。 ●大西海spfロース 本日のMost Variable Pork。 確かな歯応えで前歯でブツブツと繊維の千切れる音と感触を感じつつ、太く大きく口一杯のロース。 脂が凄いのに一切のくどさがない。 脂の旨味、肉の旨味、それをまとめるとろみある醬油。 久々にロースで感動しました。。 おかわりが可能であるならしたい…そんなロースでした。 ●TOKYO X肩ロース 今日1の歯応え。だがそれは決して悪いことではなく… 柔らかすぎても食べ応えってないです。なのでコース仕立て、このタイミングで肩ロースのこの歯応えはありがたい。一気に米をかき込みたくなるような、、 美味しいです。 ●鹿児島黒豚ロース 大西海spfロースを目の前に霞んでしまった。 筋が一つ紛れ込み、食感の邪魔になってしまった。 このラインナップでは少し劣るかな。 ●あわ雪ポークリブロース 本日MVPと僅差であったあわ雪… とても最後とは思えないほどジューシーな逸品。 写真から見てとれる通り三段階のグラデーションから成り、一口ずついただく。 歯がいらない。旨い…ほんとにお米が欲しかった、だけど〆があるから抑えなければ… そんな葛藤の元食べ進めました。ここにきてこの脂、ヘビーだな、、と思いましたが、驚くほどあっさり食べれました。本当においしかった… ●醤油かつ丼 とても〆とは思えない程の所業。 マスターに「肉増しできますよ?」なんてそんな爽やかな笑顔で言われたら、「お願いします…」としか出てこない。 期待を胸にいざ実食。 七味やら塩やらブレンドした薬味 米に敷かれた大葉 目の前で削られる鰹節 大量の刻み三つ葉 そして隠れた刻み昆布 とどめの100gを優に超えるとんかつ もうこれで一食分だよ…最高です… これがまた旨い。 薬味と昆布の相性がいい。大葉は嫌いだがここのは何の抵抗もなく受け入れることができた。(それでも嫌な方は抜いてもらいましょう) かなり食べてきたのに最後とは思えないほど爽快にスプーンが進む。 さらに薬味で卵醤油や大根おろしにわさびで味変。 飽きることなく堪能できる逸品でした。 必ずや再訪します。リピ確。 ご馳走さまでした!
2023/01訪問
1回
中毒とはまさにこれ 高校の時から通っているのがラーメン佳 味玉ラーメンにライスを注文。 私の好きな食べ方はチャーシューと味玉をon the ライスしてレンゲで駆け込むスタイル。これはもう一つの商品として完成している。。 スープを一口、口に広がるのはここ以外では味わえない上品かつ中毒性の高いジャンクな濃厚魚介、旨い。。 濃厚なスープに追い魚粉、それを中和させる刻み生玉葱。麺は歯応えあるストレート中細麺。スープがよく絡む。スープ一滴すら残すのが惜しい。一体どこからこのラーメンが爆誕したのか私は問いたい。死ぬまで食べ続けたいラーメンだ。 ご馳走様でした。 追伸、12時を超えるとリーマンですら並んでしまう激混みなのでオープンと同時に行くことをおすすめします。L.Oは約14:30です。
2022/02訪問
1回
食べログ 焼肉 EAST 百名店 2023 選出店
すすきの(市営)、すすきの(市電)、資生館小学校前/焼肉、ホルモン、牛料理
うまいなー!!!
2023/01訪問
4回
今回は8人で鉄板の間へ。 コロナ前の予約が戻りつつあり今じゃ週末の予約は困難に。 我々は平日に行くから耐えなりよ〜^_^ 今回のラインナップは 焼きしゃぶ カイノミ サーロイン イチボ 上バラ 赤身 ハラミ 牛タン5m シマチョウ 粗挽きハンバーグ 野菜にキムチ そしてガーリックライス 肉がうまいから塩とペッパーだけでコメがどんどん捗るんじゃ、、 やはりここは焼きしゃぶとタンが欠かせない。 だが今回のサーロインはすごかった。。 もっともっと自分たちで調味料を持ち込んで最高のガーリックライスを作りたいところであった。。 一人暮らしし準備が整えば再度出陣したいところだ。 ここ、アットホームで最高です。 ご馳走様でした。 また来ます。 活かすも殺すも自分次第。 またいい巡り合わせを感じてしまった。。 ようやくこれました。オカダ職場品株式会社さん。 こちらは予約日数日前に予め事前オーダーを取るスタイルで、当日は冷蔵庫に全て用意していただけます。(もちろん当日の追加オーダーもOK) 4人での予約ですが、ロースターのみの部屋、+鉄板付きの部屋などがあり、鉄板付きは予約の人数が多い方が優遇されるみたいです。 ライス3合 キムチ4人前 150円/人 野菜2人前 200円/人 和牛極上ステーキ肉(ミスジ 厚切りタン5mm カルビ(上バラ 赤身 ハラミ(上 カイノミ 焼きしゃぶ レバー シマチョウ 流石に精肉店だけあって肉自体が旨い。。 一口目の上バラを口にした時は昇天の勢いでした。 ここのいいところは程よく臭いところ。 これが旨味の根源なので良い意味で肉臭いんです。 お米の炊き具合も抜群で完全にリピート案件です。 予算6000円でお伝えしていますが、お米が足りないと感じたのとお肉はちょうど良いか少し多いくらいです。 冒頭の活かすも殺すもとは味付けである。 基本的な調味料は揃っているが、焼肉屋というよりは自宅焼肉に近いので調味料にも左右されます。 下味も塩胡椒が薄くされている程度なのでここがカナメになります。 なので次回は自身の好きな焼肉のタレなど持ち込んだらいいかと思います。 ご馳走でした。またきます!
