kinokonoko2010さんの行った（口コミ）お店一覧

圧巻のジャンカルロリゾットは必食。

ここ池袋で、鉄板焼きの醍醐味を堪能。

日本最高峰のお肉とダイナミズム溢れる鉄板焼き

今宵は赤坂⭐︎ サントリーホールの後にお邪魔しました。 こちらは、内田実シェフのお店です。 1997年に世田谷で【ルヴァン】を創業して独立し、2010年銀座に移転。人気店【ル ヴァン エ ラ ヴィアンド】を育て上げ、2023年からここアークヒルズで展開しています。 ホール併設のオフィスビル 『アーク森ビル』 の2階という好立地。 赤を基調としたおしゃれな店内には心地よいフレンチポップが流れて開放感と合間って最高の気分に♪ メニューには定番をはじめ、今日のおすすめなどが所狭しと並んでいます。 ドリンクメニューもフランスの自然派ワインを中心に充実。 まずはスパークリングで乾杯⭐︎ グラス提供そのものが貴重ですが、それが２種も。気が利いてる！ ◼︎鴨のパテ おおお…まずは圧倒的サイズにビックリ！ 幅も厚みも横綱級。 このダイナミックさがまさにブラッセリーの醍醐味です。 味わいは計算され尽くした塩味と鴨の旨み、フォアグラのまろみでスパークリングが進む、進む… 上部にあしらわれたブラックペッパーの華やかなアクセントが絶妙なマッチングです。 ◼︎自家製パン ２種のパン。焼きたての熱々。 テーブルに置かれた瞬間に、香ばしい香りが当たり一面に漂って堪らない…！ 付属のハードクリームで二度美味しい。 同行者は、美味しい美味しいと一気に食べ尽くしてました笑 ◼︎ニース風サラダ わあ…！ こちらも圧巻のボリュームで嬉しい⭐︎ シェフの故郷・日光市直送の新鮮野菜が、これでもかってほど盛られており、これだけで1日分の野菜が摂取できるはず…！？ しかも、上部には卵と香ばしい焼き鯖。アンチョビではなく鯖というところが日本人のDNAにしっくりくる…！焼き目しっかり香ばしく身はふっくら。この絶妙な焼き加減はさすがプロ。 そのままでも、野菜に絡めても。 ◼︎魚介のスープドポワソン 魚介に別添えの濃厚スープをたっぷりかけます。 海老や貝といった魚介の旨みが凝縮したスープは、コクがあるのに澄んだクリアな味わい。 魚介好物さんにはたまらない一皿…！ もうね、どの具材も最高ですがとりわけ貝がすごかった。 巨大で身も肉厚で貝柱がしっかりしているので、なかなか貝から外れないという…笑 まさに、食べるスープ。 パンに浸していただいても最高です。 ◼︎大沼牛45日間ドライエイジング牛ロース肉のステーキ うわぁ…！ こちらもテーブル上で歓喜上がったメイン。 ふかふかのローズマリーベッド上に鎮座する見事な焼き色のお肉は、こだわりの45日間熟成はこだて大沼牛ロースステーキ。 北海道がはぐぐむ赤身が絶品の長期熟成肉を、火入れの技で昇華させた傑作の一皿。 味付けはマスタードとミックスソルト、そしてオリジナルソース。 そして、添えられた野菜も実にホクホクで甘いこと…！ ワインがグイグイ進みます。 ◼︎デザート すでに満腹中枢振り切ってる状態なのに、やはり別腹は存在している模様。 ええ、デザートもしっかりオーダーしちゃいましたよ！ 大きくなめらかプリンには、これでもかってほどにたっぷりのほろ苦カラメルが大人味。 ああ…幸せ。 そして、そのプリンに負けない旨みのいちごは、あまおう。これがまた甘くて甘くて… さすが、あまおう。食材に妥協なしです。 金柑は皮ごといただけます。柔らかい！ デザートもメインはれる存在感で大満足。 ああー お腹いっぱい、幸せいっぱい。 こんなに食べたのは久々かも！最高か！ 思い切り食べて飲んで幸せを実感できる…これぞブラッスリーの醍醐味ですね。 ちなみに私たちは女子2名でのミニ女子会でしたが、お洒落でゆったりとしたお店なのでデート使いの方も結構いらっしゃいました。 ボリュームがしっかりあるので数名で大皿のシェアスタイルだと、更に色々食べられて良いかも！ しかもバーカウンターまであってお酒が充実しているので2軒目利用もありですし、30名まで貸切対応可能とのことなので、今度は仕事の打ち上げで利用してみたいです。 ご馳走さまでした！

アッパー＆ハイセンスな大人の非日常空間。

唯一無二の雪むろ芳醇和牛。熟成肉の甘味旨味が凄い。

味もボリュームも雰囲気も、大満足⭐︎

ここは、一味違う。

優雅でクラシカルなひと時を。

銀座でプレミアムなひと時を☆*:.｡. .｡.

