中田奈沙 Nasa Nakadaさんの行った（口コミ）お店一覧

ステーキの最高峰、かわむらへ再来訪することができた。 わずか8席のカウンターのみの店内。 紹介制の為、基本常連さんと共に来店することしかできない。 メニューが出されることはなく、お腹の空き具合やシェフと話しながら前菜、メイン、スープや〆などのポーションが決まっていく。 この日の前菜は、絶品のサーモンとアワビのキャビア乗せ。 キャビア乗せといっても、1人1/2缶分もふんだんにに乗せられ、アワビとキャビアのどちらがメインなのかわからなくなるほど。 サラダは、シンプルだけれども野菜が新鮮で全てシャキシャキでとてもおいしく、大盛り（2倍量）でいただきました。 メインのステーキは、前菜が出てくる頃から仕込まれじっくりゆっくり焼かれ、最高の焼き加減とタイミングでサーブされます。 フォークとナイフが用意されるものの、相変わらずナイフはいらないのではないかという柔らかさ。 これぞステーキの王様。言葉にならないほどのおいしさ。 〆は牛丼かカニカレーなのだが、今回もどちらか選ぶことができずハーフ&ハーフで。 牛丼の肉はステーキよりは脂身が多いのだが、薄切りにするにはもったいないほどの肉を使用しているので、しっかり熱を通しても旨味や柔らかさが落ちることはない。優しい味付けの汁とともにコメもペロリ。 カニカレーもカニの風味がたっぷり溶け込んだルーは、なぜか最後にサッパリ感を感じられる。 ここまでたくさん食べてきても〆には挑むべきである。 デザートは、全て手作り。 プリン、バニラアイス、ヨーグルトジェラートから好きなものを。 私はもちろん全部盛り。 プリンは昔ながらの味というべきか、懐かしい手作りの味。 アイスとジェラートも甘すぎず、プリンと一緒に食べるととても美味しい。 人生1回は行きたいと思っていたかわむらに、2回目の来訪が出来たことを本当に幸せと思えた夜だった。

中目黒から恵比寿に移動してからは初来店。 店内は、かなり広くなり、 カウンター、テーブル席、個室と 用途により様々な使い道ができるようになっていました。 カウンター以外は、コースでの注文がマスト。 まずは松坂牛の炙り2種。 こちらは、本当に歯がいらないほどの柔らかさ。 《松阪牛の炙り 雲丹のせ》 牛肉×雲丹を考えた人は一体誰なのか。 最近はすっかり人気のこの組み合わせ、 松阪牛ともなれば、両方の素材の甘みがとまらない。 《松阪牛の炙り 九条ネギまみれ》 本当にネギまみれ。 お肉で包みきれないほどの大量のネギと ポン酢でさっぱりといただけるので、 本当はもっと食べたいところ。 《ソルロンタン》 じっくりと煮込まれ、うまみがたっぷりのスープ。 お肉もお箸でパラリとほぐれるやわらかさ。 ピリ辛なのもなかなか好みで嬉しい。 《焼き野菜》 パプリカ、モロッコいんげん、ズッキーニ、安納芋。 香り高いトリュフ塩をつけて。 さてここでようやく、メインの《炭火焼ステーキ》 赤身が好きなので、赤身中心にオーダー。 【神戸牛】 シンシン、肩三角 【松坂牛】 カイノミ この3種をいただきました。 シンシン→肩三角→カイノミ の順番で食べると段々とサシが入っていき 脂の甘みとやわらかさを感じれる。 最高級のお肉なので、肉自身の味を感じたいので、 味付けはシンプルに食べたい派。 塩、わさび、醤油、玉ねぎのソース、 にんにくの醤油漬け、にんにくチップスとともに。 わたしの好みは、塩&わさび。 《〆のごはん》 6種類もあるので、非常に迷う。 本当なら全種類食べたいし、 食べるお腹に余力もあるタイプ笑 散々迷って、 しぐれ煮の卵かけご飯 しぐれ煮茶漬け をセレクト。 だいごろうのしぐれ煮が本当に好きなのだ。 甘辛い味付けに生姜の風味がたまらない。 ご飯のお供には最高だ。 《デザート》 ヘーゼルナッツのアイス ナッツの粒がゴロゴロ入っていて、 歯ごたえも感じながら食べれるアイス。 甘すぎないので、お口直しにぴったり。 最初から最後まで、大満足のラインナップ。 お腹はいっぱいになるが、苦しくなるほどではないので、 ちゃんと最後まで美味しく味わえます。 またすぐに行きたくなる名店。