2023/06訪問
2回
最高でした。。。 豚骨ラーメン巡り第3弾 九州男から紹介賜った風靡さんへ来ずにはいられず 温泉の帰りを満を持して訪問です。 やきめしセット¥1200を注文 炒飯の並はやり過ぎたか?このあと屋台が待っているが、、でも食いたい欲を抑えることはできなかった。 着麺したそのスープの香りは待ったなし、早速すするも旨い。。。飲み終わりのあっさり豚骨から近年流行りの泡系やらおしゃれ豚骨やらさまざまに食べてきたが、、ここが1番突き刺さる。 豚骨ラーメンとはこのことか、紅生姜を入れるのに躊躇ってしまうほど完成されたそのスープは至極の一杯でした。 チャーシューも上手く紅生姜か高菜との相性も良い。口コミを書くまさにこの瞬間も食べたくなる、、 炒飯はジャンクというわけではなく至って王道なテイストで紅生姜や高菜を組み合わせるとそれがまた旨い。だが半炒飯でよかったかな。 何あれ最高の一杯でした。 ご馳走さまでした。
2024/02訪問
1回
友人がピッツァを食べたいというもんだから当日探してサント・べヴィトーレさんへ。 当日席が一つ空いてたのでラッキーです✌︎ 単品のつもりだったが、当日のランチコースも可能ということで¥3800のコースに。 前菜からは金目鯛のカツレツの黒豚のパテを、 ピザはマルゲリータとビスマルクを、 ドリンクはブラッドオレンジで。 金目鯛は腹部でビンゴ、当たりを引いた。 臭みはなく塩気がちょうど良い。 下にはオニオンのムースが敷かれとても甘い。 衣はザクっと、身はジューシー。旨い 黒豚のパテはフォークで突くと肉汁がジュルジュルと、、粒状マスタードの相性がよくまた旨い。。 豚の脂を塩気が引き締めて相席ピクルスの酸味でフィニッシュ。 ピザは生地がとにかく美味しく、香りが強い。 生地は軽いがもっちりと弾力がある。 千切ればビリビリと伸び気持ちが良い。 総じて美味しかった。 贅沢なランチですが、また来たいです^_^ ご馳走さまでした。 また来ます。
2024/02訪問
1回
友人が遊びにきたんもで。 合間に休憩。 ここのプリン、食べてほしかった。 とにかく旨いから。 でも彼は頑なに食べなかった。 いじっぱりなところは昔から変わらない。 俺お手製なら手足拘束して無理やり食わせてたところだが、あいにく俺も客だ。 ならば波風立てずアイスコーヒーと共に頂こう。 ps これ見たみんなは食べてね。 マジ旨だから。 友人が大阪に来てるというので急遽出向いた。 そこで見つけたクラシカルなプリンに 惹かれて訪問。 カフェオレとクラシックプリンを注文。 店内はウッド基調でかなりおしゃれ。 内装からかなり気に入り始めている。 カフェオレは知識なく形容できないがうまいやつの方だった。 プリンは卵の味がインパクト駆け巡る濃厚さ。 かなり濃いカラメルソースに対抗してくるくらいに濃密な仕上がりだ。 思わず二つ目をおかわり。 上のクリームはコーヒーの香りがしてプリントの相性も又よし。 大阪でまた一つ素敵なカフェに出会いました。 ご馳走さまです。
2024/03訪問
2回