真夏の夜の黒毛和牛

全てがプレミアム。

シェフのしなやかな手捌きに見惚れて。

開放感に溢れた連休、 今回は自分的GW第一弾記念として 18,900円スペシャルコースをオーダー。 柏駅東口を右寄りに出て、エスカレーターで下ってまっすぐ歩いたら間も無く到着。 この日は生憎の悪天候でしたが、駅近至便で助かりました。 入店するとババーンと大きな鉄板が目に入ります。ワクワク感急上昇！ まずはグラススパークリング880円で乾杯！ グラスの泡があるお店は意外と少ないので嬉しい⭐︎ ◆前菜盛合わせ 鉄板焼きのお店で、まさかこれほど繊細な前菜を頂けるとは…！ 和食の高級店のようです。 この一皿だけで、スパークリング飲み干してしまいました。 ◆本日の薄造り キュッと身が引き締まったヒラメ。 添えられたすだちをこれまたキュッと絞って。 こちらも鉄板焼きのお店でいただけるのは貴重。 ◆蒸し物 茶碗蒸し 蟹の身とイクラがたっぷり。 全く生臭みはなくプチプチとした歯触りがむしろフレッシュさを感じるほど。 トロリと溶けるような舌触り。美味しい！ ◆神戸牛ローストビーフサラダ 鳥取のA5ランク黒毛和牛。 ランイチと呼ばれる部位で、手前はランプ、後方はイチボの食べ比べ。 フレッシュなお野菜、海藻と、ラタトゥイユが色とりどりにたっぷり。 あえてよく火通ししたローストビーフは肉厚で柔らかく、最高に贅沢なサラダです。 ◆オマール海老の鉄板焼き 立派なオマール海老を絶妙な焼き加減で。 ソースは2種。 手前のオレンジソースは、海老殻の魚介スープと人参ピューレでコクのある甘味が特徴。 黒いソースは、トリュフ、フォンドボー、発酵マッシュルーム等で仕上げた宝石の如く輝くソース。 海老単体でもプリプリ最高に美味しく、ソースで2度3度の美味しさ重ね。 ミソもしっかり。 私好きなんですよね…甲殻類のミソ！ 脚ついた身を食べる方法をシェフにレクチャーいただき、完食。 ◆最高級黒毛和牛サーロインとA5黒毛和牛フィレの鉄板焼き　 いよいよ本日の主役登場。 焼き加減はミディアムでオーダー。 熟練シェフが目の前で最高の牛肉を最高の焼き加減で提供してくれます。 右が富良野牛サーロイン、左が仙台牛フィレ。 これがもう、どちらも最高にジューシーで…！ そのままでももちろん、 ・しょうゆ ・ローストした胡桃のごまだれ ・３種類のこしょう そして、たっぷり添えられたワサビやガーリックでいただきます。 なんと贅沢な…！ ◆炊き込みご飯 ◆香の物 ◆赤だし 若竹を中心としたたっぷりの炊き込みご飯に 雑魚と昆布の佃煮を合わせて。 赤だしはこれまで食べてきた中で1番美味しく、おかわりしたかったほど。 お出汁の扱いが秀逸です。 ◆デザート ◆紅茶 黒胡麻プリン グラスに上品に守られたプリンを紅茶とともにいただきご馳走さまでした。 ドリンクも充実しており お手頃なアラカルトもアリでシチュエーション毎に選択できるのが◎ 夜も16:00からオープンしており、極力人と接したくない今時期でも安心です。 シェフの、にこやかで軽妙トークも美味しさの一つ。 鉄板焼きの醍醐味ですね。 また近くに伺った際は立ち寄らせてもらいます！

キングオブ神戸牛

特別な調理法による、至極のお肉。

日本酒とお肉のマリアージュ☆

これが、ビオグルマンの魅力。

今年の締めくくりディナーはこちら⭐︎

魅惑のトスカーナ料理