店員さんの、羊肉への拘り、知識、愛が最強。 もちろん味も最高。 お肉に合わせた絶妙な焼き加減で焼いてくれるスタイル。 間違いなく東京No. 1ジンギスカン！！ 冷凍肉は使わず、チルドのみ。 羊肉というとラムを食べることが多いが、ここはマトンも何種類もあり、マトン特有の臭みもなく柔らかくてかなり美味しい。 ラムよりマトン派になりました。

ピッツェリアだが、前菜やパスタなどもおいしい。 野菜や小麦、肉なども産地にこだわったものが多く 何をたべてもハズレなし。 巨峰✖️ぶどう 備長炭のサルシッチャ イチジクとリコッタチーズのピザ 南瓜のラビオリ 季節限定ののオススメメニューは 特に秀逸です。 お店の方々もあたたかく、 ホスピタリティ溢れる池尻の名店。

うしごろ系列のカルネジーオ。 西口の前からある店舗は行ったことがありますが、GEMS恵比寿のCarneSio eastは初めて。 焼き加減も完璧なカルネジーオ。 赤身肉のイタリアンはやっぱりハマる。 そして美味しいお肉はシンプルな味付けが一番。 グリルは塩だけでおいしくいただけます。 和牛レアグリルバーグ もはやハンバーグというよりユッケ ダイス状に切られた赤身は、 表面だけ焦がして中はレア。 黒毛和牛刺し シンプルな醤油味が決め手。 和を感じさせるような雰囲気もいい。 カプレーゼ 豚タン１本焼き 丸々１本の豚タンは、コンガリ焼き。 歯ごたえがよく、赤ワインが進む。 フィレスレーキ 赤身肉の定番。 サシがなく、本当に赤身。 レアなので硬くならずやわらか。 カイノミステーキ 個人的にはこちらの方が好み。 サシが入っているのでより柔らかくジューシー。 塩味でたべるので、脂の甘みが引き立ちます。

年末以来の来訪。 やっぱりここ以上においしいスペイン料理はないと思う。 ピキージョピーマンの詰め物や、トルティージャ・パタタス（ジャガイモのオムレツ）など、今まであまり食べたことないスペイン料理もいただけるのがなんともたまらない。 パエリアもサフランライスのものや、イカスミは誰もが知っているし食べたことがあると思うが、ここにある、リゾットのような壺のパエリア（アロスカルデロ）は是非食べて欲しい。 これはムルシア料理なのだが、こんなスペイン料理は初めてだと感動する。 2度目だが忘れられない味だし、次回も必ず注文したい。 こんなにおいしいパエリアが日本で食べれるとは思わなかったと思えるほどの感動の味。 様々なパエリア、一品料理があるので、最低でも４人ぐらいで訪問して色々頼むのがオススメ。 ワイワイ楽しく飲み食べできるお店。

中目黒にあるステーキ割烹。 ずっと気になっていて4月に仕事メンバーと来店。 コースが2種 ・だいごろうコース 7800円 ・特選ヒレコース 13800円 せっかくだから、特選ヒレコースをセレクト。 松阪牛の炙り雲丹のせ or 松阪牛の炙り九条ネギまみれ 焼き野菜 炭火焼ステーキ 〆 ・卵かけご飯 ・しぐれ煮の卵かけご飯 ・雲丹卵かけご飯 ・しぐれ煮茶漬け ・炙りユッケ丼 前菜から、雲丹か九条ネギか、、、 迷わされるも、ネギをセレクト。 柔らかい炙り肉にポン酢とお肉が見えなくなるほどのネギ。 あふれんばかりのネギを、お肉で巻いて頂く。 焼き野菜も、じっくり炭火で焼いているので、 甘くてとてもおいしい。 トリュフ塩をつけてシンプルに。 メインの肉は、レア気味に焼いてもらい、 大皿でドーンと！！ 赤身中心だが、それぞれの部位の味の違いを感じながら、 醤油や、塩、わさびなどと共に。 素材がいいので、味付けはシンプルが一番！ 私てきにはわさび&塩、醤油漬けのニンニクとたべるのがおすすめだ。 そして散々おいしいお肉を堪能した後は、 これまた選べない魅力的な〆のご飯たち。 3人で行ったので、 雲丹卵かけご飯、炙りユッケ丼、しぐれ煮茶漬けをオーダー。 これまでたくさんのお肉を食べたからお腹いっぱいか？と思うが、そんなことはない。 店員さんが運んでくださってテーブルに置かれた瞬間、 しっかり胃にスペースが。 美味しいものはいくらでも食べられるとつくづく思う。 しぐれ煮やユッケ丼のお肉もとろける美味しさ。 これは最後までやってくれる。 さっぱりしたければお茶漬け、まだまだ食べれる感じであれば、ユッケ丼や雲丹卵かけご飯がいいだろう。 しぐれ煮の卵かけご飯も気になりすぎるので、次回は頼むことにしよう。 デザートのヘーゼルナッツのジェラートも、ナッツの粒がゴロゴロ入っていて、上品な甘さなので、お口直しに最高だ。