長い出張も終焉。 最終日前日は浪人期の友人の過ごす。 酒は飲まなくていい俺らは飯食ってサウナに行く黄金サイクルがある。 今宵は表参道にてtonkatsu.jpに裾を広げる。 メニューが多くとても決めきれない。 あらゆるパイプを持っているのだろうか。 悩んだ末にセレ豚の相盛り¥4390を注文。 お初にお目にかかるセレ豚さん。 脂は準濃厚にして静謐で一貫して食べることができた。後半は重くなりがちなロースだが、最後の一口までしっかりと美味しく味わうことができる上質な脂であった。 ヒレは縦長ベースでカットされており、一口噛むと衣が剥がれてしまうのがナンセンス。切り込みを変えてはと思うのだが、そこから生まれる差異を語れるほど知識はなく勉強が必要だ。 豚の香り、旨み、柔らかな感触で3点攻めを仕掛けてくるセレ豚はやはりいやらしい。塩で食ってくれ。 味噌汁は赤味噌でとんかつの脂をグッと締めてくれる。 キャベツは鮮度よくシャキシャキでまるで朝摘み、イチジク香る中濃ソースと良く合う。 お米もツヤツヤしていて非常に美味い。 久々に会う友人と美味しいとんかつを囲える幸せは何にも変え難い。 また伺いたい素敵なディナーでした。 ご馳走さまでした。
2023/11訪問
1回
GWメイチの今宵、寿司による暴挙が振るわれたのは知る由もない。 旧友と昼過ぎからコンディションを調整し本番を迎えた。 19時半の2部参戦。 宮川さん一向が暖かくも凛然と待ち構えます。 黒烏龍茶で開始です。 〜肴〜 厚岸のアサリと小豆菜のおひたし 鰹の藁焼き(みょうが/ネギ/しそ添え 金目鯛の醤油炭焼き/山わさびと柚添え 幸神目抜けの煮付け 島根県の黒鮑/肝ソース添え 小樽産蝦蛄・函館産せり・アスパラの甘味噌和え 〜握り〜 障泥烏賊 北寄貝 大助 アカムツ マグロの柵漬け 大根の漬物 〆さばの棒鮨 車海老 馬糞雲丹 穴子 中落ちの巻物 味噌汁(魚の骨 〜追加〜 赤貝の紐 赤身 トロ 蝦蛄の爪 ねぎとろ 卵焼き . . 今回のMVSは馬糞雲丹とアカムツの接戦の上、雲丹にグンパイが上がった。 雲丹/海苔/シャリ/宮川さんにおける全てに須く感謝奉りたい。 とても次の握りが現るまで喉に飲み物を通す気になれないくらい余韻に浸りたい雲丹でした。。 アカムツは昨年末にも頂いたが、今回は前回より脂の乗りが控えめでより赤身の味わいを堪能でき、歯応え/旨み共に素晴らしかった。 全てを語るにはあまりに無知で形容できないのでぜひご覧の衆にも食べていただきたい。 喜んで予約戦争参戦致しまする。 次は夏。また対戦願います。 ご馳走様でした。 私じゃ採点は恐れ多い。 しかし間違いなく過去最高の鮨であった。 初回はいつだって美化されるので2回目3回目のために⭐︎5は残しておこう… 年の瀬も迫る12/28の2回転目 19:30から開幕。 11月頭に友人と予約、神戸から直接宮川殿へ向かう。 御託は不要なので早速ラインナップへ 写真が足らず申し訳ない。 私はお酒が弱いのでウーロン茶と緑茶(温でスタート ●河豚の白子茶碗蒸し ●平鱸の昆布締め ●ヤイト鰹の藁焼き ●百合根饅頭 ●蝦夷鮑の蒸し ● 香箱蟹の黒酢餡掛 ●墨烏賊 ●真鯛 ●鮪柵漬(背 ●金目鯛 ●小肌 ●トロ(腹 ●鰆 ●雲丹リゾット ●車海老 ●穴子 ●鉄砲汁 追加注文 ●北寄貝 ●アカムツ ●ネギトロ手巻き 口溶け滑らかに多くは語れぬ茶碗蒸し 四国は高知、本場を優に超えてくる藁焼 握りこぶし程ありながらその歯応えは柔らかく上品に磯の香りたつ鮑 香箱蟹は食してくれ。食べな者だけがわかる。 どれに置いても私の語彙じゃ形容できぬほど旨い。 ここまでは創作チック。 度肝を抜いたのは●鮪柵漬(背 ねっとりと口内にびたり付くこのいやらしいメス鮪は情熱的だ。漬け具合が最高で過去1の鮨であった。 真鯛やトロ、アカムツと並べるもこやつが1番であった。 アツアツの茶を希望すると冷める前に随時作り直してくれるサービスの良さ、寡黙も温かさ感じる宮川さん、弟子の弾ける笑顔、食事だけでなくどこをとっても最高でした。 ご馳走さまでした。 またお伺いします。