ずっと気になっていたGYOZA SHACK 普段あまり三茶には行かないので、 このために三茶へ。 とにかく餃子の種類が豊富！！ 山形庄内豚を使用した餃子を中心に スタンダードから変わり種まで。 タレもそれぞれの餃子に合わせた オリジナルのものでいただきます。 化学調味料も不使用、 山形の在来野菜や庄内野菜を中心に モチモチの厚い皮に包まれた ジューシーな餡の餃子たちの虜になりました！！ ①SHACK餃子（焼）〜SHACKソース〜 醤油ベースのソースで食べる 庄内豚100%の1番スタンダードな餃子。 ②”極”ビーフ餃子（焼）〜自家製赤ワイン塩〜 山形牛チャンピオンの千日牛の餃子。 数量限定のリッチ餃子。 ③ゴルチキ餃子（水）〜レモンオイル〜 女性人気No. 1のゴルゴンゾーラとチキンの餃子。 店員さんオススメの水餃子で。 ④粗挽きビーフ餃子（焼）〜赤ワインソース〜 男性人気No. 1の赤ワインが進む餃子。 ⑤スモークナッツのしそチーズ餃子（揚）〜濃厚たまみ〜 ゴロゴロナッツの食感が楽しめる しそチーズ餃子は、味噌ベースのソースで。 ⑥スパイシーラム餃子（焼）〜ハニーマスタードソース〜 ラム香るスパイシーな餃子は ハニーマスタードでちょっぴりジャンクに。 ⑦SHACK餃子（揚） 焼バージョンがとても美味しかったので揚バージョンも。 ⑧チンジャオ餃子（水）〜チャイナソース&わさび〜 名前の通り、中はチンジャオロースそのもの。 思い切り中華を感じる餃子。 まだ全種類制覇していないので、 はやく制覇したい、再訪間違いなしの店。

この日はデザートだけで来訪。 定番のプリン、チョコケーキ、コーヒーのケーキ。 シーズンデザートは、あまおうのパフェと、暖かいモンブランにチョコレートアイスとベリーソースがかかったもの。 ここに来ると、何種類でもデザートが食べれてしまう。 クリスマスメニュー✨ 普段から魅力的なメニューが多く、前菜も4品くらいに選ぶのが困難なほど。 クリスマスメニューは更に魅力的。 白子、キャビア、いちご、ポルチーニ… メニューの説明の時点でワクワクが止まらなかった。 メインは、牛、豚、牛頰肉の煮込みをセレクト。 パスタは、定番でおいしくていつもついつい頼んでしまう、アラビアータとバジリコ。 この2種は鉄板。 さらにクリスマス特別メニューのフグと柚子のリゾットも。 フグのさっぱりとしたリゾットに柚子の香りがさらにすっきりとしたお味。 デザートは、定番のプリン、チーズケーキ、ズコット、ショートケーキ（この日はぶどう）。 さらにパンプキンとモンブランまで。 最後まで満足なラインナップ。 月に1.2回は行きたくなるお店。

A5ランクの赤身のグリルや、お店の看板メニューのローストビーフが絶品。 グリルの美味しいイタリアンだが、トリッパ、生ハム、パテなどのサイドメニューもオススメ。 デザートのティラミスは、びっくりするほど大きく食べごたえがある。

グルメバーガーが流行の昨今だが、ミート矢澤系列なだけあって、肉質、味は格別。 個人的にはグルメバーガーナンバーワン。 一口食べると肉汁が溢れ出し、オリジナルのソースともよく絡み最高においしい。 サイドのポテトもなかなかおいしい。 ボリュームもあり大満足のお店。

ランチ プリフィックスコース＋よだれ鶏の3段活用 このボリュームで3500円はコスパ◎

仕事の打ち合わせで初来訪。 ハイアット系列の新形態のホテルの3Fにある オールデイダイニング。 内装はNYを思わせるようなオシャレ感。 食事は今回はアラカルトで。 素材の産地に拘っているようで、 日本の各地の野菜や鮮魚、肉をいただます。 ホテルのレストランだけあり、 スタッフもちゃんとしていた。 レストランで食事を終え、 横のバーへ移動して、デザートタイム。 ご飯も美味しかったが、 デザートがかなりレベル高い！ ティータイムやモーニングもきになる。

那覇にあるイタリアン。 シェフのオススメで出してもらいました。 前菜 生ハム、ブラータチーズ、レバーペーストの盛り合わせ パスタ 紫蘇のトマトソースのペンネ リガトーニのカチョエペぺ 魚料理 アクアパッツァ